「これが霧幻天神流よッ!」
「あなたに私は倒せない…」
性別:女
国籍:日本
流派:霧幻天神流天神門
年齢:17歳
身長:164cm(『DOA』)、158cm(『DOA2』~)
体重:48kg
スリーサイズ:B88 W52 H89(『DOA』) B89 W54 H85(『DOA2』~)
血液型:A型
誕生日:2月23日
職業:抜け忍
好物:苺のミルフィーユ
趣味:占い
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担当声優 |
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丹下桜
- 『DOA』シリーズ、『DOA2』シリーズ、『DOAD』
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桑島法子
- 『DOA3』『DOAXBV』『DOAU』『DOA4』、『DOAX』シリーズ(『2』以降)、『DOAP』『DOAD』、『DOA5』シリーズ
- 『NINJA GAIDEN3』『無双OROCHI2 Ulitmate』『無双☆スターズ』『デスティニーチャイルド』『DOA6』
- 『アズールレーン』『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』『KOF ALLSTAR』
-
Kari Wahlgren(カリ・ウォールグレン)
- 『DOAX2』『DOAP』『DOAD』
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Lauren_Landa(ローレン・ランダ)
- 『NINJA GAIDEN3』、『DOA』シリーズ(『5』以降)
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ボイス集 |
丹下女史 |
『DOA』
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『DOA2』
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桑島女史 |
『DOA4』
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『DOA5』
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『NINJA GAIDEN3』
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『無双☆スターズ』
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『アズールレーン』
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『KOF ALLSTAR』
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Landa女史 |
『DOA5』
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『DOA6』
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見るからに忍んでいないが、一応霧幻天神流のくの一である。「抜け忍って職業なのか?」というツッコミは禁止。
登場したゲームが登場したゲームである故、凄まじい
戦闘力を誇る。
だが、これでも
原作では普通レベルである。しかも
トップバストだけならこれでブービーである。
*2
名前と歳と髪型がほぼ同じな
彼女と比べるのは禁止。
衣装の背中に大きく「霞」の一文字が記してあるが、名前の正式な表記方法は「かすみ」とひらがなで書くのが正しいらしい
(ゲーム的にはプレイヤーに分かるよう表記するための文字数削減のためとの事。つまり略字である。
たしかに、PSやPS2のグラフィックでは「かすみ」の三文字を小さな背中に収めるのは難しいし)。
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『DOA』シリーズにおけるかすみ |
『DOA』
日本の山奥に人知れず存在する忍者の里。かすみはその17代目頭首・紫電の子として産まれる。
兄であるハヤテと共に修行しながら成長していたある日、
ハヤテが紫電の兄でありながら乱暴さ故に追放されたライドウに襲撃され、瀕死の重傷を負う
(ちなみにこのライドウは あやねの実父であり、かすみの母である「菖蒲」を襲いあやねを産ませたという過去がある)。
かすみはハヤテの仇を取る事を決意し、抜け忍として里を出奔する。
そしてライドウがチャンピオンとして君臨する巨大企業DOATEC主催の格闘大会「デッドオアアライブ」に出場するのだった。
『DOA2』
初代大会の決勝で何とかライドウを倒したものの、決勝ステージの爆発に巻き込まれて意識を失ったかすみは、DOATECの研究ラボに運ばれる。
そこで 彼女の遺伝子を元に彼女のクローンであるカスミαが製造されてしまい、
ハヤテも里に潜入したαとラスボスである天狗・五百峯万骨坊によってDOATECへとさらわれてしまう。
リュウ・ハヤブサの手によって助け出されたかすみは、ハヤテを助け出すため第2回デッドオアアライブへと向かうのだった。
これらの事件は全て万骨坊が裏で糸を引いていたのだが…?
(余談だが下の動画にある全裸のかすみは元々『2』のOPで登場する培養ポッドの中にいるαのグラフィックデータである。
これを改造してかすみのコスチュームとして使えるようにしたのが下の動画)
『DOA3』
万骨坊召喚はあやねの師である幻羅がDOATECと結託して行った事だった。
幻羅は忍者でありながらさらなる力を求め、DOATECの強化人間となり、その性能実験として第3回デッドオアアライブが開催される。
立場上最早忍者の里には帰れないかすみであったが、ハヤテにもう一度会うために三度大会に参加する
(ハヤテは『2』の時点でDOATECの実験台にされていたが、リュウ・ハヤブサがかすみを救出するどさくさで記憶を失うも脱出に成功し、
後に妹との闘いの中で記憶も取り戻して里に戻った)。
『DOA4』
一族の者を次々と巻き込むDOATECに業を煮やした忍者の里は、遂にリュウ・ハヤブサらと協力し、DOATEC壊滅を決意する。
かすみは何とか戦いを収めようと大会へと向かう。
デッドオアアライブ第4回大会の決勝の中、忍者とDOATECの戦いでDOATEC本社ビルが炎上していく。
かすみのクローンの最終番号であり最強の存在である「Alpha-152」が起動し、かすみはリュウに促され、
自分の因果と決着を付けるべく最後の戦いへと赴くのだった。
『DOA5』
DOATEC本社は炎上、Alpha-152も共に消えたかと思われたが、紛争地帯でAlpha-152と思われる個体の活動が確認された。
そんな中、ザックによって炎上するビルから救出され、新生DOATECのCEOとなったエレナにより第5回大会が開かれる事となった。
大会の影でAlpha-152との決着をつけるべく新生DOATECに接触する霧幻天神流の忍者達とリュウ・ハヤブサ。
果たしてAlpha-152を作り出し、DOATECの中に潜んでいた狂気の正体は……。
……とまぁ軟派なキャラデザとは裏腹に、結構波瀾万丈かつシリアスなストーリーがバックグラウンドで展開されている。
ムービーシーン限定だけど 出血描写もあるよ!(ここら辺の詳細は3DS版『DEAD OR ALIVE Dimensions』に詳しい)
『1』と『2』はともかく、『3』は あやねが主体のストーリーであり、
『4』は成り行きでDOATECのCEOにされてしまったエレナがストーリーの中心にいるのだが、
主人公の面目を保っているのは流石と言うべきか。
しかしこのストーリーをよくよく見ると、
- 『1』のボス:忍者の里の頭首の兄(追放はされている)
- 『2』のボス:忍者の里の幹部が召喚した天狗
- 『3』のボス:天狗を召喚した忍者の里の元幹部
- 『4』のボス:主人公のクローン
- 『5』のボス:主人公と兄妹・ハヤブサのデータをインプットされたクローン
- 『6』のボス:『1』のボスが爆発四散後にサイボーグにされ蘇生したもの(頭首一子相伝の奥義コピー済み)
- 主人公:忍者の里の抜け忍(頭首の長女)
……いくら何でも忍者の里は幹部クラスに裏切られすぎではなかろうか。
DOATECにも非があるのは確かなのだが、全員自分の意志に基づく行動である。
ネスツとどっこいどっこいの内部崩壊状態な気がするのはきっと気のせいではないと思う。
しかも抜け忍一人の始末に大量の戦力を投入しようとして手をこまねいたり、黒幕への強襲作戦を敢行したのがシリーズ四作目になってからだったり、
全体的に組織運営がガタガタである。 まぁ、隼の里も似たようなものなのだが……
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と言うのも… |
(『6』を最後に『DOA』シリーズは開発チームが解散してしまっており、正規の続編は望めない状態であるため、あくまで憶測であるが)
『4』でDOATECの本拠地であるトライタワーが崩壊した後、黒幕であるヴィクトール・ドノヴァンは『5』で新組織を作ったのだが、
その組織名が「M.I.S.T.」(mist…つまり霧幻天神流の「霧」)。
そしてドノヴァンは登場時に常に仮面で顔を隠しているのだが、この仮面は幻羅はじめ霧幻天神流の幹部クラスが着用するものと酷似している。
さらには、かすみのクローンであるカスミαはドノヴァンの事を「パパ」と呼ぶ。
極めつけには、ドノヴァンは霧幻天神流の頭首であった紫電の実子であるハヤテ・かすみの兄妹には強い関心を示し、
その能力を生物兵器開発計画の要として利用しようとシリーズ通して暗躍しているのだが、
紫電の実子ではないあやねの事は(実の兄妹の一人であり高い実力を有しているにもかかわらず)あまり興味を示しておらず、
精々が洗脳して利用する程度である
(生物兵器化計画に利用された忍者達にはいずれもコードネームが割り振られており、
ハヤテは「イプシロン」、かすみは「α(アルファ)」、幻羅は「オメガ」がそれぞれの呼称かつ計画名である。
対してあやねは洗脳された際に自ら「深山の女天狗」と称したぐらいで、生物兵器としてのコードネームは存在しない)。
……以上の事から、ヴィクトール・ドノヴァンの正体は3DS版『DOAD』で既にプレイアブルキャラとして登場済みの紫電ではないかと目される
(『DOAD』におけるドノヴァンはムービー中にほんの少し登場するのみで姿を確認しづらいが、
よく見ると白髪にオールバックという髪型がプレイアブルキャラの紫電と酷似している)。
実は海外ユーザーが『5』のキャラモデルをハックして仮面の下の素顔を暴いた結果、事実上確定してしまっている
霧幻天神流一派の頭目にしてかすみらの実父である彼が黒幕ならば全ての辻褄が合い、これまでのストーリーとの整合性も取れてしまうのである。 *3
かすみらにとってはあまりにショッキングで残酷な事実だろうが、
こうなると霧幻天神流の組織体制の歪さや運営方針のいい加減さも納得というものであろう。
叶うならばかすみ達によって自分達の創造主たる黒幕が打倒され、ハッピーエンドを迎える結末が見たかったものである……。
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余談 |
同社の育成シミュレーションゲーム『 モンスターファーム』シリーズにおいて、
ピクシー種のレアモン「カスミ」として登場した事が2度ある。
『2』『DS2』における登場となっており、前者はPSソフト『デッドオアアライブ』を円盤石再生、
後者は魔法文字再生で「霧幻天神流」と書く事で入手できる。
モンスターとしての性能は、限られたCDからしか誕生しないレアモンというだけあって、
長寿・成長期も永い・性格真面目・純血ピクシーよりマイルドな成長適性
ガッツ(いわゆるバトル時のスタミナゲージ)の回復も速いと、優良な物が揃う。
欠点は低いライフ適性(PS版『2』では仕様やバグの影響で耐久面でのライフ適性の重要度が高い事)と、
ピクシー種の技構成(距離1以外は全部賢さ技またはレアモンには習得不能の専用技しかない事)から、
伸びやすくなってる力や得意トレーニングを生かすのに一工夫が要る事ぐらいか。
そしてこのカスミ、実は他のピクシー種やレアモンよりもなんと態々 胸が一回り大きく作られている。
勿論大きい分他の娘達よりたゆんたゆんである。流石テクモと言わ ざるを得ない。
極めつけが『2』のモンスターカード(所謂モンスター図鑑)におけるカスミの説明文で、
「揺れる胸ばかり注目され、肝心のバトルを見てもらえない」と、 身も蓋もない事が書かれている。
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一応、彼女の原作ゲームである『デッドオアアライブ』に関して少し触れておくと、
元々はアーケードからの出身で、セガの3Dアーケード基板「MODEL2」より登場した本格3D対戦格闘ゲームである。
「MODEL2」基板は当時セガとしては初の試みとして、サードパーティへの開発提供を行っており、
それに参入したテクモ初の本格的な3D対戦格闘ゲームである。
同基板の代表作である『バーチャファイター2』に引けを取らないクオリティや、
三竦みをベースとした駆け引きが注目され、テクモを代表するタイトルへと成長。
後に新型次世代ハードのローンチタイトルとしても候補に挙げられるほどの実力を持つタイトルへと進化していった。
色々とアダルトなイメージが多いタイトルだが、テクモや3D対戦格闘を牽引する実力派なタイトルでもある。
そして『デッドオアアライブ5』では、ゲストキャラクターとして『バーチャファイター』の
結城晶が参戦した。
同じゲーム基板からの出身で、それを代表するタイトル同士の
クロスオーバーが遂に実現したと言えるだろう。
…しかしながらバーチャ勢の扱いが微妙に雑なような気がするのは気のせいだろうか
そして『DOA5 Last Round』では追加DLCにて
なんと不知火舞が参戦。
更に『DOA6』でも追加DLCという形は変わらないが舞が続投参戦した他、
更にクーラ・ダイアモンドが参戦している。
また、2013年秋発売の『
無双OROCHI2 Ultimate』にも参戦した。
あやねとリュウ・ハヤブサに続き参戦だが、こちらでは小太刀で戦う。
時系列では『DOA5』の直前のようで、Alpha-152を探している最中に時空の歪みに巻き込まれたようだ。
同じく『無双☆スターズ』でもあやね、リュウと共に参戦。
こちらではあやね、リュウとは別の陣営に所属するため二人とは敵対する事になる。
自身が所属している陣営の大将の刹那が、真意を無駄に隠し続けて味方からの信頼度が低いため、
アーナスやのぶニャがとともに、軍の中心人物として活躍している。
MUGENにおけるかすみ
元が3D格ゲーであるためMUGENとは縁が無い…と思いきや、実際は数キャラ存在する辺り
どいつもこいつもと言わざるを得ない。
*4
スカロマニアなどと同様に3Dグラフィックをそのまま使用しているものや、
『
CVS』版
舞改変のものなどが昔から存在しているが、後にakkin氏より手描きのかすみが作られた。
原作における
必殺技やホールドなどを可能な限り再現しており、当然のように
揺れまくる。あと
パンモロ。
全ての技がなんでも
判定かつどこでも判定であり、そしてどこでもキャンセル可能。
飛び道具は持たないが全ての
通常技が飛び道具並に強判定。なおかつ全ての通常技がよろけ誘発属性を持っている。
『
メルブラ』や『
MVC』も裸足で逃げ出す壮絶かつ凄まじいエリアルコンボシステムを搭載しており、
空中
コンボ(原作とは違う意味で)を主力としている(当然ながら
原作にそんなものは無い)。
『DOA』と同社製作の『
闘姫伝承』リスペクトのためか、逆コンボ
補正を搭載しており、
コンボを伸ばすほどダメージが跳ね上がっていく。
不可解な無敵(ほぼ全ての技に喰らい判定が無い)の数々に加え、やたらと対空手段が充実しており、なおかつ当てると全て相手を空高く浮かせる。
2
ゲージ技の「霧幻天神流」はタッグで相手の片方に当てると、もう片方を強制的に巻き込んだ上で
F1を押して即死させてくる(仕様なのかバグなのかは不明)。
桑島法子女史および
丹下桜女史の
ボイスがそれぞれ同梱されており、defファイルで切り替え可能。
AIも搭載されており、中々手強い。シングルでは並レベルだが、あやねとタッグを組むと異常なまでに強くなり、
エルクゥタッグを無傷で撃破できる。
本体も2種類あり、その違いは動画での使用が禁止されている
特殊やられモーションの有無。
脱衣KOも搭載されているが、
動画では使えないレベルの物なのでその点は注意。
まだ未完成との事なので、今後の更新にも期待したい所である。
そしてD4版に
ドットを打ち直されたものが公開。それに伴い一部技の調整やモーションの見直しがなされ、ダッシュ足払いが削除されている。
また、
動画にギリギリ使えるであろうレベルの脱衣KOも搭載された。
出場大会
+
|
一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み
非表示
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*1
挙句の果てには格闘やめてビーチバレー大会やストリップまがいの水着ショーを繰り広げている作品まで存在する。
なんなんだこのシリーズ。
念のため言っておくが、
『DOA』はエロゲーではありません。
また、
女性キャラしか居ないわけでもなく、
男性キャラも普通に居る。……
比率はやや低めだが。
……ん? じゃあ上の動画は何なんだって?
…………やっぱりエロg……いや、何でもない。
でも3DSの『ディメンションズ』ではめでたく
ほぼ同数になれたけどね。それに、同作の「クロニクルモード」においては、
中々の頻度でリュウ・ハヤブサとかすみの兄ハヤテを使用する事になるので、別に男キャラ涙目というわけではない。
更に言えば、同作で飛び道具が撃てるのは、
男キャラの特権。
余談だが、美少女対戦型ゲームブック『クイーンズブレイド』の派生作品、『クイーンズゲイト』シリーズにも出演。
順当と言うべきか、予想通りと言うべきか。
いずれにしても登場する事に関して何の違和感も無いキャラクターである事は間違いないと思う。
攻撃に水着姿になって
バレーボールでスパイクするものが混じっているが、
武器を持った相手と戦う関係上かすみも忍者刀で戦っており、内容は案外
地味普通である。
ぶっちゃけるとデータ部分が本家『ロストワールド』の「忍者刀を持った忍者」を原型としているためなのだが。
『クイーンズブレイド』が年々とりわけイロモノ色が強くなっている事もあって期待した
変tもとい紳士も多かっただろうが、
流石に斬り合いしながらポールダンスは無理だ、諦めてくれ。
先に参戦したディズィーだって武器自体は持っていないし、
後には『鉄拳』から純粋な徒手格闘キャラまで(共に原型無しの新規データで)参戦してるんだから、
原作では素手で戦う事の方が多い彼女を無理やり既存の武器持ちキャラに当てはめるのはなんか不公平な…
因みに数少ない(2010年に発売したシリーズでは唯一の)PSPゲーム『クイーンズゲイト スパイラルカオス』未登場キャラ。
*2
とは言えカップサイズだけならGカップとトップクラスである。まあ殆どFとGしかいないのだが。
ちなみに、ライバルの
あやねは16歳女子高生ながらIカップ。
つくづく
何なんだこのゲーム。
貧乳は死ねとでも言うのか。
しかし『5 Ultimate:Arcade』より
貧乳を売りにしたキャラがアップデートで登場した。ちなみに目視がかなり難しいが
ちゃんと揺れている。
レジェンドに設定するときちんと把握できるが、衣裳によってはちょっと気持ち悪くなる
また、『5 Last Round』ではB99の女子高生が参入した。カップもサイズも過去史上最大の数字で、とあるサイトなんかは「史上最"胸"」と評価している。
*3
ただしこの説には欠点もある。両者は担当声優が異なるのである
(紫電は堀之紀氏(海外版はロイド・シェアー氏)、ドノヴァンは遠藤守哉氏(海外版はグラント・ジョージ氏)。
これに対し合理的な理由付けを考えるならば、
『DOA』シリーズには初期の頃からの設定として「大会(およびDOATEC)の裏に邪神の眷属が関わっている」というものがある
(これはリュウ・ハヤブサがかすみやハヤテに助太刀し大会に参加する理由の一つである)ため、
紫電は実は邪神に取り憑かれている(ドノヴァンという
別人格を有している)という可能性が考えられる。
『ニンジャガ』においては人類に
火を授けた邪神だとかが普通にバンバン出てくるため、
世界観を同じくする『DOA』に
生物兵器を開発して売りさばき人類社会に混迷をもたらす事を目的とする邪神がいても全然おかしくないのだ。
……しかし、まあ結局は『DOA』シリーズの続編の目途が立たない以上、真相は闇の中であるが。
忍者だけに
*4
ただ
「メジャーな3D格ゲーキャラの2D化」という意味では、全く間違ってはいない。
三島一八も
若葉ひなたも
結城晶もいるし。
最終更新:2025年04月28日 23:29