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メテノ



分類:ながれぼしポケモン
タイプ:いわ/ひこう
高さ:0.3m
重さ:40.0kg(流星)、0.3kg(コア)
特性:リミットシールド
   (通常は流星の姿だがHPが半分以下になるとコアフォルムにチェンジする。
    流星の時は状態異常にならない)
夜空から やってきたと いわれているポケモンだよ。
砂漠で 空に 帰っていく 様子は きれいだったね。

任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第7世代(『サン・ムーン』)。
ナノ粒子が突然変異したことで生まれたポケモン。
本来は大気圏に棲息しており塵を主食としているが、育って外殻が重くなりすぎた個体は成層圏に浮いていられず、
地上の重力に引かれて流れ星のように落下する。
また、オゾン層に棲むポケモンの餌になっており、逃げる内に地上に落ちてくることもあるらしい。





外殻に覆われた「りゅうせいのすがた」と、コアが剥き出しになった「◯◯いろのコア」の姿を持ち、
コアの色は食べた塵によって変化し、全8種類(赤、橙、黄、緑、水色、青、紫。さらに色違いとして黒)が存在する。
地上でコアフォルムの状態のままでいると短時間で消滅してしまうが、モンスターボールに入れると生きながらえる事ができる。
外殻自体も強度は低く、落下するだけで木端微塵に砕け散る。
一度地上に降りた後宇宙に帰ろうとするが、自力で大気圏を突破する能力は無く、叶わぬまま一生を終える儚い存在でもある。
この設定を反映してか流星の姿では捕獲率が低いものの、コアフォルムになると捕獲率が劇的に上昇する。

アローラ地方の固有種という訳ではなく他の地方にも稀に落下する事はあるようだが、
この生態故に他の地方では迷い込むことはあっても「生息」はしていないらしい。
しかし理由は不明ながらアローラのウラウラ島のホクラニ岳近辺など、一部の地域には集中的に落下する傾向にあり、
これらのエリアでは野生の個体が多く確認できる。

第9世代『スカーレット・バイオレット』ではブルーベリー学園の人口プラントにて、
野生の個体が外殻を纏った姿のまま割と元気に動き回っている姿が確認できる。

『Newポケモンスナップ』の舞台となるレンティル地方ではネッサ砂漠の上空に生息しており、夜になると次々と降ってくる様子を拝める。
本作で地上に落ちてきたメテノは、砂に埋まったり群れで低空を飛んだり、サンドと遊んだりしており、
あまり積極的に空へ戻ろうとしているようには見えない。
これに関しては、ポケモンや草木が美しく発光する同地方特有の「イルミナ現象」によってコアを維持できるためという説がある。


原作中の性能

流星/コア
HP:60
攻撃:60/100
防御:100/60
特攻:60/100
特防:100/60
素早さ:60/120
合計:440/500

やはり何と言っても特徴と言えるのが固有特性「リミットシールド」であり、
HP半分以下で耐久に長けた流星の姿からキャストオフしてアタッカー向けのコアフォルムに切り替わる。
これにより、主に一切の状態異常を無効にできる流星フォルムの状態で積み技を使うなど下準備して、
攻撃を受けてコアフォルムと化してから攻めに転じる型が基本になる。
メインウェポンは物理が「ストーンエッジ」「ロックブラスト」「いわなだれ」「アクロバット」、
特殊技は「メテオビーム」「パワージェム」辺りが候補に挙がる。
補助技はアタッカーなら防御・特防を下げる代わりに、攻撃・特攻・素早さを2段階上昇させる「からをやぶる」が必須。
ちなみに、コアフォルムでも「からをやぶる」でキャストオフできます
一撃ごとに強化した「ロックブラスト」を仕掛けたり、「パワフルハーブ」を消費して能力低下を消してから「アクロバット」を放つなど、
様々なコンボができる。
やられそうになった場合は「からをやぶる」の強化を乗せた「だいばくはつ」を放っても良い。
物理型が使いやすいが、特殊アタッカー型も「パワージェム」の威力自体はそこまで高くはないものの、
いわタイプの特殊型が滅多にいないので「からをやぶる」込みなら割と実用レベルで運用できる。

反面、合計種族値は流星は低めで、コアでも実戦ラインの500ピッタリで突出して高いわけではないため、
両刀をしている余裕は乏しく、物理・特殊いずれかに一本化して育成するのが現実的。
特に平均やや下のHPが祟り、流星相手次第では流星フォルムでも弱点を突かれて一撃で仕留められる場合もあるので注意。
また、リミットシールド発動前は鈍足な上に、状態異常以外の変化技は無効化できないので、
積む前に「ちょうはつ」を撃たれるのが苦手。


MUGENにおけるメテノ

Mr.Saturn100氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開中。
試合開始と同時に四方八方からメテノが降り注ぎ喰らった対戦相手がダメージを受ける仕様になっている。
一方でこれらのメテノ達のダメージは多くは無く、操作するメテノにも攻撃技でメテノの群れを撃つなどの技があるが、
原作設定を反映したのか、攻撃すると通常技含めて使う度に本体のライフが減るシステムとなっている。
よって自動で降ってくるメテノ達で翻弄しながら限られた回数しかできない攻撃を使うタイミングが重要な、
ユニークな性能のキャラとなっている。
AIは未搭載。

出場大会

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最終更新:2026年08月02日 00:17