最終更新日:2009/10/11 23:43:37
解答
設問1:d
設問2:c,d
設問3:b
設問2:c,d
設問3:b
解説
設問1:
ルータ#1のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
OSPFが優先されるためNextHopは「10.0.2.2」となり、ルータ#3を経由する。
ルータ#3のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
static(distance=1)が優先されるためNextHopは「10.0.5.2」となり、ルータ#5を経由する。
よって解は、ルータ#1→ルータ#3→ルータ#5・・・d
ルータ#1のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
OSPFが優先されるためNextHopは「10.0.2.2」となり、ルータ#3を経由する。
ルータ#3のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
static(distance=1)が優先されるためNextHopは「10.0.5.2」となり、ルータ#5を経由する。
よって解は、ルータ#1→ルータ#3→ルータ#5・・・d
設問2:
ルータ#1のルーティングテーブルより、ホストC向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.4」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの2つのNextHop「10.0.1.2」「10.0.2.2」が候補となる。
ルータ#2のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.5」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの「10.0.3.1」がNextHopとなる。
ルータ#3のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.5」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの「10.0.5.2」がNextHopとなる。
よって解は、
ルータ#1→ルータ#2→ルータ#3→ルータ#5・・・c
ルータ#1→ルータ#3→ルータ#5・・・d
ルータ#1のルーティングテーブルより、ホストC向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.4」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの2つのNextHop「10.0.1.2」「10.0.2.2」が候補となる。
ルータ#2のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.5」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの「10.0.3.1」がNextHopとなる。
ルータ#3のルーティングテーブルより、ホストB向けはdistance値が最も小さい
BGPが優先されるためNextHopは「10.0.0.5」となるが、Connectedアドレスではない為、
再帰ルックアップを行い、OSPFの「10.0.5.2」がNextHopとなる。
よって解は、
ルータ#1→ルータ#2→ルータ#3→ルータ#5・・・c
ルータ#1→ルータ#3→ルータ#5・・・d
設問3:
ルーティングテーブル上からOSPFの情報がなくなるため、
ホストB宛て:BGP AS PATH属性より、ルータ#1→ルータ#3と経由され、さらにdistance値よりStaticが優先されルータ#1→ルータ#3→ルータ#5と経由する。
ホストC宛て:BGP AS PATH属性より、ルータ#1→ルータ#2と経由され、さらにBGP AS PATH属性よりルータ#1→ルータ#2→ルータ#3と経由され、最後にルータ#1→ルータ#2→ルータ#3→ルータ#5と経由することとなる。
よって解は「全てルータ#5を経由する」となる。
ルーティングテーブル上からOSPFの情報がなくなるため、
ホストB宛て:BGP AS PATH属性より、ルータ#1→ルータ#3と経由され、さらにdistance値よりStaticが優先されルータ#1→ルータ#3→ルータ#5と経由する。
ホストC宛て:BGP AS PATH属性より、ルータ#1→ルータ#2と経由され、さらにBGP AS PATH属性よりルータ#1→ルータ#2→ルータ#3と経由され、最後にルータ#1→ルータ#2→ルータ#3→ルータ#5と経由することとなる。
よって解は「全てルータ#5を経由する」となる。