基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
4 |
賞金獲得回数 |
1 |
復活回数 |
1 |
累計逃走時間 |
2時間46分6秒 |
平均逃走率 |
36.51% |
最高逃走率 |
47.18% |
逃走ポイント |
24万3640 |
累計撃破数 |
2撃破 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
VS新型ハンター |
20分58秒/90分 |
23.3% |
25160 |
16位/18人 |
|
まる子大捜索指令 |
50分46秒/130分 |
39.05% |
31380 |
15位/20人 |
|
Battle Royal |
94分22秒/200分 |
47.18% |
187100 |
17位/29人 |
|
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
超人サバイバル大決戦 |
2 |
優勝/4チーム |
熱血芸人チーム 復活 決勝ステージ第3チェックポイント脱落 |
略歴
先に芸人としてデビューしていた兄・
昴生と共にお笑いコンビ「ミキ」を結成。
2016年には「NHK上方漫才コンテスト」で優勝したほか、フジ「27時間テレビ」で行われた「KYO-ICHI」で全国区ではほぼ無名ながら優勝し一躍知名度を上げた。
その後も2017年に・2018年にはM-1グランプリ決勝進出を果たし、2017年には3位を記録している。
現在もTBS「王様のブランチ」、テレ東「おはスタ」などに出演するほか、「ハンソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」「ライオン・キング」と映画の吹替も行っている。
兄・昴生の影響で小学生からサッカーをしており、西日本選抜に選ばれるなど運動神経は昴生より高め。一方、潔癖症という一面も。
クロノス略歴
逃走中3回、戦闘中1回の参戦。
クロノスゲーム初参戦は戦闘中「超人サバイバル大決戦」編。熱血芸人チームとして参戦。
第1ステージでは車の中から1球獲得。忍を挑発する中、
庄司智春を撃破し丸腰となった忍を撃破しながら突破する。
第2ステージでは全員で固まって動く中、複数のロッカーが置かれている部屋を捜索するとその中から忍が出現。目の前にいた自分が標的となるが、すぐに投げたことで忍の投げた球が空中でぶつかり相殺されるナイスガード。その隙に
小宮浩信が忍を撃破するナイスプレーを見せる。
第4ステージでは「足つぼをやったことない」「一番若い」ということで先輩に押し付けられる形で代表に選出される。対戦相手はミスターいてまえであり体格的には真逆の
中村紀洋。「パン入ってパン取ってボーン!」と自信を見せるが、スタートダッシュは早かったものの足つぼの痛みで失速しボールは中村に取られてしまう。中村との駆け引きの末、中村の攻撃を大ジャンプで避けるが着地時にさらなる衝撃が襲い転げまわり中村に背中を見せた所を余裕で撃破され敗北。そのザマに先輩達からは説教の連続。
復活がかかった第5ステージでは鍵を獲得するが、急ぎすぎてスリップゾーンで尻もち。その後も転倒を繰り返し全身ヌルヌルになってしまう中で最後の急坂へ。中々進めず、チャンスを見て一気にラッシュをかけるという戦略で進もうとするもローションで滑って進めない中でも大砲の球を見事に避け続け、最後は
FISHBOYと共に駆け上がり復活に成功する。
決勝ステージでは先頭に立って行動し第1チェックポイントを突破。続く第2チェックポイントでは
あばれる君が挑発し忍の攻撃を誘い、攻撃が失敗し丸腰となった所をすかさず撃破に成功する。第3チェックポイントでは突如現れた忍に慌てて攻撃を仕掛けるもバトルボールは忍の上を抜けてしまい、カウンターで放った忍の一撃により撃破。悔しさを見せながらも残るメンバーに後を託した。
逃走中初参戦は「VS新型ハンター」編。
自己評価は「学生時代サッカー関西選抜」であることをアピールするも、スタミナを2、賢さと決断力を1と低めの評価。
キッズハンターゾーンミッションには「これ以上ハンター放出は…行って阻止できるのなら。」とすぐにミッションに参加。道中では兄・昴生とも合流。2人でミッションに向かうが、慎重に行動する昴生の制止を振り切りミッションポイントへ急行。
西畑大吾とも合流しキッズハンターゾーンに到着。思った以上の難易度に及び腰になる中、昴生を気遣いキッズハンターゾーンに突入。恐る恐る入りながらスライディングで隠れようとするもいきなり1体に見つかり逃走。さらに出会い頭のタッチをギリギリで回避するがこれでキッズハンター3体に追われる状況に。それでもハンターボックスを1つロックするが、またしても出会い頭で出くわすキッズハンターのタッチを間一髪で交わすがこれで4体。もう1つハンターボックス封印に挑もうと探すもキッズハンターの追走は振り切れず、最後は正面からの挟み撃ちとなり確保。「くそ~!見つからへん!」「舐めてた…凄い足速い…」とキッズハンターの脅威をまざまざと実感することに。
「まる子大捜索指令」編では自己評価はスピードと決断力が3、運が4にアップ。「高校の時のマラソンにて、その時めちゃくちゃ速いやつが休んで校内2位だった」と引き運の強さを評価。賞金の使い道は兄・昴生と同じ「引っ越し費用」。また、ちびまる子ちゃんについては「静岡に住んでいた時、ちびまる子ちゃんミュージアム(静岡市清水区にあるエスパルスドリームプラザ)の隣でバイトをしていた」という意外なエピソードも。
ゲームがスタートし「これやねん!この番組の怖い所!人いなくなる」と、前回に続き「無人のエリア」で行うという静けさの恐怖が半ばトラウマを呼び起こす状態に。一方、前回逃走成功を果たした兄について「お兄ちゃんが隠れて逃走成功したんで。マジで1ミリも走っていないと思う。」と逃走成功に懐疑的。が、昴生は開始5分でまさかの1落ち。兄の醜態に「めちゃくちゃ昨日張り切ってたんすよ。死ぬほど。」としょうもない結果に怒り気味。
網鉄砲獲得ミッションでは獲得できず羨むものの、網鉄砲をもつ
せいやと共に行動することを考える。
賞金単価アップミッションではクリアまで残り1か所になったことでミッションポイントに向かって移動。
武尊に挑ませようとするが
髙橋ひかるが志願したため挑戦を促すが、出題された「走れ正直者」は古い世代の曲。武尊が全く分からなかった中で髙橋は見事正解しクリア。
佐々木彩夏・
本田望結・髙橋と女性陣3人がクリアし賞金単価は300円にアップ。その金額にせいや・
盛山晋太郎と共に雑談で浮かれている中でハンターに見つかるが、逃げ遅れたことでターゲットに。一旦は先行していた髙橋を抜くも標的は変わらず、髙橋に「逃げて!」と逃がしながら確保。「やってもうた!」と油断を悔やむ一方、「急に…急に出てきた…怖かった…」と突然やってきた恐怖に肝を冷やしたショックによるダメージの方が大きい様子を見せた。
「Battle Royal」編ではゲーム前の意気込みでは兄に対し逃走成功できていないことからミッションにチャレンジしつつ逃走成功を狙う積極的なプレイングで行くことに。さらに偶然にも前回参戦時から体重が8kg落ちており体の軽さもバッチリ。一方、戦略については「止まらない。ずっと動いてハンターを見つけやすい場所に移動して。止まるとどこかからハンターが飛んでくる。常に動きたい。」とこちらも積極的な方針。賞金の使い道については、猫を5匹飼っていもののそれ故に治療費だけで給料のほとんどが費やされるということから「猫に贅沢させたい」と愛猫家な一面を見せる。
オープニングミッションではハンター20体を凌ぎ切り、さらに兄・昴生がハンター15体を消滅させ「ナイスお兄ちゃん!」と歓喜。
賞金単価アップミッションではミッション参加を即決。最高賞金504万円が見えることに「リアルな話…車買いたい。速い車も欲しい。逃走中で獲った『逃走中カー』欲しいですね。フェラーリ。」と今日の衣装と同じ「赤い跳ね馬」も見える中、BMXアンドロイド部隊を発見。しかし、その速さに無理さを感じるが、夢中になっている間に背後からハンターに見つかっており逃走。対岸から
まひるの応援も受ける中、曲がり角を利用して上手く撒くことに成功。まひるとも合流しギリギリの生還を果たす。が、体力も考え残り4分の段階で賞金アップを諦め逃走に徹する。が、ミッション終了後に
本田真凜が追われたところに巻き込まれるも、まひるが犠牲になる形で生き延びる。
裏切り者募集の知らせには「ふざけたルール作りやがって!俺らはチームだろ!」とブチギレ。もちろん裏切り者には立候補しない一方、裏切り者予想は「裏切りそうな顔してる」と兄弟そろって先輩・
津田篤宏と予想。
ハンター放出阻止ミッションでは動かないものの、自首を狙う
シバターから後ろからクリンチ。「ウワサ通りのヤバいヤツ?」と状況が読み込めない中、そのままシバターに連れられハンターが歩く自首用電話に続く道へ。前代未聞の状況に「こんなことあっていいんか?」と叫ぶ中、ハンターに見つかりそのままシバターに突き出され確保。まさかの結末に「あいつウワサ通りかい…
シバター!!!」と当然のようにマジギレ。
さらに牢獄では自首成立後に帰ってきたシバター本人から自身は裏切り者ではなく、ただ亜生を生贄にしたかっただけだと知らされ「怖すぎるわ……」とシバターの倫理観に戦慄。
最終更新:2024年09月24日 22:17