基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
3 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
2 |
累計逃走時間 |
1時間58分11秒 |
平均逃走率 |
55.22% |
最高逃走率 |
77.35% |
逃走ポイント |
20万1380 |
累計撃破数 |
2撃破 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
横浜中華街大決戦 |
85分5秒/110分 |
77.35% |
117120 |
2位/16人 |
復活 |
上野アメ横妖怪伝説 |
33分6秒/100分 |
33.1% |
84260 |
3位/16人 |
復活 |
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
超人サバイバル大決戦 |
2 |
2位/4チーム |
闘魂アーティストチーム 最終決戦脱落 |
略歴
2001年にジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所。2005年にKis-My-Ft2のメンバーに選ばれ活動を始める。
グループでの活動はもちろん、
千賀健永・二階堂高嗣・
横尾渉で組まれた「舞祭組」としても活動。また、ドラマ「やすらぎの刻~道」「ドクターホワイト」など俳優としても活動している。
一方で芸能界きってのアニメオタクとしても知られており、自室にはラブライブのグッズがたくさん。特に園田海未(μ's)・黒澤ルビィ(Aquors)推しで、グッズのみならずライブにも一般客として参加。ヲタ芸の披露やアニメ・漫画関連の番組にも積極的に出演、「デリシャスパーティ♡プリキュア」では菓彩ゆあん・みつきの双子を、「カードファイト!!ヴァンガード Divinez」では主役の明導アキナ役を担当。さらにはボカロPやライトノベル作家にも挑戦するなど「オタクアイドル」の開拓者的立ち位置となっている。
クロノス略歴
逃走中2回、戦闘中1回の参戦。
逃走中では基本的にミッション極力不参加の超安全第一派。一方で逃走成功狙い・自首狙いのどっちともつかない中立派。
基本的に「動かなければいけない」ミッション以外には参加を渋るなどとにかく自分の身を一番に考える、良く言えば「安全第一」、悪く言えば「ヘタレ」。
「ハンターこっち来いよ!と言いたかった」なと調子こいた発言も多いが、ゲームに関係ない一般の小学生からのエールに応えたり、仲間の脱落に責任を感じるなど、根のやさしさも透けて見える。
逃走中では基本的に視界が良く、逃げやすい大通りに陣取ることが多い。
ハンターヘリに「テレビで見ていた逃走中でヘリ出てきたんだけれど本当に来るんですね。」と驚いたり、忍に「テレビで見た忍いるわ」と発言するなどしっかり見てくれているようだ。
「横浜中華街大決戦」編では後輩・
神山智洋の身体能力に目を付け「守ってもらえないかな。」「後輩は先輩を守るもの。」「ジャニーズは縦社会だから。」という発言にさすがのスタッフからも「先輩が後輩を守るものでは?」と言われてしまう。
その神山が早期確保された際には「何で俺を守らずに捕まってんの?」とまで発言するが、そんな神山からは「一番最初に宮田君消えそうと思ってたのになぁ。」と逆に返されている。
第1ミッションでは人数が多いことを理由にミッション不参加。神山・
松島聡と後輩の早期確保に「後輩達ダメだなぁ」といいつつも、1人でジャニーズの看板を背負うことになり「俺が逃げ切るしかねえか。任せてらんねえ。」と決意を新たにする。
賞金アップミッションでもミッションポイントの山下町公園まで40mという近さにもかかわらず「まだ俺の出る幕じゃない」と不参加。次々と山下町公園に向かう中、「自分は山下町公園に用は無い」と賞金よりも安全第一のスタンスを崩さない。
エリア内からのコスプレイヤーからの写真撮影も「後で」と断るなど、とにかくハンターとの警戒に全振りする中、ハンターに見つかり逃走、しかし、曲がった先に別のハンターがいるという不運パターンで確保されてしまった。
その後の復活ミッションでは「一度は失った命だ!」「復活して賞金取っていいとこ見せなきゃ!」と積極的に挑むことに。一度はドラゴンボールをスルーするも入念なチェックで発見。ハンターを警戒しつつも無事牢獄に戻り復活を果たした。
ヘリ通報ミッションでは「今までへっぽこやってきたがそろそろ力になろう」とようやくミッションにも向かい、いち早くミッションポイントにたどり着くも、豆を菜箸でつかむミッションではヘリ通報の恐怖に怯え早々と撤退。「自分不器用で箸が苦手」とミッションを捨てることに。
ラスト5分でも警戒を続け、「曲がり角1つ間違えたら捕まるんだよ」と改めて逃走中の怖さを再確認するが、ハンターに見つかり、必死に逃走するも残り2分24秒で確保。
この放送後には後輩への態度や発言などから炎上状態となり、直後のコンサートでは二階堂から「宮田がヘコんでる」「『俺だってやりたくないことをやっている』と言っていた」と暴露された。
これに対し「番組側からのやらせ疑惑」も持ち上がったが、後にパーソナリティを務めるラジオでメンバーの玉森裕太とともに釈明。
この時の出演において「爪痕を残そう」とし、後輩とともに自分たちなりの展開を計画。神山が「ミッション積極派」、松島が「正統派」の中で自分は「ヘタレキャラ」をやることとなったが、後輩2人の早期確保でプランが崩れてもキャラを貫いた結果とし、精神的に参って深酒までしてしまったとのこと。あくまで「番組側ではなく自分たちの勝手な演出」として理解を求めた。
そんな演出を抜きにした戦闘中「超人サバイバル決戦」編では闘魂アーティストチームで参戦。実質的にチームリーダーとして指揮した。
第1ステージではわずかな隙を突いて忍を撃破し全員生還でクリア。
第2ステージでは忍に戦々恐々するも、新プレイヤーの女性の声に急にやる気を出すところを
野村祐希にツッコまれるが、直後の忍出現には辛くも逃走。ここでも無理せず安全第一を貫く。
第3ステージでも「俺がみんなを守ります」といきなり大盾を持って最前列で防御するヘタレぶりを見せるが、予想に失敗し
FISHBOYが撃破されてしまう。
第4ステージではそのFISHBOYが撃破された責任を感じバトルに立候補。
相手は現役アメフト選手・
栗原嵩という戦いながら、栗原のミスもありボールをゲット。フェイントをかけまくって翻弄し、一度は外すもののすぐにボールを手に入れ、一旦後退したところを追った栗原を逃さず振り向いて撃破。大金星を挙げた。
決勝ステージでもビビって自然と殿気味になってしまったが、指揮官としてタイムロスを減らし1位通過を果たした。
最終決戦では第6ステージでチームメイトでありメンバーでもある横尾の仇である大将・
あばれる君を倒すと宣言。先鋒の
尾形貴弘は眼中に無いとなめてかかるが、激しい駆け引きの末、先に攻撃するも持ち球2球を外してしまい、後手の尾形が残した一発に沈んだ。
「上野アメ横妖怪伝説」編では目標金額を50万/60万とし、使い道を高い時計に使いたいと語る。
エリア外周の大通りで
森崎ウィンと合流。付近に2体のハンターがいるという状況の中いち早くハンターに気づくが、森崎が「こっちクリーン(安全)です」という場所に行くも、そこもう1体のハンターがいて、逃走するも確保されてしまった。
このため先ほどの発言に対し「森崎が自分を売ったのでは?」「1回森崎君とお話したい」と疑念を持つことに。
宮田のためにもジャニーズ魂を燃やそうとする松島に対し、牢獄では確保された
えなこの大ファンとして公開ナンパするというオタクエンジンを解放。
復活ミッションでは牢獄内で先ほどの件を持ち出し、ハンターの事を言わずに森崎に復活カードを持ってくるよう要望。快く引き受けた森崎に対しアイドルとは程遠い悪い顔をし「いやぁ。芸能界って厳しい世界だな。」と言い放つ。
無事に森崎が復活カードを届けてもらい復活。森崎とは抱き合って感謝したが、罪悪感もちょっとある一方でゲームとしてもプレイヤーが1人増えたこともあり「ウィンくん、Win-Winだよ」と発するも軽スベり。
ハンター放出ミッションでは生存者全員の協力が必要と言うこともありミッションに向かう。宮田の「最初から持ってたじゃないですか?」という言葉から森崎がひらめき、全員で牢獄に行き封印札を入手。無事死神の封印に成功した。
「俺がいないとミッション成立しなかった」と相変わらずの発言の中、残り6分・賞金82万8000円に到達し、自首に揺れるも逃走成功の欲が出てきて逃げ切りに変更。しかしアーケードの中でハンターに追走され、何度も曲がって逃げるも追いつかれ、残り4分47秒で確保。「自首しとけばよかった」とまたしても後悔することに。
最終更新:2025年04月20日 18:46