俺「あれから3ヶ月。芳佳ちゃんと坂本さんは扶桑に帰ったらしい」

俺「ミーナさん、バルクホルンさん、エーリカちゃんは最前線のカールスラントで今日も撃墜数を稼いでいるはずだ」

俺「ペリーヌさんは解放された祖国ガリアで復興支援を行っているらしい、リーネちゃんも一緒に新聞に写ってた」

俺「シャーリーさんとルッキーニちゃんはバイクでどっかいった。この前聞いた話だとアフリカの部隊にお世話になってるらしい」

俺「残りの二人、エイラとサーニャちゃんはというと・・・」


サーニャ「エイラ、俺さんがついてるから、いこう?」

エイラ「イヤダ!い、いくらサーニャの頼みでもここだけはダメだ!というかサーニャも行くナ!」

サーニャ「俺さん、どうしよう?」

俺「大丈夫だって、迫水ハルカってひとに話を聞くだけだからさ」

エイラ「ナ・・・ナンダッテ・・・ハルカ・・・中尉に・・・!?」ブルブル・・・ガクガク・・・

俺「あ・・・ああ。よく知ってるな。そんなにドン引きするような人なのか?」

エイラ「ぜ・・・絶対サーニャを行かせないからナ!絶対だゾ!」

サーニャ「エイラ、いい加減に・・・」

俺「わかったわかった。俺が一人で行くよ。それでいいだろ?」

エイラ「イヤ、あの基地に近づくのもダメだ・・・あそこはキケンがアブナイ・・・」

俺(・・・あののらりくらりとしたエイラにそこまで言わせるとは・・・)


俺「すみませ~ん」

???「はい、どちらさまでしょう?」

俺「あの、先日ご連絡させていただいた俺技術少尉と申します」

エルマ「あ、エイラさんの・・・私はエルマ・レイヴォネン少佐と申します。どうぞよろしく」

エルマ「ハルカ中尉に用ですよね、ご案内します」

俺「それにしても寒いですね・・・雪で車が凍るかと思いましたよ」

エルマ「あはは。私はもう慣れっこですけどね。それで、エイラさんは?」

俺「エイラは・・・えっと、あの、非常にいいにくいんですが」

エルマ「もしかして・・・ハルカさんに会いたくないとか?」

俺「・・・どうしてわかったんです?」

エルマ「あ、あはは・・・。ハルカさんが、なんと言いますか・・・変わった人で・・・」

俺(迫水ハルカ中尉・・・どんな人なんだろう・・・)


俺「あなたが迫水ハルカ中尉ですか?」

ハルカ「はい!エイラさんは!?」

エルマ「外で待ってるそうです」

ハルカ「そんな・・・こんな寒い中外にいたら凍えちゃいますよ!」

俺「本人がどうしてもというので」

ハルカ「そうですか・・・(野外プレイだと」

俺「どうかしました?」

ハルカ「いえ、なんでもないです!それより、聞きたいことって?(早くこの野郎との話を終わらせてエイラたんとチュッチュしたいお)」

エルマ(ハルカさん・・・絶対なんかよからぬことを考えてる・・・)

俺「人型ネウロイと実際に戦闘したと聞きましたが・・・」

エルマ「人型・・・ああ、5年前のことですね」

ハルカ「5年前といえば、私たちが結成されてすぐでしたよね」

エルマ「ええ。あの時はまだビューリングさんもオヘアさんも戦ってました」

ハルカ「そして智子中尉・・・あなたと初めてあったのもあの頃・・・慎ましやかでありながらはっきりと存在を主張する胸・・・くびれからの曲線に目を奪われながらも全体のキュッと引き締まった曲線美を見せるお尻・・・ああ、智子中尉・・・」

俺「・・・・・・エイラが避けてた理由がわかった気がする」

ハルカ「ですが胸とお尻だけを愛でるのは素人!智子中尉は耳の形、大きさも完璧・・・おなかも筋肉を鍛えながらも女性らしさを残し、すべすべしっとりとした肌、それにしっとりとしていてまったく癖のない漆黒の髪・・・ヤベ、ムラムラしてきた」

エルマ「私が話します・・・」

俺「おねがいします・・・」

エルマ「あの頃はまだ、私たちはいらん子中隊なんて呼ばれていて・・・」


俺「帰ったぞ」

エイラ「よし行こうスグ行こうコンナトコロ一秒でも早くオサラバダ!」

ハルカ「そんなつれないですね~。せっかく久しぶりに会ったのに」

エイラ「なっ!?」

ハルカ「そんな悪い子にはお仕置きしちゃいますよ~・・・」

エイラ「う・・・コッチクンナ!」ガクガク

サーニャ「・・・・・・」ポカン

エイラ「お、俺!助けろヨ!」

俺「あ?・・・わ、わかった」ガシッ

ハルカ「エイラさ~ん・・・おや、そっちにも美少女が!」ジタバタ

俺「あ、暴れんなよ・・・」グイグイ

エイラ「さ、サーニャをそんな目でミンナ!」

ハルカ「へぇ、サーニャさんって言うんですか・・・うふふ」ギロリ・・・

エイラ「お、俺!絶対そいつを放すんじゃないゾ!」

俺「わかった」グイグイ

ハルカ「HA☆NA☆SE~!目の前に白百合のようなはかなげな美少女が~っ!」ジタバタ

俺「暴れんなって!」グイグイ

ハルカ ガシッ!

俺「・・・・・・アッ」

ハルカ「・・・・・・」

ハルカ&俺「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・」


俺「酷い目にあった」

エイラ「お前のおかげでサーニャは無事だゾ」

サーニャ「お、俺さん、気を落とさないで・・・」

俺「ありがとう・・・サーニャちゃん・・・」

エイラ「私たちはこのまま502に行くけど、お前はどうするんダ?」

俺「俺は・・・穴吹智子さんに会いに行こうと思う」

エイラ「ハルカに毒されたナ」

俺「ちげぇよ!・・・人型ネウロイと戦ってたとき、ハルカ中尉とエルマ少佐は相手を見ている余裕なんてなかったらしい」

俺「まともに戦ってたのはビューリング少尉(当時)と穴吹中尉(当時)の二人だけらしいんだ」

エイラ「それは知ってル。スオムス義勇独立飛行中隊の話は有名だからな」

サーニャ「まともに戦えたのがたった二人?・・・どういうこと?」

俺「スオムス義勇独立飛行中隊は、当時いらん子中隊と呼ばれていたらしい」

エイラ「義勇兵を各国から募ったんだけド、それぞれの国の都合でまともなウィッチはほとんどいなかったんだってサ」

俺「だけど、いらん子たちはそれぞれの力を出し合って多大な戦果を挙げたんだ」

エイラ「ミーナ中佐がいってたけド、統合戦闘航空団のルーツはスオムス義勇独立飛行中隊らしいゾ」

サーニャ「へー・・・二人とも、物知りだね」

エイラ「そ、そんなことはないぞゾ!」

俺「少し話がわき道にそれたけど、そのいらん子のなかで最初からマトモに戦えたのがビューリング少尉と穴吹中尉らしい」

サーニャ「その人たちに話を聞きに行くんですね?」

俺「ああ。トラヤヌス作戦までに少しでも多くのデータを集めないとな」

俺「ミーナさんも元501技術部との協力である程度小型で性能のいいネウロイ語受信装置を開発してるって言ってたし」

サーニャ「あの、私に手伝えること・・・ないですか?」

エイラ「さ、サーニャ・・・」

俺「・・・・・・しばらくはエイラと一緒に行動してくれ」

エイラーニャ「えっ?」

俺「ネウロイ語の収集はミーナさんに任せてるし、俺はあちこち飛んで回るだけだから危険なことはないし、大丈夫だよ」

エイラ「(俺グッジョブ!)そういうことなら仕方ねーナ」

サーニャ「私も・・・俺さんと一緒に行きます!」

エイラ「えっ・・・」ショボーン

俺「それじゃあ言い方を変えよう」

俺「俺は俺のやり方でみんなを守る。だからサーニャちゃんも、サーニャちゃんのやり方でみんなを守ってくれ」

サーニャ「そんな言い方されたら・・・・・・俺さん、ずるいです・・・」

俺「じゃあ、トラヤヌス作戦がうまくいって戦争がなくなったら、また501のみんなを集めてパーティーでも開こう!」

エイラ「それって死亡フラグジャネーノ?」

俺「うるさい!じゃあなんていえばいいんだよ!?」

エイラ「それは・・・えっと、ダナ・・・」

サーニャ「・・・わかりました。私、エイラと一緒にいます」

俺「サーニャちゃん・・・!」

サーニャ「その代わり、私もトラヤヌス作戦に参加します」

俺「そ・・・それは・・・」

エイラ「さ、サーニャが行くなら私も行くゾ」

俺「・・・はぁ・・・」

俺「わかった。できるかどうかはわからないけど、とりあえず掛け合ってみるよ」

サーニャ「ありがとうございます!」

エイラ「フフン、当然ダナ」



俺「さて、二人と別れたのはいいが・・・船旅は暇だなぁ・・・」

俺「扶桑まであと3週間か・・・ジャンボジェット機のあったあの世界が懐かしい・・・」

俺「ビューリングさんやオヘアさん、ジュゼッピーナさんの所在は不明、まともに所在がわかるのは穴吹さんだけだったし」

俺「所在わかっても、どうやってアポとるかな・・・」

俺「坂本さんは修行とやらでいなかったし、芳佳ちゃんは・・・無理だろうし・・・」

ザザッ・・・ザーーーッ・・・

俺「ん?」

俺「ああ。サーニャちゃんたちと協力して作ったナイトウィッチ無線機械か」

俺「誰かいるのかな・・・」カチカチッ

サーニャ『あの・・・誰かいませんか?』

俺「サーニャちゃん・・・!」

サーニャ『あ・・・俺さん!今はどこに?』

俺「扶桑行きの船の上だ・・・扶桑まであと3週間もかかるらしい」

サーニャ『私たちは、もうすぐ502の基地に到着する予定です』

俺「無事に着いたんだ、よかった」

サーニャ『俺さん、船で移動って言ってましたけど、船の上って退屈じゃないですか・・・?」

俺「退屈って言えば退屈だな」

サーニャ『あの、どうしても退屈だったら・・・いつでも連絡してくださって、かまいませんから・・・』

俺「ありがとう、サーニャちゃん。寂しくなったらサーニャちゃんに連絡するよ」

サーニャ『あ・・・はいっ・・・///』

???『・・・・・・』

俺「サーニャちゃんの声を聞いたらやる気出てきたから、船の上で仕事でもしながらのんびり扶桑に行くよ」

サーニャ『あまり無茶しないでくださいね・・・あと、夜はちゃんと眠って・・・食事はきちんと3食・・・』

俺「あはは・・・わかった。それじゃ、また連絡する」

サーニャ『はい、おやすみなさい』ブツッ

俺「お休みって・・・向こうでは夜なのか・・・?」

???『ザッ・・・ザザ・・・』

俺「・・・?誰かいるんですか?」

???『あ・・・いえ・・・覗きをするつもりじゃ・・・』

俺(うわー・・・聞かれてたのかよ・・・はずかしい///)

俺「あの、あなたは?」

???『私、ですか?・・・こ、コールサイン“ゴースト”です・・・』

俺「ゴーストって・・・あ、俺は・・・」

ゴースト『えっと、俺さん・・・でしたよね?』

俺「あ・・・ああ(コールサインじゃないし・・・本名だし・・・聞かれてたし・・・うわぁ)」

ゴースト『男性のウィッチだなんて珍しいですね・・・私、男性ウィッチがいたって噂しか聞いたことなくて」

俺「残念ながら俺はウィッチじゃないんだ。サーニ・・・ええと、コールサイン、リーリヤと協力して、ナイトウィッチ無線ができる機械を開発してたんだ」

ゴースト『それでリーリヤと親しいんですか?』

俺「ま、まあな。ゴーストはリーリヤと親しいの?」

ゴースト『手紙を交わす仲ですけど・・・実際に会ったことはなくて』

俺「軍隊だからな。自由に移動できるわけじゃないし仕方ないよ」

ゴースト『ええ・・・あの、私はカールスラント第1夜間戦闘航空団所属なのですが・・・技術士の方でしたか?あなたは?』

俺「俺は技術士というより研究員だな。所属は・・・もうすぐ504に配属されるはずだ」

ゴースト『504!?すごいんですね!』

俺「ウィッチの君たちに比べれば俺なんか大したことないよ。それに君だってカールスラントの第一夜間航空団っていったら最前線の激戦区じゃないか」

ゴースト『いえ・・・そんなことはないですよ』

俺「・・・カールスラントか・・・」

ゴースト『え?・・・あ、ネウロイがきました・・・失礼します!』

俺「御武運を」ブツッ

俺「・・・所属を聞くのはマナー違反じゃないわけか。そういえば所属聞かないと手紙も送れないしなぁ」

俺「・・・・・・」カチカチッ

俺「あ~、誰かいませんか?」


数日後

俺「あ~、コールサイン“俺”誰かいませんか?」

ザザッ

オーク『こちら、コールサイン“オーク”だ。男性のナイトウィッチとは珍しい』

俺「残念ながらウィッチじゃないんですよ。オークさん、あなたは知らないかもしれないけど俺はあなたを知ってます」

オーク『何だ、私のファンかストーカーってことか?』

俺「なっ・・・ちがっ!」

オーク『はっはっは、冗談だ!・・・数ヶ月前、“ダイヤのエース”が機械で通信していたが、彼女の関係者か?』

俺「はい。あれは俺が作って彼女に貸してたんですよ」

オーク『なるほど・・・それで、今夜はどうした?眠れないのか?』

俺「オークさん、あなたの所属は?」

オーク『所属?扶桑陸軍の第・・・』

俺「扶桑!あの!お願いがあるんですけど!」

オーク『わかったからそんなに大声を出すな・・・頭に直接響くだろう・・・』

俺「あ、すみません」

オーク『頼み・・・とはなんだ?私は“アフリカの星”と違ってサインはする主義だが』

俺「扶桑海の巴御前、穴吹智子さんに会いたいのですが・・・」


2週間後

俺「どうでした?」

オーク『ああ。何とかなったよ』

俺「本当ですか!」

オーク『私は仕事で立ち会えないが、○○区の△△ってところに1週間後に行ってくれ』

俺「本当にありがとうございます!」

オーク『いいって。私も久しぶりに巴御前に会えてよかったよ』

俺「ちょうどあと数日で扶桑に到着する予定でしたから・・・1週間後ですよね?」

オーク『ああ。○○区の△△ってところだ』

俺「本っっ当にありがとうございます!」

オーク『わかったから大声はよせ!頭に響くんだって!』

俺「ご、ごめんなさい・・・」


一週間後―――

俺「んで、約束の場所なんだが・・・・・・居酒屋じゃねぇか!」

俺「こんなところに本当にいるのか~?」


智子「私だってまだ21よ!?ぜんぜん戦えるってば!店員、オカワリ!」

???「もうわかったから落ち着いて、穴吹さん」

智子「はぁ・・・シールドが張れないからって・・・当たんなけりゃ大丈夫でしょう?」

???「それって、当たったらおしまいってことじゃない?」

俺「(声かけづれ~・・・)あの、すみません・・・」

???「はい、なんでしょう?」

智子「あんた・・・未成年?」グビグビ

俺「すみません、こう見えても22です・・・」

智子「あら・・・ごめんなさい」

俺「いえ、慣れてますから・・・それより、あなたが穴吹智子さん?」

智子「ええ。あなたが俺さんね、彼女から聞いてるわ」

俺「じゃああなたがオークさん?」

???「いえ、私はただの付き添いです・・・が、いずれあなたの上司になるものです」

俺(やばい、今のセリフちょっとかっこいい・・・)

竹井「私は竹井醇子、504統合戦闘航空団の戦闘指揮官で、階級は大尉です」

俺「ああ!あなたが竹井大尉でしたか。トラヤヌス作戦ではお世話になります」

竹井「私こそお世話になります。あなたの「ネウロイ同士のコミュニケーションについて」の論文は拝見させていただきました」

俺「あ、あれはルッキーニちゃんとサーニャちゃんの協力でできたんです。俺の実力じゃありません」

竹井「それでもすばらしい論文でしたよ。トラヤヌス作戦では期待してます」

智子「ね~・・・あんた、私に会いにきたんじゃなかったの~・・・ヒック・・・」

俺「・・・酔ってます?」

智子「酔ってません~」

竹井「酔ってない人はみんなそういう・・・」

俺「まじめな話、してもいいですか?」

智子「何でも聞いてちょうだい。この扶桑海の巴御前にしてスオムス義勇独立飛行中隊戦闘隊長、穴吹智子にね!」

俺「大丈夫かな~・・・」


智子「それで、ハルカを助け出すために、私とビューリングとジュゼッピーナでネウロイを撃墜したわけよ」

俺「なるほど・・・(割と普通に話してくれてるな)」φ(..)メモメモ

智子「んで、そのあとに・・・あ・・・///」

俺「どうかしたんですか?」

智子「な・・・なんでも、ないわよ・・・(ビューリングに服切られたなんていえないわね・・・///)」

俺「ん?」

智子「そ、そんな感じだったかしら!」

俺「そうですか、わかりました・・・ネウロイの動きとかはどうでした?」

智子「う、動きね・・・そうね、基本的には1対1のドッグファイトなら相当やるわね」

俺「逆に、連携をとっていないと?」

智子「ええ。あっちで一体落としてもこっちのはまったく無関心だったわ」

竹井「次に来るのがそうである可能性はないけど、もしそうなら私たちにとっては朗報ね」

智子「私に言えるのはこれくらいね。技術的なことはわからないし・・・」

俺「いえ、十分です。ありがとうございます」

智子「それじゃ、はいこれ」

俺「・・・伝票?」

智子「よろしく~」スタスタスタ・・・

俺「・・・酒ばっかじゃねえか・・・はぁ」ショボーン

竹井「俺さん・・・」

チャリーン、アリガトウゴザイマシター

竹井「俺さんはこのあとどうするの?」

俺「そろそろロマーニャに行きます。ほかに話を聞きたい人が何人かいますけど・・・時間がないですしね」

竹井「そうね・・・私は扶桑海軍司令部にいきます。トラヤヌス作戦までに用意するものはある?」

俺「本当はミーナさんに頼んだネウロイ語変換機が実用化していればいいんですけど・・・」

竹井「501のミーナ中佐?わかりました。できたところまでの物を催促してみます」

俺「よろしくおねがいします。ほかには・・・あ、ひとつ重要なお願いがあるんですけど」

竹井「重要?」

俺「ええ。元501、現在は502基地に駐屯しているリトヴャク中尉とユーティライネン少尉がトラヤヌス作戦に参加したいと申してました」

竹井「本当!?」

俺「その二人の504への転属を申請いただけると助かります」

竹井「501の二人が参加してくれるなら助かるわ。ぜひやらせていただきます」

俺「そんなもんです。できたら504基地にサウナとピアノを置いていただきたいのですが・・・まあ急ぎの用は二人の申請です」

竹井「わかりました、やっておきます。それじゃ、1ヵ月半後にロマーニャで会いましょう」

俺「ええ。それまでお元気で」








エルマ中尉の階級は勝手に少佐にさせてもらいました。
ハルカは1945年時に中尉ってどっかに書いてあった気が。。。
補足説明:ゴーストはハイデマリーさんです。「サン・トロンの幻影」からとりました。
     オークさんはサーニャと通信してた扶桑のナイトウィッチ。屠竜(ドラゴンスレイヤー)って通り名があるらしい。詳細不明。
最終更新:2013年03月30日 23:04