ハンマーブロス とは、マリオシリーズのキャラクター。
ハンマーブロス |
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他言語 |
『スーパーマリオブラザーズ』:Hammer Brothers (英語) 『スーパーマリオRPG』:Hammer Bros (英語) 『マリオパーティ』:Hammer Bro (英語) |
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種族 |
【カメ】 | |
所属 |
クッパ軍団 | |
デザイン |
森田和明 | |
声優 |
高城元気(『マリオパーティ8』) キートン山田(ピーチ姫救出大作戦!) |
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初登場 |
【スーパーマリオブラザーズ】 |
山なりにハンマーを投げる、【クッパ】の手下の【カメ】。
その名の通りに双子の兄弟でペアを組んで行動するのが殆どだが、単独で出る事もある。
クッパ軍団の古株の中でもかなりの強豪であり、重要拠点になると大量に配置されている。
また、派生種も多く、それらは殆どが「○○ブロス」と名乗っており、カメ戦士の代名詞的な扱いも受けている。
手強いザコキャラとして要所要所に登場する。
初登場。3-1で顔見せし、中ボスのような存在として【マリオ】や【ルイージ】に洗礼を浴びせる。
動きをよく見てブロックの上に乗った所を下から叩こう。ファイアボールも効く。
その後も何度か登場し、8-3では大量発生する。
5-2と8-4では平地にいる個体がおり、かなり厄介なので、タイミングを見て大ジャンプで飛び越すか、向こうがジャンプした所をくぐり抜けるか、どちらかの手順で進もう。
特に8-4のクッパ戦前では、奥が溶岩なので引き付けてから飛び越すか、踏んで倒すかは人によるか。
しばらく放置していると突撃してくる。詰み防止だろうか。突破できない場合は突撃を待つのも手。
W3-1から登場。前作と同様。いきなり突進して来るAIの個体も一部存在する。
今回はワールドマップでシンボルとしてもうろうろしている。触ると専用の戦闘マップに突入し、倒すとアイテムを貰える。
また、フィールドの個体は【宝船】に変化する。
W8-うず1にもいる。ハンマーは一定間隔で投げてくる。
【ブーメランブロス】【ファイアブロス】【ヒマンブロス】といった派生種が初登場し、本作以降は「ブロス」がカメ戦士を指す単語としても使われるようになる。
本作では「構えていて投げる前」のハンマーには当たり判定が無いため、前作よりも踏みやすくなっている。ただし、平地にいる個体は登場しないので無理に踏む必要はない。
新作横スクロールの『マリオシリーズ』本編ではかなり久々に登場。
W2-4に2体いる他、ワールド5~8のマップ画面でコイツがうろついてるコースに入ると、特定の場所に出現。W2-4の個体を除き、倒すとこうらなどを落とす。
ハンマーを投げる間隔がかなり長くなっており、全盛期ほどの強さは無い。
本編では今まで裸足だったが、今作以降は靴を履くようになった。
1-3で早々と登場するが、本作の出番はそれっきりである。
実は【ヨッシー】と横スクロールで共演したのは本作で初であり、食べられない事が判明した。投げてくるハンマーは食べられる。
派生として【アイスブロス】が初登場した。
W2-2に登場。ゴールドリングをくぐると一定時間【ゴールデンブロス】に変化する。
ドングリへいげん-5に登場。「おだいモード」や「コインバトル」の一部のコースにもいる。
ドングリへいげん-5やソーダジャングル-飛行船に登場。
全スキンに対応。ちゃんと【スーパーマリオワールド】風味のドット絵も作られている。
マリオUスキンだとハンマーを投げるペースが遅くなる。
キノコで巨大させると【メガブロス】に変化する。
なぜか前作よりもハンマーを投げるペースが遅くなり弱体化した。
『3Dワールド』スキンにも対応している。同スキンのみ、『ファイアブロス』に切り替えられる。
ヨッシーで食べる事ができる。
一時期ひたすら前進するバグが発生していた模様。
本作では追い越して先に進むと物凄い勢いで追いかけて来る。
手強い方の敵だが少し遊べばすぐに開放できる3-1で2匹出現するため、【ジュゲム】よりは送り込まれやすい。
ただでさえ平地にいると厄介な敵なのに、本作ではアスレチックだろうが地下面だろうが容赦なく送り込まれてしまう。貫通するハンマーの動きは殆どの地形で嫌らしく働き、処理しにくい場所に出られると猛威を振るう。
ただし、水中に出た時は例外でほぼ無視できる。
ドカンロック平原-ドカンロック平原のパレスから登場。今作でも、ヨッシーで食べることができる。
3Dアクション初登場。山なりにハンマーを投げてくる。
出鱈目に投げているわけではなく狙いは正確なので動いてないと当たるが、逆に言えば横に動いていれば当たらない。
なお、本作でもヨッシーで食べられないが、投げてくるハンマーは食べられる。
1回攻撃すると気絶し、その間に再度攻撃を当てれば倒せるが、ヒップドロップを当てれば一撃で倒せる。
2Dアクションの彼らに比べるとあまり強くないが、マスターオブギャラクシーでは最後の壁として猛威を振るう。3Dでは左右に動けば簡単にハンマーをよけられるため。3Dではよけた後戻ってくるブーメランの方が逆に厄介。
裏技的な対処法として、本作では決まった位置にしか移動しないので、決まった位置から投げるハンマーが当たらない位置にいれば、ただ立っているだけでも大丈夫。
それを逆手に取り、マスターオブギャラクシーでは(1人プレイの時でも2Pを操作して)2Pでハンマーブロスの動きを止めて安全に対処するという手がある。素速く2Pでスピン攻撃をして転ばせてから接近して攻撃すればそのまま進むよりもはるかに安全だし、2Pのスピン攻撃は「(そのコース内で)同一の敵に対しては最初の1回目のみ、敵が少し後ろに吹っ飛ぶ」という特性があるので、足場の端っこにいる時にうまくスピンを当てれば足場から落として倒す事もできる。
W1-城から登場。どんな攻撃を当てても一撃で倒せる。
W6-BかW6-戦車から出始める。
料理の国ではコック帽をかぶり、ハンマーの代わりにフライパンを投げてくる。
都市の国、月の国、月の国 裏では普段通り。
「ヘルメットを被っている=帽子を被っている」と扱われており、帽子を投げるとまずはヘルメットが吹き飛ぶ。取れた所に再度帽子を投げればキャプチャー可能。
キャプチャーすればハンマー、またはフライパンを投げられる。
『マリオシリーズ』の本編でマリオが金槌のハンマーを投げられるのは『スーパーマリオブラザーズ3』以来、かなり久しぶりである。
地味にヘルメットが取れたのは本作が初めて。
HP |
FP |
攻撃 |
防御 |
魔攻 |
魔防 |
素早 |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
50 | 1 | 6 | 13 | 6 | 8 | 10 | 3 | 10 |
弱点 |
無し |
無効 |
せいすい | |||||
技 |
ハンマーバラバラ (単体に2倍攻撃) こんじょうアップ (防御力アップ) |
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ボーナス |
無し | |||||||
アイテム |
フラワーセット(100%) | |||||||
引用元 |
スーパーマリオRPG 完全攻略 |
マッシュロードのボス。本作で初めての本格的なボス戦である。戦闘開始前は一人でマリオの行く手を阻んでいるが、戦闘に入るとブロスの名の通りどこからともなく二人目が現れる。
ただし最初のボスなのであんまり強くない。ジャンプで適当に始末してやろう。
1匹倒されるともう1匹が「こんじょうアップ」で防御力を上げてくるので、2匹にある程度ダメージを与えてから倒していくと良い。
本作では金槌ではなく木槌を持っている。倒すと「ハンマー」をフィールド上に落としていき、戦闘後のイベントで拾って入手する。これが本作初の武器となる。
+ | 解析情報 |
モンスターリストで、二人目がどこから降って湧いたのかという旨をツッコまれている。
また、オリジナル版では解析でしか見ることができなかった「なにかんがえてるの」のメッセージが正式に適用された。
本作では多くのキャラのデザインが『マリオシリーズ』本編に合わせて整えられているが、木槌を持っているのはそのまま。
HP |
攻撃 |
防御 |
---|---|---|
12 | 5 | 1 |
クッパ城に登場。キノコ城での質問によってはヘイホーのおもちゃばこに召喚される事もある。
本作でも金槌ではなく木槌を使う。そのためか『ペーパーマリオシリーズ』ではしばらく木槌である。ハンマーをたくさん投げてミニミニにしてくる事もある。
フィールドでは先制攻撃してくる事もある。
第64回ドキドキクイズたいかいでは、名前が【ミスター・ハンマー】の個体が司会を務める。
『ペーパーマリオシリーズ』では本作でのみ裸足。
HP |
攻撃 |
防御 |
リスト |
---|---|---|---|
7 | 4 | 1 | 24 |
ウーロン街の闘技場と、ステージ5をクリアした後のゴロツキタウンの地下に出現。ウーロン街では【エムシー】という名前の個体が出てくる。
登場時期に合わせて能力は少し減っているが、相変わらずHPが減ると連続でハンマーを投げてくる。スターポイントがかなり多い。
なお、HP5マリオを更に発展させたHP1戦術のキーアイテムとなるバッジ「キケンデパワー」「キケンデパワーP」をドロップするするので、やり込み勢から積極的に狩られやすいモンスターとなっている。
ものしりリストの番号が25になった。
フィールドで投げてくるハンマーに当たると、バトルに入らずその場で直接ダメージを受けるようになった。
HP |
攻撃 |
防御 |
スコア |
---|---|---|---|
4 | 1 | 1 | 500 |
ステージ3-1、8-2、100部屋ダンジョンに登場。
【トるナゲール】を使えば投げてきたハンマーを投げ返せるのであまり強くない。
カードナンバーは30。
HP |
攻撃 |
---|---|
22 | 7 |
W2-2などに登場。デザインが本家準拠になり、投げるハンマーも金槌になった。
フィールドでもハンマーを投げる事があり、マリオに当たれば当然ダメージを受ける。
マッキーコロシアムやクロクッパ城に登場。最大HPは「64」。
マッキーコロシアムの時点では間違いなく強敵。実力で選手たちを全滅させる場合は、乱入を防ぐためにこいつのシンボルは早めに片付けておこう。
【オリガミ兵】、ペラペラ版が登場。
オリガミ兵のほうはキノピチュいせきなどにいる。最大HPは「30」。
ストーリー序盤で登場。星くずヶ原にある国境を越えるため、彼らの「コッキョージャンプ」に挑戦することになる。
外見は普段のシリーズとかなり違う上に目も丸っぽく、ヒマンブロスに若干近いが、公式ガイドブックによるとハンマーブロスらしい。
コッキョージャンプに成功すれば先に進めませてくれる。
その後は難易度の上がったコッキョージャンプにも挑戦可能。
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
100 | 126 | 130 | 90 | 120 | 25 |
弱点 |
雷 |
吸収 |
炎 | ||
アイテム |
通常:レッドペッパー(16.13%) レア:カメズボン(6.45%) |
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引用元 |
ハンマーブロスのプロフィール - Super Mario Wiki |
ストーリー終盤ではクッパ城にザコキャラとして登場する。従来の個体よりも目付きが悪くちょっと太い。
HPが半分以下になるとハンマーを2本投げてくる。ファイアを吸収するが、サンダーが弱点。
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
90 | 30 | 30 | 21 | 40 | 35 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:キノコドロップ(50%) レア:無し |
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引用元 |
ハンマーブロスのプロフィール - Super Mario Wiki |
エネルギー工場でボスとして登場。アンテナでゲドンコ星人に操られている。登場イベントの途中でマリオとルイージが連れ去られてしまうので、【ベビィマリオ】と【ベビィルイージ】だけで戦う事になる。
2匹いるとブラザーアタックまで使ってくる。
正気が戻った後はベビィマリオとベビィルイージにハンマーを渡し、フィールドやバトルでハンマーの使い方を教えてくれる。
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
32 | 53 | 46 | 34 | 16 | 13 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:スーパーキノコ(5%) レア:シッカリブーツ(2%) |
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補足 |
通常版 | ||||
引用元 |
ハンマーブロスのプロフィール - Super Mario Wiki |
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
169 | 188 | 183 | 108 | 122 | 60 |
弱点 |
無し | ||||
アイテム |
通常:リフレッシュハーブ(10%) レア:ダブル1UPキノコ(2%) |
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補足 |
強化版 | ||||
引用元 |
ハンマーブロスのプロフィール - Super Mario Wiki |
ニテルデ諸島地下やネオクッパ城には通常版、ペーア平野(2回目)には強化版が登場。
ゴブゴブ砂漠(1回目)でマリオ達がロイ達に捕らえられた時にマリオ達のコマンドブロックを盗んだ個体が数体おり、クエスト「取られたものを取り返せ!」でそれらの個体を倒して奪われた全てのコマンドを集める事になる。攻撃コマンドが無い間はRボタンで「なにもしない」を選択できるようになり、カウンターでダメージを与える事になる。
バトルではハンマーを何回か投げた後に突進する攻撃がある。『スーパーマリオブラザーズ』でしばらく放置すると突撃する行動のオマージュだろうか。
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
132 | 112 | 89 | 91 | 120 | 70 |
弱点 |
雷 |
耐性 |
ハンマー |
吸収 |
炎 |
アイテム |
通常:1UPキノコ(25%) レア:1UPキノコDX(18%) スイングブロスDX:1UPキノコDX(50%) |
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引用元 |
ハンマーブロスのプロフィール - Super Mario Wiki |
デザインがアクションシリーズのものと同じになった。オリジナル版とやや異なる動作として、攻撃対象に合わせて身体の向きを変えたりハンマーの動向を見守ったりする。ハンマー系の攻撃に耐性が付いた。
「クッパ軍団RPG」では遠距離タイプで、スペシャルワザは「乱れ投げ」。
「クッパJr.RPG」に登場。タイプとアタックに変更は無い。【パタカロン】が苦手になった。
最初はフレイーム島のボスとしてファイアブロス・アイスブロスと共に登場。
先に出会った【ボムへい】達と違って話が通じたため、情報交換してコネクタルランドでも頑張るように見送る……と思いきやノリツッコミをしつつ
「ブロスブラザーズ」
なる頭痛が痛くなるような名乗りをしながら戦闘に入る。
他のブロスがいれば連携技を行う事もある。
その後はドグマグマ島にザコキャラとして出現する。
「ぎぶみーハンマーブロス」で雲に乗ってコインやハンマーを投げる。それってジュゲムや【アッパレ】の役割では……。
『マリオパーティシリーズ』ではしばらく同様の扱いが続く事となる。
「おたからサブマリン」で【船】に乗ってコインやハンマーを投げる。
ミニゲーム「おっこちパラソル」でツタに乗ってコインやハンマーを投げる。
「のぼれ!ブロックタワー」ではジュゲムの雲に乗ってハンマーを投げてくる。
「いかだでコインあつめ」では真ん中の島からコインやハンマーを投げる。
ハンマーブロスカプセルとして登場。しかけてあるマスに止まると、ハンマーを投げられて10コイン失ってしまう。
ハンマーブロスカプセルとして登場。止まった相手から10コイン奪ってくれる。
ストーリーモードでは「キノピコのおんがくしつ」に登場。同ステージのボスでありティンパニを演奏、叩いて攻撃に使用する。ギャラリーのマップアイテム説明からバイオリンケースのようなものにハンマーを入れて持ち運んでいることが明らかになった。
プレイヤーキャラとして登場。ゲーム作品で初めてボイスがついた。
バトルミニゲームの進行係として登場。
『9』とほぼ同じ役割。
久々にプレイヤーキャラとして登場。
久々にミニゲーム内でコインを投げる役割を務めている。
「クッパJr.の連続チャレンジ」に登場する事があり、ハンマーを投げてそれを避ける事になる。
「ルイージとナゾやしき」では石像として登場する他、【ブル】の絵を完成させる際のダミーの絵としても登場。
本シリーズでは長らく影が薄かったが、『マリオカート ツアー』以降は待遇が良くなっている。
表彰式に登場。
一部のコースの背景に登場。
背景に登場。
「ベビィロゼッタツアー」のボーナスチャレンジ「VS巨大ハンマーブロス」で、CPU専用ドライバーとして登場。
「ハンマーブロスツアー」からドライバーとして初参戦。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ハンマー」。
『マリオカート ツアー』に続きプレイアブル化。
プリンセスクラブのモブキャラとして登場。一人称は「オレ」で典型的な少年口調である。
シングルクラス(ハンデが1~9までのプレイヤー)の個体もおり、他のモブキャラと比べると割と実力者っぽい印象を受ける。
サブキャラクターとして初のプレイアブル化。パワータイプで、だげき8、とうきゅう3、しゅび3、そうるい3。とくいプレイはだげき、とくしゅプレイはたいあたり。尚、バットの代わりにハンマーで球を打つ。
色替えでブーメランブロス・ファイアブロスに変わる。
隠しキャラクターで「チャレンジ」をクッパチームでクリアすると使用可能になる。ただし、クッパチームを使うのには条件があるため、解禁できるのは時間がかかる。
サイドキッカーとして選択可能。
オフェンスタイプのサイドキッカー。能力はスピード3、シュート9、パス9、ディフェンス3。
スーパーシュートはハンマーを投げてからボレーシュートを放つ「ハンマーショット」。フェイントはジャンプして地面にハンマーを叩きつける「ハンマーアタック」。
サッカーとベースボールではチームメイトとして選ぶことができる。ベースボールでのタイプはパワー。今回は普通にバットで打つ。
ハイスコアのマークで選択可能。3D版とドット絵版が存在する。
アッパレと初共演。クッパ別荘での【ブロスたいちょう】戦では大量に呼び出される。
光属性。
サポートで登場。
ステージモード | |
---|---|
カプセルが浮かぶのにかかる時間が 1.2倍になります |
|
レベル | VSモード |
1 |
相手がスキルを使用したとき、4%の確率で、 縦一列を消します |
2 | 8%に上昇 |
3 | 12%に上昇 |
4 | 16%に上昇 |
5 | 20%に上昇 |
対戦ステージ「いにしえの王国」の背景に登場。
対戦ステージ「いにしえの 王国」の背景に登場。
アシストフィギュアとして登場。「亜空の使者」でも敵として出現する。どちらも行動はいつも通りで山なりにハンマーを投げてくる。亜空の使者ではフィギュア化も可能。
シールもある。アートワークは『New スーパーマリオブラザーズ』のもの。
アシストフィギュアとして続投。普通のフィギュアもある。
3DSのフィールドスマッシュでは敵としても出てくる。
アシストフィギュアとして続投。
アタッカースピリットもある。アートワークは『New スーパーマリオブラザーズ U』のもの。
中ボスとして登場。投げるハンマーはスーパースコープの弾で撃ち落とせる。
「スーパーマリオ マッシュアップパック」にてゾンビの代用として登場。
代役のゾンビが日光に弱いため、日光であるところでは燃えてしまう。
クリボーの策略で金鉱の牢に閉じ込められたマリオ一行の見張り番をしていた。随分とガタイがデカく、顔付き以外は後に登場したヒマンブロスっぽい。
どう見てもハンマーを投げているが、この作品では斧扱いされている。ここはファイアーエムブレムの世界なのか?