対策(VS.コスト200)

機体対策対策 (VS.コスト500)対策 (VS.コスト400)対策 (VS.コスト300)対策(VS.コスト200)

VS.コスト200 総論

低コストと呼ばれる機体たち。機体数が少なく使用率も低め。
癖が強い職人気質のコストであり、敵だけでなく相方も選ぶ機体が大半なので、200の真価は固定戦で出ると言っても良い。

もちろん前衛でないと真価を発揮できない機体もあるが、そういう機体は闇討ちを主体に動くので中~後衛に位置取る。
特に200と400のコンビはコスト的に噛み合わせが良く、2200以上のライフを使える上、コスオバの被害も少ない。
また200コスト最大のウリは覚醒の恩恵を一番多く受けられるということである。
400や300と組んでいる場合は大体3~4回使えるため、ある程度の性能差を無理やり引っくり返すことができる。
さらに特徴的な武装を持つ機体も多く、それらが各種覚醒とかみ合っており、一部機体は覚醒中なら500機を追い回せるほど。
ただし500のように「穴がなく基本性能が高い」機体はほとんど存在せず、どの200機にもある程度明確な弱点がある。

ほとんどの200はダブルロックに弱いという弱点があり、これを突いた戦いも有効。
以前までは弾が切れやすいと言われていたが、本作ではストライカーシステムの影響もあってか、弾が切れるという状況は少なくなっている。
相手の得意分野で無理に戦うと、高コストでも短時間でスクラップにされる恐れがある。
敵をしっかりと見極め、相手が有利な状態を避けた試合運びをしたい。

機体別対策

ガンタンク


ザクII(ドアン機)


シャア専用ザクⅡ


ドム


リック・ディアス


メタス


ネモ


マラサイ


ハイザック


リ・ガズィ


リゼル


ビギナ・ギナ


ガンイージ


カプル


シルバースモー


ティエレンタオツー


ジンクス


陸戦型ガンダム


ジム・カスタム


ジム・キャノンⅡ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年09月02日 12:14