原田龍二 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1970年10月26日
職業	俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	1時間23分26秒
逃走率	92.7%
逃走ポイント	10万0120

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
海賊ルフィと恐怖のハンター	83分26秒/90分	92.7%	100120	4位/16人

略歴

大学在学中の1990年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得し、1992年に俳優としてデビュー。1996年には映画「日本一短い『母』への手紙」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2003年からはドラマ「水戸黄門」にて助さん役を7年間務めた。その後もドラマ「相棒」、舞台「大奥」など俳優として多くの作品に出演する傍ら、近年では日テレ「笑ってはいけないシリーズ」にてアキラ100%の完コピ「リュウジ100%」や「変態仮面」など裸になることもいとわない姿を見せるなどバラエティ番組も多く出演している。
弟に同じく俳優の本宮泰風がおり、若い頃には2人で地元の喧嘩最強だったという武勇伝も。

クロノス略歴

逃走中1回、「海賊ルフィと恐怖のハンター」編に参戦。

自己評価はスピード・スタミナ・決断力を4、運の良さを5と全体的に高い評価。賞金の使い道は「高級自転車」。
ゲーム開始から大通りに陣取る中で隠れる橋本環奈と挨拶を交わすなどやや余裕の姿勢。
ハンター放出阻止ミッションではハンターボックスを探すものの見つけられずハンター1体が放出。体力を消費したことでカフェのベンチの陰に横になり「ちょっとここで時間潰す」と体力温存。
アラーム解除ミッションでは吉田沙保里に電話。お互い解除できるカードを持ち合わせており、吉田を呼ぼうとするも、吉田は春日俊彰と合流してしまい電話を切られる。残り2分となり仕方なく移動を決意。運よく藤田ニコルと合流し残り46秒で解除する。
ハンター50体放出阻止ミッションでは後ろ歩きで警戒しながらミッションポイントの教会広場に向けて移動。が、ハンターを発見し咄嗟に柱の隙間に隠れハンターをやり過ごす。いち早く教会広場に到着するが、レバーは海軍に守られておりどうすることもできず。手段を探す中で方法が書かれた看板とワンピースの漫画の一部分が。ルフィ率いる「麦わらの一味」も分からないなどワンピースには疎い所を見せる中で春日とワンピースに詳しいニコル、ユースケが合流。ポーズを教えてもらいやるものの4人ではできず混乱している所でハンターが接近。いち早く気づき4人で壁にへばりつきやり過ごすことに成功。残る逃走者の橋本に電話をし応援を要請するがその途中で橋本は確保。だがユースケの機転でミッションはクリアするがハンター3体が追加される。
「8体ヤバイ!」とそのまま教会広場付近に留まる中、「独り身だったらいいけど、子どもに自首したら情けないと思われる」と子どものために逃走成功を狙う。残り7分となり逃走成功も目前となるが、教会広場から戻ってくるハンターに見つかり逃走。当時46歳に加え最終盤でも中々の走りを見せるが、最後は壁際に追い詰められ観念し確保。「くそ～!はぁ…残念…」と言葉少なに悔しがった。

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俳優 海賊ルフィと恐怖のハンター