鎧と盾 - (2024/06/01 (土) 09:47:48) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*鎧と盾
&bold(){魔法の鎧と盾}
|B:d4|x:d％|アイテム|
|1|01～15|鎧+1|
|2|16～25|鎧+1、盾+1|
||26-27|鎧+1、盾+2|
||28|鎧＋1、盾＋3|
||29～33|鎧+2|
||34～36|鎧+2、盾+1|
||37～41|鎧+2、盾+2|
||42|アーマー+2、シールド+3|
||43～45 |鎧+3|
||46|鎧+3、盾+1|
||47 |鎧+3、盾+2|
||48 |鎧+3 盾+3|
||49～51 |呪われた鎧-1|
||52～53 |呪われた鎧-2|
||54 |呪われた鎧-2及び盾+1|
|3|55～56 |呪われた鎧、AC 9 [10］|
||57～62 |呪われた鎧-2|
||63～65 |呪われた鎧AC9 [10］|
|4|66～85 |盾+1|
||86～95 |盾+2|
||96～00|シールド +3|
&bold(){B}：基本キャラクター（レベル1～3）
&bold(){X}：エキスパート・キャラクター（レベル4以上）
&bold(){使用法}： 通常のクラス制限に従う。
**呪われた鎧と盾
&bold(){ACペナルティ}： 呪われた鎧の種類によっては、アーマークラス・ペナルティが指定されている。この修正は着用者のアーマークラス値を悪化させる。たとえば、呪われたチェーン・メイル-1の基本アーマークラスは6［13］であり、非魔法的なチェーン・メイルのAC 5［14］よりも1点悪い。
&bold(){AC 9 [10]}： 呪われた鎧の種類によっては、着用者の基本アーマークラスは9［10］（【敏捷力】による修正前）である。
&bold(){鑑別}：あらゆる種類の鑑別を用いても、呪われた盾や鎧には＋1のボーナスがエンチャントされているだけのように見える。呪いが真に明らかになるのは、その鎧を死闘で使用したときだけである。
&bold(){解呪}： 呪われた盾や鎧を一度使用すると、そのキャラクターは呪いの下に置かれ、そのアイテムを捨てることができなくなる。これは魔法によってのみ取り除くことができる。
**エンチャントされた鎧と盾
&bold(){ACボーナス}：エンチャントされた鎧や盾は、着用者のアーマークラス値を上昇させる。例えば、チェーン・メイル＋1の鎧は基本アーマークラス4［15］を与え、魔法でない鎖帷子のAC5［14］よりも1点上げる。
&bold(){重量}：荷重の詳細に関するオプション・ルール（[[時間、重量、移動]]参照）を使用する場合、エンチャントされた鎧の重量値は通常の鎧のそれよりも50％減少する。
**鎧の種類
レフェリーは宝物庫にある鎧の種類を選ぶか、以下の表でロールを行うことができる：
|&bold(){ｄ8}|&bold(){鎧の種類}|
|1～2|レザー・アーマー|
|3～6|チェーン・メイル|
|7～8|プレート・メイル|
*鎧と盾
&bold(){魔法の鎧と盾}
|B:d4|x:d％|アイテム|
|1|01～15|鎧+1|
|2|16～25|鎧+1、盾+1|
||26-27|鎧+1、盾+2|
||28|鎧＋1、盾＋3|
||29～33|鎧+2|
||34～36|鎧+2、盾+1|
||37～41|鎧+2、盾+2|
||42|アーマー+2、[[シールド]]+3|
||43～45 |鎧+3|
||46|鎧+3、盾+1|
||47 |鎧+3、盾+2|
||48 |鎧+3 盾+3|
||49～51 |呪われた鎧-1|
||52～53 |呪われた鎧-2|
||54 |呪われた鎧-2及び盾+1|
|3|55～56 |呪われた鎧、AC 9 [10］|
||57～62 |呪われた鎧-2|
||63～65 |呪われた鎧AC9 [10］|
|4|66～85 |盾+1|
||86～95 |盾+2|
||96～00|シールド +3|
&bold(){B}：基本キャラクター（レベル1～3）
&bold(){X}：エキスパート・キャラクター（レベル4以上）
&bold(){使用法}： 通常のクラス制限に従う。
**呪われた鎧と盾
&bold(){ACペナルティ}： 呪われた鎧の種類によっては、アーマークラス・ペナルティが指定されている。この修正は着用者のアーマークラス値を悪化させる。たとえば、呪われたチェーン・メイル-1の基本アーマークラスは6［13］であり、非魔法的なチェーン・メイルのAC 5［14］よりも1点悪い。
&bold(){AC 9 [10]}： 呪われた鎧の種類によっては、着用者の基本アーマークラスは9［10］（【敏捷力】による修正前）である。
&bold(){鑑別}：あらゆる種類の鑑別を用いても、呪われた盾や鎧には＋1のボーナスがエンチャントされているだけのように見える。呪いが真に明らかになるのは、その鎧を死闘で使用したときだけである。
&bold(){解呪}： 呪われた盾や鎧を一度使用すると、そのキャラクターは呪いの下に置かれ、そのアイテムを捨てることができなくなる。これは魔法によってのみ取り除くことができる。
**エンチャントされた鎧と盾
&bold(){ACボーナス}：エンチャントされた鎧や盾は、着用者のアーマークラス値を上昇させる。例えば、チェーン・メイル＋1の鎧は基本アーマークラス4［15］を与え、魔法でない鎖帷子のAC5［14］よりも1点上げる。
&bold(){重量}：荷重の詳細に関するオプション・ルール（[[時間、重量、移動]]参照）を使用する場合、エンチャントされた鎧の重量値は通常の鎧のそれよりも50％減少する。
**鎧の種類
[[レフェリー]]は宝物庫にある鎧の種類を選ぶか、以下の表でロールを行うことができる：
|&bold(){ｄ8}|&bold(){鎧の種類}|
|1～2|レザー・アーマー|
|3～6|チェーン・メイル|
|7～8|プレート・メイル|
表示オプション
横に並べて表示：
変化行の前後のみ表示：
