仮面ライダーウィザード

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仮面ライダーウィザード - (2017/09/17 (日) 06:23:46) の編集履歴(バックアップ)




 ■スペック(魔法を使わない平常時のもの)
「フレイムスタイル」
 身長:198cm
 体重:90kg
 パンチ力:データ無し(推測値4.5t)
 キック力:7.3t
 ジャンプ力:ひと飛び35m
 走力:100mを5秒
 必殺技:ストライクウィザード(21t)
+ 強化形態
「フレイムドラゴン」
 身長:205cm
 体重:95kg
 パンチ力:データ無し(推測値6.9t)
 キック力:10.3t
 ジャンプ力:ひと飛び35m
 走力:100mを5秒
 必殺技:ドラゴンブレス

「オールドラゴン」
 身長:205cm
 体重:115kg
 パンチ力:データ無し(推測値14.8t)
 キック力:26.0t
 ジャンプ力:ひと飛び42m
 走力:100mを4.2秒
 必殺技:ストライクドラゴン

「インフィニティースタイル」
 身長:202cm
 体重:96kg
 パンチ力:データ無し(推測値8.0t)
 キック力:11.3t
 ジャンプ力:ひと飛び32m
 走力:100mを5秒
 必殺技:ドラゴンシャイニング










「さぁ、ショータイムだ!」


概要

2012年から翌年に掛けて放送された平成ライダー第14作『仮面ライダーウィザード』に登場する仮面ライダー
仮面ライダー史上初の「魔法使い」をコンセプトにし、なおかつ変身アイテムに「指輪」を使用している。
これは前年のライダーがメカニカルだったため、差別化を図ったとの事。
待機音やアイテム使用音には、ファンキーなBGMとラップ調のボイスを採用している。
ただしこのボイスは他のライダーベルトのような「音声案内」「生きてたり人格のコピーが入ってたりで普通にしゃべる」「駆動音の空耳」「開発者の趣味」とは違い
「魔法の呪文を圧縮(高速詠唱)したもの」と言うウィザードを魔法使いたらしめている重要なものである。

魔力を持つ人類を絶望に追い込むことで生まれ、仲間を増やそうとする異形の怪物「ファントム」から人々を守る為に立ち向かう「正義の魔法使い」で、
ファントム達からは「指輪の魔法使い」と呼ばれることが多い。
ただし、この世界の魔法使いは体内に潜むファントムをねじ伏せて力のみを引き出す事で初めて成れるものであり、
敵となるファントムは絶望によりファントムに体をのっとられた元人間である。
(乗っ取られた時点で宿主は死亡扱い。記憶は受け継がれファントムが正体を隠したり周りの人間を絶望させるために利用される)
つまり仮面ライダー(に限らず石森ヒーロー全般)伝統の「善も悪も力の源は同じ」と言うことである。と言うかミディ・クロリアン
その為、最初からファントムを宿していない者や、体内のファントムを殺された者は魔法使いになる事はできない。
(基本的にウィザードが被害者のファントム化を防ぐ方法は、被害者の精神世界に入ってそこに巣食うファントムを殺す事である)
逆に2号ライダーである仮面ライダービーストの様に後天的にファントムを宿した事で魔法使いになった物も居る。
ファントムを操っていた黒幕も人造ファントムで魔法使いになった者だし。

変身者は操真晴人(そうま はると)。本編開始より半年前に謎の人物により月食の日に起こなわれた「サバト」に巻き込まれるも
ただひとり最後まで絶望に抗った事で魔法使いの資格を得、「白い魔法使い」から与えられたウィザードライバーにより仮面ライダーウィザードになる力を獲得した。
好物はドーナツで、行きつけの販売店ではいつも新作を勧められるもののなぜか常に「プレーンシュガー」だけを注文している。
他人にあげる場合だけ他のも注文はするが、自分は一切手をつけない。
+ 晴人の人となり
幼い頃に事故で両親を亡くし、天涯孤独の身の上。この頃から自分を「最後の希望」として弱音を吐かないようになる。
サバトに巻き込まれる前はプロのサッカー選手を目指しており、現にプロのセレクションに参加するほどであったが、
チームメイトにラフプレーで重症を負わせてしまったことが原因でサッカー自体を辞めてしまっている。
サバトの日に白い魔法使いから託された少女コヨミは晴人の魔力がなければ生きられず、晴人も彼女を失うことを何より恐れているので相互依存に近い関係である。

+ 職業…?
実は彼、労働をしている描写が作中で一切登場していない。アルバイトはおろか、居候先である輪島の店の手伝いすらしていない。
先代昭和の先輩達は大体学生なので(一人野生児がいるけど)除外としても、歴代主役ライダーで職業が怪しい人達でも、
住み込みバイトしてる旅人や、写真館所属の自称写真家な世界の破壊者など一応職は持っている。
神になった後輩だって無職ながらも幾度もバイトの面接受けに行く気概は見せているし、
世間的にはニートの天の道を往き総てを司る人だって潜入目的で仕事することくらいあったのに…。
そんなわけで、ニートを通り越してヒモ呼ばわりされることがある。

誤解なきように言っておくがこれはあくまでもネタであり、晴人は決して無気力な人間ではなく、
むしろ全く見返りを求めずに純粋に「同じ思いをする人間を増やしたくない」という思いから真面目すぎるほどに正義の味方として奔走している。
いつも泊まり込みでゲートから片時も離れず護衛をするために仕事などしていられないのだ。
彼がヒーローとして立派な働きをしているのは視聴者の大半が認めるところである。
そういう意味では「職業:魔法使い」状態といえるかもしれない。
しかしそうすると結局無収入であり、毎回買ってるドーナツ代はどこから出ているのかますます謎に…。

ちなみに映像作品の後日談である小説版では、警察の外部協力者として正式にファントムハンターを職業にしており、
協力者の女刑事・大門凛子と結ばれる未来を示唆した結末を迎えている。
これで専業主夫の道が開けたよ、やったね!

協力者の輪島繁が魔宝石を加工して製作する、多種多様な「ウィザードリング」を使い分けることで様々な魔法を行使可能で
これによって敵ファントムを翻弄するトリッキーな戦術の使い手。
また特殊な魔宝石から造り出されたリングで、晴人が内に飼う「ウィザードラゴン」の力をより引きだした強化形態をとることも可能。

戦闘では銃と剣の機能を果たすウィザーソードガンを用いた遠近両方の攻撃とウィザードリングの力による多彩な魔法技、
そしてエクストリームマーシャルアーツ系の足技主体の格闘術で闘う。
特にウィザードリングでの魔法はただ魔法で攻撃するだけでなく、
コピー で分身したりウィザーソードガンを増やして二刀流にする、 リキッド で液状化して格闘時の体位を入れ替える、
ビッグ で体の一部を巨大化して相手をなぎ払う、 エキサイト で筋肉ムキムキになって物理で捻るなど、
格闘と組み合わせた運用で相手を圧倒する。
ただしウィザードリングによる魔法の効果は基本的にリングをはめている当人に現れるため、
スリープ (寝る)や スメル (悪臭を放つ)などのデメリットを発揮するリングは、
戦闘中に相手の指に無理矢理はめてウィザードライバーに読み込ませ発動させるという少々面倒くさい手順が必要。

また格闘は足技が主体であり、腕ではウィザーソードガンを振るう以外は押しつぶしたり払ったりする動きが主で、パンチ技を一切使わないのが特徴的。
そのため公式サイトやDVDのデータ表でもパンチ力には「推測値」という但し書きがついている(それでも常人をはるかに上回るパンチ力であるが)。
これは指輪をした手で殴るのを子供が真似すると怪我をする危険があるための制作上の配慮である。

基本形態は炎のエレメントを操る フレイムスタイル だが、ウィザードリングでスタイルチェンジすることでエレメント変化し、
水の ウォータースタイル 、風の ハリケーンスタイル 、土の ランドスタイル と所謂四大元素の力全てを使用することができる。
これは彼の魔力の源である体内のファントムであるウィザードラゴンが4属性全てを併せ持つためで、作中世界でも珍しい素質である。
必殺技はエレメントを右足に纏いロンダート(側転中に体をひねって向きを変えるもの)から放つ飛び蹴り「ストライクウィザード」。

中盤からはそのウィザードラゴンの力をより引き出した形態が使えるようになり、
胸にドラゴスカルがつき現実にもウィザードラゴンを召喚できる フレイムドラゴン 、ドラゴテイルがつき冷凍攻撃が使用できる ウォータードラゴン
ドラゴウイングがつき雷を操る ハリケーンドラゴン 、ドラゴヘルクローがつき重力を操作できる ランドドラゴン に変身できるようになった。

さらに新たな魔道具ドラゴタイマーを用いれば、これらドラゴンスタイル4人に分身して別々の意思で行動できるようになる。
この時限定の必殺技として4人で波状攻撃を仕掛ける「ドラゴンフォーメーション」があるが、
この技、1回目と2回目で全く技の内容が異なるため、4人の連携なら全てドラゴンフォーメーションになるらしい…。
これら分身を再び魔力に還元して全部のせ形態 オールドラゴン になることもできる。ぶっちゃけかなりインチキくさい強さ。
飛行能力を持ち、スペック自体も最終フォームのインフィニティースタイルよりも高いがCGを多用するためか出番は少なかった

後半には一度ウィザードラゴンを倒され魔力を失うも、それでもなお諦めなかった自身の涙から生まれたインフィニティーウィザードリングにより、
銀色に輝く彼独自の姿 インフィニティースタイル へと変身できるようになった。
高い防御力と高速移動能力を兼ね備えており、さらに一度放出した魔力を再吸収することで実質無制限に魔法を使うことができる。
そのため効率よく基本フォームである程度魔力を使ってから変身することが多いのだが、
防御力が他の形態を遥かに凌駕するうえ、変身への制約やデメリットもないのもあって視聴者目線では「さっさと使えよ」と舐めプに見えてしまう事も。
晴人自身の魔力の無限リサイクルであるため、吸収されるとその分は回復出来なくなるので魔力切れも起こすというのが唯一の弱点といえる。
ちなみにその防御力は核爆発にも耐えることが可能で、ラスボスクラスでもない限りまともにダメージを与える事ができない程。
またその防御力を生かすため、攻撃を回避などせず両腕を広げ、胸部装甲で受け止める事が多い。
武器は復活したウィザードラゴン自体が変化した斧剣型のアックスカリバーで、斧部分の根本を持つと破壊力重視のアックスモードとして、
裏を持つとスピード重視のカリバーモードとして扱える。どう見ても手が切れそうだが全身硬いから大丈夫なのだろう。
モードによってインフィニティーウィザードリングを使用した際の効果が変わり、
カリバーモードだと時間の流れに干渉して加速し、アックスモードだとアックスカリバーそのものを巨大化させる。
巨大化したアックスカリバーで敵を両断する「ドラゴンシャイニング」、アックスカリバーを投げつけて遠隔操作し何度も敵を斬り裂く「プラズマドラゴンシャイニング」が必殺技。

外部出演では『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』でTV本編に先駆けて登場。
再生ホロスコープスの襲撃に手間取るフォーゼらを援護する形で姿を見せ、ここで彼らにちなみ「仮面ライダー」の名を襲名する。
他にもMOVIE大戦シリーズや『スーパーヒーロー大戦Z』などでフォーゼの他、鎧武宇宙刑事の面々と共闘を果たしており、
「魔法使い」という特異な身の上故、宇宙犯罪組織マドーに銀河連邦警察、武神鎧武といった勢力からその身柄を狙われながらも
仲間達との絆を得てその魔手を撥ねのけ、常に巨悪に対して立ち向かっていった。

+ 『仮面ライダーバトライド・ウォー』では
1作目では当時最新のライダーであったため主役扱い。だが開発時期の問題もあってか、プロローグと終盤以外の出番は控えめ。
そのプロローグのムービーでは襲い掛かってくる平成1期ライダーに無双している。
性能の方も基本4スタイルの性能が必殺技以外同一で、通常技が最終段以外射撃、
必殺技がキャンセルで出さないといちいち指輪タッチが入る(技によってはキャンセルしても入る)と癖が強いためお世辞にも強いとは言えず、
各種ドラゴンもただの必殺技で、発動する度指輪タッチに加えスペシャル化が入るため出が異様に遅いのに攻撃終了か潰されると即解除される。
超必殺技もオールドラゴン、無料DLCのインフィニティースタイル共にゲームオリジナル技。

2作目『バトライド・ウォー2』ではオールドラゴンとインフィニティースタイルが選択式になり、
新たに究極形態(劇場版限定フォーム)としてスペシャルラッシュ、インフィニティードラゴンゴールドが追加され、
インフィニティ―スタイルの超必殺技がドラゴンシャイニングになった。
…が、 それ以外の性能はそのまま 。あとドラゴンシャイニングの説明も前作のオリジナル超必殺技のまま。
またスペシャルラッシュは公式設定でオールドラゴンの下位互換なのにオールドラゴンから変身する究極形態扱い。
(例えるならクウガのアルティメットフォームの上位形態としてアメイジングマイティが実装されている状態)
一応共通新システムのライダーキャンセルで必殺技→キャンセル→即必殺技のループをすれば素早く攻撃出来るようにはなったが、
相変わらず一部必殺技や各種ドラゴンは演出短縮されない。
一方出番の方は自身の映画ステージに加えて鎧武の映画ステージが共演映画のもののため、
二つの映画で出番がある唯一のライダーなので扱い自体はいい。

3作目『バトライド・ウォー創生』ではついに各種ドラゴン状態のまま戦えるようになり、
どのドラゴンも使い勝手がいいため、性能が大幅に上がった。
…だが やっぱりそれ以外の性能はそのまま 、ドラゴンシャイニングの説明もそのまま。
むしろスタイルチェンジ時の演出がOP準拠に変更された影響でハリケーンが飛び上がるようになって隙を晒すように。



MUGENにおける仮面ライダーウィザード

平成ライダーでお馴染みのqzak氏の手描きドットのものが公開されている。
巨大な腕で突っ張り吹き飛ばす超リーチの「ビッグ」、相手の位置をサーチして次々出現する鎖で動きを止める「バインド」、
パンプアップどころじゃなく巨人化する対空技「エキサイト」と原作の指輪を活用した技構成で、超必殺技は1ゲージ消費の「ストライクウィザード」。
ただし試作型のため通常技は1ボタンしかなく、キー入力の特殊技も無い。
AIはななび氏のものが公開されており、適用するとバグ修正の他歩きモーションが追加され、技性能も大幅に強化される。

2016年10月2日にカイガン氏による改変版が公開された。
グラフィックがいくらか新規のものに差し替えられた他通常技が弱・中・強の3ボタンに増加しており、
更に1ゲージ技にライダーブレイク系の「マシンウィンガー」が、
1.5ゲージ技にフレイムドラゴンに変身してスペシャルを発動する「」が追加される。
ただし本体同梱のななび氏AIには更新は反映されておらず、またAI自体も旧版らしく一部の性能アッパーや歩き追加などが反映されていない。
……が、同月4日にこちらの改変版に対応する形でAIが更新された。ジェバンニが二晩でやってくれました
元々通常技が少なく小技も使えないための性能アッパーだったので、旧AIと比べるとビッグにコンボ補正適用、バインドがほぼ間をおかず一斉に出る、
必殺技と1ボタン時代の通常技(しゃがみ中・立ち強)の発生または硬直が増加とかなり弱体化したが、その分AIの動きはよくなった。

2017年3月の更新でボイスがバトライド・ウォー版になりエフェクトや演出が大幅強化されたほか、
既存技はキックストライクとドラゴンブレスでKO時に特殊演出が入るようになり、新技に飛び道具を防げる「ディフェンド」、
ハリケーンスタイルになり回転斬りする1ゲージ技「ハリケーントルネード(仮称)」、そして3ゲージ技「シャイニングストライク」が追加された。
唯一ロックする技で、始動のバーニングスマッシュ空中つま先蹴りがヒットするとインフィニティーへ変身、ドラゴンシャイニングを叩き込む。
とどめの場合は処刑用BGM『Missing Piece』と共に下記の海外製を参考にした実写カットインも入り、かなりの大迫力(カットインを切る事も可能)。
同月6日のパッチでバグ修正の他一部モーションや通常技の性能、巨大化アックスカリバーのドットなどが調整され、翌7日にAIが更新された。
16日には更なるバグ修正に加え、新しく緊急回避が追加された。前方にしか動けないが投げも避けられ、1ゲージ消費でガーキャンでも使える。
このバージョンのみ他のバージョンと違い最新のゴーストアップローダー(3番)ではなく鎧武アップローダー(1番)にあるので注意。
27日に追加のバグ修正が行われ、オプションでシャイニングストライクの実写カットインをとどめ以外でも出せるようになった。


この他、qzak氏製ウィザード以前にもqzak氏の公開素材を用いて雑草氏ファイズを改変したnipa3008氏によるウィザードも存在していた。
改変元のイントロで2ゲージ溜まる特殊仕様や技のSEがそのまま残ってたりするが気にしない。
このウィザードをベースにした海外製キャラも存在し、2017年2月にはOtot氏による改変版が公開された。
こちらはインフィニティーを意識したのか常時ゲージがMAXのため、気になるならcns5630行あたりのpowermax記述を消すといいだろう。
必殺技としてウィザーソードガンによる射撃やハリケーンスタイルによるワープを持つ。空中射撃だけで永久可能なのはご愛嬌
1ゲージ技がコピーによる援護射撃、突進技のスラッシュストライク、ウォータードラゴンの尻尾ビンタ、ハリケーンドラゴンの空中急降下アタック、
2ゲージ技にハイジャンプ中限定のクリムゾンスマッシュキックストライク、3ゲージ技がフレイムドラゴンのスペシャルとなっている。ランドドラゴン…
Otot氏版ではハリケーンドラゴンが竜巻に、フレイムドラゴンがビームからほぼ全画面への火炎放射に変更され、
新技としてランドドラゴンの1ゲージ衝撃波(ただし3ゲージ無ければ使えない)、
2ゲージ技のオールドラゴンによる位置追尾突進(方向指定が甘く遠いとあまり当たらない)、
2ゲージ以上全ゲージ消費のドラゴタイマー、3ゲージ技の全画面攻撃シャイニングストライクを持つ。
ドラゴタイマーはフレイムドラゴン以外の全ドラゴンで攻撃後オールドラゴンという大技だが、
攻撃終了からオールドラゴンへの変身まで時間差があるので、オールドラゴン部分は余程相手が軽いか復帰が速い上に棒立ちの相手でないと当たらない。
シャイニングストライクは初使用時の映像がそのまま使用されているため凄まじいインパクト。英語字幕?いちいちぶった斬られるレギオンさん?気にするな!
なお、このシャイニングストライクの画像・音声だけでキャラ容量が 250MB ほど増えている(全体容量は300MB弱)。


「フィナーレだ」

出場大会