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ブーン - (2009/11/21 (土) 23:52:27) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&bold(){１．}AAキャラクター。
&bold(){２．}「[[北斗の拳]]」[[レイ]]の必殺技、南斗鶴翼迅斬のこと。
*1
**&color(blue){&bold(){みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗ}}
#asciiart{
／⌒ヽ
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
| / ﾌﾞｰﾝ
（ ヽノ
ﾉ>ノ
三 レﾚ
}
[[2ちゃんねる>http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B]]のAA。出身地にして主な活動拠点はν速VIP板。同板のマスコットでもある。
両手を大きく広げ、飛行機のように空を飛ぼうとする少年の姿を現したもの（元ネタはスピッツの『空も飛べるはず』）。
あまり知られていないが正式名は『内藤ホライゾン』である。
（ ＾ω＾）という顔だけのものは『西川ホライゾン』という別キャラの可能性があるが、現在ではほぼ内藤という事になっている。
初出は2002年だが、初期は手を腰の辺りで広げ静かに歩いているような姿であった（ページ下参照）。
語尾に「～だお」とつけてしゃべるが、これはネ実から生まれた迷言「ぽこたんインしたお！」の影響である。
派生AAとして元々ブーンのリアル調AAとして生まれたがすっかり別キャラ化した「[[ν速でやる夫>やる夫]]」などがある。
こちらは主に[[ν速板>ニュッ]]からVIPに行ったが近年のVIPに（勝手に）失望し、ν速板に戻ってきた出戻り組を現す様子。
またAA以外にもブーンをメインとした作品として、発言者を（ ＾ω＾）「～～だお」といったような一行AA＋セリフで表す小説形式の「ブーン系小説」というジャンルがある。タイトルは「～～ようです」で統一されており、やる夫系小説もそれに倣っている。
VIPの読み物にしては比較的地の文が厚いのが特徴だが、一方で全く地の文が無い作品も多い。
キャラクターは基本的に2ちゃんねるの一行AA化されたキャラで統一している。
しかし必ずしも出典となったAAキャラと同じ性格付けがされている訳ではなく、口調、性格、時には性別すらも違う場合がある。
こういった点から、比較的作者の独自色が反映されやすい。
また、ブーン系小説独自のキャラクターも存在する。
初期こそ舞台設定を他の版権のある作品に依存していることが多かったが、現在はむしろ殆どがオリジナルに近い作品となっており、05年から現在に至るまで続いている息の長いジャンルである。
//現在ブーンがキャラクターとして活発に活動しているのはブーン系小説くらいだと思うので、やる夫系も含めて知っている事を表記＆訂正してみました。
----
**MUGENにおけるブーン
MUGENではKumasao氏制作のものが公開されている。
他のAAキャラと同じくネタキャラであり、勢い任せの攻撃重視タイプとなっている。
リーチは短めだが、性能のいい突進技がありあまり問題にはならない。
また、潜在能力の「絶倫おっき」を使用するとたくましいマッスルボディと化し、
[[スーパーアーマー]]が付与され全ての技が変化して全くの別キャラになる。
さらに[[ガッツ]]のように巨大な剣を持ち出して[[ツーハンドクイッケン>ナイト]]で高速化したりと狂った性能を持つ。
ただし、すごい勢いでライフが減っていくので諸刃の剣でもある。
また、通常時に出せるゲージ技の『超加速』はただの強化突進技ではなく文字通りその後しばらく全ての行動が加速する。
超加速＞弱キック連打で10割余裕ですた、なんてことも。
ネタキャラと言うこともありあまりバランスは考えられていないが、地味にリコイルガード出来たりと芸の細かいキャラである。
何気に[[AI]]も入っており、リコイルガードの精度が高く、ガンガン攻め込み[[コンボ]]もきっちり決めてくるのでかなり手ごわく、強・凶クラスの大会ではたまに見かける。
サイト閉鎖により長らく入手困難な状態が続いたが、最近MUGENwikiにおいて代理公開された。
***出場大会
[[第二回mugenハイスコア選手権]]
[[【MUGEN】ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[【MUGEN】最凶タッグトーナメント ～ちょっぴりカオスな運動会～]]
[[【MUGEN】自重しない無調整トーナメント【強クラス】]]
[[【MUGEN】⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ トーナメント【タッグ】]]
[[第２回遊撃祭]]
[[MUGEN人外キャラクタートーナメント]]
***出演ストーリー
[[アリスさん姉妹]]
**&color(blue){&bold(){kskkskksk}}
#asciiart{
（＾ω＾）
／ ＼
⊂ ） ﾉ＼つ
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ |
ε≡Ξ ﾉノ ｀J
}
*2
**&bold(){&italic(){&color(blue){「ｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲ(ry コレデオワリダ！！キリサケ！！！」}}}
[[レイ]]の[[必殺技]]、南斗鶴翼迅斬（なんとかくよくじんざん）のこと。
本項最上部のブーンのようなポーズをとりながら敵に突進してゆく空中突進技のため、この通称が定着している。
発生後はヒット、ガード関わらずジャンプキャンセルしてしまうことが可能、
ジャンプキャンセルと同時に攻撃ボタンを入力すると、垂直に降りつつジャンプ攻撃を出せ、
かつダメージが高く、カウンターヒット時は壁吹っ飛びする上に何故か&bold(){星を2個も奪う}高性能技。
画面端でこの技を繰り返してハメるコンボは&bold(){[[ブーンループ>ループ]]}と呼ばれ恐れられている。
ただし入力[[コマンド]]が2369×Nと特殊なので要練習。某修羅の国では2桁ループは当たり前だが…。
コンボ以外に固めにも流用でき、相手が超必などの無敵時間の長い技で切り返してこない限りは潰すこともできないという極悪な性能を持っており、ゲージ回収率も凄まじい。
特に、[[ラオウ]]や[[ハート様]]など[[中段]]をしゃがんでかわせないキャラに対して仕掛ける低ダからの二択は&bold(){事実上回避不能}。[[予知能力>絹]]でもあればガードできるかもしれないが…。
mugenにおいても現在公開されているrei氏のAIによって再現されており、設定によってこれを多用するブーンループモードというものがある。
対人用ということもあり、比較的コンボ火力が抑え目なのが特徴のrei氏AIだが、このループはまったく自重してくれず、５割６割を平気で持っていく。
まあ原作だとブーンループで8割、締めの[[キリサケ>南斗凄気網波]]で合計10割持っていったり、
露骨な補正切りを成功させてブーンのみで10割などという事例もあるため、これでも抑えていると言えるかもしれない。
また同様のモーションで突進する究極奥義（超必殺技）空舞燕離斬（くうぶえんりざん）は「''超ブーン''」と呼ばれる。
流れとしては南斗鶴翼迅斬のモーションで突進しヒットするとスローモーションで南斗狂鶴翔舞（バリアのアレ）を纏い
相手の真上まで上昇し、最後に飛燕流舞に似た飛び道具で両断する流れるような連続技。
[[ロック技>ロック系必殺技]]の為気絶値をリセットしてしまう欠点があり、[[キリサケ>南斗凄気網波]]ほど頻繁には使われないが
グレコンの〆に使えば星2個奪えるのでコンボの締めに使って星を取るのには適しており
（基本的に究極奥義はグレイブからのコンボに組み込んでも奪える星に加算されないが、この技だけは空中技なので星取りに+1される）、
ブーンループで殺しきれない時にこの技で〆てレイが華麗にラウンドを取るシーンは度々見られる。
ちなみにこの空舞燕離斬には、「[[ﾃｰﾚｯﾃｰ]]」の項目で書かれているいわゆる「ﾔﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰ」的な使い道がある。
[[バグ昇竜]]もしくは[[バスケ]]によって相手を天井ギリギリまで浮かせ、そこから空舞燕離斬を当てると、「相手の真上まで上昇」という演出ができないため技が中断されてしまう。
この場合レイ自身は普通に地上に降りてくるのだが、相手はロック状態がかかったままなので&bold(){えらくゆっくりと落ちてくる}。
あとは「[[ゆっくり落ちていってね！>ゆっくりしていってね！]]」とでも言いながらとどめを刺してやりたかっただけ完成である。
親方！空から世紀末救世主が！（10:39～）
&nicovideo(sm4294458)
#region(close,元ネタ)
実はTVアニメで[[レイ]]が[[ユダ]]との決戦時に''朱雀展翔''というまさにブーンのポーズで突進する技を放った。
…アニメの技名をけっこう起用してる[[このゲーム>北斗の拳]]だけどまあこれは水鳥のレイが[[朱雀>ウザク]]という技名を持つのはおかしいというアークスタッフの配慮だろう、うん。
アレ？鶴翼迅斬？狂鶴翔舞？鶴は紅鶴のユダの物のはず(ry
また、原作において「久しぶりの南斗水鳥拳を見せてみろ」とユダが差し向けたモヒカン二人を倒した技（名称不明）もよく似ている。
#endregion
なお[[彼女>紅美鈴]]の前方ダッシュポーズも稀に「ブーン」と呼ばれたりする。
あと他の北斗キャラでは[[この項目>北斗無想流舞]]の一番下にブーンっぽい画像がある
&bold(){１．}AAキャラクター。
&bold(){２．}「[[北斗の拳]]」[[レイ]]の必殺技、南斗鶴翼迅斬のこと。
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**&color(blue){&bold(){みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗ}}
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／⌒ヽ
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
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三 レﾚ
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[[2ちゃんねる>http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B]]のAA。出身地にして主な活動拠点はν速VIP板。同板のマスコットでもある。
両手を大きく広げ、飛行機のように空を飛ぼうとする少年の姿を現したもの（元ネタはスピッツの『空も飛べるはず』）。
あまり知られていないが正式名は『内藤ホライゾン』である。
（ ＾ω＾）という顔だけのものは『西川ホライゾン』という別キャラの可能性があるが、現在ではほぼ内藤という事になっている。
初出は2002年だが、初期は手を腰の辺りで広げ静かに歩いているような姿であった（ページ下参照）。
語尾に「～だお」とつけてしゃべるが、これはネ実から生まれた迷言「ぽこたんインしたお！」の影響である。
派生AAとして元々ブーンのリアル調AAとして生まれたがすっかり別キャラ化した「[[ν速でやる夫>やる夫]]」などがある。
こちらは主に[[ν速板>ニュッ]]からVIPに行ったが近年のVIPに（勝手に）失望し、ν速板に戻ってきた出戻り組を現す様子。
またAA以外にもブーンをメインとした作品として、発言者を（ ＾ω＾）「～～だお」といったような一行AA＋セリフで表す小説形式の「ブーン系小説」というジャンルがある。タイトルは「～～ようです」で統一されており、やる夫系小説もそれに倣っている。
VIPの読み物にしては比較的地の文が厚いのが特徴だが、一方で全く地の文が無い作品も多い。
キャラクターは基本的に2ちゃんねるの一行AA化されたキャラで統一している。
しかし必ずしも出典となったAAキャラと同じ性格付けがされている訳ではなく、口調、性格、時には性別すらも違う場合がある。
こういった点から、比較的作者の独自色が反映されやすい。
また、ブーン系小説独自のキャラクターも存在する。
初期こそ舞台設定を他の版権のある作品に依存していることが多かったが、現在はむしろ殆どがオリジナルに近い作品となっており、05年から現在に至るまで続いている息の長いジャンルである。
//現在ブーンがキャラクターとして活発に活動しているのはブーン系小説くらいだと思うので、やる夫系も含めて知っている事を表記＆訂正してみました。
----
**MUGENにおけるブーン
MUGENではKumasao氏制作のものが公開されている。
他のAAキャラと同じくネタキャラであり、勢い任せの攻撃重視タイプとなっている。
リーチは短めだが、性能のいい突進技がありあまり問題にはならない。
また、潜在能力の「絶倫おっき」を使用するとたくましいマッスルボディと化し、
[[スーパーアーマー]]が付与され全ての技が変化して全くの別キャラになる。
さらに[[ガッツ]]のように巨大な剣を持ち出して[[ツーハンドクイッケン>ナイト]]で高速化したりと狂った性能を持つ。
ただし、すごい勢いでライフが減っていくので諸刃の剣でもある。
また、通常時に出せるゲージ技の『超加速』はただの強化突進技ではなく文字通りその後しばらく全ての行動が加速する。
超加速＞弱キック連打で10割余裕ですた、なんてことも。
ネタキャラと言うこともありあまりバランスは考えられていないが、地味にリコイルガード出来たりと芸の細かいキャラである。
何気に[[AI]]も入っており、リコイルガードの精度が高く、ガンガン攻め込み[[コンボ]]もきっちり決めてくるのでかなり手ごわく、強・凶クラスの大会ではたまに見かける。
サイト閉鎖により長らく入手困難な状態が続いたが、最近MUGENwikiにおいて代理公開された。
***出場大会
[[第二回mugenハイスコア選手権]]
[[【MUGEN】ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[【MUGEN】最凶タッグトーナメント ～ちょっぴりカオスな運動会～]]
[[【MUGEN】自重しない無調整トーナメント【強クラス】]]
[[【MUGEN】⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ トーナメント【タッグ】]]
[[第２回遊撃祭]]
[[ＭＵＧＥＮ人外キャラクタートーナメント]]
***出演ストーリー
[[アリスさん姉妹]]
**&color(blue){&bold(){kskkskksk}}
#asciiart{
（＾ω＾）
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⊂ ） ﾉ＼つ
（＿⌒ヽ
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ε≡Ξ ﾉノ ｀J
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**&bold(){&italic(){&color(blue){「ｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲｼﾇｪｰｲ(ry コレデオワリダ！！キリサケ！！！」}}}
[[レイ]]の[[必殺技]]、南斗鶴翼迅斬（なんとかくよくじんざん）のこと。
本項最上部のブーンのようなポーズをとりながら敵に突進してゆく空中突進技のため、この通称が定着している。
発生後はヒット、ガード関わらずジャンプキャンセルしてしまうことが可能、
ジャンプキャンセルと同時に攻撃ボタンを入力すると、垂直に降りつつジャンプ攻撃を出せ、
かつダメージが高く、カウンターヒット時は壁吹っ飛びする上に何故か&bold(){星を2個も奪う}高性能技。
画面端でこの技を繰り返してハメるコンボは&bold(){[[ブーンループ>ループ]]}と呼ばれ恐れられている。
ただし入力[[コマンド]]が2369×Nと特殊なので要練習。某修羅の国では2桁ループは当たり前だが…。
コンボ以外に固めにも流用でき、相手が超必などの無敵時間の長い技で切り返してこない限りは潰すこともできないという極悪な性能を持っており、ゲージ回収率も凄まじい。
特に、[[ラオウ]]や[[ハート様]]など[[中段]]をしゃがんでかわせないキャラに対して仕掛ける低ダからの二択は&bold(){事実上回避不能}。[[予知能力>絹]]でもあればガードできるかもしれないが…。
mugenにおいても現在公開されているrei氏のAIによって再現されており、設定によってこれを多用するブーンループモードというものがある。
対人用ということもあり、比較的コンボ火力が抑え目なのが特徴のrei氏AIだが、このループはまったく自重してくれず、５割６割を平気で持っていく。
まあ原作だとブーンループで8割、締めの[[キリサケ>南斗凄気網波]]で合計10割持っていったり、
露骨な補正切りを成功させてブーンのみで10割などという事例もあるため、これでも抑えていると言えるかもしれない。
また同様のモーションで突進する究極奥義（超必殺技）空舞燕離斬（くうぶえんりざん）は「''超ブーン''」と呼ばれる。
流れとしては南斗鶴翼迅斬のモーションで突進しヒットするとスローモーションで南斗狂鶴翔舞（バリアのアレ）を纏い
相手の真上まで上昇し、最後に飛燕流舞に似た飛び道具で両断する流れるような連続技。
[[ロック技>ロック系必殺技]]の為気絶値をリセットしてしまう欠点があり、[[キリサケ>南斗凄気網波]]ほど頻繁には使われないが
グレコンの〆に使えば星2個奪えるのでコンボの締めに使って星を取るのには適しており
（基本的に究極奥義はグレイブからのコンボに組み込んでも奪える星に加算されないが、この技だけは空中技なので星取りに+1される）、
ブーンループで殺しきれない時にこの技で〆てレイが華麗にラウンドを取るシーンは度々見られる。
ちなみにこの空舞燕離斬には、「[[ﾃｰﾚｯﾃｰ]]」の項目で書かれているいわゆる「ﾔﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰ」的な使い道がある。
[[バグ昇竜]]もしくは[[バスケ]]によって相手を天井ギリギリまで浮かせ、そこから空舞燕離斬を当てると、「相手の真上まで上昇」という演出ができないため技が中断されてしまう。
この場合レイ自身は普通に地上に降りてくるのだが、相手はロック状態がかかったままなので&bold(){えらくゆっくりと落ちてくる}。
あとは「[[ゆっくり落ちていってね！>ゆっくりしていってね！]]」とでも言いながらとどめを刺してやりたかっただけ完成である。
親方！空から世紀末救世主が！（10:39～）
&nicovideo(sm4294458)
#region(close,元ネタ)
実はTVアニメで[[レイ]]が[[ユダ]]との決戦時に''朱雀展翔''というまさにブーンのポーズで突進する技を放った。
…アニメの技名をけっこう起用してる[[このゲーム>北斗の拳]]だけどまあこれは水鳥のレイが[[朱雀>ウザク]]という技名を持つのはおかしいというアークスタッフの配慮だろう、うん。
アレ？鶴翼迅斬？狂鶴翔舞？鶴は紅鶴のユダの物のはず(ry
また、原作において「久しぶりの南斗水鳥拳を見せてみろ」とユダが差し向けたモヒカン二人を倒した技（名称不明）もよく似ている。
#endregion
なお[[彼女>紅美鈴]]の前方ダッシュポーズも稀に「ブーン」と呼ばれたりする。
あと他の北斗キャラでは[[この項目>北斗無想流舞]]の一番下にブーンっぽい画像がある
