架線柱プラグインの導入方法
施設名の部分がリンクになっています。
ファイルをダウンロードした後、そのファイルを開くと「Pole」フォルダがありますので、それをrailsim2.exeが置いてあるフォルダにコピーしてください。
複線架線柱
私鉄風複線架線柱B
阪急タイプ。背の高いトラス柱に架線を支えるビームと高圧線を吊り下げるかご型トラスが組まれている。
複線間隔4.0m
私鉄風複線架線柱C
京王相模原線タイプ。「A」と同じようなVトラスビームだが
き電線やぐらが異なり、支柱がコンクリート製。
複線間隔4.0m
京急風複線架線柱
読んで字のごとく、京急線でよく見られる緑色のかご型トラスビーム架線柱。
複線間隔4.0m
単ビーム複線架線柱
架線を吊り下げる横梁(ビーム)が1本の鋼材でできているもの。
戦前期の私鉄ではよく見られた形状で、現在でもちらほら残存している。
複線間隔4.0m
単線・複線架線柱同梱
欧州風ラーメン架線柱
ラーメン(横梁)を2本の柱の間に渡して補強した形状の支柱が
架線を釣っているブラケット(またはビーム)を支える。
ヨーロッパではよくみられる形状の架線柱。
複線間隔4.0m/5.0m
最終更新:2022年08月16日 20:31