「ラッキー!! こんかいはジツリョクをすべてだせたわ!」
ゲーム中では、自分の道場を開く賞金目的でトーナメントに参加している。
エンディングでは無事に賞金を手に入れ、道場開設に向けて奔走しているようである。
ラスボスの
カライと一般人の
エイプリル・オニールを除けば唯一の女性キャラであり、
服装もかなりエロい。
攻撃モーションで事あるごとにTバックの美尻を晒し、ヒップアタックや
幸せ投げまでも体得している。
戦闘力もかなりのものを持っているらしく、
勝利ポーズで…というか
ニュートラルで既に揺れている。
海外版ではレーティングに引っ掛かって修正…されたのではなく、先に発売されたのは海外版のため、
日本版になって尻を出し、胸を揺らしたというのが真相である。
また、
カメやら
サメやらが目立っているこのゲームでは少々浮いているようにも感じられる。
一部には「開発元のコナミが客寄せのためにねじ込んだ」という噂もあるが、真相は不明である。
原作での性能
性能的にはかなり強い部類に入る。
隙の少ない突進技「はやぶさ」に、これまた隙が無く対空・連続技で猛威を振るう昇龍系の「胡蝶の舞」がとにかく脅威。
超必殺技は縦に長い
飛び道具「忍法神風」。ゲージが溜まりにくい仕様なのが難点だが、こちらも使い勝手が良い。
上述のヒップアタックや、間合いがやたらと長い上に出の早い中段蹴りも強力で、中距離から押さえ込んでいく戦法も得意である。
MUGENにおけるアスカ
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XCB氏(Big Eli King氏)製作 |
代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。
「クラシックモード」と「エクストラモード」の2つが選択でき、前者は 原作性能、
後者は原作にないイントロ、前後ステップやEX技が搭載された現代風のアレンジモードである。
ただし、前者も全くの 原作再現と言うわけではなく、2段ジャンプや空中ガードが追加されている。
ちなみにエフェクトが原作とは別物で、忍法神風の竜巻などは KOFのそれっぽいが気にしてはいけない。
AIは未搭載。
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Kamekaze氏製作 |
MUGEN1.0以降専用。
こちらは挙動やエフェクトも含めて原作再現。
火力がかなり高く、胡蝶の舞を絡めた連続技はごっそり体力を奪い去る。
AIもデフォルトで搭載されており、胡蝶の舞を有効に使って来るためかなり手強い。
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ですからー氏製作 |
Dampir氏による『 CVS』風の スプライトを用いて製作されたアスカ。
頭身も高くなり、氏謹製のオリジナルエフェクトも搭載され、より エロい華やかなキャラへ生まれ変わった。
なお、最新版は氏の3Dモデルキャラでお馴染みの「R-MIX」仕様となっている。
AIもデフォルトで搭載済み。
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出場大会
削除済み
プレイヤー操作
最終更新:2024年11月07日 22:13