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【サタン】

サタン とは、空想の【悪魔】、及びそれを元にしたキャラクター。

プロフィール

サタン

他言語

Satan (英語)

同一存在

ルシファー
サマエル
【イブリース】

種族

【悪魔】

初登場

【ドラガリアロスト】

キリスト教やユダヤ教などに登場する【悪魔】
旧約聖書においては敵対する天使を指してサタンと普通名詞で称していたが、新約聖書では悪魔のリーダー格としての個体と呼ばれ、赤い【竜】の姿で描かれるようになった。
キリスト教では堕天使ルシファー、ユダヤ教ではサマエル、イスラム教では【イブリース】と同一の存在とされている。
『ヨハネの黙示録』において666が獣(悪魔)の数字とされていたことから、反キリストであるサタンには666の数字のイメージが強い。

上記のエピソードから様々なフィクション作品で登場し、悪魔の代表格や称号として「サタン」そのものや名を冠するものがあらゆる作品で見られる。
ゲーム作品では単なるザコモンスターとして出る場合もあるが、ビッグネームであるためか大半の場合は上級モンスターとして扱われる。

作品別

【ドラガリアロスト】

2021/09/30開催のイベント「セイクリッドロスト ~前編~」にて登場。
立ち絵は『グランブルーファンタジー』のアバター(プレイヤーのアバターとかではなくキャラの名前)をベースに、『神撃のバハムート』のサタンのデザインに変更し、本作風に塗り直してドラゴン風味にしたもの。
【グラート】達が復活させようとしていた存在。
復活には666人の生贄が必要となるらしい。
グラートの計画では聖大祭で集めた665人の住民と【オリガ】を生け贄に捧げ、【ヴァース】を器として復活する想定であったが、裏ではオリガ達が主導で計画を進めており、生贄となったのはグラート、器となるのはオリガであった。
【アスラ】の姿に変化したグラートが使徒達に倒される形で目論見通りに生け贄が捧げられ、遂に復活。
なお、このサタンは「はじまりの人」への対抗策として復活させたものである。

2021/10/13開催のイベント「セイクリッドロスト ~後編~」では、オリガ達と計画を実行していた偽ハールこと【ロキ】が本性を顕にし、オリガがサタンに取り込まれて制御不能に。
復活したサタンは大量の瘴気により聖都グラムスを地獄絵図に変えてしまう。
四大天使が全滅したことにより【サンダルフォン】の記憶制限が解除され、サタンについての詳細が語られる。
サタンはかつてサンダルフォンの姉メタトロンが1000年以上前に戦い、異界に魂を封じ込めた存在であるという。
しかし、サタンの肉体は各地へと散らばり、時を経て 五大悪魔 (ディアボロス)を中心とした悪魔の軍勢へと生まれ変わる。
メタトロンは天使たちをまとめ、当時のイリア教会と協力して悪魔掃討に乗り出す。これが700年前に発生した「聖天戦争」である。
戦いは泥沼化し、天使・人間共に疲弊が見られた。そこでメタトロンは事態の早期解決を図るため、敵主戦力である五大悪魔を封印し、統率を失った悪魔の軍勢を駆逐する作戦に出た。
その手段として天使の複製(擬体)を生み出し、封印の器に足り得る5体の天使を選出。擬体に五大悪魔を封印した上で、異界へと隔離する二重の封印を施した。
五大悪魔を封じた異界との楔となる封印石はイリア教会が管理する事になった。これは個人主義の傾向が強い【ドラゴン】よりも、イリア教会という組織の方が永続的に管理できるという判断から。
五大悪魔が封じられた事で悪魔の軍勢は速やかに駆逐された。これにより事態は一応の解決を迎えた。
更にこの厳重なサタンの封印はメタトロンの力でしか解除できないため、まず復活しないものと想定しており、天使達は五大天使全員が無力化されるまでサタンと擬体関する記憶は封印が施されていた。
しかし、現在はメタトロンは既に死亡しており、魂が生まれ変わった聖片が封じられていた聖なる樹へはロキがメインストーリー第21章で侵入してしまっていた。
ロキに唆されたグラートやヴァース達が世界各地で五大悪魔を復活させたために肉体(が変化したもの)も封印から解かれてしまい、結果として今回の復活が実現してしまったようだ。

世界各地に五大悪魔が襲撃し、聖天戦争の再来が起こってしまうが、本物のハールが弱点と特徴を調べ上げており、【ピノン】を通じて説明。
五大悪魔は人間らしい感情を吸い上げてエネルギーとして活動し、それをサタンへと供給して瘴気と活動範囲を広げているという。
その流れを断つことで回復能力が減り、大幅な弱体化が狙えるとのこと。
それを聞いた【ユーディル】はアルベリア王族や聖城の仲間たちと連携を取り、世界各地で五大悪魔を個々に撃破して弱体化を図り、復活した天使と使徒と共にサタンと対決。
追い詰めたサタンにピノンの攻撃が入り、聖片を落とす。【ゼーナ】?がその聖片の力でオリガとサタンを分離させ、オリガも救われる……かと思いきや、オリガの魂は既にサタンと深く結ばれてしまっているので、共に封印しなければサタンはすぐに復活してしまうという。
オリガとは分かり合えたものの、サタンの復活を抑える為にオリガの魂はサタンの肉体と共に封印される事となり、一行の前にはオリガの目覚めぬ肉体だけが残された。

同イベントではボスとして登場。
五大悪魔を増援として呼び出すギミックを有している。
この戦いでは使徒達に特効補正が入り、最初から【聖痕解放】状態で戦える特別仕様が取られている。

2022/03/30開催のイベント「神竜降臨」ではオリガを復活させるためにサタンに通じる異界の封印を解除。
記憶の世界で戦うオリガの元に一行が駆けつけてサタンを撃破し、オリガは自由を取り戻す。
しかし残ったサタンの肉体に対し、刀に操られて制御不能になった【ゼシア】が突撃してしまったことで、サタンの肉体を別世界の【バハムート】が構造体ごと変化させてしまい、【アルティメットバハムート】が顕現。
ゼノスに対して敵対心を持つアルティメットバハムートは世界を歴史ごと消滅させようと暴れまわるが、戦いの果てにサタンの肉体に限界が来て消滅。これによりサタンの肉体も世界から消え去る事となった。

「神竜降臨」の会話やカレイドラビリンスの聖樹の記憶によると、サタンはゼノスがドラゴンを模して製作したものであり、可能性を求め続ける被造物であるという。
ゆえにいつまでも、現状に満足しない。新たなる可能性を求め、現状を否定し続ける。それにより世界を破壊に導いてしまう。
本作のサタンは「完全なる世界」のために全ての「可能性」を拒むゼノスが、「可能性が無意味である」ことを証明するために創り出された存在なのである。

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最終更新:2026年06月11日 23:43