最終更新日:2009/11/21 21:02:52
解答
(1)c
(2)b
(3)d
(2)b
(3)d
解説
それぞれの問いについて、a〜dまで評価を行う。
- 1.平常時のトラフィックは18Mbpsだが、1日に70分だけトラフィックが5倍になる
問いより、以下のことが分かる
平常時:18Mbps
ピーク時:18*5 = 90Mbps
平均値:( (24*60 - 70)*18 + 70*90) ) / 24*60 = (24660 + 6300) / 1440 = 21.5Mbps
平常時:18Mbps
ピーク時:18*5 = 90Mbps
平均値:( (24*60 - 70)*18 + 70*90) ) / 24*60 = (24660 + 6300) / 1440 = 21.5Mbps
これより、表と見比べると
a. ピークが90Mbpsであることから、100Mbps未満の契約をおこなうので、月290万
b. ピークが90Mbpsであることから、月300万
c. 70 / 24*60 * 100 = 4.86%
これより、トラフィックが5倍になる70分は95%タイル法によって除かれるから、月130万
d. 平均値が21.5Mbpsであることから、月170万
a. ピークが90Mbpsであることから、100Mbps未満の契約をおこなうので、月290万
b. ピークが90Mbpsであることから、月300万
c. 70 / 24*60 * 100 = 4.86%
これより、トラフィックが5倍になる70分は95%タイル法によって除かれるから、月130万
d. 平均値が21.5Mbpsであることから、月170万
よって、月130万が一番安い
- 2.平均サイズが2Mbyteの動画ファイルを毎秒1件転送し、それ以外のトラフィックはない
問いより、以下のことが分かる
平常時:2*8 = 16Mbps
ピーク時:16Mbps
平均値:16Mbps
平常時:2*8 = 16Mbps
ピーク時:16Mbps
平均値:16Mbps
これより、表と見比べると
a. ピークが16Mbpsであることから、20Mbps未満の契約を行うので、月150万
b. ピークが16Mbpsであることから、月110万
c. 常に一定であるため95%タイル法を適用しても意味が無いので、月130万
d. 平均値が16Mbpsであることから、月120万
a. ピークが16Mbpsであることから、20Mbps未満の契約を行うので、月150万
b. ピークが16Mbpsであることから、月110万
c. 常に一定であるため95%タイル法を適用しても意味が無いので、月130万
d. 平均値が16Mbpsであることから、月120万
よって、月110万が一番安い
- 3.月曜日から金曜日までは常に66Mbpsのトラフィックで安定しているが、土曜日と日曜日はトラフィックがない
問いより、以下のことが分かる
平常時:66Mbps
ピーク時:66Mbps
平均値: 66*5 / 7 = 47.1Mbps
平常時:66Mbps
ピーク時:66Mbps
平均値: 66*5 / 7 = 47.1Mbps
これより、表と見比べると
a. ピークが66Mbpsであることから、70Mbps未満の契約を行うので、月290万
b. ピークが66Mbpsであることから、月250万
c. 95%タイル法を適用しても、ピークは変わらないのは明らかなので、月280万
d. 平均値が47.1Mbpsであることから、月200万
a. ピークが66Mbpsであることから、70Mbps未満の契約を行うので、月290万
b. ピークが66Mbpsであることから、月250万
c. 95%タイル法を適用しても、ピークは変わらないのは明らかなので、月280万
d. 平均値が47.1Mbpsであることから、月200万
よって、月200万が一番安い
関連項目
- 定額課金
時間による定額制や帯域での定額制がある。
トラフィックパターンが安定しており、トラフィック量もほぼ一定以上であれば、定額制を利用するほうが良い。
トラフィックパターンが安定しており、トラフィック量もほぼ一定以上であれば、定額制を利用するほうが良い。
- 従量課金
時間による従量課金や帯域による従量課金がある。
- ピーク課金
ピーク時のトラフィックを目安に課金する。ただし、バースト的に短時間に大量のトラフィックが集中した場合に、料金が高額になってしまうのを防ぐために95%タイル法を適用する。
- 95%タイル法
5分間平均や10分間平均といった間隔で使用トラフィックを測定し、1ヵ月の測定値を大きい順に並べ、上位5%の使用トラフィックは課金の対象から外す制度
- 平均値課金
1ヵ月の平均トラフィックに対して課金する。
関連問題
参考文献・WEBページ
公式本(2008,従量課金と定額課金,p166)