ソーリス=R8000

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ソーリス=R8000 - (2021/10/31 (日) 15:39:46) の編集履歴(バックアップ)






      年齢:20歳(2095年生まれ)
      身長:172㎝
      体重:48㎏
      スリーサイズ:B88・W57・H85
      足のサイズ:24.5

 「未来の女の子は強いんだから。」

 『豪血寺一族』シリーズの1つ『グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3』のキャラクター。
 頭首格闘大会の舞台となる時代から100年後、西暦2115年からやって来た時空捜査官。
 豪血寺一族の存亡と人類の歴史を守るため、最終ボスブリストルを追って来た。
 階級は警部で、DNA鑑定により一族の血を引いていることが判明している。
 正義感と使命感が強く、非常に真面目。ただし、怒らせると手が付けられないタイプ。
 この一族には珍しい私利私欲や個人的な趣味抜きで頭首大会を戦うキャラクターである。
 デフォルトのタッグパートナーはM.A.D(マックス=アックス=ダックス)。
 不調になったタイムマシンの修理を頼んだマッドサイエンティストである。



最終戦後はパートナーに一族を託し、ブリストルを道連れに危険な時空間跳躍で姿を消す。
EDでは西暦2115年の世界でのニュースという形で
時空間遭難に遭いながら奇跡的に救出され、時空犯罪者ブリストルを逮捕したことが報道される。
その際、ソーリスが未来世界での豪血寺一族の頭首であることが示されるが、
本人がコメントで「私、歴史変えちゃったかも」と言っているので、
過去の頭首格闘大会で優勝したことが原因で歴史が変わり、頭首になっていたのかもしれない。

+ ソーリスといったら、この話題
画像を見てもらえば言うまでもなくお分かりいただけるだろうが、率直に申し上げて格好がエロい
上を見ても下を見てもエロい。未来警察のセクハラ規定とかどうなってるんだ?
プロフィールのチャームポイントも「胸」。
ていうか一部の通常モーションで見えるポロリと。ネタとか妄想とかじゃなくて。
肉眼での視認はほぼ不可能だが、いくら何でもありの豪血寺とはいえ冒険が過ぎると言わざるを得ない。

その格好だからか、アーケード用ポスター、家庭用パッケージ共に彼女一人が大きく描かれている(他のキャラは背景)。


「予定通り、任務遂行中!」


原作での性能

ゲーム自体の仕様で、あらゆる動作の硬直が長くレスポンスが微妙。慣れない内はジャンプ攻撃を当てることすら戸惑うほど。
逆に慣れてしまえばダッシュしゃがみ弱パンチと立ち弱キックだけで永久コンボが出来てしまったりするが、
他のキャラもおおむねぶっ壊れ気味の性能なので特に問題なし。
普段の立ち回りとしては、何か当てたら連続入力の蹴り技「アプソリュートビート」に繋ぎ、
設置技の「スタンプラティナム」で追撃・起き攻めをしていくことになる。
ちなみにストレスシュート(超必殺技)の「ソーリスマルティブライア」はどう見てもハリケーンミキサー
あんまり女の子が使う技じゃないと思います。


MUGENにおけるソーリス=R8000

mass氏による『グルーヴ・オン・ファイト』のシステムが一通り再現されたものが存在する。
原作ではタッグパートナーとの同時攻撃だったデュアルアタックが3ゲージ技になっており、
使用時のみパートナーのM.A.Dが登場する。

AIはデフォルトで搭載されている他、流れ者氏による外部AIが公開されている。
的確なコンボで1発刺さればゲージ無しで5割ゲージ絡みなら9割持って行くが、
硬直の長さもあって1発も刺せずに封殺されたりする、ピーキーな仕上がりとなっている。

+ 大会ネタバレ
無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバトに次鋒として出場。
当初は知名度の低さもあってかあまり注目されていなかったが、その超火力が発覚。問題児として扱われる事に。
その後も快進撃を続け、体力が成長している対戦相手をたった2コンボで屠り続け視聴者の度肝を抜いた。
あまりにも凄まじい活躍だったためか、以降のシリーズには皆勤賞となっている。


「過去と未来と豪血寺、私が必ず守ってみせる!」

出場大会

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出演ストーリー