基本プロフィール
生年月日 |
1973年7月24日 |
職業 |
元プロ野球選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
1撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
超人サバイバル大決戦 |
1 |
4位/4チーム |
伝説ベースボーラーズ |
略歴
大阪府立渋谷高校時代に甲子園に出場。高校通算35本塁打を決め、1991年に近鉄バファローズに入団。豪快なスイングで本塁打を重ね、2000年にホームラン王と打点王の2冠、2001年にも打点王を獲得。また、守備でもゴールデングラブ賞を歴代2位となる7回受賞している。
2--5年にロサンゼルスドジャースに移籍。日本球界復帰後はオリックス、中日、楽天、横浜・DeNAを渡り歩き、2014年に退団し実質的に引退。
その後は野球解説者としてのメディア出演や、野球教室を開講しており、2017年からは静岡県・浜松開誠館高校の非常勤コーチとして指導する傍ら、中学硬式野球の指導や大会も開催している。
クロノス略歴
戦闘中1回、「超人サバイバル大決戦」に伝説ベースボーラーズとして参戦。
第1ステージではボールを捜索するも見つからず、2個獲得した
宮本和知からボールを受け取る。忍との対決では忍に狙われるものの寸前で回避。カウンターで一斉に攻撃を仕掛け、撃破こそならなかったものの全員突破に成功。「成功!作戦通り」というものの、考えていた作戦は「囮作戦」だったが誰も囮になっていなかったという結果オーライに。
第3ステージでは球の受け取り役に挑戦。
石井一久から球を受け取り、ちらちらと下を見たことで
HIKAKIN・
宮田俊哉から疑われ予想されるが撃破に成功。実際は球を持っておらず、ボールを確認する演技で見事に騙し切った。
第4ステージからは「足の皮厚そう」ということで選出。対戦相手は熱血芸人チームの中でも自身と体格がほぼ反対、体重差が30kgある
亜生。勝負前には「芸人なんで面白いの期待する」と挑発しながら余裕の笑みを見せる。開始後は後れを取るも失速した亜生に対し痛みに耐えながらも順調に中央でバトルボールを獲得。痛みにえずきながらも牽制を重ね亜生を狙うが、一発目は亜生がジャンプして回避したため失敗。が、ジャンプ後の痛さに悶絶し転がり背中を見せた亜生を余裕で撃破し勝利する。
その後は出場しなかったものの、予選ステージ終了時点で伝説ベースボーラーズが残存人数が一番少なくなったため予選敗退となった。
最終更新:2023年08月21日 14:30