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キャプテンコマンドー - (2021/04/17 (土) 23:00:01) の1つ前との変更点
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//レイアウトを他のチームメンバーに合わせてみました
#image(capcom1.jpg,width=350,left,float,title=この命尽きるまで、いつの日も……
私はキャプテンコマンドーだ!!)
#image(cap_walk.gif,title=パワーグローブの力、お見せしよう!)
年齢:26歳
出身地:アメリカ
身長:182cm
体重:72kg
性別:男
民族:アメリカ人
血液型:O型
アイカラー:エメラルド
利き手:右手
職業:不明
#clear
&font(22,b,i,blue){"I am CAPTAIN COMMANDO."}
#image(capcom-fullintro.gif,right,float,title=Change Commando!!)
カプコンのベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』の主人公。
世界の平和を守る[[正義の>ガルフォード]][[味方>キム・カッファン]]、コマンドーチームのリーダー。
『[[MARVEL VS. CAPCOM]]』シリーズにおける担当声優は[[長嶝高士>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:長嶝高士|]]氏(『[[NAMCO×CAPCOM>NAMCOXCAPCOM]]』は後述)。
[[炎>ダルシム]]と[[電撃>ブランカ]]を放つパワーグローブと固いプロテクターに身を固めて、日夜犯罪超人と戦いを繰り広げている。
ベルトスクロールゲーム時代は通称「キャプテン」だったが、
『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでは[[キャプテンアメリカ]]と区別するため「キャプコマ」もしくは「コマンドー」に。
ちなみにあちらは通称「キャップ」なのだが、区別のために「アメリカ」と呼ばれることも。
「キャップ」と「キャプテン」で区別できる人間など、
よほどの[[アメコミ]]および『キャプテンコマンドー』のマニアしかいないため無理からぬ所である。
『NAMCO×CAPCOM』では当然ながらアメリカを始めとするマーヴルキャラは登場しない為「キャプテン」に戻っている。
ゴーグルの色は基本的に青だが、ドット絵や一部の公式イラストでは赤く描かれている。
ベイビーコマンドーこと、自ら製作したロボットに乗る天才赤ちゃんの[[フーバー]]、
ニンジャコマンドーこと、[[武神流忍者>ガイ]]の[[翔>翔(キャプテンコマンドー)]]、
//(『ストリートファイターZERO』で[[ガイ]]が武神流と設定されたので翔はガイの後継者と言う扱いになったが、
// そもそも武神流は本作が初登場であり、『ファイナルファイト』時代のガイに[[武神流の設定は無かった>マキ]])
//キャプコマより前に武神流設定はあったそうです
//参照:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/24283/1500637620/181
マミーコマンドーこと、[[マミー(ミイラ)>アナカリス]]のような墓守りの異星人の[[ジェネティー]]といった3人の仲間がいる。
#region(漫画版)
「コミックゲーメスト」で連載されていた漫画版(作画:戸橋ことみ、脚本:田淵健康)では、
素顔はスターエレクトロニクス社の若手社長&b(){マルス・カーライル}とされている。&s(){何という[[アイアンマン]]。}
性格はゲームのイメージに加え、やや熱血漢的な側面が描写されている他、カーライル家の一人息子として生を受け、
幼少期に両親を[[ジェノサイド>ジェノサイドカッター]]のテロによって失っているという設定になっている。
同漫画は他にもキャプテンコレダーの開発秘話や、翔が最初はコマンドーチームの一員では無かったり、
翔の実妹である武神茜が登場したり、原作では裏設定のみだったヤマトと翔の因縁が掘り下げられたりと、
中々面白いバトル漫画に仕上がっているのだが…… よりによって&b(){単行本収録分では未完に終わっている。}
しかも最終2巻収録のラストエピソードは物語の途中で切られているという仕打ち。キャプテンが何をした。
//もしかしたらコミゲ連載分で完結してるのかもしれませんが…もし連載をリアルタイムで読んで結末を知ってる方がいれば加筆・修正お願いします。
#endregion
アメコミキャラっぽいがマーヴルではなくカプコンのオリジナルキャラクター。
[[デミトリ>デミトリ・マキシモフ]]といい、カプコン流のアメコミ風主人公=タマネギ頭という図式でもあるのだろう。
[[思いっきりアメコミを意識したキャラクター>キャプテン・ファルコン]]であり、実際カプコンUSAのマスコットキャラも同名である。
何より、彼の名前つまりタイトルを略すと「&b(){Cap}tain &b(){Com}mando」となる所がその[[重要性>キャプテンマーベル(マーベル)]]を物語っているだろう。
このベルトゲーは[[4人プレイが可能>大乱闘スマッシュブラザーズ]]なことが特徴である。
しかし、若干練りこみ不足なステージ構成、ゲーム自体がかなり高めの難易度故に人を選ぶもので、
加えて(まともに戦えば)異常に強いラスボスの存在、そして何より対戦格闘ゲームブームの全盛期だったため、
『ファイナルファイト』ほどのヒットとはならずに彼も忘れられていった。
//ジェネラルは「格ゲーのラスボス」なので、ベルスクの引き合いに出すのは不適当かと
なお、肝心のキャプテンはと言えば、パンチのリーチが最も短かく初心者向きとは言い難い性能。
ダッシュジャンプ攻撃の「キャプテンファイヤー」は強力だがやや癖が強く、上手く当てるには慣れが必要であった。
|参考動画&br()&nicovideo(sm1439204)|
それから数年が経ち、ベルトスクロールアクションのバブル時代が終わりを告げた頃、再び彼の出番がやってきた。
図らずも彼自身が意識されたアメコミとの競作、『MVC』である。
日米ヒーローの競演という正にうってつけの舞台。
再びスポットライトを浴びるため、コマンドーは3人の仲間を引き連れて格闘ゲームの世界へと踏み込むのだった。
#image(Commando.gif,title=コマンドーチームは無敵だ!!)
『MVC』での彼は[[ストライカー]]を駆使して戦うタイプのキャラ。
もちろんキャプテン単体でも十分戦力はあるが、ややリーチが足りないのが欠点。
やはり4人で一組のグループで隙を補い合って戦うのが肝である。ニコMUGEN風に言うなら[[人間弾幕]]と言った所か。
[[超必殺技]]も4人で凹る技であり、[[戦いは数だよ!>ビグ・ザム]]を体現している。
そんなこともあって、続編『MVC2』では最強キャラの一角として君臨している。
…&b(){アシスト専門}で。
平和の為に私は戦う!とか言いながら、[[ミュータント殺戮兵器>センチネル]]と組んで世界を崩壊へと向かわせている。
まぁ彼らの場合、正義を貫くためなら[[手段は>パニッシャー]][[選ばない>ザビー]]っぽいから問題はない。
メインで戦っていないキャラクターをストライカーとして無制限で呼び出しまくれるMvC2のシステムも相まって、
&b(){彼がメンバーにいる試合で10秒以上彼が画面に現れないことはほぼ間違いなく無い。}
発生11F(弱は10F)、無敵がある(6Fまで全身無敵、8Fまで上半身無敵)威力高い、範囲広い(画面の横1/3、縦ほぼ全域)と、
至れり尽くせりのアシスト技「キャプテン[[コレ>破裏拳ポリマー]][[ダー>二階堂紅丸]]」の使い勝手と強さはもはやチートクラス。
具体的には常時[[スーパーアーマー]]の[[ハルク]]や[[ジャガーノート]]、センチネルをコレダー一発でぶっ飛ばすぐらい強い。
いくら元ゲーではメガクラッシュだったからってやりすぎだ。
故に、[[4強>各ゲームのキャラの強さ/CAPCOM2]]を除いた使用率はおそらくぶっちぎりのトップであろう。すごいぞキャプテンコマンドー!
しかし、下手をするとメインで戦うよりもアシストで出てきている時間の方が長くなるほどトンデモ性能なアシスト技と、
長く呼び辛い名前のおかげで、MV2での彼の通称は「キャプコマ」ではなくもっぱら&b(){「コレダー」}である。酷ェ。
それが原因なのか、元ゲーを知らない人の中には&b(){名前を「キャプテンコレダー」}だと勘違いする人も。酷ェ。
|参考動画&br()&nicovideo(sm3536882)|これがセンチコレダーです&br()&nicovideo(sm7881392)|
…とは言えコレダーほどでは無いが出も早く画面端まで&b(){一瞬}で届く「キャプテンファイヤー」や、
翔、ジェネティーの使い勝手は中々良く、[[ハイパーコンボ>超必殺技]]「キャプテンソード」も、
上手く当てれば3割程度は軽く吹っ飛ばすぐらいには強いので、[[どこぞの近未来人>ケーブル]]と同じくそんなに単体性能が酷いわけでは無い。
しかしながら天才赤ちゃんフーバーだけは出も遅いわ弾速遅いわ他二人に比べると[[コマンド]]も入力し辛いわで、
何故か非常に性能が悪い。実際対戦動画などでも彼の姿を見るのは極々稀である。
まあ[[赤ちゃんだからしょうがない>○○だからしょうがない]]。見たら[[ラッキー>ラッキー・グローバー]]とでも考えておけばいいだろう。
#region(原作でのコレダーについて)
ニコ動では[[飛竜>ストライダー飛竜]]の連携【ウロボロス→ワープ→地上チェーン】にコレダーで割り込むのを見かけることがあるが、
これは性能が[[原作再現]]ではないから可能なことで、原作では、
-発生前に無敵が切れる
-飛竜とペアを組むことが非常に多い[[Dr.ドゥーム]]のアシストに一方的に潰される
-飛竜はウロボロスを触れさせつつ崩していく上に、ワープ後もガードはできるのでコレダーが当たる位置で先に技を振ることが少ない
といった理由でコレダーでウロボロスを迎撃しようとするのは&b(){非常に危険である}。
アシストで使うコレダーはもちろん、本体でのぶっ放しなどしてしまった日には、
フォロー手段がキャプテンソードしかないので、生交代による回避から殺されてしまう。
#endregion
#ref(caproll3.gif)
彼の本体とも言われるコレダーである。4強を蹴散らす彼にかかれば[[ロールちゃん>ロール]]のパンツを見ることくらい訳は無い。
&font(22,b,i,blue){「地球の平和は私が守る!!」}
#region(『[[NAMCO×CAPCOM>NAMCOXCAPCOM]]』での活躍)
コマンドーチームでは最も遅く登場するが、その分&b(){満を持して}という展開になっており、非常に格好いい。
&nicovideo(sm577888)
以降はコマンドーチームのリーダーとして、そして正統派のヒーローとしてパーティを引っ張っていく頼れる存在になってくれる。
特に22話「野を馳せる者」における[[ストライダー飛竜]]との会話に彼の魅力が詰まっていると言っても過言ではない。
ちなみに、コマンドーチームは[[影の警察機構>鷲塚慶一郎]]らしいのだが、天現寺ひろみ曰く「大学の教本にも載っている」らしい。影…?
また、金髪サングラス繋がりだからか[[名無しの超戦士1P]]が彼と間違われたことがある。
余談だが、その超戦士が初登場するMAPには、犯罪超人ドッペルが化けたキャプテンが3体も出てくる。
……作中でも突っ込まれていたが、偽物作戦をやりたいなら1体だけで出て来た方が混乱を煽れてより効果的な気がもするが
(実際には、ドッペルを知っているフーバーがその場の面子にいたので作戦は成立しなかっただろうが)。
性能としては、[[邪神>>KOS-MOS]]や[[武神>翔]]といったぶっ壊れ性能の連中を除けば、上位陣の中では最強クラスの性能を持つ。
全能力が平均的に高く、技のヒット数や威力も申し分がない上に炎や電撃といった特殊属性も完備済み。
スキルもリーダーらしく味方をサポートする性能のいいものが揃っているため、ぶっちゃけ尖っていないだけで目立った弱点は無い。
常に前線に出して闘うことのできる、頼れるエースクラスのユニットである。
本作での声優は[[置鮎龍太郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:置鮎龍太郎|]]氏。ナムカプでは[[平景清]]、コナミでは[[悪魔城ドラキュラ>ドラキュラ伯爵]]シリーズの[[アルカード]]、
そしてカプコンだと[[ロックマン]]シリーズの[[ブルース]]や[[ゼロ>ゼロ(ロックマン)]]、『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』の[[豊臣秀吉]]等を演じている。
&font(20,b,i,blue){「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」}
#endregion
#region(『PROJECT X ZONE 2』での活躍)
『NAMCO×CAPCOM』の実質的続編である『PROJECT X ZONE 2』に登場。
他のコマンドーチームはおらず、単独での出演となった。その代わり、戦闘中に呼び出すとカプコンのレゲー勢を隊員扱いで召喚して一緒に攻撃する。
キャストはナムカプ同様の置鮎氏。
性能面では、メインであるペアユニットに組み合わせて扱うソロユニットとして出演。
ソロユニットとしては高い威力を持つ攻撃性能もさることながら、彼の最大の強みはその所持スキル。
常時発動型としては加入当初からスキル消費SPを条件なしで削減するスキルを、
起動するスキルとしては味方に使える回復技と「CRTチャンス延長」という優秀な支援技
(このゲームでは技の初動を敵が落下する直前に当てるとクリティカルとなりダメージが増えるのだが、そのタイミングを緩やかにする)を揃える隙の無さで、
並み居るソロユニットの中でも屈指の便利さを誇る。
シナリオ面では、未来世界における情報源かつ、主人公と並んで無軌道な面々に振り回されない頼れるまとめ役といった印象が強い。
出演していないコマンドーチームも情報収集に後始末にと裏で活躍してくれる。
シリーズ名物掛け合いでもどちらかと言えばツッコミ側に回ることが多い……が、
優秀と見るや味方を「◯◯コマンドー」としてコマンドーチームに勧誘する一面もある。
声優ネタで「[[エクセエント>李超狼]]」と言ったり、ゼロとお互いをべた褒めして[[エックス]]に「自画自賛なんだろうか…」とメタな呆れ方をされたりしている。
さらに[[飛竜>ストライダー飛竜]]&秀真に武神流奥義の習得を勧めてみたり、「ニンジャコマンドーにならないか」と勧誘し&b(){「もう二人いるだろう」}と言われたり、
[[ケン]]に「いつもの仲間はいないのか」と聞かれ、
「[[翔>翔(キャプテンコマンドー)]]、[[フーバー]]、[[ジェネティー]]、&b(){[[ガイ君>ガイ]]}は別の任務さ」と返すなど、ナムカプ時のネタを持ち出したりも。
&font(18,b,i,blue){「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」}
&font(18,b,i,black){「奥義……? 俺にも使えるものなのか?」}
&font(18,b,i,#00008b){「あれか……俺はいい」}
&nicovideo(sm27692618)
#endregion
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**MUGENにおけるキャプテンコマンドー
#region(Splode氏製作 MVC仕様)
-Splode氏製作 MVC仕様
[[原作再現]]仕様で、[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。
うんこマン氏の外部AIが存在するが、無許可なので欲しい場合は氏にメールを送ろう。
#endregion
#region(悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様)
-悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様
氏の引退に伴い、2011年10月を以て公開停止。
お馴染みの『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』仕様。[[グルーヴ]]システムも搭載されており、完成度は非常に高い。
原作とはほぼ別性能で、キャプテンファイヤーやキャプテンコレダーはゲージ技に格上げされている。
優秀なAIもデフォルトで搭載されており、HEESEY氏による外部AIも製作されている。
なお、『CVS』風アレンジと同時にナムカプ風アレンジも施されており、ボイスは前述のナムカプ版。
そして、コマンドーチームのメンバーが[[一人>ガイ]]増えている。名前を呼ばれる時この新人一人だけ「君」付けで、
微妙に距離がある感じがしないでもないが[[なに、気にすることは無い>ウッドロウ・ケルヴィン]]。
ちなみにキャプテンソードは技単体としては使えないが、
キャプテンストームで相手のライフが一定以下の場合のフィニッシュとして拝むことができる。
強力だしカッコいいのだが、タッグ戦などでは当たり方によってはMUGENがフリーズすることがあるので注意。
#region(具体的情報と応急的修正法(ただし使用は自己責任で))
どうやらキャプテンソード発動時にTargetが2体以上いるとフリーズするらしい。
そこで、[Statedef 3301]内から以下の記述を探し、
>trigger1 = time = 145
>trigger1 = target,Life < (175*fvar(10))
>value = 3302
下のように変更する。
>trigger1 = time = 145 && NumTarget = 1
>trigger1 = target,Life < (175*fvar(10))
>value = 3302
これでTargetが複数の時にはキャプテンソードを発動しなくなり、一応フリーズだけは回避できる。
#endregion
&nicovideo(sm14773198)
#endregion
#region(MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様)
-MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様
技は原作再現だが、エフェクト面で各所にアレンジが加えられている。
AIも現在はEASYのみだが搭載されている。
#endregion
#region(O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様)
-O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様
ベルトスクロールアクション時代のドットを使用。格ゲーキャラと比べると小さい。
技も当時あったものばかりで、キャプテンファイアーが空中専用だったりする。
ゲージ技も追加されている。
#endregion
#region(Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様)
-Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様
原作再現仕様。詳細情報求む。
#endregion
#co(){コレダーは無敵がけっこう長い素敵な性能なので、
MUGENでは[[飛竜>ストライダー飛竜]]がよくやるウロボロス→ワープ→地上チェーンにすら無理やり割り込める。
簡単に言えば、ウロボロス→ワープ→キャプテンコレダー!とまあ[[ワープ見てからコレダー余裕でした>小足見てから昇竜余裕でした]]というか、
コレダーの性能的に[[汚いなさすがコレダーきたない>汚いなさすが忍者きたない]]というか、どちらにしろストライダーの恨みを買ってそうではある。}
//↑どの作者のキャプコマでの話なのか編者には分からないのでとりあえずここに
&font(22,b,i,blue){「この私、キャプテン・コマンドーが裁く!!」}
----
***出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
***出演ストーリー
[[Drえーりん診療所]]
[[MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~]]
[[MUGEN島の人々]]
[[草薙真吾の受難]]
[[風と星の夜話]]
[[無限戦記]]
[[八雲家の家庭の事情]]
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:長嶝高士|,|CV:置鮎龍太郎|,ヒーロー,炎使い,雷使い,サングラス,主人公,アメリカ人,金髪,社長
//レイアウトを他のチームメンバーに合わせてみました
#image(capcom1.jpg,width=350,left,float,title=この命尽きるまで、いつの日も……
私はキャプテンコマンドーだ!!)
#image(cap_walk.gif,title=パワーグローブの力、お見せしよう!)
-年齢:26歳
-出身地:アメリカ
-身長:182cm
-体重:72kg
-性別:男
-民族:アメリカ人
-血液型:O型
-アイカラー:エメラルド
-利き手:右手
-職業:不明
#clear
&font(22,b,i,blue){"I am CAPTAIN COMMANDO."}
#image(capcom-fullintro.gif,right,float,title=Change Commando!!)
カプコンのベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』の主人公。
世界の平和を守る[[正義の>ガルフォード]][[味方>キム・カッファン]]、コマンドーチームのリーダー。
『[[MARVEL VS. CAPCOM]]』シリーズにおける担当声優は[[長嶝高士>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:長嶝高士|]]氏(『[[NAMCO×CAPCOM>NAMCOXCAPCOM]]』は後述)。
[[炎>ダルシム]]と[[電撃>ブランカ]]を放つパワーグローブと固いプロテクターに身を固めて、日夜犯罪超人と戦いを繰り広げている。
ベルトスクロールゲーム時代は通称「キャプテン」だったが、
『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでは[[キャプテンアメリカ]]と区別するため「キャプコマ」もしくは「コマンドー」に。
ちなみにあちらは通称「キャップ」なのだが、区別のために「アメリカ」と呼ばれることも。
「キャップ」と「キャプテン」で区別できる人間など、
よほどの[[アメコミ]]および『キャプテンコマンドー』のマニアしかいないため無理からぬ所である。
『NAMCO×CAPCOM』では当然ながらアメリカを始めとするマーヴルキャラは登場しない為「キャプテン」に戻っている。
ゴーグルの色は基本的に青だが、ドット絵や一部の公式イラストでは赤く描かれている。
ベイビーコマンドーこと、自ら製作したロボットに乗る天才赤ちゃんの[[フーバー]]、
ニンジャコマンドーこと、[[武神流忍者>ガイ]]の[[翔>翔(キャプテンコマンドー)]]、
//(『ストリートファイターZERO』で[[ガイ]]が武神流と設定されたので翔はガイの後継者と言う扱いになったが、
// そもそも武神流は本作が初登場であり、『ファイナルファイト』時代のガイに[[武神流の設定は無かった>マキ]])
//キャプコマより前に武神流設定はあったそうです
//参照:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/24283/1500637620/181
マミーコマンドーこと、[[マミー(ミイラ)>アナカリス]]のような墓守りの異星人の[[ジェネティー]]といった3人の仲間がいる。
#region(漫画版)
「コミックゲーメスト」で連載されていた漫画版(作画:戸橋ことみ、脚本:田淵健康)では、
素顔はスターエレクトロニクス社の若手社長&b(){マルス・カーライル}とされている。&s(){何という[[アイアンマン]]}
性格はゲームのイメージに加え、やや熱血漢的な側面が描写されている他、カーライル家の一人息子として生を受け、
幼少期に両親を[[ジェノサイド>ジェノサイドカッター]]のテロによって失っているという設定になっている。
同漫画は他にもキャプテンコレダーの開発秘話や、翔が最初はコマンドーチームの一員では無かったり、
翔の実妹である武神茜が登場したり、原作では裏設定のみだったヤマトと翔の因縁が掘り下げられたりと、
中々面白いバトル漫画に仕上がっているのだが…… よりによって&b(){単行本収録分では未完に終わっている。}
しかも最終2巻収録のラストエピソードは物語の途中で切られているという仕打ち。キャプテンが何をした。
//もしかしたらコミゲ連載分で完結してるのかもしれませんが…もし連載をリアルタイムで読んで結末を知ってる方がいれば加筆・修正お願いします。
#endregion
アメコミキャラっぽいがマーヴルではなくカプコンのオリジナルキャラクター。
[[デミトリ>デミトリ・マキシモフ]]といい、カプコン流のアメコミ風主人公=タマネギ頭という図式でもあるのだろう。
[[思いっきりアメコミを意識したキャラクター>キャプテン・ファルコン]]であり、実際カプコンUSAのマスコットキャラも同名である。
何より、彼の名前つまりタイトルを略すと「&b(){Cap}tain &b(){Com}mando」となる所がその[[重要性>キャプテンマーベル(マーベル)]]を物語っているだろう。
このベルトゲーは[[4人プレイが可能>大乱闘スマッシュブラザーズ]]なことが特徴である。
しかし、若干練りこみ不足なステージ構成、ゲーム自体がかなり高めの難易度故に人を選ぶもので、
加えて(まともに戦えば)異常に強いラスボスの存在、そして何より対戦格闘ゲームブームの全盛期だったため、
『ファイナルファイト』ほどのヒットとはならずに彼も忘れられていった。
//ジェネラルは「格ゲーのラスボス」なので、ベルスクの引き合いに出すのは不適当かと
なお、肝心のキャプテンはと言えば、パンチのリーチが最も短かく初心者向きとは言い難い性能。
ダッシュジャンプ攻撃の「キャプテンファイヤー」は強力だがやや癖が強く、上手く当てるには慣れが必要であった。
|参考動画&br()&nicovideo(sm1439204)|
それから数年が経ち、ベルトスクロールアクションのバブル時代が終わりを告げた頃、再び彼の出番がやってきた。
図らずも彼自身が意識されたアメコミとの競作、『MVC』である。
日米ヒーローの競演という正にうってつけの舞台。
再びスポットライトを浴びるため、コマンドーは3人の仲間を引き連れて格闘ゲームの世界へと踏み込むのだった。
#image(Commando.gif,title=コマンドーチームは無敵だ!!)
『MVC』での彼は[[ストライカー]]を駆使して戦うタイプのキャラ。
もちろんキャプテン単体でも十分戦力はあるが、ややリーチが足りないのが欠点。
やはり4人で一組のグループで隙を補い合って戦うのが肝である。ニコMUGEN風に言うなら[[人間弾幕]]と言った所か。
[[超必殺技]]も4人で凹る技であり、[[戦いは数だよ!>ビグ・ザム]]を体現している。
そんなこともあって、続編『MVC2』では最強キャラの一角として君臨している。
…&b(){アシスト専門}で。
平和の為に私は戦う!とか言いながら、[[ミュータント殺戮兵器>センチネル]]と組んで世界を崩壊へと向かわせている。
まぁ彼らの場合、正義を貫くためなら[[手段は>パニッシャー]][[選ばない>ザビー]]っぽいから問題はない。
メインで戦っていないキャラクターをストライカーとして無制限で呼び出しまくれるMvC2のシステムも相まって、
&b(){彼がメンバーにいる試合で10秒以上彼が画面に現れないことはほぼ間違いなく無い。}
発生11F(弱は10F)、無敵がある(6Fまで全身無敵、8Fまで上半身無敵)威力高い、範囲広い(画面の横1/3、縦ほぼ全域)と、
至れり尽くせりのアシスト技「キャプテン[[コレ>破裏拳ポリマー]][[ダー>二階堂紅丸]]」の使い勝手と強さはもはやチートクラス。
具体的には常時[[スーパーアーマー]]の[[ハルク]]や[[ジャガーノート]]、センチネルをコレダー一発でぶっ飛ばすぐらい強い。
いくら元ゲーではメガクラッシュだったからってやりすぎだ。
故に、[[4強>各ゲームのキャラの強さ/CAPCOM2]]を除いた使用率はおそらくぶっちぎりのトップであろう。すごいぞキャプテンコマンドー!
しかし、下手をするとメインで戦うよりもアシストで出てきている時間の方が長くなるほどトンデモ性能なアシスト技と、
長く呼び辛い名前のおかげで、MV2での彼の通称は「キャプコマ」ではなくもっぱら&b(){「コレダー」}である。酷ェ。
それが原因なのか、元ゲーを知らない人の中には&b(){名前を「キャプテンコレダー」}だと勘違いする人も。酷ェ。
|参考動画&br()&nicovideo(sm3536882)|これがセンチコレダーです&br()&nicovideo(sm7881392)|
…とは言えコレダーほどでは無いが出も早く画面端まで&b(){一瞬}で届く「キャプテンファイヤー」や、
翔、ジェネティーの使い勝手は中々良く、[[ハイパーコンボ>超必殺技]]「キャプテンソード」も、
上手く当てれば3割程度は軽く吹っ飛ばすぐらいには強いので、[[どこぞの近未来人>ケーブル]]と同じくそんなに単体性能が酷いわけでは無い。
しかしながら天才赤ちゃんフーバーだけは出も遅いわ弾速遅いわ他二人に比べると[[コマンド]]も入力し辛いわで、
何故か非常に性能が悪い。実際対戦動画などでも彼の姿を見るのは極々稀である。
まあ[[赤ちゃんだからしょうがない>○○だからしょうがない]]。見たら[[ラッキー>ラッキー・グローバー]]とでも考えておけばいいだろう。
#region(原作でのコレダーについて)
ニコ動では[[飛竜>ストライダー飛竜]]の連携【ウロボロス→ワープ→地上チェーン】にコレダーで割り込むのを見かけることがあるが、
これは性能が[[原作再現]]ではないから可能なことで、原作では、
-発生前に無敵が切れる
-飛竜とペアを組むことが非常に多い[[Dr.ドゥーム]]のアシストに一方的に潰される
-飛竜はウロボロスを触れさせつつ崩していく上に、ワープ後もガードはできるのでコレダーが当たる位置で先に技を振ることが少ない
といった理由でコレダーでウロボロスを迎撃しようとするのは&b(){非常に危険である}。
アシストで使うコレダーはもちろん、本体でのぶっ放しなどしてしまった日には、
フォロー手段がキャプテンソードしかないので、生交代による回避から殺されてしまう。
#endregion
#ref(caproll3.gif)
彼の本体とも言われるコレダーである。4強を蹴散らす彼にかかれば[[ロールちゃん>ロール]]のパンツを見ることくらい訳は無い。
&font(22,b,i,blue){「地球の平和は私が守る!!」}
#region(『[[NAMCO×CAPCOM>NAMCOXCAPCOM]]』での活躍)
コマンドーチームでは最も遅く登場するが、その分&b(){満を持して}という展開になっており、非常に格好いい。
&nicovideo(sm577888)
以降はコマンドーチームのリーダーとして、そして正統派のヒーローとしてパーティを引っ張っていく頼れる存在になってくれる。
特に22話「野を馳せる者」における[[ストライダー飛竜]]との会話に彼の魅力が詰まっていると言っても過言ではない。
ちなみに、コマンドーチームは[[影の警察機構>鷲塚慶一郎]]らしいのだが、天現寺ひろみ曰く「大学の教本にも載っている」らしい。影…?
また、金髪サングラス繋がりだからか[[名無しの超戦士1P]]が彼と間違われたことがある。
余談だが、その超戦士が初登場するMAPには、犯罪超人ドッペルが化けたキャプテンが3体も出てくる。
……作中でも突っ込まれていたが、偽物作戦をやりたいなら1体だけで出て来た方が混乱を煽れてより効果的な気がもするが
(実際には、ドッペルを知っているフーバーがその場の面子にいたので作戦は成立しなかっただろうが)。
性能としては、[[邪神>>KOS-MOS]]や[[武神>翔]]といったぶっ壊れ性能の連中を除けば、上位陣の中では最強クラスの性能を持つ。
全能力が平均的に高く、技のヒット数や威力も申し分がない上に炎や電撃といった特殊属性も完備済み。
スキルもリーダーらしく味方をサポートする性能のいいものが揃っているため、ぶっちゃけ尖っていないだけで目立った弱点は無い。
常に前線に出して闘うことのできる、頼れるエースクラスのユニットである。
本作での声優は[[置鮎龍太郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:置鮎龍太郎|]]氏。ナムカプでは[[平景清]]、コナミでは[[悪魔城ドラキュラ>ドラキュラ伯爵]]シリーズの[[アルカード]]、
そしてカプコンだと[[ロックマン]]シリーズの[[ブルース]]や[[ゼロ>ゼロ(ロックマン)]]、『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』の[[豊臣秀吉]]等を演じている。
&font(20,b,i,blue){「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」}
#endregion
#region(『PROJECT X ZONE 2』での活躍)
『NAMCO×CAPCOM』の実質的続編である『PROJECT X ZONE 2』に登場。
他のコマンドーチームはおらず、単独での出演となった。その代わり、戦闘中に呼び出すとカプコンのレゲー勢を隊員扱いで召喚して一緒に攻撃する。
キャストはナムカプ同様の置鮎氏。
性能面では、メインであるペアユニットに組み合わせて扱うソロユニットとして出演。
ソロユニットとしては高い威力を持つ攻撃性能もさることながら、彼の最大の強みはその所持スキル。
常時発動型としては加入当初からスキル消費SPを条件なしで削減するスキルを、
起動するスキルとしては味方に使える回復技と「CRTチャンス延長」という優秀な支援技
(このゲームでは技の初動を敵が落下する直前に当てるとクリティカルとなりダメージが増えるのだが、そのタイミングを緩やかにする)を揃える隙の無さで、
並み居るソロユニットの中でも屈指の便利さを誇る。
シナリオ面では、未来世界における情報源かつ、主人公と並んで無軌道な面々に振り回されない頼れるまとめ役といった印象が強い。
出演していないコマンドーチームも情報収集に後始末にと裏で活躍してくれる。
シリーズ名物掛け合いでもどちらかと言えばツッコミ側に回ることが多い……が、
優秀と見るや味方を「◯◯コマンドー」としてコマンドーチームに勧誘する一面もある。
声優ネタで「[[エクセエント>李超狼]]」と言ったり、ゼロとお互いをべた褒めして[[エックス]]に「自画自賛なんだろうか…」とメタな呆れ方をされたりしている。
さらに[[飛竜>ストライダー飛竜]]&秀真に武神流奥義の習得を勧めてみたり、「ニンジャコマンドーにならないか」と勧誘し&b(){「もう二人いるだろう」}と言われたり、
[[ケン]]に「いつもの仲間はいないのか」と聞かれ、
「[[翔>翔(キャプテンコマンドー)]]、[[フーバー]]、[[ジェネティー]]、&b(){[[ガイ君>ガイ]]}は別の任務さ」と返すなど、ナムカプ時のネタを持ち出したりも。
&font(18,b,i,blue){「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」}
&font(18,b,i,black){「奥義……? 俺にも使えるものなのか?」}
&font(18,b,i,#00008b){「あれか……俺はいい」}
&nicovideo(sm27692618)
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**MUGENにおけるキャプテンコマンドー
#region(Splode氏製作 MVC仕様)
-Splode氏製作 MVC仕様
[[原作再現]]仕様で、[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。
うんこマン氏の外部AIが存在するが、無許可なので欲しい場合は氏にメールを送ろう。
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#region(悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様)
-悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様
氏の引退に伴い、2011年10月を以て公開停止。
お馴染みの『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』仕様。[[グルーヴ]]システムも搭載されており、完成度は非常に高い。
原作とはほぼ別性能で、キャプテンファイヤーやキャプテンコレダーはゲージ技に格上げされている。
優秀なAIもデフォルトで搭載されており、HEESEY氏による外部AIも製作されている。
なお、『CVS』風アレンジと同時にナムカプ風アレンジも施されており、ボイスは前述のナムカプ版。
そして、コマンドーチームのメンバーが[[一人>ガイ]]増えている。名前を呼ばれる時この新人一人だけ「君」付けで、
微妙に距離がある感じがしないでもないが[[なに、気にすることは無い>ウッドロウ・ケルヴィン]]。
ちなみにキャプテンソードは技単体としては使えないが、
キャプテンストームで相手のライフが一定以下の場合のフィニッシュとして拝むことができる。
強力だしカッコいいのだが、タッグ戦などでは当たり方によってはMUGENがフリーズすることがあるので注意。
#region(具体的情報と応急的修正法(ただし使用は自己責任で))
どうやらキャプテンソード発動時にTargetが2体以上いるとフリーズするらしい。
そこで、[Statedef 3301]内から以下の記述を探し、
>trigger1 = time = 145
>trigger1 = target,Life < (175*fvar(10))
>value = 3302
下のように変更する。
>trigger1 = time = 145 && NumTarget = 1
>trigger1 = target,Life < (175*fvar(10))
>value = 3302
これでTargetが複数の時にはキャプテンソードを発動しなくなり、一応フリーズだけは回避できる。
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&nicovideo(sm14773198)
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#region(MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様)
-MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様
技は原作再現だが、エフェクト面で各所にアレンジが加えられている。
AIも現在はEASYのみだが搭載されている。
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#region(O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様)
-O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様
ベルトスクロールアクション時代のドットを使用。格ゲーキャラと比べると小さい。
技も当時あったものばかりで、キャプテンファイアーが空中専用だったりする。
ゲージ技も追加されている。
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#region(Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様)
-Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様
原作再現仕様。詳細情報求む。
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#co(){コレダーは無敵がけっこう長い素敵な性能なので、
MUGENでは[[飛竜>ストライダー飛竜]]がよくやるウロボロス→ワープ→地上チェーンにすら無理やり割り込める。
簡単に言えば、ウロボロス→ワープ→キャプテンコレダー!とまあ[[ワープ見てからコレダー余裕でした>小足見てから昇竜余裕でした]]というか、
コレダーの性能的に[[汚いなさすがコレダーきたない>汚いなさすが忍者きたない]]というか、どちらにしろストライダーの恨みを買ってそうではある。}
//↑どの作者のキャプコマでの話なのか編者には分からないのでとりあえずここに
&font(22,b,i,blue){「この私、キャプテン・コマンドーが裁く!!」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[キャプテンコマンドー],sort=hiduke,100)
#endregion
***出演ストーリー
[[Drえーりん診療所]]
[[MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~]]
[[MUGEN島の人々]]
[[草薙真吾の受難]]
[[風と星の夜話]]
[[無限戦記]]
[[八雲家の家庭の事情]]
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//|CV:長嶝高士|,|CV:置鮎龍太郎|,ヒーロー,炎使い,雷使い,サングラス,主人公,アメリカ人,金髪,社長