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最上の空陸両用 8

俺「ストライクウィッチーズなのですよ」 >>550から
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723 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:47:27.10
基地に到着
………
……

俺「じゃ、俺はバイクを返してくるから、またね」

サーニャ「はい」

エイラ「べーっだ、ははは」

俺「ちぇっ、なんだよもー」

……

俺「そしてハンガーに着いたわけだが…シャーリーさんいないな。
  でもクルマはあるから多分帰ってきてはいると思うんだけど。

  ま、いいや、バイク返しちゃうか」


            ガチャン        ヨウチェックヤー
俺「まずは元あった場所に返して…ふんふん、よし、キズもなし、おっけー。
  シャーリーさんには、後で会ったときにでも礼を言っておくか」
    フキフキ   フキフキ            スチャ


俺「うー…ん、疲れた。
  ちょっと部屋に行って一休みすっか」こきこき

724 名前:最上さん >722了解。予約なかったと思うし、ならこのまま行っちゃいます[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:53:49.58
食堂
………
……

坂本「帰ったぞ。
    なんだミーナ、こんなところにいたのか」

ミーナ「あら美緒、それにトゥルーデもおかえりなさい。
     訓練はどうだった?」

バルクホルン「うん、やっぱり環境がいいと訓練にも身が入るな。
         走ったり泳いだりと、器具がない分メニューは単調になるが、体力をつけるのにはもってこいだ」

ミーナ「あらいいわねえ。
     今度訓練のカリキュラムにも追加してみようかしら」

坂本「ところで、ミーナは今日はどうしたんだ?
    まさかずっと仕事なんてしてたんじゃないだろうな」

ミーナ「いいえ、ずっと前に買ったまま積んでいた本を部屋で読んでいたんだけれど、いつの間にか寝てしまって。
    お腹も減ったから、気分を変えて軽くお菓子をつまみながら続きを読んでるところなのよ」

坂本「ほう、そこのテーブルに積んである本がそうか。
    ちょっと見させてもらうぞ。どれどれ…」


シャーリー「あ、ミーナ中佐、ここにいたか。
       休みのところ悪いんだけどさ…ちょっと、いいか?」カモンカモン

ミーナ「あらシャーリーさん、どうしたの?」すくっ

725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:56:01.46 ID:oWPNugMc0
いけいけー!

726 名前:最上さん 00分前はスーパーフィーバータイムですな[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:56:19.38
廊下
………
……

ミーナ「とりあえず、ここでいいかしら。
     で、わざわざ呼び出すって事は…なにか問題でも発生したの?」

シャーリー「いや、問題になるかどうかはまだ分からないんだけど、事が事だから
       念のため中佐にだけは伝えておいたほうがいいと思って」

ミーナ「…話して頂戴」

シャーリー「ああ、実は、<俺>が…」
ルッキーニ「あー!シャーリーはっけーん!」

シャーリー「る、ルッキーニ!?なんでこんなところに」

ルッキーニ「私だっていつも屋根の上とかばっかり歩いてるわけじゃないよ、廊下にいてもおかしくないでしょ?
       それより、じ・つ・は、ちょっと面白い話があるんだ!聞いて!」

シャーリー「すまん、ルッキーニ。
       今ミーナと大事な話をしてるから、あとでな」

ルッキーニ「えー!やだやだやだ!
       今日はずっと会えなかったんだよ、せっかく会えたんだから話したいよー!」

シャーリー「すまん、ちょっとだけ待っててくれー」

ミーナ「ごめんね、ルッキーニさん」

727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:57:57.78 ID:oWPNugMc0
支援

728 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 01:58:39.37
ミーナ「で…続けて、シャーリーさん」

シャーリー「ああ…えっと、発見したのは実は宮藤とリーネなんだけど、今日<俺>がサーニャとふたりで
       ファンシーショップにいるのを見たんだ。まぁ、買い物してたみたいなんだけどさ。
       で…その、あたしから見ても、なんというか、とても親しげな感じでさ。
       こういっちまうと誤解を招くかもしれないけど、まるでデートしてるみたいに見えて」

ミーナ「…それで?」

シャーリー「いやまぁ、こんな事をカゲで報告するのって、なんかあんまり気分いいもんじゃないけど
       ただ、<俺>は男だろ?信用してないわけじゃないが…万が一のことを考えるとさ」

ミーナ「なるほどね。 ありがとう、シャーリーさん」

シャーリー「いや、悪いなこんな話で…で、どうする?」

ミーナ「難しい問題よね…とりあえず今は問題になってはいないと思うけど、
     でも、一度始まってしまったら周りの人間には止められなくなりそうね…万一間違いが起こったら大変だわ」

シャーリー「特に、サーニャのほうは若いっていうより幼いしなあ…あの歳は罪悪感や先入観がないだけ厄介だぞ」

ミーナ「<俺>さんの夜間哨戒参加には、まさか変な意図はないと信じたいけど…一度確認する必要がありそうね。
     ありがとうシャーリーさん、この件はひとまず私に預けてくれる?」

シャーリー「ああ、お願い。
       よーし、ルッキーニ、もういいぞー…って、いない?」

ミーナ「ルッキーニさんなら、半泣きになりながらお風呂のほうに駆けこんでいったわ。追いかけてあげて」

シャーリー「まったく、しょうがないな…おーい、ルッキーニー!」たたたたっ

729 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:01:37.99
お風呂
………
……

シャーリー「あー、いたルッキーニ!
       すまんすまん、もういいぞー」

ルッキーニ「ぷんぷんぷーんだ!」ぷいっ

シャーリー「うあ、機嫌なおせよルッキーニ。
       ほら、ぱふぱふだぞー、ぱっふぱふだぞーこっちこーい」ぱふぱふ

宮藤「あわわわ…」わきわき

シャーリー「な、なんで宮藤がココに!?
       そしてなぜ近づいてくるのかな?」ひくっ

リーネ「芳佳ちゃん…」

シャーリー「あーもう、ほらルッキーニ、もういいかげん機嫌なおしてくれよー。
       あーあ、はやくしないと宮藤に取られちゃうぞ~ぱふぱふーぱふぱふー」

ルッキーニ「……!」ちら

ルッキーニ「……にゃー!ダメ!
        あたしんだかんね!」ババッ

宮藤「あ…」( ・´ω・`)

シャーリー「あ、いや宮藤、そこまで残念そうな表情されると…あたしもちょっと、反応に困る」

730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:03:11.16 ID:PejZGdga0
淫獣相変わらずか
支援ダナ

うちの芳佳ちゃんはいままでずっときれいな娘だったのに…
やはり風呂という魔力にはかなわないのか。

731 名前:最上さん そういや今気づいた。初めて風呂に女の子が来たよ最上さん![sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:07:29.07
ルッキーニ「にへへー、すりすりー」ぱふんぱふん

シャーリー「あはは、くすぐったいぞルッキーニ。
       …ところで、さっき言い掛けてた話ってのは一体なんだ?」

ルッキーニ「あ、その事?
        うーん、でもなー、ここには芳佳やリーネもいるしなー」

シャーリー「二人には知られたくないことなのか?」

ルッキーニ「だってすごいヒミツなんだもん!」

宮藤「あー、ずるいよルッキーニちゃん!私にも教えてよー」

ルッキーニ「んー、どおしよっかあにゃー」

リーネ「お願い、ルッキーニちゃん」

ルッキーニ「ふふふ、しっかたないなあー、そこまで言うなら、ふたりにも教えてあっげる♪」

シャーリー「よしよし、じゃ教えてくれルッキーニ」

ルッキーニ「みんなにはナイショだよ?
        実はねー、今日、目撃してしまったのだよ、なんと、なーんと!
       あのペリーヌが、おっちゃんにちゅーしてるところを゛!」


( ゚д( ゚д( ゚д゚)「「「 な…なんだってえええ!? 」」」

ルッキーニ「しかーも!おっちゃんもペリーヌにちゅーしかえしてたんだなーこれが」

732 名前:最上さん …って、最上さんこの場にいないんじゃ仕方ないなww[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:14:04.17
シャーリー「…ルッキーニ、それホントか?」

ルッキーニ「うん! あたし今日はハンガーで寝ててね、それで見たの」

シャーリー「どんな様子だった?」

ルッキーニ「んーとね、ほっぺにちゅーだったよ?」

シャーリー「そうじゃなくって!二人の様子だ。親しそうにしてたか?」

ルッキーニ「え、ちょっと怖いシャーリー…」

シャーリー「マジメな話なんだ、思い出してくれルッキーニ」

宮藤「え、でも、でも、<俺>さんってサーニャちゃんとデートしてたんだよね?だよねリーネちゃん」

リーネ「え? うん…あの様子はそうだったと思うんだけど…」

宮藤「だったら、ペリーヌさんとき…ちゅーしてたなんておかしいよ!
    何かの見間違いじゃないのルッキーニちゃん?」

ルッキーニ「見間違いなんかじゃないよお」

エーリカ「うん、ルッキーニが見たヤツ、わたしも見たよ」

シャーリー「ハルトマン、いつからそこに!
       …まぁ細かいことはいい、間違いないのか?」

エーリカ「うーん、ホントは人に言う気なかったんだけど、ルッキーニがバラしちゃしょうがないもんね。
      遠目だったし注目してたわけじゃないけど、多分ね。 ルッキーニも見たってんなら間違いないんじゃないかな」

733 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:20:33.06 ID:oWPNugMc0
支援

734 名前:最上さん 最上さんいまんとこ一人でしか風呂入ってない…って、あれコレ普通だよね?[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:20:41.13
宮藤「…許せない」

ルッキーニ「あれ、芳佳どったの?」

宮藤「ひどいよ、<俺>さん!
    だって、今日サーニャちゃんとデートしてたのにペリーヌさんともききっ…こ、これって!
    これってサーニャちゃんの心を弄んでるってことだよね?」

シャーリー「お、おい宮藤落ち着け」

宮藤「落ち着いてなんていられません!
    <俺>さんに問いただしてきます!」ざばっどたどた

シャーリー「ああ、なんてこった、待ておい宮藤!
       しかたない、私たちも追うぞ!」ざばっ

ルッキーニ「よくわかんないけど、あいさー!」ざっぱーん

リーネ「あ、みんな待って…」


エーリカ「みんな行っちゃったねー」

リーネ「ええ…」

エーリカ「んーとさ、何があったのか、わたしにも教えてくれない?
      ペリーヌの事はともかく、さーにゃんの事ってわたしも知らないんだけど」

リーネ「あ、はい、その…」

735 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:26:35.38
<俺>の部屋の前
………
……

ミーナ「とりあえず<俺>さんの部屋の前に来てしまったんだけれど…
    こういう事ってどう話せばいいのかしら」

ミーナ「いままで、男性のウィッチなんて見たことがなかったせいで
    部隊にここまで男性が深く関わることもなかったし…
    困ったわね。
    そもそも、男性の部屋に踏み込んでいいものかどうか…」

ミーナ「ま、まずは中の様子を簡単に伺ってからにしましょう」耳ぴょこん


ミーナ「…二人いるッ!?
    こ、これはまさか…いいえ、落ち着くのよミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
    まずは落ち着いて…」

がたんっ
  ごととっ

ミーナ「物音!?
    ま、まさか<俺>さん…!

    こうなったら仕方ないわね、強行突入します!」

736 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:32:28.47
俺「ニャーペンニャーペンにゃーぺんにゃー、ボクはネコペンギンだヨ」

エイラ「あーーっはっはっはっは!い、いいぞ<俺>もっとヤレー!」げらげら

俺「…だああああ、もう勘弁してくれ!
  着ぐるみ着るだけでも恥ずかしいのにこれ以上は無理だって!」

エイラ「まだまだ、もっとだ!
    そんなもんじゃ乙女の恥には釣り合わないんダナ」

俺「これ以上なにやれってんだ!ええ!?
  裸踊りか、切腹か!」

ドバーン!

ミーナ「そこまでよ!」


   ∧ ∧             (゜o゜;)ミーナ
俺:(;゙゚'ω゚'):
                (´∀` )エイラ


ミーナ「…え。
     あの、<俺>さん?」

俺「み…見られた…
  よりにもよってミーナ中佐にまで見られたあ!」

エイラ「うわーっはっはっは!」バンバンバン!

737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:33:24.55 ID:oWPNugMc0
ワロタww

ここでウケが取れたんならこの休日回は大成功ですw

740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 02:38:37.32 ID:2ywAekMj0
更新せずに書きこんだら飛んでもない場面に出くわしたようだ……ゴクリ


   ∧ ∧             (゜o゜;)ミーナ
俺:(;゙゚'ω゚'):
                (´∀` )エイラ

壁|Д゚;)←おれ

.>740
見たな

741 名前:最上さん よっしゃ、ウケが取れたw >738「あれ?ウルスラ」二期4話より[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:38:56.06
おっさん説明中inねこペン着ぐるみ(顔は出るタイプだかんナ)
………
……

ミーナ「じゃあ、別にサーニャさんとは…」

俺「たぶん、その話の筋で言えば誤解です。
  そりゃ、サーニャさんの事は好きですけど」

エイラ「な、なんだとー!」

俺「ええい、エイラちょっと静かにしてろ、そういう意味じゃねえ!
  あー、好きっていっても恋愛感情じゃないです。
  っていうか今日の朝だって、そういう相手はいないって言ったじゃないですかあ」

ミーナ「そ、それはそうだけれど…でも、とにかくこの件については完全に誤解だったみたいね。
    本当にごめんなさい、<俺>さん、疑うようなことをして…」

俺「…いえ、別にそれについては。
  むしろ、ウィッチーズ隊の隊長としては当然気になることだったろうと思いますし。
  誤解がとけたんであれば、それでもう」

エイラ「結構オトナだなオマエ」

俺「いや、オトナなんだってこれでも」

ミーナ「ふぅ…そう言ってくれると助かるわ。
     本当に、済まないことをしたわね、あとはふたりで、その、罰ゲーム(?)楽しんでちょうだい」

ミーナ「さて、じゃあ私はこれで…あら?何人かがこっちに来ているみたい」

ここで本筋から少し外れて小休止だ。
投下の緊張というものがいかに人の思考に影響を与えるか具体例を上げて考察してみよう。

738 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 02:35:08.40 ID:2ywAekMj0
ちょっと関係なくて恐縮なんだが、お姉ちゃんってウルスラのことなんて呼んでたっけ?
ウルスラ?ウーシュ?

739 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 02:38:31.39 ID:LS99LcmA0
呼んでるシーンってあったかな?

最上さん「.>738「あれ?ウルスラ」二期4話より

742 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:40:18.20 ID:2ywAekMj0
.>>741
thx!

743 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 02:43:57.82 ID:LS99LcmA0
.>>741
それはお姉ちゃんじゃなくてエーリカじゃないか?

最上さん「お姉ちゃんって…実姉のほうでいいんだよな?

745 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 02:45:39.45 ID:LS99LcmA0
お姉ちゃんと言ったらゲルトじゃねぇの・・・

746 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:49:45.56 ID:oWPNugMc0
まぁ好きに呼ばせていいんじゃなイカ

このとおり、投下の緊張によって、お姉ちゃんと言えばわたバルクホルン大尉であるという
ストパン界隈での常識さえ頭から抜けてしまうのだ。
みんなもドジを踏まないよう気をつけるように!

744 名前:最上さん >742あ、お姉ちゃんって…実姉のほうでいいんだよな?もう片方はわからん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:44:47.38
バターン!

宮藤「<俺>さん!
    ペリーヌさんとき、き…キスしたって本当ですか!?」

俺「はああああああああ!!!???」
エイラ「きき、キスだってえ!?あのツンツンメガネと!?」

ミーナ「……。
     どういう、ことかしら、<俺>さん?」にこにこにこにこにこにこ

俺(さ、殺気!?)
俺「いやいやいやいやいや!
  何の話よ!?俺全く知りません!扶桑人ウソつかないよ!?」

宮藤「ルッキーニちゃんとハルトマンさんが見てるんですよ!
    さあどうなんですか!答えてください!言い逃れなんて出来ないですよ!」

シャーリー「はあ、はー…やっと追いついた。
       まさか、このあたしがここまで水をあけられるとは…」ぜーぜー

ミーナ「シャーリーさん、これは一体どういう事なの?」

シャーリー「いや、あたしも風呂で初めて聞いたもんだからよく分からないんだけどさ…」

ルッキーニ「おっちゃんがハンガーでペリーヌからほっぺにちゅーされた話をしたんだよ」

ミーナ「ほ、ほっぺにちゅー?」

747 名前:最上さん >745そらそーだが、お姉ちゃんなのにお姉ちゃんじゃないなんて…これが現実か!?[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:50:18.49
俺(ヤバい、この状況を放置したら命に関わる…!)
俺「いやいやまてまてまて!えーハンガー俺ペリーヌキスほっぺにちゅー…」ポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポクポク
ポクポクポクポクポクチーン
俺「ああああああそれ誤解!誤解だって!耳打ち!耳打ち!」

芳シャッキーナ「「「「耳打ち?」」」」

俺「そう、多分耳打ちきっと耳打ちそう耳打ち!!
  あの、俺、今日ペリーヌさんを基地まで運んで、その、最後に少し内緒話を!
  思い出してみれば、その時耳打ちをされたんだけど…たぶんソレいやきっとソレうんソレだ間違いない!」

宮藤「ホントに、その…してないんですか?」

俺「キスなんてしてないしされてない。天地神明に誓ってもいい」

ミーナ「ふぅ…どうやら、これも誤解だったみたいね」

俺「あは、あはははー…生き残ったあ」

シャーリー「ところで、どうして<俺>がペリーヌを基地まで運ぶなんて事になったんだ?」

俺「ああ、それはですね、ペリーヌさんは坂本少佐たちとランニングしてたんですけど、途中で」

バッカーン!

坂本「<俺>!風呂でリーネとハルトマンから聞いたが、サーニャとただならぬ仲になっているというのはどういう事だ!」
バルクホルン「その上、私たちが信頼して預けたペリーヌときき、キスまでしたというのは本当か!」

俺「あああああああああああああ!!
  もう、もう…勘弁してくれええええええ!」

748 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:51:59.09 ID:PejZGdga0
支援

もりあがってんなw

冷静に考えて見れば風呂上りの女の子が息せき切って部屋に上がってきてくれるんだからいいお話だよね。
最上さん個人にとっては明らかに命の危機ではあったけれども。

749 名前:最上さん >748生き残るのに必死なんダナ[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:56:26.53
そのころ、食堂
………
……

サーニャ「ふぁ…エイラ帰ってこない、どうしたんだろう…。
      待ってたらちょっとお腹空いちゃった」とぼとぼ

ペリーヌ「あら、サーニャさん。
      こんばんは。こんな時間に、珍しいですわね」

サーニャ「あ、ペリーヌさん。こんばんは。
      ペリーヌさんは何をしているんですか?」

ペリーヌ「ご飯を食べに来たんですけれど…考えてみたら、今日は休日ですから
      誰も食事なんて作ってなくて…しかたなく、軽くパンとお茶をいただいているところですわ」

サーニャ「そうなんですか。
      私も、ちょっとお腹が空いてここにきたんですけど、どうしよう。
      なにか作ろうかな」

ペリーヌ「もう遅いですし、今から作るのも面倒じゃありません?
      パンとお茶であれば、どうぞ、わたくしとご一緒しませんこと?
      ま、まあ、サーニャさんがそれでよければ、ですけれど」

サーニャ「…はい、ありがとうございます。
      あの、でもお茶って…」

ペリーヌ「カモミールティですわ。これならサーニャさんのお口にもあいますでしょ?」

サーニャ「…ありがとう、ペリーヌさん」

750 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 02:59:32.58
ペリーヌ「…はい、どうぞ」コト

サーニャ「ありがとうございます。…いただきます」

ペリーヌ「それにしても、なんか今日は妙に静かですわね」

サーニャ「きっと、久しぶりの休みですから、みんな好きなことをしているんだと思いますよ」

ペリーヌ「ま、そうなのかも知れませんわね。
      …今日のお休みはどうでしたの?楽しいことはありました?」

サーニャ「はい。
      エイラとお買い物行ったり、<俺>さんとお買い物したりして…とてもたのしかったです。
      ペリーヌさんは?」

ペリーヌ「あら、サーニャさんも<俺>さんと会いましたの?
      わたくしは…まあ、途中までではありますけど、少佐と一緒に訓練できてよかったですわ。
      それに、<俺>さんとバイクで走ったり、ご飯を食べたりもしましたし、それなりに楽しかったですわね」

サーニャ「よかったですね」

ペリーヌ「そちらこそ、楽しかったようでなによりですわ。
      それにしても、二人とも外で<俺>さんに会ったなんてちょっとした偶然ですわね」

サーニャ「ふふ、そうですね」


ペリーヌ「…今頃、<俺>さんは何をなさっているのかしらね」

サーニャ「きっと、<俺>さんも今日のお休みを楽しんでいると思います」

751 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:01:19.37



         ペリーヌ「そうですわね。そうだと…いいですわね」

         サーニャ「ふふ…。はい、そうですね」




.

752 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:04:18.73 ID:oWPNugMc0
なんか微笑ましいな
支援ダナ

753 名前:最上さん[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:06:27.69
――――

エイラ「その晩、<俺>は誤解を解くためにねこペン姿でみんなに必死に弁解しまくったそうな。
     めでたしめでたしなんダナ」

俺「めでたくねえええええ!!
  助けてくれよエイラ!」

エイラ「ムリダナ」




     俺「着ぐるみ着て正座で説教受けるなんてもういやだー!」



ぷぷ、終わりなんダナー
みんな、遅くまでつきあってくれてありがとナ

754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/12(水) 03:12:27.01 ID:lxqjcqXG0

755 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:13:16.26
というわけで長かった第八回も終わりです。
どうも長らくお付き合いいただきありがとうございました。
もう休日回なんてあるかどうかわからないので、今回は分量も多いし
アイキャッチAAなんてもんも作ってみたりとやりたいことをやりまくってみました。

次回からは通常営業に戻ります。
今回に力を入れすぎてちょっと疲れたので少し開くかもしれませんが、
まぁせっかくだからアタマから見直してみるのもいいんじゃなイカ?

それでは、今回はこれで。
おじゃましました。

756 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:29:01.70 ID:oWPNugMc0

面白かったゾ

757 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 03:35:39.68 ID:PejZGdga0
乙ー

763 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/12(水) 09:16:49.80 ID:ynnnhdCu0
ねこペンの着ぐるみって頭がねこなんだろうか?

そのほうがかわいいじゃないですか。

ここまで
最終更新:2013年01月30日 14:11