「突撃リポーター、青水シンです!」
プロフィール
名前:青水シン(Shin Aomizu)
年齢:不明
職業:光と音の
情報屋
役職:
リポーター兼カメラマン兼音声さん兼
局長
性格:能天気で明るい情報屋。誰とでも敬語で接するが本来の性格を見せないのがどことなく信用できない。
(以上紹介ページより)
ハヤカワミズキの作者である、柳神鋭治氏の手描きオリジナルキャラクター。
サラダバッ!とか
「あんたは一体何なんだ!」とは言わない。
服装が似ているが、もちろん
某国の軍人でもない。
ボイスはネット声優の折原幸平氏が担当している。
光と音で相手に情報を伝えることができる。
戦闘では痛みを与えるというより、相手にどうでもいい情報を無理やりねじ込んでいるらしい。
格闘大会のリポートに訪れたはずが、手違いで選手として参加する羽目に。
性能・解説
リーチの長い技が多く、遠距離戦が得意なキャラクター。
特に
必殺技のワイヤーショットは
一瞬で画面端まで届くので、これらの長リーチ技や
飛び道具を使っていかに相手を近付けさせないかがカギとなる。
もう一つの特徴として、使うごとに強化される
超必殺技がある。
光系と音系の2つがある。光系のレベルは7段階あるが、光系の技を使うだけでは4段階までしか上げることができない。
音系は2段階しか上昇しないが、この2段階は光系のレベルに加算される。
光系4回、音系2回、そして「皇帝・見参!」を使うことでようやく最高レベルに到達する。
ただし、ラウンドを取得すると次の試合では各レベルが減算されてしまう。
また、光系のレベルのみ、またはすべてのレベルを最大にしないと発動できない超必殺技がある。
その最強技「ラスト・ジャッジメント」では金の髪に大きな赤い翼の堕天使然とした真の姿を現す。
光系・音系ともに
発生が早かったり無敵が付いていたりと優秀だが、レベルを上げるためにもゲージをガンガン使ってしまう。
よって、相手を近づけさせずにゲージを貯めることが重要なのだが、ゲージを貯める前に攻め込まれると対抗手段が避け程度しかなくなる
(
ガードキャンセルもあるが、1ゲージ消費してしまう)。
機動力の高いキャラ相手だと封殺されてしもうこともある。
超必殺技の「ロッテンムービー」は
特殊やられとして昇天するアニメをanim42190で設定できる。
デフォルトで10段階に調整できる
AIが搭載されている。
強攻撃やワイヤーショットで牽制し、隙があれば高性能な超必殺技を使ってくる。
+
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CPUのシンが何か専用技使ったけど効果が分からない…… |
1ラウンド目限定で、試合開始時に相手がゲージを持っているとすかさずゲージを空にする『逆位置「足るを知らぬ末路」』を放ってくる。
1ゲージ以上貯まってるとダメージも食らってしまう。ゲージ数によって3段階までダメージが変わる。
ゲジマユルールだと必ず開幕2割ほど持って行かれるので、そういった要素のある大会では使用を控えるか、記述がいじれるならば使えないようにするといい。
この技はCPU限定の技で、人操作では使用不可となっている。
逆に、CPUが絶対に使ってこない技も存在する。
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同じチームの三十三氏が製作した
カワイマンと一緒に紹介されている。
出場大会
出演ストーリー
その他