シモン・ベルモンド とは、悪魔城ドラキュラのキャラクター。
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シモン・ベルモンド |
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他言語 |
Simon Belmont (英語) |
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性別 |
男 | |
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職業 |
ヴァンパイアハンター | |
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初登場 |
悪魔城ドラキュラ | |
クリストファー・ベルモンドの血を引き継ぐヴァンパイアハンター。銀色の聖鞭「ヴァンパイアキラー」と様々な種類の「サブウェポン」を自在に操り、魔王ドラキュラの討伐に向かう。
言語によって、この名前は「シモン」発音と「サイモン」発音があり、例えば英語圏では「サイモン」発音で呼ばれている。「シモン」はフランス語圏とギリシア語圏に多く見られる。
また、姓についても、日本語版は基本的にイタリア語系の「Belmondo」を元にした「ベルモンド」、英語版ではフランス語系の「Belmont」となっており、「美しい世界」という意味の由来を持つ。
このためか、日本国内においても初期の作品では表記が混乱しており、「ベルモンド」か「ベルモント」か明確でない時期があった。
シリーズ第1作『悪魔城ドラキュラ』の主人公。初期の作品のため動きは鈍い。その後のシリーズ作品のいくつかでも主役を務めている。
作品によってデザインが安定しておらず、初出となる【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】版やX68000版では茶色い鎧、【スーパーファミコン】版では青い鎧を纏い、『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』では赤いロン毛、『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』ではイラストレーターが小畑健だったため同作者の漫画『DEATH NOTE』の主人公・夜神月に酷似した容姿、『Castlevania Lords of Shadow 宿命の魔鏡』では赤毛のヒゲ親父、『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』と『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』ではFCD版のドット絵で参戦と、統一感が皆無。
『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』では『悪魔城年代記』のデザインで参戦しており、石川英郎の声が初めて付いた。
スマートフォン向けに配信された『悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls』では初代のパッケージデザインを意識しつつもブラッシュアップしたイラストが使用されており、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』参戦も考えるとここでデザインを整え直した節が見られる。
隠しファイター。『Grimoire of Souls』同様にディスクシステム版やX68000版のパッケージデザインを意識したものになっている。ファイタースピリットも『Grimoire of Souls』のイラストが使用されている。
声優は『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』と同じく石川英郎が担当。
クラウドや【ベヨネッタ】と違い、カラー変更で『悪魔城年代記』版や『ジャッジメント』版などの異なるデザインは採用されず。モデルが骨格レベルで変わってしまうことや、後者はそれに加えてデザインの権利関係からだろうか。
原作が横スクロール2Dアクションゲームという事もあってか、原作のアクションをほぼそのまま落とし込んでおり、通常攻撃ではヴァンパイアキラーを振り回し、必殺ワザは「斧」「クロス」「聖水」といつもの三種の武器を原作ほぼそのままの軌道で放つ。
上必殺ワザが「アッパー」だったり、下強攻撃が鋭い「スライディング」と派生の「スライディングキック」である等、いくつかのワザは【リヒター・ベルモンド】のアクションから取られており、シモンとリヒターのニコイチ的な設計も行われている。
最後の切りふだ「グランドクロス」も、元はリヒターの「アイテムクラッシュ」という必殺技の一つである。(原作でも『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』等で一応シモンが使う事もある)
それぞれの必殺ワザはとにかく威力が高く、各種飛び道具でダメージを重ねてそのまま「斧」で撃墜を狙えるほどのパワーを持つ。
欠点は原作さながらの機動力の遅さ。落下速度もかなり早く、更にジャンプ力も低い。
この欠点も含め、【ロックマン】と並び再現度の高さはトップクラスと言って良い。
斧を投げる軌道から、原作を知らないユーザーから【ハンマーブロス】呼ばわりされる事があった。(なお、本作のハンマーブロスのスピリッツバトルは【ヨッシー】が相手である。)
対戦で【ダークサムス】、【ブラックピット】、【ガノンドロフ】、ベヨネッタ、【リドリー】に勝利すると「闇に帰れ!」と言う事がある。