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B-89

横山光輝氏の漫画『鉄人28号』に登場するロボット。
原作ではS国製のロボットで、正式名称は原作では言及されず不明なまま出番を終え、
名前が無いと不便なので資料などでは便宜上「S国製ロボットB」と表記されることもあるが、
2007年公開の劇場版アニメ『鉄人28号 白昼の残月』で登場した際に「B-89」と名付けられたため、本項目もそれ準拠で記載する。

ナイナイ島にある秘密基地に突入してきた鉄人を倒すために、急遽ロールアウトした開発中のロボットで
ずんぐりとした人型体型であり、耳や鼻らしき突起があることに加え、頭頂部には短い棘が頭髪のように生えているのが特徴。
開発途中だったにもかかわらず鉄人を殴り倒したり振り回したりする程の怪力を誇るが、
飛行能力を持っていなかったため、鉄人によって空中へと運ばれ高所から落とされて、
何もできないまま墜落して破壊された。

未完成のまま出撃した事を踏まえた上で、描写的にS国製の兵器の中での強さは、
S国製ロボットAよりは強そうだが、S国製恐竜ロボットには及ばなさそうな辺り。

テレビアニメ第4作では、OPおよびED映像に登場しており、鉄人の手刀を頭から受けて真っ二つにされている。
本編への登場は無い。

劇場版アニメ『鉄人28号 白昼の残月』では上述したようにB-89という名称で登場。
ベラネード財団によって操られており、廃墟弾奪取のために3体が送り込まれる。
これを阻止しようとした正太郎の操る鉄人を苦戦させるが、
ショウタロウが操縦を替わったとたん1体目は首を引きちぎられたうえに投げ飛ばされ、
2体目は右ストレートパンチで胴体を突き破られた後、続けて左アッパーを胴体に食らって頭上高くまで突き上げられ、
3体目は2体目の後方に位置していたことから、2体目を突き破った鉄人の拳でそのまま殴り倒され、瞬く間に3体とも爆散した。
設定では各機体が口の中にそれぞれ独自の武器(ドリルや火炎放射器など)を搭載しているとされているが、
それらの武装が劇中で使用されることはなかった。


MUGENにおけるB-89

カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
スプライトはGesura505氏提供のものをベースに改変して作られており、
モーションは「OPTPiX SpriteStudio」で作られている。

性能は『白昼の残月』準拠でパンチやキックなどの近接攻撃に加えて、
死に設定だったドリルや火炎放射器などの技も使用する。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「熱線」「突撃」
画面内に一体まで自立稼働する仲間を召喚できる「なかまをよぶ」の3つ。
また、7P以降はガード不可になる代わりにハイパーアーマーが付与される。
AIもデフォルトで搭載されている。

出場大会

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最終更新:2026年10月10日 23:24