最終更新日:2009/11/21 21:41:23
解答
設問1:b
設問2:c,f
設問2:c,f
解説
STPの優先度
ブリッジ優先度(最小)>MACアドレス(最小)>ポートID(最小)
※ブリッジ優先度+MACアドレス=ブリッジID
ブリッジ優先度(最小)>MACアドレス(最小)>ポートID(最小)
※ブリッジ優先度+MACアドレス=ブリッジID
STPの動作
(1)ルートブリッジの決定
(2)ルートポート(RP)の決定
※RP:非ルートブリッジにおいてルートブリッジへ最小コストで到達できるポート
(3)代表(指名)ポート(DP)決定
※DP:各物理セグメントにおいてルートブリッジへ最小コストで到達できるポート
※自Port/到達Portのコストは含める。
(4)非代表ポート(NDP)をブロッキング化
(1)ルートブリッジの決定
(2)ルートポート(RP)の決定
※RP:非ルートブリッジにおいてルートブリッジへ最小コストで到達できるポート
(3)代表(指名)ポート(DP)決定
※DP:各物理セグメントにおいてルートブリッジへ最小コストで到達できるポート
※自Port/到達Portのコストは含める。
(4)非代表ポート(NDP)をブロッキング化
以上を踏まえると
(1)ブリッジ5がルートブリッジ
(2)ブリッジ1:ポート2がRP
ブリッジ2:ポート2がRP
ブリッジ3:ポート2がRP
ブリッジ4:ポーt2がRP
(3)
LAN1
(2)ブリッジ1:ポート2がRP
ブリッジ2:ポート2がRP
ブリッジ3:ポート2がRP
ブリッジ4:ポーt2がRP
(3)
LAN1
- ブリッジ1のポート1のコスト:20+30+10
- ブリッジ2のポート1のコスト:10+10+10+20+10/10+10+10+30+20
→よって、ブリッジ1のポート1がDP
LAN2
- ブリッジ3のポート1のコスト:10+20+10
- ブリッジ4のポート1のコスト:10+30+20
→よって、ブリッジ3のポート1がDP
LAN3
ブリッジ5のポート1がDP
ブリッジ5のポート1がDP
LAN4
ブリッジ5のポート2がDP
ブリッジ5のポート2がDP
(4)
LAN1:ブリッジ2のポート1がNDP
LAN2:ブリッジ4のポート1がNDP
LAN1:ブリッジ2のポート1がNDP
LAN2:ブリッジ4のポート1がNDP
設問1:b
設問2:c,f
(1)まずルートブリッジをブリッジ2にするには、(c)を10に変更する
(2)ブリッジ1:ポート1がRP
ブリッジ3:ポート1がRP
ブリッジ4:ポーt1がRP
ブリッジ5:問題文のままだと
ポート1は10+20+10+10=50
ポート2は20+30+10+10=70
でポート1がRPになってしまう。これを回避するため、(f)を40に変更する。
(3)
LAN1
ブリッジ2のポート1がDP
(2)ブリッジ1:ポート1がRP
ブリッジ3:ポート1がRP
ブリッジ4:ポーt1がRP
ブリッジ5:問題文のままだと
ポート1は10+20+10+10=50
ポート2は20+30+10+10=70
でポート1がRPになってしまう。これを回避するため、(f)を40に変更する。
(3)
LAN1
ブリッジ2のポート1がDP
LAN2
ブリッジ2のポート2がDP
ブリッジ2のポート2がDP
LAN3
- ブリッジ1のポート2のコスト:30+20+10+10
- ブリッジ3のポート2のコスト:20+10+10
- ブリッジ5のポート1のコスト:40+20+30+10+10
→よって、ブリッジ3のポート2がDP
LAN4
ブリッジ4のポート2がDP
ブリッジ4のポート2がDP
(4)
LAN3:ブリッジ1のポート2がNDP
LAN3:ブリッジ5のポート1がNDP
LAN3:ブリッジ1のポート2がNDP
LAN3:ブリッジ5のポート1がNDP