*カラカラ(Caracara) #slide_img(width=745,height=419){caracara (1).jpg,caracara (2).jpg,caracara (3).jpg,caracara (4).jpg} ---- #contents() ---- **詳細 編集中 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:オフロード|CENTER:[[ヴァピッド>Vapid]]|CENTER:カラカラ|CENTER:カラカラ&br()※本文も参照|CENTER:4ドア|CENTER:5人|CENTER:FR|CENTER:5| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |ヘネシー・ヴェロキラプター6x6|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:-| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ/トリム|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,775,000|CENTER:$1,065,000|CENTER:$| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| **解説 『南SAスーパースポーツシリーズ』にて追加され、2018/4/3の『ターゲットアサルト』にて実装されたオフロードカー。 同アップデートの追加コンテンツであった「ターゲットアサルト」シリーズで使用する車両でもあった(現在はジョブそのものが削除済み)。 モデルは「フォード・F150 ラプター」をベースにヘネシー社が6輪化し、リフトアップ等のカスタムを施した「ヴェロキラプター6x6」。現実世界での価格は3000万円ほど。 ヘネシー社の車をモデルにした車両は同アップデートで追加された、「ヘネシー・ヴェノムF5」をモデルにしたスーパーカーの「[[タイパン>Taipan]]」に引き続いて2車種目。 また、6輪のオフロードカーは『アンチヒップスター』アップデートで追加された「[[ダブスタ6x6>Dubsta 6x6]]」以来の久しぶりの追加である。 荷台には[[テクニカル>Technical]]と同様の重機関銃を搭載しており、いわゆる民間車両をベースとした即席戦闘車両として運用することができる。 なんといっても全長がリムジン並みに長いものの、その外見に似ても似つかぬ圧倒的な走破性能を持つ。特に加速や最高速度は[[テクニカル・カスタム>Technical Custom]]を上回っており、それどころかオフロードカテゴリーの中でも上位に入るレベルである。 最高速自体は並のオフロードカーそのものだが、非舗装路においても一般道とほぼ変わらない時速95~100MPHをキープしたまま爆走でき、急斜面も簡単に登ることが可能。 おまけに図体通りの重量と突破力もあり、インサージェントを初めとする装甲車を除けばほぼ上位に入るレベル。 ある程度勢いをつけてラムアタックしようならセダンやコンパクトカー程度なら余裕で跳ね返し、中型のSUVであってもこちらが完全に止められることはほとんど無い。 一方でハンドリングおよびブレーキの効きは決して良好とはいえない。そのため、カーブを曲がるなり前方に味方がいる際は余裕を持って減速するようにしよう。 特にコーナリングの際は、リムジン並みの全長であるが故に内輪差による巻き込み事故も起きやすいため、周囲にはくれぐれも注意すること。 オフロードにおける走破性に関しても、その図体の大きさ故にあまり調子に乗ってかっ飛ばしていると谷や障害物に引っ掛ける可能性が高く、加えてその細長い車体とも相まってバランスを崩しやすい。 無論、機銃手は横転時に投げ出され、最悪即死するほどのダメージを受ける可能性が高いので、乗せている際はなるべく無茶な運転は控えよう。 武装はテクニカル・カスタムと同じ構成で「50口径マシンガン」のほか、カスタムで「7.62mmミニガン」に換装することが可能。ただし、あちらと違い近接地雷を装備する事はできないものの、逆に言えばクラクションボタン(([[JB700W>JB 700W]]を除く大半の近接地雷搭載車両は、設置ボタンとクラクションボタンが干渉するため、搭載すると車体がひっくり返ったり空中に浮いてる状態でない限りクラクションを鳴らす事ができなくなる))を封じられる事なく普段通り鳴らす事ができるので、銃座に乗って欲しい味方プレイヤーが居るなら積極的にアピールするのも良い。 また、他の武装車両同様の迷彩柄のペイントジョブを利用可能。 武装車両でありながら、[[ロスサントス・カスタム>Los Santos Customs]]および[[オートショップ>Auto Shop]]での改造が可能なのも大きな利点。 ただし、機銃の換装および迷彩ペイントは[[機動作戦センター>Mobile Operations Center]]もしくは[[アベンジャー>Avenger]]の乗り物ワークショップでのみ可能。 大半の武装車両は、[[アリーナワークショップ>https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2430.html#id_aa63ded9]](要:武器専門家)でも武装からボディーペイントまで一通り改造が可能だが、なぜか本車両はボディーペイントに限り上記の乗り物ワークショップ内でしか改造できない。 防御性能に関しては所詮はテクニカルの近縁種であり、耐弾性および爆発耐性は無く、機銃手にもシールドが付かない剥き出し状態で被弾率が高い。無論、その巨躯な車体はそのまま当たり判定に直結するため、注意すること。 例えるなら「ハンドリングを犠牲に走破性を大きく向上させ、乗車可能人数を増やしたテクニカル」といった具合か。 車名の『[[カラカラ>https://ja.wikipedia.org/wiki/カラカラ_(鳥)]]』は、中南米に生息する死肉を食べるハヤブサの仲間。 元ネタの『ラプター』([[猛禽類>https://ja.wikipedia.org/wiki/猛禽類]])に掛けたネーミングである。 『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて、4輪かつ非武装版の[[カラカラ4x4>Caracara 4x4]]が実装された。 「容姿は重要じゃない」なんて大嘘です。 いくら性格がよかろうと、人生において大事なのは金と権力です。 そして無骨で反社会的な攻撃性こそが成功への近道です。 これらの厳然たる事実をふまえれば、どの乗り物を選ぶべきかはもうお分かりでしょう。 さあ、カラカラに飛び乗って世界に真実を示しましょう。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より) 軍用品の専門家に言わせれば、戦闘用トラックは正にデカければデカいほど良いものです。 そんな専門家も耳元で「カラカラ」とささやけば、口をぽかんと開けてよだれを垂らすこと請け合いでしょう。 間違いなく、この極めて斬新なトラックにぴったりの名前です。 (ロード画面の解説より) **改造費用 [[乗り物ワークショップ]]で追加改造出来る項目 武装 -マシンガンの価格 78,500 -ミニガンの価格 198,000 Livery(種類は他と同一) **入手場所、出現場所 ***オフライン -入手不可。 ***オンライン -[[カジノ:剛腕戦術]]にて合計二台出現。マシンガン仕様。NPC補正のエイムで機銃を撃ってくるため直撃すれば致命傷は避けられない。NPCとの銃撃戦に気を取られて飛び出さないように注意。 // ↑※カジノのブドウ農場でのミッションです。項目が欠落していたので、取り急ぎ作成しました。