カポエラー


     
  • 分類:さかだちポケモン
  • タイプ:かくとう
  • 高さ:1.4m
  • 重さ:48.0kg
  • 特性:いかく(戦闘に出た時、相手の攻撃を1段階下げる。
                             先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)
               テクニシャン(威力60以下の技の威力を1.5倍にする)
  • 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる)

コマのように 回転しながら 戦う。
遠心力の パワーで 破壊力は 10倍だ。

+ 担当声優
坂口候一
アニポケ(コサブロウの手持ち)
中村大樹
『ピチューとピカチュウ』

任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。
名前の由来は格闘技カポエラ……カポエイラ」から。
第1世代出身のサワムラー、エビワラーと共にバルキーの分岐進化の一種として扱われており、
レベル20になった時に攻撃と防御が同じ数値の場合進化する。
なお、雄しかいない種族なので、タマゴを作る際はメタモンが必要となる。

頭の先端には角が1本あり、これを軸に逆立ちして回転することができ、実戦では回転しながらのキック攻撃が得意。
回転した方が早く移動できるが、時にはそのまま地面に潜ってしまう事も。

+ 余談
ドット絵時代、及びその時期に出された派生作品では逆立ちの体勢が多かったカポエラーだが、
本編でも描写が3D化した第6世代からは「ジンガ」と呼ばれるカポエイラ独特の直立ステップモーションに変更となった。
……のだが、第8世代『剣盾』の時期にネット上でこの動きが、
バンド「サカナクション」の名曲『新宝島』のMVのダンス(正確にはその元ネタの『ドリフの大爆笑』のOPのダンス)に似ていると話題になった
(なお、『新宝島』のダンスは正確には「ボックスステップ」というもので、動き自体も厳密にはジンガとは似て非なる)。

実際に作られたMAD動画にて新宝島を流したらカポエラーのステップのリズムが曲と一致することが判明し、
今やカポエラーと言えば『新宝島』と言われるまでに有名なネタとして扱われるようになっている。

なおこれ以前にも、アニメ版や立体物などでは逆立ちしてない状態の姿も描かれていた。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では金銀編でジムリーダーのシジマの手持ちとして登場。
グリーンのサイドンと戦うが、ドリルで回転を相殺されて勢いを削がれた隙を突かれて倒された。
後にHGSS編でも再登場してシルバーのドサイドンと戦うが、
手合わせしたところかつて戦ったグリーンのサイドンと同一個体と気付き、動揺して戦闘を中断した。

カードゲームでは専用技の「トリプルキック」を再現したのか、
「コインを複数投げて表が出た数に応じてダメージ」という運頼りの性能が多かった。
『XY』の時期からはスタンダードなアタッカーの性能のカードが多くなった。


原作中の性能

HP:50
攻撃:95
防御:95
特攻:35
特防:110
素早さ:70

かくとう単タイプとしては種族値はかなり低めで、
高い特防もHPの低さとエスパーを苦手とするかくとうの耐性と噛み合わず活用し難い。
しかし、特性「いかく」による居直りの補助や「ねこだまし」による行動の阻害、
苦手なエスパーやゴーストに刺さる「ふいうち」を含めた多数の先制技や「ワイドガード」などのサポート技により、
ダブル・トリプルにおいて非常に汎用性の高いサポート要員として活躍できるポテンシャルがあった。
「いかく」以外でも「テクニシャン」補正を加えた「マッハパンチ」「バレットパンチ」「ねこだまし」「フェイント」などの先制技は有用で、
メインウェポンも「インファイト」「とびひざげり」などの高火力技があり、サブアタッカーとしての性能も悪くなかった。
なお、「ふいうち」は長らく第4世代の教え技限定であったが、第8世代でレベル技に追加されて採用しやすくなった。

しかし、第7世代以降のフェアリータイプや隠れ特性ガオガエンの台頭、
第8世代における「いかく」を無効化する効果が多数の特性に追加されるなどの調整を経て勢いを大きく落としており、
第9世代ではリストラ枠行となっている。

『Pokemon GO』では第二世代のポケモンの一体として実装。
それまではエビワラーとサワムラーの飴は個別で存在していたが、
バルキーとカポエラーの実装に伴って「バルキーの飴」に統一された。


MUGENにおけるカポエラー

オニドリルも製作したJoey Faust氏によるキャラが存在する。
単体ではなく、氏が製作しているコンプゲーのキャラとして公開されている。
入手するにはキャラパックごとDLする必要があるのだが、解凍前で2GB以上という尋常でないサイズなので注意。

操作性は6ボタン方式で、近接攻撃も回転蹴りによる連続ヒットが強いが、
必殺技にゲップ音と共に謎の光弾を放つ飛び道具もある。
簡易的なAIがデフォルトで搭載されている。
紹介動画(公開サイトへのリンク有り)

出場大会

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最終更新:2023年12月15日 14:55