エルフ - (2023/12/11 (月) 16:23:33) の1つ前との変更点
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*エルフ
|&bold(){亜人種クラス}|
|&bold(){必要条件}|知力9以上|
|&bold(){メイン能力値}|知力と筋力|
|&bold(){ヒット・ダイス}|1d6|
|&bold(){最大レベル}|10|
|&bold(){鎧}|盾を含むあらゆる鎧|
|&bold(){武器}|あらゆる武器|
|&bold(){言語}|属性言語、共通語、エルフ語、ノール語、ホブゴブリン語、オーク語|
エルフは細身で、尖った耳を持つフェイ(妖精)のような亜人種である。通常、体重は120ポンドほどで、身長は5フィートから5フィート半の間である。
エルフは人間の集落で出会うことはめったになく、森の中で宴会をして陽気に過ごすことを好む。剣と呪文の両方を使いこなすため、逆らうと危険な敵となる。
彼らはしばしば[[呪文]]や美しく作られた魔法のアイテムに魅了され、それらを集めるのが大好きだ。
&bold(){メイン能力値}: 知力と筋力が13以上のエルフは経験値に5%のボーナスを得る。知力が16以上、筋力が13以上のエルフはXPに+10%のボーナスを得る。
**秘術魔法
秘術魔法の詳細は[[呪文]]を参照。
&bold(){魔法の研究}: どんなレベルのエルフであっても、[[魔法の研究]]に時間とお金を費やすことがある。これによって新しい呪文を[[呪文書]]に加えたり、他の魔法効果を研究することができる。エルフが9レベルになると、[[マジック・アイテム]]を作ることもできるようになる。
&bold(){呪文を唱える}: エルフは秘術呪文の公式が書かれた[[呪文書]]を持っています。レベル進行表(下)には、エルフの呪文書に書かれている呪文の数と、記憶できる呪文の数の両方が示されており、キャラクターのレベルによって決定される。
したがって、1レベルのエルフの呪文書には、レフェリーが選択した呪文が1つ入っていることになります(レフェリーはプレイヤーに呪文を選択させてもかまいません)エルフが使用できる呪文の一覧は[[マジック・ユーザーの呪文]]にある(エルフは[[マジック・ユーザー]]と同じ呪文を選択できる)
&bold(){マジック・アイテムの使用}:エルフは魔法使いとして、呪文リストにある呪文の魔法の巻物を使用することができます。また、秘術魔法使いのみが使用できるアイテムもある(魔法の杖など)。
**戦闘
エルフはあらゆる[[武器と防具]]を使うことができる。
**秘密の扉の発見
エルフは探索中に2/6の確率で秘密の扉や隠された扉を見つけることができる([[ダンジョンの冒険]]を参照)
**グールによる麻痺への耐性
エルフはグールの攻撃による麻痺効果を受けない。
**暗視増加
エルフは60フィートまで暗視が増加する(危険と挑戦の闇の項を参照)。
**扉に耳を傾ける
エルフは2/6の確率で物音を聞くことができる([[ダンジョンの冒険]]を参照)。
**第9レベル到達後
エルフは森の奥深くに、(例えば梢の中、穏やかな谷の傍ら、滝の陰など)非常に美しい場所に周りの自然と溶け込むような[[拠点]]を建設することができる。その素材が何であれ、職人技の精巧さゆえに、石造りの砦と同じくらいの建設費がかかる。
完成した拠点の半径5マイル以内の森の動物は、エルフと友達になる。彼らは侵入者を警告したり、メッセージや知らせを運んだりすることができる。その引き換えとして、エルフは動物たちを危害から守らなければならない。
エルフの王はエルフの[[傭兵]]のみを雇うことができる。ただし[[専門家]]や[[同伴者]]はどの種族でも雇うことができる。
&bold(){レベル進行表}
|&bold(){レベル}|&bold(){XP}|&bold(){HD}|&bold(){THAC0}|&bold(){死/毒}|&bold(){杖}|&bold(){麻痺/石化}|&bold(){ブ}|&bold(){呪}|1|2|3|4|5|
|1|0|1d6|19[0]|12|13|13|15|15|1|-|-|-|-|
|2|4000|2d6]|19[0]|12|13|13|15|15|2|-|-|-|-|
|3|8000|3d6|19[0]|12|13|13|15|15|2|1|-|-|-|
|4|16000|4d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|1|-|-|
|5|32000|5d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|1|-|-|
|6|64000|6d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|2|-|-|
|7|120000|7d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|2|2|1|-|
|8|250000|8d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|3|3|2|1|
|9|400000|9d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|3|3|2|1|
|10|600000|9d6+2*|12[+7]|6|7|8|8|8|3|3|3|3|2|
*
↪10レベル以降は耐久力修正値は適用されない
*エルフ
|&bold(){亜人種クラス}|
|&bold(){必要条件}|知力9以上|
|&bold(){メイン能力値}|知力と筋力|
|&bold(){ヒット・ダイス}|1d6|
|&bold(){最大レベル}|10|
|&bold(){鎧}|盾を含むあらゆる鎧|
|&bold(){武器}|あらゆる武器|
|&bold(){言語}|属性言語、共通語、エルフ語、ノール語、ホブゴブリン語、オーク語|
エルフは細身で、尖った耳を持つフェイ(妖精)のような亜人種である。通常、体重は120ポンドほどで、身長は5フィートから5フィート半の間である。
エルフは人間の集落で出会うことはめったになく、森の中で宴会をして陽気に過ごすことを好む。剣と呪文の両方を使いこなすため、逆らうと危険な敵となる。
彼らはしばしば[[呪文]]や美しく作られた魔法のアイテムに魅了され、それらを集めるのが大好きだ。
&bold(){メイン能力値}: 知力と筋力が13以上のエルフは経験値に5%のボーナスを得る。知力が16以上、筋力が13以上のエルフはXPに+10%のボーナスを得る。
**秘術魔法
秘術魔法の詳細は[[呪文]]を参照。
&bold(){魔法の研究}: どんなレベルのエルフであっても、[[魔法の研究]]に時間とお金を費やすことがある。これによって新しい呪文を[[呪文書]]に加えたり、他の魔法効果を研究することができる。エルフが9レベルになると、[[マジック・アイテム]]を作ることもできるようになる。
&bold(){呪文を唱える}: エルフは秘術呪文の公式が書かれた[[呪文書]]を持っています。レベル進行表(下)には、エルフの呪文書に書かれている呪文の数と、記憶できる呪文の数の両方が示されており、キャラクターのレベルによって決定される。
したがって、1レベルのエルフの[[呪文書]]には、[[レフェリー]]が選択した呪文が1つ入っていることになります(レフェリーはプレイヤーに呪文を選択させてもかまいません)エルフが使用できる呪文の一覧は[[マジック・ユーザーの呪文]]にある(エルフは[[マジック・ユーザー]]と同じ呪文を選択できる)
&bold(){マジック・アイテムの使用}:エルフは魔法使いとして、呪文リストにある呪文の魔法の巻物を使用することができます。また、秘術魔法使いのみが使用できるアイテムもある(魔法の杖など)。
**戦闘
エルフはあらゆる[[武器と防具]]を使うことができる。
**秘密の扉の発見
エルフは探索中に2/6の確率で秘密の扉や隠された扉を見つけることができる([[ダンジョンの冒険]]を参照)
**グールによる麻痺への耐性
エルフは[[グール]]の攻撃による麻痺効果を受けない。
**暗視増加
エルフは60フィートまで暗視が増加する(危険と挑戦の闇の項を参照)。
**扉に耳を傾ける
エルフは2/6の確率で物音を聞くことができる([[ダンジョンの冒険]]を参照)。
**第9レベル到達後
エルフは森の奥深くに、(例えば梢の中、穏やかな谷の傍ら、滝の陰など)非常に美しい場所に周りの自然と溶け込むような[[拠点]]を建設することができる。その素材が何であれ、職人技の精巧さゆえに、石造りの砦と同じくらいの建設費がかかる。
完成した拠点の半径5マイル以内の森の動物は、エルフと友達になる。彼らは侵入者を警告したり、メッセージや知らせを運んだりすることができる。その引き換えとして、エルフは動物たちを危害から守らなければならない。
エルフの王はエルフの[[傭兵]]のみを雇うことができる。ただし[[専門家]]や[[同伴者]]はどの種族でも雇うことができる。
&bold(){レベル進行表}
|&bold(){レベル}|&bold(){XP}|&bold(){HD}|&bold(){THAC0}|&bold(){死/毒}|&bold(){杖}|&bold(){麻痺/石化}|&bold(){ブ}|&bold(){呪}|1|2|3|4|5|
|1|0|1d6|19[0]|12|13|13|15|15|1|-|-|-|-|
|2|4000|2d6]|19[0]|12|13|13|15|15|2|-|-|-|-|
|3|8000|3d6|19[0]|12|13|13|15|15|2|1|-|-|-|
|4|16000|4d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|1|-|-|
|5|32000|5d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|1|-|-|
|6|64000|6d6|17[+2]|10|11|11|13|12|2|2|2|-|-|
|7|120000|7d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|2|2|1|-|
|8|250000|8d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|3|3|2|1|
|9|400000|9d6|14[+5]|8|9|9|10|10|3|3|3|2|1|
|10|600000|9d6+2*|12[+7]|6|7|8|8|8|3|3|3|3|2|
*
↪10レベル以降は耐久力修正値は適用されない
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