| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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黒 | N 1.5 | 39/39/39 | 外舷下部 | 檜山丸型(檜山丸(Ⅰ)、空知丸(Ⅰ))は終航までこの色で通した |
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あさ緑 | 10GY 6/4 | 122/157/118 | 十和田丸(Ⅰ)外舷下部 | 当該船はのちに石狩丸(Ⅱ)に改称 |
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藍色 | 2.5PB 2.5/7 | 0/63/107 | 石狩丸(Ⅱ)外舷下部(終航まで) | 車両用青15号旧色と同色 |
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とくさ色 | 10GY 5/4 | 97/130/95 | 十和田丸(Ⅰ)および後述津軽丸型以外の車載客船外舷下部 | |
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白 | N 9.5 | 241/241/241 | 外舷上部 | |
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乳白色 | 7.5Y 9/0.5 | 228/227/219 | 石狩丸(Ⅱ)外舷上部およびファンネル鉢巻(終航まで) |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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にぶ青 | 2PB 5/6 | 82/126/161 | 津軽丸(Ⅱ)外舷下部(就航当初) | 車両用「青9号」と同色 |
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灰青 | 2.5PB 5/2 | 112/123/134 | 津軽丸(Ⅱ)外舷下部(1967年以降) | 1970～1979年まではファンネルも同色 |
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あい色 | 2.5PB 3/6 | 25/75/113 | 津軽丸(Ⅱ)ファンネル地色(就航当初～1970年、および1979年以降) | 関ペ218番サラソタブルー相当 |
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うす緑 | 5G 7/6 | 112/189/152 | 八甲田丸および大雪丸(Ⅱ)外舷下部(就航当初)、松前丸(Ⅱ)外舷下部およびファンネル地色(1969年以降) | |
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ピンク | 5YR 7/6 | 219/161/119 | 八甲田丸ファンネル地色(就航当初) | ピンクとは言うが「クリーム3号(7.5YR 6.7/5.8)」に近い、薄いオレンジ色 関ペ256番サーモン相当 |
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黄(1) | 3.1Y 8.3/15.6 | 255/201/0 | 八甲田丸外舷下部およびファンネル地色(1967年塗装変更当初) | 程なく下記の黄色に修正されたものと思われる |
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黄(2) | 2.5Y 8/12 | 248/192/17 | 八甲田丸外舷下部およびファンネル地色(終航まで) | 日塗工旧番308 |
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緑 | 2.5G 5.5/6 | 81/148/106 | 松前丸(Ⅱ)外舷下部(就航当初) | 日塗工旧番503 |
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うすピンク | 5YR 8/4 | 233/192/162 | 松前丸(Ⅱ)ファンネル地色(就航当初) | 就航当初の八甲田丸のそれより白みがかった色。なおこの当時松前丸(Ⅱ)のファンネルには鉢巻はない |
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深緑 | 2.5G 3/5 | 24/81/54 | 大雪丸(Ⅱ)ファンネル地色(1966年以降は外舷下部にも採用) | 日塗工旧番505 |
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藍色 | 4.5PB 2.5/7.8 | 0/61/113 | 摩周丸(Ⅱ)外舷下部およびファンネル地色(終航まで) | 車両用「青20号」(いわゆる新幹線ブルー)と同色。そのカラーリングから摩周丸(Ⅱ)は「海の新幹線」の異名があった |
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えんじ | 4.5R 3.3/9 | 142/42/54 | 羊蹄丸(Ⅱ)外舷下部およびファンネル地色(終航まで) | 車両用「赤2号」(1963年版)と同色 |
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オレンジ | 2.5YR 6/13 | 231/114/30 | 十和田丸(Ⅱ)外舷下部およびファンネル地色(終航まで) | 日塗工旧番205 |
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白 | N 9.5 | 241/241/241 | 津軽丸(Ⅱ)外舷上部・甲板室、十和田丸(Ⅱ)ファンネル鉢巻 | |
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乳白色 | 7.5Y 9/0.5 | 228/227/219 | 八甲田丸・大雪丸(Ⅱ)外舷上部・甲板室およびファンネル鉢巻 | 松前丸(Ⅱ)も就航直後に外舷上部をこの色に塗り替え、またこの色でファンネルに鉢巻を入れている なお大雪丸(Ⅱ)は1966年に下記クリーム色に塗り替えている |
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象牙色 | 2.5Y 9/2 | 239/226/197 | 松前丸(Ⅱ)・十和田丸(Ⅱ)外舷上部・甲板室、津軽丸ファンネル鉢巻 | 摩周丸(Ⅱ)の外舷上部とファンネル鉢巻も最終的にはこの色に変更されていた 日塗工旧番332 |
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クリーム色 | 2.5Y 9/4 | 248/225/171 | 摩周丸(Ⅱ)・羊蹄丸(Ⅱ)外舷上部・甲板室およびファンネル鉢巻 | 摩周丸(Ⅱ)はその後、乳白色→象牙色の順に塗り替え 1966年以降は大雪丸(Ⅱ)の外舷上部およびファンネル鉢巻がこの色となった 日塗工旧番342 |
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黒 | N 1.5 | 39/39/39 | 津軽丸(Ⅱ)・大雪丸(Ⅱ)ファンネル頂部 | 1973年以降は津軽丸(Ⅱ)のフォアマスト上半も同色に塗り分け |
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黒灰 | N 3 | 72/72/72 | 摩周丸(Ⅱ)ファンネル頂部 | |
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灰色 | N 4 | 96/96/96 | 松前丸(Ⅱ)ファンネル頂部、十和田丸(Ⅱ)ファンネル頂部およびフォアマスト上半 | 1971年以降は松前丸(Ⅱ)のフォアマスト上半も同色に塗り分け |
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青灰 | 10B 5.5/2 | 122/137/146 | 摩周丸(Ⅱ)ファンネル頂部 | |
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黒青 | 2.5PB 3/5 | 36/74/106 | 羊蹄丸(Ⅱ)ファンネル頂部およびフォアマスト上半 | |
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銀 | (なし) | 182/182/182 | 津軽丸(Ⅱ)、松前丸(Ⅱ)フォアマスト、羊蹄丸(Ⅱ)、十和田丸(Ⅱ)フォアマスト下半 |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶 | 備考 |
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赤(1) | 7.5R 4.3/14.5 | 82/126/161 | 津軽丸(Ⅱ)・摩周丸(Ⅱ)(1987年まで) | 車両用「赤11号」に比して高彩度 |
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えんじ(1) | 2.5R 3/10 | 139/22/55 | 八甲田丸(1987年まで) | |
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赤(2) | 5R 4/14 | 188/25/51 | 松前丸(Ⅱ)(1987年まで) | JIS慣用色名の「赤」とほぼ同色 |
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朱色 | 10R 5.5/14.5 | 230/88/25 | 大雪丸(Ⅱ)(1987年まで) | 日塗工旧番134 |
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赤(3) | 7.5R 4/14.5 | 188/24/30 | 羊蹄丸(Ⅱ)(1987年まで) | 日塗工旧番136 |
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赤(4) | 7.5R 4/14 | 186/33/33 | 十和田丸(Ⅱ)(1987年まで) | 日塗工旧番145 |
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ライトグリーン | 0.6G 6.7/14 | 0/192/59 | JR北海道承継後の全船(1987年以降) | DIC-130(JR北海道コーポレートカラー) |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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オレンジ | 2.5YR 6/13 | 231/114/30 | 渡島丸・十勝丸・日高丸(いずれもⅡ)外舷下部およびファンネル地色(終航まで)、日高丸(Ⅱ)フォアマスト頂部(1977年まで) | 1977年以降は十勝丸(Ⅱ)フォアマスト上半はこの色に塗り分けとなった 日塗工旧番205 |
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象牙色 | 2.5Y 9/2 | 239/226/197 | 渡島丸・十勝丸・日高丸(いずれもⅡ)外舷上部・甲板室、ファンネル鉢巻(終航まで) | 1977年以降は日高丸(Ⅱ)フォアマスト上半はこの色に塗り分けとなった 日塗工旧番332 |
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黒 | N 1.5 | 39/39/39 | 渡島丸・空知丸(いずれもⅡ)フォアマスト上半(終航まで)、 | 1977年以前は十勝丸・日高丸(いずれもⅡ)のフォアマスト帯色 |
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銀 | (なし) | 182/182/182 | 渡島丸・十勝丸・日高丸(いずれもⅡ)フォアマスト下半 | のちに象牙色に塗替 |
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赤 | 5R 4/14 | 188/25/51 | 空知丸・檜山丸(いずれもⅡ)・石狩丸(Ⅲ)外舷下部、および石狩丸(Ⅲ)フォアマスト上半(終航まで) | |
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うす桜 | 2.5RP 9/1 | 231/225/228 | 空知丸・檜山丸(いずれもⅡ)・石狩丸(Ⅲ)外舷上部・甲板室、および檜山丸(Ⅱ)フォアマスト上半(終航まで) | |
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藍色 | 2.5PB 2.5/7 | 0/63/107 | 空知丸・檜山丸(いずれもⅡ)・石狩丸(Ⅲ)ファンネル地色(終航まで) | 日塗工旧番808 |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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オレンジ | 2.5YR 6/13 | 231/114/30 | 伊予丸外舷 | 愛媛県の特産である温州ミカンにちなむ 日塗工旧番205 |
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コバルトブルー | 5PB 3/9 | 0/72/132 | フォアマスト上半、および土佐丸外舷 | 土佐の黒潮にちなむ 日塗工旧番807 |
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赤 | 5R 4/13 | 182/36/54 | 阿波丸外舷、および伊予丸・土佐丸・阿波丸のJNRマーク | 阿波踊りの情熱にちなむ 日塗工旧番141 |
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ピーコックグリーン | 5BG 5.5/7 | 0/151/143 | 讃岐丸(Ⅱ)外舷下部およびJNRマーク | 小豆島特産のオリーブにちなむ 日塗工旧番642 |
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乳白色 | 1.5Y 9/1.3 | 237/226/205 | 甲板室および讃岐丸(Ⅱ)外舷上部 | 車両用「クリーム10号」に同じ |
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ライトブルー | 5.9B 6.3/11.1 | 0/173/220 | JRマーク(1987年～終航まで使用) | DIC-99(JR四国コーポレートカラー) |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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アイボリーホワイト | 1.5Y 9/1.3 | 237/226/205 | 船体地色 | 車両用「クリーム10号」に同じ |
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ブルー | 4.5PB 2.5/7.8 | 0/61/113 | 船体窓周り、ウイングマークおよびレーダーポスト側面帯 | 車両用「青20号」(いわゆる新幹線ブルー)と同色。とびうおは「海の新幹線」をキャッチフレーズとしており、塗装も0系新幹線を模したものであった |
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白 | N 9.5 | 241/241/241 | JNRマーク(1987年まで)、JRマーク(1987年～終航まで) |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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白 | N 9.5 | 241/241/241 | 船体地色 | |
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コバルトブルー | 5PB 3/9 | 0/72/132 | 外舷青帯 | 日塗工旧番807 |
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赤 | 5R 4/13 | 182/36/54 | 外舷赤帯(1987年まで) | 日塗工旧番141 |
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ライトブルー | 5.9B 6.3/11.1 | 0/173/220 | 外舷水色帯およびJRマーク(1987年～終航まで使用) | DIC-99(JR四国コーポレートカラー) |
| 色票 | 色名 | マンセル記号 | sRGB値 | 使用船舶・箇所 | 備考 |
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白 | N 9.5 | 241/241/241 | 船体地色 | |
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明るい灰色 | N 6.5 | 160/160/160 | みやじま丸Ⅰ(→大島航路転属 大島丸Ⅱ)船体地色 | 1965年以前は白色 |
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くらい青色 | 2.5PB 3/10 | 0/76/138 | 山陽丸Ⅱ船体地色 | |
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青みの青緑色 | 2.5BG 5/9 | 0/76/138 | みやじま丸Ⅱ船体地色 | 日塗工旧番637 |
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マゼンタ色 | 10RP 3/10 | 137/23/65 | みせん丸Ⅱ船体地色 | 日塗工旧番038 |
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朱色(1) | 10R 5.5/14.5 | 230/88/25 | みせん丸Ⅲ・みやじま丸Ⅲ・ななうら丸Ⅱ帯色 | 日塗工旧番134 |
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朱色(2) | 10R 5/14 | 212/76/19 | みせん丸Ⅳ・みやじま丸Ⅳ・ななうら丸Ⅲ帯色 | 現用船 日塗工09-50Xと推定 |
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コバルトブルー | 4.7PB 4.4/14.5 | 0/109/204 | みせん丸(Ⅲ・Ⅳ)・みやじま丸(Ⅲ・Ⅳ)・ななうら丸(Ⅱ・Ⅲ)のJRマーク | DIC-182(現在の親会社であるJR西日本と同じ色) |
