ディスパッチ・ワーク(Dispatch Work)
概要
- 『ボトム・ダラー・バウンティ』アップデートにより追加されたフリーモードセッション内で行うことができるミッション。当初は4種だったが『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートで2種追加、『ヒルズの隠れ家』アップデートで2種追加され全8種となった。
- プレイヤーが所有するディスパッチ・ワーク対象の警察車両に乗りこむと、汚職と戦う警官のヴィンセントから連絡が入り、本ミッションが解禁される。
- 対象車両に乗り込み、右スティック(キーボードの場合はBキー)を押し込むとヴィンセントに仕事をリクエストでき、仕事があればその後十字キー右(キーボードの場合はEキー)を押すことでいずれかのディスパッチ・ワークがランダムで開始される。
- 組織やモーターサイクルクラブに入っている間はこのミッションを受けることはできない。
- 逆を言えば、単に警察車両でドライブしたい/カスタマイズを煮詰めたい時などは、それらに加入しておけば操作ミスによる開始を防げる。
- クリアすると$25,000が手に入る。また、クリアにより割り引かれるディスパッチ・ワーク対象車両もある。
- ディスパッチ・ワークを開始する際は警察車両に乗っているわけだが、ミッション中に警察車両を使用する必要は無く、別の乗り物で目的地に向かっても良い。
- 組織の乗り物は呼べないので、警察車両を仕舞ってから別車両を要請するか、サービス車両に付属している乗り物(スパローやアベンジャースラスターなど)か、ペガサスの乗り物などが候補に挙がる。
- ディスパッチ・ワークが終了した後、1分のクールダウンが経過すると再びディスパッチ・ワークを行えるようになる。
なお失敗&放棄(セッション退出等)してもクールタイムは発生する。- 実装当初はクールタイムが5分だったが、2025年2月27日より1分に短縮された。
- ミッション中は手配度が付きにくくなっている。
- 決して付かないわけではなく、警官や軍人を殺害すると即座に☆3となる。
- ラゴ・ザンクードが目的地の場合、流れ弾に注意。ミサイルロックオンは基地正門の兵士にも適応される。
- 警察署前や駅などに固定出現する警官は、ミッション中に出現しなくなる。
- 目の前でミッションを開始した場合、
職務放棄持ち場から立ち去る。銃を向けると反応しようとする→即座に無効、を繰り返すため不可思議な動作をする。一見の価値あり。
- 911通報した場合にもちゃんと来てくれる。ヴィンセント以外にも賄賂の効かない警官もいるようだ。
- 警官は敵NPCに対しても攻撃するので、わざと手配されて大勢のパトカーと共に現場に赴き、敵たちと三つ巴の交戦をすることも出来る。
- 手配された場合、クリアするためには振り切る必要がある。
- 全体的に警察車両の活躍の場といった感覚は薄めである。以下にその理由を明記。
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クリックで表示、問題点 |
- 目的地が遠方に設定されるケースが多い.
- 「ロスサントス港で開始→パレト・ベイ」といったマップを南北に横断させられる場合が多々ある。
- 当然、地上車両より航空機を使うほうが効率的である。
- 警察車両らしい装備、アクションを行うミッションが無い。
- 例えば「サイレンを鳴らしての威圧、牽制」や「警察用端末での情報収集」等。
- 後者については兎も角、前者についてはエージェンシーの「公衆電話の指示(暗殺)」で既に登場しているのだが...
- 単純に「逃げるターゲットとのカーチェイス」すら無い。3Dユニバース時代の「処刑ミッション」ですら、ターゲットは車で逃げていたというのに。
こうなってしまった原因はいくつか考えられるが、有力なのは「アップデートが当初のものと違う=急遽作り直した」からであろう。
- 時事問題による影響があった。
- Gauntlet Interceptorの候でも触れられているが、2020年頃に「Cops & Crooks(警察と犯罪者)」というアップデートが予定されていた。警察と犯罪者に分かれて戦う敵対モードだったとされている。
- しかし、同年に「BLM問題」が発生し、警察がやり玉にあげられる事態に。
- 警察解体まで叫ばれる異常事態を前に、このようなアップデートを行えるはずもなくお蔵入り。
- 次回作GTA6の開発。
- 人員が本作よりGTA6の開発に集中していると思われる。
- 近年、不具合のある車両やミッションが散見されることからもその事が伺える。
- 本作を用いて、GTA6用の新要素を実証実験しているとも取れるコンテンツもある。
- ピザ宅配、消防士、フォークリフト等。もっと前に実装されていてもおかしくない内容の物が多い。
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ミッション一覧
監視された警官
- 内容はLSPDと取引している犯罪組織のアジトへ向かい、警察が隠蔽したがっている証拠映像を回収してくるというもの。
- 指定された座標に向かい、敵を始末してからアジトに突入する。やはり例によって自前の警察車両で向かう必要はなく、オプレッサーMk2やスパロー、バザード等の自前の航空機で向かい、ミサイルで空爆してしまうとラク。
- 外部の敵を始末したらアジトに突入し、内部の敵を始末してパソコンに保存されている証拠映像を回収するだけ。アジト内の敵も少ないので、大した障害ではないだろう。
- 狭い室内に密集してるのでグレネード系の武器を投げ込んでやれば大抵は一発で終わる。お勧めは催涙ガス。普通の手榴弾などでも良いが爆発した際に着火すると、ほぼ確実に室内どころか入り口付近まで火が回るので体力が減ってる場合は逃げ場がないまま焼死しかねない。
- 証拠映像を回収してアジトから出たら、あとはヴィンセントの倉庫まで運ぶだけ。同時に無限湧きの追手が二台出現するが、無視してさっさと倉庫に向かおう。
持ち物売ります
- 内容はLSPDに金を握らせビジネスを見逃させている組織の取り引き現場を襲撃し、ブツを奪ってヴィンセントの倉庫に届けるというもの。
- 指定ポイントに向かうと今まさに準備をしている組織のメンバーらがいるのでまずは片付けて安全を確保する。
- ミサイルのロックオンが働くので持っているなら攻撃ヘリやオプレッサーMk2で安全圏から薙ぎ払える。
- その後は現場にあるヤクやハッパのパッケージを奪って上述のように倉庫へ届ける。途中で追っ手が掛かるので気を付けよう。
内乱
- 内容はバゴスやマラブンタ・グランデ等、LSPDに賄賂を渡して活動を黙認させている犯罪組織の幹部らが集まっているので纏めて始末しろというもので、指定されたポイントにターゲットがいるのでそこに向かう。
- 現場に到着すると排除対象である赤い照準アイコンで示された幹部ら3人とその取り巻きらがいるので片付けていく。RPGや攻撃ヘリ、オプレッサーMk2などがあると効率的に敵を倒せるのでオススメ。
- 幹部らを全て倒すとエリアを離れろと出るので、離れればミッション完了となる。
悪質ないたずら
- 内容は自社への爆破テロを依頼して保険金詐欺を目論む企業に対し、事件を解決することで真相を明らかにしようとするもの。LSPDはその企業から多額の賄賂と引き換えに、爆破テロ計画という重大事件の情報が入ってるにも関わらず見て見ぬ振りを決め込んでいる。
- 3つの設置済みの爆弾と多数の敵対NPCがいるので、敵を倒しつつ爆弾を解除するというミッションになっている。
- 銃撃しようが爆破しようが爆弾は誘爆しない。
- 爆弾の解除方法は表示された指示に従って左から方向キーを入力していくというもので、画面を良く見ながら押していこう。
- 失敗しても解除ゲージがちょっと減るだけなので焦らずに。
- なお爆弾解除中にも敵の攻撃は食らうのでそこは注意しておきたい。全滅させれば新たに増援が来る事はないので、出来れば事前に全滅させて安全確保を。
- 爆弾を解除し敵を全て倒すとエリアを離れろと出るので、そのまま離れればミッション完了になる。
衛生法違反
- 『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートで追加されたパターン。
- 内容はタコスバンを移動拠点として違法ビジネスを行っているギャングから、タコスバンを押収するというもの。
- 捜索範囲がレーダーに表示されるので、そのエリア内で目的のタコスバンを見つける。
ミサイルが付いている車両に乗っているとタコスバンにロックオンがかかるので素早く探すことができる。- タコスバンの周囲には敵が数名居る。敵対状態になった後敵の処理に手間取るとタコスバンに乗り込み逃走しだすので素早く対処しよう。
- ミサイルなどを使うとタコスバンを巻き込む危険性が高いので注意。破壊してしまうと失敗となる。
- タコスバンに乗り込んだらいつもの倉庫に届けることになる。バンは大して速くないうえに、後ろと横のドアが開きっ放しで運転することになるので、無理に逃げようとするとハチの巣にされる。出現は3波で止まるので迎撃するほうが早い。
制裁妨害
- 『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートで追加されたパターン。
- 内容は情報提供者が敵対組織の襲撃に遭っているため、手遅れになる前に救出するというもの。
- レーダーに救出対象の位置と、画面右下に救出対象の残り体力が表示される。
- 現場に着くと救出対象が4~5人ほどの敵と銃撃戦を繰り広げているので、敵を全滅させる。
- ミサイルなど爆発物を使用すると救出対象の体力を削ってしまうので注意。
- 全滅させたら救出対象を倉庫まで送り届ける。道中の追手に気を付けつつ、無事に送り届けるとクリア。
- スパロー等ヘリを使えば追手を気にせず安全に送り届けられる。
民事没収令
- 『ヒルズの隠れ家』アップデートで追加されたパターン。
- 内容は押収した車両を裏で売りさばいて私腹を肥やす汚職警官に制裁を下すため、ヘリのナンバー検索カメラを用いてターゲットを特定、その後抹殺するというもの。
- 開始するとヴィンセントが手配してくれたLSPDのバザードが近くに置かれるのでそれに乗り込んで飛び立つ。
- バザードには若干の耐爆性が付与されており壊そうと思わない限り壊れない耐久度があるが、破壊してしまうと失敗となる。
- その後、マップ上にターゲットが乗っていると思わしき車両のアイコンが4つほど表示されるので空から接近、カメラに切り替えて対象のナンバープレートをスキャンし、ターゲットか否かを確かめる。
- カメラ操作中は自動操縦になる訳でなく、自分で操縦しながらのスキャン作業になる。あまりスピードを出し過ぎずに、尚且つ周囲を確かめながら調べること。
- ターゲットだと特定するとアイコンが赤色に変わり、ヴィンセントから抹殺するように指示が出て漸く手出しが可能になる。当然ながら攻撃や接近などで気付かれると速度を上げて逃走を図り、しかも車両はバザードのミサイルをある程度耐えるほどの耐爆補正が掛かっているためモタモタしていると置き去りにされかねない。
- しかしターゲットは逃走状態に入ると特定のポイントを目指し、到着すると車から降りて抵抗してくるので敢えて脅して泳がせ、車を降りたところを仕留めてやれば多少の時間は掛かるが楽である。
- あえて機銃で戦うのも手。バザードの超連射機銃なら耐爆補正でも多少撃ち込めば消し炭に出来る。ただし、至近距離まで接近する関係上こちらが撃ち抜かれたり、電柱等の障害物に激突する危険性もあるため、初心者や不慣れのプレイヤーにはあまりお勧めしない。素直にミサイルで乗り物ごと破壊しよう。
- ターゲットを倒せばクリア。
- バザードは保管はできないがクリア後も乗り回せるため、バザード回収地点に駐車したままの警察車両に戻ってミッションを再受注して再度バザードに乗り換えれば以降のディスパッチ・ワークのミッションでも使用することが可能。上述の通り、かなり頑丈であるため多少は無理な操縦でも破壊されることはない。
保護拘置
- 『ヒルズの隠れ家』アップデートで追加されたパターン。
- 内容は指定された警察署から元警官の囚人をボーリングブローク刑務所まで護送するのだが、その囚人が握っている情報が元同僚らにとって不都合であるので刑務所までの道のりに入る妨害を切り抜けて送り届けろ、というもの。
- まずはマーカーで示された警察署へと向かう。到着すると署の前には囚人を乗せたポリス・トランスポーターが待機しており、指示に従って乗り込み刑務所へと向かうことに。
- しかし出発から暫くして聞き慣れた作動音と共に、ヴィンセントから車にスピード感知式の爆弾が仕掛けられてると知らせが入り、解除の方法を探す間にスピードを一定に保つように指示される。
- トランスポーターはそこそこ鈍重であるため、衝突などで大きく減速してしまうと再加速に時間が掛かってしまう。最終的には刑務所に向かうので高速道に入ってアクセルを踏み続けるのが楽。
- 少ししてヴィンセントが解除コードを見付けたので伝えると言われ、それを元に爆弾を自分で解除する事になる。解除のためのミニゲームは先述の「悪質ないたずら」と同じもの。
- スピードを保てなかったり爆弾の解除に失敗すると最終的にバンが爆発し失敗となる。コード入力はしっかり確実に。
- 爆弾を解除しても今度はバイクに乗った追っ手が2〜3人程差し向けられるが、トランスポーターは窓が防護パネルで覆われているので余程近付かれでもしない限り銃撃はそれ程怖くない。
- 刑務所に送り届け、エリアを離れたらクリア。
動画
ミッション出現場所についての検証(2024/12/12)
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最終更新:2026年05月16日 22:13