ユソル部族国ソメカ

ヴェラの故郷で彼女の加入させる為に来ることになる
通貨でのやり取りがないため店はなく、狩猟場と釣り場があるだけのイベント専用の街になっている

ミニゲーム

狩猟場

制限時間	出現場所	出現獲物						矢の本数	消費矢束
		ハズレ(-100P)	青(20P)	黄(50P)	緑(100P)	紫(300P)	赤(1000P)
40.00	25	3	-	4	8	7	3	50	1

	通常				一回限り
景品	水色の木の実×10	魔獣の皮×3	魔獣の殻×3	魔獣のヒレ×3	飛躍の白星石
必要ポイント	50P	1500P	3000P	4500P	6100P

釣り場

難>>>>>>易
神陽魚	リュネークス	突進イワシ	オショロコマ	フィッシュボーン	腐った水草

イベント

『ユソル山脈』で狩りに参加しよう

「『ユソル山脈』を越えよう」からの流れで初訪問と同時に会話シーンが始まり強制的に開始される。

特に周回中は会話スキップすることでこの会話シーンの存在を忘れてしまい、広場でエウシュリーちゃんの家解放→掃除道具イベントを開始して「戦乙女の滝」「ユイドラ鉱脈 B5F」未開放で詰んだ、と勘違いしてしまう事例が多発している。
ユソル山脈に目的地ピンは刺さっているので、冷静になってユソル山脈に向かおう。

『戦天女の滝』を調査しよう→メソカ』へ報告に戻ろう

ソメカ→戦乙女の滝（ボス）→ソメカ（報酬：金貨袋）
ソメカの聖地である戦乙女の滝の上流に魔物が居ついてしまう。
戦乙女の滝の最上部にて魔物の親玉を倒し、滝の適正管理に向けた道筋を作る。

『混種の死闘地』でアマゾネスを探そう→『メソカ』へ戻ろう

混種の死闘地→ソメカ
修行のために混種の死闘地に行ったまま帰ってこないアマゾネス達の捜索のため、混種の死闘地に向かう。

『混種の死闘地』で『監繰片』を集めよう→『メソカ』で『監繰片』を10個渡そう

ソメカ→（混種の死闘地→）ソメカ
「監繰片」を10個集めて頭役アマゾネスに渡す。

ソメカで頭役アマゾネスから素材が不足している旨の相談がある。
（「『混種の死闘地』でアマゾネスを探そう」ですでに「監繰片」を10個持っている場合は、もう一度広場に行くだけでイベント終了。ただし「混種の死闘地」に行くと会話イベントがあるので気になるなら見ても良い）

頭役アマゾネスとの一騎討ち

頭役アマゾネスがマルクを求めて？一騎討ちを挑んでくる。

• 頭役アマゾネス
  • 属性:雷撃
  • 種族・特性:BOSS、人間
  • スキル:決死Ⅰ、人間殺し、雷撃の守護者Ⅰ、貫通Ⅱ(強化後)
  • 戦技:アマゾネス式双剣(雷撃属性)、薙ぎ払い、回転斬り、虎殺しの剛剣
  • ドロップ:飛躍の白星石

攻略

• 戦闘参加はマルクのみ
• スキル「人間殺し」によってダメージが常に20%上昇してる上に、ある程度減らすと強化されてスキル「貫通Ⅱ(10%の確率で物防が半減)」が追加、さらに減るとスキル「決死Ⅰ(30%以下で戦闘能力10%上昇)」まで発動するというもはや減らせば減らすほど厄介さだけが増す難敵である
• ※あくまで参考だがレベル20くらいで何らかの有効な防御力対策をしていなければ強化後の被ダメージは4桁に達し、毎ターンコンティニューになるほど
• 武器は、雷撃属性以外の攻撃力の高いやつを装備させよう(スキル使用以外ではほぼ先手が取れないから通常攻撃はしてる暇はないはず)。属性有利（炎属性）をとれる「ガフールパルフェ」、コテエリルの店売り装備「磨かれた木刀」を装備しスキル「必殺カウンター」を付けるのもいい。
• 防具は、この際敏捷は捨てても良いので兎に角物防が高い主防具（ユイドラ鉱脈B5Fで入手できる「レイシアアーマー（物防75）」が特に有効、次点でスキル「決死」が付与される鎧）と、スキル「鉄壁」がつく盾（「ルクレアール」等）を装備しよう(物防が高いのを装備しても焼け石に水になる可能性が高いが)。
• 装飾は「貫通無効の首飾り」か「大騎士の証」系統が良い
• 相手が強化されるタイミングまでに「筋力の栄養剤」を適宜使用し物攻5＆物防5を維持しつつ、防御か栄養剤適宜使用＆必殺カウンターで相手の体力を徐々に削る、もしくは一気に攻撃し決着を付けるという戦法が有効。スキル「洞察眼」があれば相手の待機時間がわかるので先手がとれるスキルの選択や防御＆必殺カウンターのタイミングかアイテム使用のタイミングかを把握しやすいだろう

負けると当然ながらゲームオーバー。勝つと「這龍の闘剣」「水鶴獣の皮衣」「英雄の指輪」を貰える(ついでに回想にも追加あり)