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Futo GTX - (2025/04/06 (日) 07:56:53) の1つ前との変更点
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*フトGTX(Futo GTX)
#slide_img(width=745,height=419){futo-gtx (1).jpg,futo-gtx (2).jpg,}
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#contents()
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**詳細
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語名|CENTER:BGCOLOR(#909090):名称由来|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|
|CENTER:スポーツカー|CENTER:[[カリン>Karin]]|CENTER:フトGTX|CENTER:埠頭GTX&br()※本文参照|CENTER:トヨタ・スプリンタートレノ(AE86)&br()トヨタ・セリカ(T160型)|
//
|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|CENTER:BGCOLOR(#909090):クラクション|
|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:5速|CENTER:|
|CENTER:BGCOLOR(#909090):武装|CENTER:BGCOLOR(#909090):耐性・防御力|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション|
|CENTER:なし|CENTER:なし|CENTER:なし|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):改造可能&br()カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):改造費用&br()テーブル|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン・サブ・トリム|CENTER:最高|
//
|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格&br()(割引時)|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,590,000&br()($1,192,500)|CENTER:$||
**解説
『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加された[[フト>Futo]]のバリエーション。
『IV』の頃から要望が多かった3ドアハッチバックボディ・リトラクタブルヘッドライト仕様。人気のあまり海外有志のよってIV・V共にMODとして存在していたが、今回正式な実装と相成った。
モデルはトヨタ・スプリンタートレノ(AE86系)。漫画『頭文字D』の主人公の愛車であり、国内のみならず海外でも高い人気を誇る車種である。AE86の詳しい解説やラインナップについては[[フト>Futo]]のページを参考されたし。
車名の「GTX」は、元ネタのAE86の3ドアボディにおけるベースグレード「GTV」や、同車種に同じく設定のあった上位グレード「GT APEX」に由来しているものと思われる。
また、リトラクタブルライト周りは同時代のセリカを参考にしているようだ(ライト本体がやや湾曲しており、開いている状態で正面から見るとハの字のように見える)。
リアは元となった[[フト>Futo]]と同一のデザインで、日産・S12型シルビア(3ドアハッチバック)に似た意匠となっている。
車両価格はフトの17倍以上にも及ぶが、相変わらずボディ剛性は&bold(){異常なまでに低い}ので油断は禁物。
べニーズ車両並みに改造パーツが細かいので、レースよりもミーティングやカスタマイズを楽しむ車といえる。
スタンスに対応しており、アクションメニューの車両から車高を切り替えることが可能となっている。
エンジンも初期から4連スロットルになっていたりと本気度満点。フトおなじみの「N/A INLINE 20V」のロゴもヘッドカバーに装着されている。
ヘッドライトの照射角度がカバーが閉じている状態を基準にしてしまっており、点灯すると真上を照らしてしまい使い物にならないという残念なバグがあった。
『契約』アップデートにてようやく修正されたが、今度はハイビーム時を基準にしてしまったためロービームが下を向きすぎている。
『チョップ・ショップ』アップデートにてLSカーミーティングのチューニング・ショップで&bold(){ドリフトチューニングが適用可能}になった。ドリフトチューニングを行うと、&bold(){見た目はほぼ同じだが内部データ的には別車両}の存在となり、エンジン、ブレーキ、トランスミッション、ターボ等の改造、及び乗り物のスタンスを下げる事ができなくなる。
また、&bold(){「チューナー」クラスから「ドリフト」クラスの車両となる}ため、ドリフトクラス専用レースに使用できるようになる一方でチューナークラス専用レースやオートショップ強盗フィナーレに使用できなくなる。
なお、&bold(){ドリフトチューニングは適用後も解除して元に戻すことが可能}であり、解除するとエンジン、ブレーキ等は解除前にしていた改造度合いのまま戻ってくる。
『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートより[[イマニ・テック>https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2730.html#id_253ab2fd]](ミサイルのロックオン・ジャマーのみ)に対応した。
ハードコアなプレイにしか反応しない40代のチャラついた男のように、
フトGTXは確かな対応をしなければ最高のパフォーマンスを引き出せません。
必要なのはドライバーとしての技量より厳格さと言っていいでしょう。
合言葉でプレイを中断することはできないので、乗車は自己責任で。
([[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より)
**入手方法
[[Southern San Andreas Super Autos]]で購入。
ロスサントス・カーミートの名声レベルが上がると割引価格になる。
**カスタム項目・費用
概ねフト及びベニーズ車両のスポーツ系に準ずるが、特筆すべきはボディーペイントの「デリバリーボーイ」。
頭文字Dの「藤原とうふ店(自家用)」を思わせる「スタンスアンドレアス」とカタカナで書かれたステッカーが貼られるだけに見えるが、&bold(){リアエンブレムの「FUTO」が「TOFU」に変化する}。
また、フォグランプやリトラクタブルならではの半目やウインクのカスタマイズも有り。ただしこのカスタムはヘッドライトが使えなくなってしまうため、前照灯が欲しい場合はフォグランプを装備しなければならない(ウインクの場合は片方のライトが使用可能)。
フトでは変更できなかったトリムカラーにも対応しており、内装の「FUTO」ロゴ入りの部分が対応している。
特有のカスタムとしてナンバープレートに日本の仮ナンバー風の赤車線を入れることができる。
**画像
**参考
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Dxd7kzxnVHU){425,350}
*フトGTX(Futo GTX)
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**詳細
***データ
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|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:5速|CENTER:|
|CENTER:BGCOLOR(#909090):武装|CENTER:BGCOLOR(#909090):耐性・防御力|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):改造可能&br()カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):改造費用&br()テーブル|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン・サブ・トリム|CENTER:最高|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格&br()(割引時)|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,590,000&br()($1,192,500)|CENTER:$||
**解説
『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加された[[フト>Futo]]のバリエーション。
『IV』の頃から要望が多かった3ドアハッチバックボディ・リトラクタブルヘッドライト仕様。人気のあまり海外有志のよってIV・V共にMODとして存在していたが、今回正式な実装と相成った。
モデルはトヨタ・スプリンタートレノ(AE86系)。漫画『頭文字D』の主人公の愛車であり、国内のみならず海外でも高い人気を誇る車種である。AE86の詳しい解説やラインナップについては[[フト>Futo]]のページを参考されたし。
車名の「GTX」は、元ネタのAE86の3ドアボディにおけるベースグレード「GTV」や、同車種に同じく設定のあった上位グレード「GT APEX」に由来しているものと思われる。
また、リトラクタブルライト周りは同時代のセリカを参考にしているようだ(ライト本体がやや湾曲しており、開いている状態で正面から見るとハの字のように見える)。
リアは元となった[[フト>Futo]]と同一のデザインで、日産・S12型シルビア(3ドアハッチバック)に似た意匠となっている。
車両価格はフトの17倍以上にも及ぶが、相変わらずボディ剛性は&bold(){異常なまでに低い}ので油断は禁物。
べニーズ車両並みに改造パーツが細かいので、レースよりもミーティングやカスタマイズを楽しむ車といえる。
スタンスに対応しており、アクションメニューの車両から車高を切り替えることが可能となっている。
エンジンも初期から4連スロットルになっていたりと本気度満点。フトおなじみの「N/A INLINE 20V」のロゴもヘッドカバーに装着されている。
ヘッドライトの照射角度がカバーが閉じている状態を基準にしてしまっており、点灯すると真上を照らしてしまい使い物にならないという残念なバグがあった。
『契約』アップデートにてようやく修正されたが、今度はハイビーム時を基準にしてしまったためロービームが下を向きすぎている。
『チョップ・ショップ』アップデートにてLSカーミーティングのチューニング・ショップで&bold(){ドリフトチューニングが適用可能}になった。ドリフトチューニングを行うと、&bold(){見た目はほぼ同じだが内部データ的には別車両}の存在となり、エンジン、ブレーキ、トランスミッション、ターボ等の改造、及び乗り物のスタンスを下げる事ができなくなる。
また、&bold(){「チューナー」クラスから「ドリフト」クラスの車両となる}ため、ドリフトクラス専用レースに使用できるようになる一方でチューナークラス専用レースやオートショップ強盗フィナーレに使用できなくなる。
なお、&bold(){ドリフトチューニングは適用後も解除して元に戻すことが可能}であり、解除するとエンジン、ブレーキ等は解除前にしていた改造度合いのまま戻ってくる。
『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートより[[イマニ・テック>https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2730.html#id_253ab2fd]](ミサイルのロックオン・ジャマーのみ)に対応した。
ハードコアなプレイにしか反応しない40代のチャラついた男のように、
フトGTXは確かな対応をしなければ最高のパフォーマンスを引き出せません。
必要なのはドライバーとしての技量より厳格さと言っていいでしょう。
合言葉でプレイを中断することはできないので、乗車は自己責任で。
([[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より)
**入手方法
[[Southern San Andreas Super Autos]]で購入。
ロスサントス・カーミートの名声レベルが上がると割引価格になる。
**カスタム項目・費用
概ねフト及びベニーズ車両のスポーツ系に準ずるが、特筆すべきはボディーペイントの「デリバリーボーイ」。
頭文字Dの「藤原とうふ店(自家用)」を思わせる「スタンスアンドレアス」とカタカナで書かれたステッカーが貼られるだけに見えるが、&bold(){リアエンブレムの「FUTO」が「TOFU」に変化する}。
また、フォグランプやリトラクタブルならではの半目やウインクのカスタマイズも有り。ただしこのカスタムはヘッドライトが使えなくなってしまうため、前照灯が欲しい場合はフォグランプを装備しなければならない(ウインクの場合は片方のライトが使用可能)。
フトでは変更できなかったトリムカラーにも対応しており、内装の「FUTO」ロゴ入りの部分が対応している。
特有のカスタムとしてナンバープレートに日本の仮ナンバー風の赤車線を入れることができる。
**画像
**参考
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Dxd7kzxnVHU){425,350}