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石井一久 - (2025/06/06 (金) 00:24:20) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1973年9月9日|
|職業|元プロ野球選手|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|4|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|1時間41分57秒|
|逃走率|84.96%|
|逃走ポイント|12万2340|
|累計撃破数|8撃破(個人2・ペア3)|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|ハンター消滅|101分57秒/120分|84.96%|122340|6位/22人||

***戦闘中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|恐竜の乱|6(3ペア)|2位/9ペア|[[高橋茂雄]]とペア|
|アスリート天下統一戦|2|3位/4チーム|豪速球ベースボーラーズ|
|超人サバイバル大決戦|0|4位/4チーム|伝説ベースボーラーズ|

**略歴
高校から野球を始め、3年の時の千葉県大会で4試合で52奪三振を記録し注目を浴び、同年のドラフト会議でヤクルトに入団。入団後は2度の奪三振王に加えノーヒットノーランを達成するなど先発の柱として活躍。特に1998年にはシーズン奪三振率11.05(1試合中に11個取れるペース)の日本記録を樹立。2017年に大谷翔平が11.19で塗り替えるまで20年間記録を保持し続けてきた。
その後大リーグのドジャース・メッツ、日本球界でも古巣ヤクルト・西武と渡り歩き2013年に引退。

引退後は野球解説者兼タレントとして活動し、2018年からは東北楽天ゴールデンイーグルスのゼネラルマネージャーに就任、2021年から2023年シーズンは監督としても指揮を執った。

一方「サッカーが一番得意」「野球は向いていない」という衝撃発言や、名球会入りのラインである200勝手前の182勝で「マンネリしてきたから」と引退するなど自由奔放な一面もある。

**クロノス略歴
逃走中1回、戦闘中3回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は逃走中「ハンター消滅」。
アラーム解除ミッションでは[[植野行雄]]と出会うも、ニセ逃走者と疑い解除に躊躇。[[アントニー]]も加わり疑心暗鬼が生まれる中、ハンターが接近するも難を逃れる。その後、偶然出会った[[徳井健太]]と共に解除をする。途中では徳井がニセ逃走者とにらんだ[[狩野英孝]]から証言を求められる場面も。
ハンター封印ミッションでは再び告知されたニセ逃走者に今度こそ植野ではないかとにらむ。が、この時点で植野の可能性は無くなっており、ある意味冤罪である。
一方で、プライドとしての「逃走成功」と、確実に賞金を持って帰れる「自首」の狭間で大きく揺れており、50万円の段階でかなり悩む様子や、[[片岡愛之助]]に「自首したいですか?」と聞かれ「もうしたい金額」と答える場面も。
ニセ逃走者通報阻止ミッションでは近くにいた片岡とミッションに向かうが3人以上は欲しいと立案。集まった片岡・[[関口メンディー]]とともに[[ハンターゾーン]]に突入するが、あまりの恐怖に一旦撤退。が、片岡が確保され今度はメンディー・植野と共に突入。ハンターに追われるも一旦は回避。メンディーとの脱出時も追われるが無事に脱出に成功する。
賞金が100万を超え自首用電話も見つけさらに心が揺れる中ハンターが接近。しかし、いち早く察知し身を隠して難を逃れる。
通報阻止ミッションでも果敢に挑むが、ハンターを見つけ回避しようとするも、ハンターが方向転換した結果出会いがしらに遭遇。体力的も接近戦ではもはや撒くことが出来ず確保された。

戦闘中初参戦は「恐竜の乱」。[[高橋茂雄]]とペア。他のチームに女性がいる中、唯一の男性ペアとして優勝を狙い、高橋からは「ノルマは4チーム」と言われるなど期待される。
バトルボール獲得ミッションでは恐竜をバトルボールで引き付けている間に高橋がバトルボールを獲得。戦力を強化する。
所持金没収ミッションでは高橋が分かれて行動するのを拒否したため、ミッションを捨ててその前に撃破して所持金・武器を稼ぐ作戦に。バトルボール1球を手に入れ、ビッグバトルボール忍獲得ルーレットに挑むも失敗。
1人でミッションに動くプレイヤーを探す中、武器屋へ向かう[[藤本敏史]]・[[IVAN]]ペアを発見。路地を挟んで目撃したため相手からは気づかれていないため奇襲を実行。そのまま追いかけ、走るIVANを「ストーキング撃破」。所持金を積み立てる。増えた所持金で再びビッグバトルボール忍獲得ルーレットに挑み、2回目で当たりを引きようやく獲得。ミッションは失敗したため所持金は1万円にこそなれど圧倒的戦力を保有することに。
敗者復活ミッションでは建物内に隠れていた[[ダレノガレ明美]]・[[澤部佑]]ペアを見逃さず壁越しに撃破。
所持金倍増ミッションでは所持金が1万円ということもありミッションに挑むよりミッションに挑む他のチームを狙うことに。実際に[[JOY]]・[[松居一代]]ペアと川を挟んでにらみ合い。相手忍は体の大きい石井が狙うが回避しビッグバトルボール忍が相手忍を撃破。そのまま丸腰の松居を追いかけ、最後は壁際に追い詰めたところを髙橋が撃破した。
その勢いのまま今度は契約の腕輪を手に入れ忍を手に入れようとする[[藤森慎吾]]・[[皆藤愛子]]ペアと遭遇。藤森が奇襲を仕掛けるもビッグバトルボール忍による防御と回避で凌ぎ、そのままビッグバトルボール忍が藤森を撃破する。
決勝では[[田中卓志]]・[[松村沙友理]]ペアを撃破したばかりの[[DAIGO>DAIGO(歌手)]]・[[磯野貴理子]]ペアと対決。ジリジリと追い詰め、ビッグバトルボール忍と2方向から忍を攻めようとするが、ビッグバトルボール忍の攻撃は忍の盾に弾かれる。忍の攻撃も回避し丸腰となった所を狙うが、自身の攻撃2発も忍の盾に防がれてしまい、今度は自分が丸腰になった瞬間をDAIGOに撃破され優勝を逃した。

「アスリート天下統一戦」では「豪速球ベースボーラーズ」として参戦。
第一ステージ・第一の門では死角から奇襲をするも忍には届かず。第三の門では大盾忍の攻撃を引き付け、[[槙原寛己]]が突破する隙を作った。
第二ステージでは代表者として参加。[[春日俊彰]]から狙おうと探すが、その最中に発見。細い道で奇襲を仕掛けようとするが失敗。春日との駆け引きの最中に上手く回り込み、ロスしたボールを回収し元に戻す。
春日と[[保田賢也]]が同盟を組もうとする中、[[亀田興毅]]とともに近づくが、その最中に春日を狙いに襲撃した結果春日・保田の同盟が成立。4人でにらみ合う中、春日をターゲットにするが攻撃は外れ春日は逃亡。今度は保田と闘う中、保田への攻撃は全て外れ丸腰となった状態で保田の攻撃を避けるが転倒。その隙に春日に撃破された。
第三ステージでは大将として日の丸ヒーローズと対戦。先鋒の保田とは先ほどのリベンジとばかりにラインギリギリまで接近し速球で撃破。しかし、中堅・[[室伏由佳]]戦では相手が「引き分けでも勝てる」というルールを逆手に取り、室伏が動かず防御に専念。何度も速球を投げるが幾度となく阻まれ時間切れ・両者失格により敗れた。
最終決戦では忍を獲得するも闘魂ファイターズによってすぐに失う上槙原も撃破されるという不利な状態に。さらに日の丸ヒーローズにも見つかり、大将の[[加藤優]]とともに逃げて大将の生存を優先。加藤を建物内に隠し、1人で倒す勝負に出る。
復活ミッションでは加藤と合流するために戻ろうとするが、その道中に芸人☆アスリートチームの[[じゅんいちダビッドソン]]からの奇襲を受けるが、これを素早い反応で返り討ちに。
だが、合流する前に加藤が日の丸ヒーローズに狙われ逃走。最後は日の丸ヒーローズの忍によって撃破され失格となった。

「超人サバイバル大決戦」では「伝説ベースボーラーズ」として参戦。
第1ステージでは忍の攻撃の隙に一斉攻撃。忍がボールを補充できない状態で全員が突破しクリア。
第3ステージでは常に笑顔で表情が読まれにくいということで弾の渡し役に挑戦。見事闘魂アーティストチームを騙し切り撃破に成功した。
第6ステージ終了時点で残存人数が最下位だったため予選敗退となった。

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