地形プラグインの導入方法
地形名の部分がリンクになっています。
ファイルをダウンロードした後、そのファイルを開くと「Surface」フォルダがありますので、それをrailsim2.exeが置いてあるフォルダにコピーしてください。
地形
雛壇500m
車両を並べて使うもよし、
レイアウトのベースとして建物などを配置してもよし、
工夫次第でいろいろな使い方ができそうな雛壇。
※フル規格新幹線車両であれば16両編成がまるっと収まります。
※500mは車両を実車同様のスケールで考えた場合の数値となります。
掘割地形ベース
大都市近郊の掘割区間に、護岸工事が行われた川の再現に、ちょっと便利かもしれない掘割ベース。
※建物・線路などは含まれません。
ミニ地形ベース(近鉄風ミニレイアウト付き)
箱庭的な小さなレイアウトが作りたいというあなたに。
サンプル作例として近鉄風のミニレイアウト同梱。
※サンプルレイアウトは別途プラグインのダウンロードが必要となります。
※サンプルレイアウトには近鉄80000系「ひのとり」を配置しております。
※車両は入っておりません。
※20m級車両なら1両、18m級であれば2両編成がどうにか収まります。
Nゲージディスプレイ棚
Nゲージモデル観賞用の棚。20m級車輛なら6両編成、新幹線なら4両編成が入ります。
フタはスイッチで脱着可能。
※地形属性(Surface)と施設属性(Struct)が入っています。
※車両は入っておりません。
謎の地形セット
発光するグリッド入りの透明地形と、環境マップで反射する平面のセット。
※車両・バス・フェリーは入っておりません。
地方港湾用地形ベース
千葉県にある浜金谷港をイメージしてみたけど似ない。
※車両・フェリー・漁船・樹木・建物などは入っておりません。
最終更新:2022年05月15日 07:18