#ref(image.jpg,,width=300,title=シリーズの主人公格の一人、趙雲) コーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売された、 [[三国志>sango fighter]]を題材としたタクティカルアクションゲーム。 沢山出現する一般兵士や武将をなぎ倒していく爽快感が売りの三人称視点の3Dアクションゲームである。 このゲームのように[[沢山の敵をなぎ払う様>戦国BASARA X]]を[[無双]]と呼ぶようになった。 史実と比べて大胆にアレンジされた武将や時に馬鹿馬鹿しく、時に真面目に描かれる物語も魅力の一つと言えよう。 前作はプレイステーションで発売された『三國無双』であり、ジャンルは1対1の[[対戦型3D格闘ゲーム>三島平八]]だった。 舞台を日本の戦国時代に移した『[[戦国無双>独眼ちゃん]]』、トロイ戦争をモチーフにした『TROY無双』、三國と戦国が[[クロスオーバー]]した『無双OROCHI』の他、 [[北斗の拳]]、[[ガンダム]]、[[ONE PIECE>モンキー・D・ルフィ]]、[[ゼルダの伝説>リンク]]とコラボした作品も発売されている。 また、同じ無双系のアクションゲームとして、CAPCOMからは『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』シリーズが、 バンダイナムコゲームスからも『[[仮面ライダー>仮面ライダーディケイド]] バトライド・ウォー』シリーズが展開している。 //平成ライダーオンリーなんでとりあえずこっち ちなみに、同社開発の『決戦』シリーズや『ブレイドストーム』、 アークシステムワークスが製作した『[[GUILTY GEAR 2 OVERTURE>guilty gear]]』もゲーム画面から無双ライクなゲームだと勘違いされるが、 あくまでリアルタイムストラテジーが基礎であるため、リーダーが一人で突っ込んで「無双」できるようなゲームではない。 ---- **MUGENにおける真・三國無双 muko氏製作のものが存在。画像はGBA版のものを使用。 複数登場する雑兵を倒していく[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]タイプのキャラ。 選択した[[カラーパレット]]により敵の強さが変わる。 ミニゲームだが敵が攻撃してくるのでプレイヤーが負けることもある。 まあ原作でも難易度を上げれば雑魚兵が本気で殺しにかかるのである種の[[原作再現]]というべきか。 一定の確率で肉まんなどのおなじみのアイテムが出現する。 [[制限時間]]が無制限、もしくはサバイバルモードだと、[[F1]]を押すなどしないと試合が終わらない。 |参考動画| |&nicovideo(sm11385291)| ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[真・三國無双],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[真・三國無双],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[真・三國無双],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //中国人,中国,弓使い