429 【菜月10-1】121 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 09:40:40

新学期が始まった。
菜月は連日遅くまでソフトボールの練習に参加。
キャプテンである彼女は、下級生の世話、自分の練習。
精力的に動き回っている。
当然、僕もカメラを抱え菜月の練習に付きあう。
以前、彼女が悩んでいた
「同学年の部員」たちとの関係も完全に修復されている。

土曜日の夕方。僕が先に帰宅して菜月の好きなカレーライスと
サラダの夕食を用意していた。
最近、菜月の部屋で食事をする機会が多くなった。
菜月が帰宅した。「ただいま。」「おかえり。」
「明日は練習休みだよね。」
「うん。明日は練習ないよ。よかった。すこし疲れたよ。」
一緒に食事。「保のカレーは絶品だよ。本当に美味しい。」
「菜月は幸せだよ。僕の料理を一生食べられるんだ。」
えへへ。菜月もちゃんと料理できるよ。今度作ってあげるよ。」
菜月と食事をするのは楽しい。
一緒に風呂。
僕が先に入り湯ぶねに浸かっていると菜月がしばらくして浴室に来た。
元気がない。
菜月は涙を溜めながら「ごめん。気持ちが悪くなってせっかく
保が作ってくれたカレーライスを全部吐いちゃったよ。」

「・・菜月。まさか赤ちゃんができたんじゃ?」


436 【菜月10-2】122 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 15:52:21

菜月はシャワーで身体を流しながら
「まさか~。『女の子の日』はちゃんときてるから、
それはないよ。少し風邪をひいてて体調が悪いんだよ。
菜月は保が折角作ってくれたカレーライスを吐いちゃったのがくやしいんだよ。」
菜月は湯ぶねに浸かる。
「いいよ。美味しく食べてくれたんだろ?また作ってあげるよ。」
「ありがとう。」
「大丈夫?」「うん。」菜月の頭を撫でながら
「苦しかったろ?かわいそうに・・。」
「えへへ。保に頭撫でられると、あまえたくなるよ。」可愛いなあ。
僕は菜月を抱きしめ、
口にキスをした。
「保のおちんちん。おっきくなってるよ。」
湯の中で僕のペニスをいじりながら菜月が言った。
「保。えっちしよ。しばらくしてないから・・したいでしょ?」
「う~ん。菜月、しんどそうだから・・今日はやめとこう。」
「うん。・・あ~あ。菜月、楽しみにしてたんだけどな。」
「また元気になったらしよう。」
「・・保。立って・・。」僕が立ち上がると菜月はペニスを触り始める。
「すごくおっきいよ。いいなあ。」菜月はペニスをしごきながら
僕の表情を見ている。 「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」


437 【菜月10-3】123 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 15:56:13

菜月はペニスを強く握りゆっくりゆっくり、しごいている。
「にゅるにゅるだよ。」気持ちがいい。思わず菜月の胸に手を伸ばす。
「ダメだよ。菜月もしたくなっちゃうよ。」
菜月の手でしごかれている。ごめんな。体調が悪いのに・・。
一生懸命しごいてくれている。
「出そう?・・いいなあ。気持ちよさそうだね。」
菜月は笑顔で僕の顔を見上げている。
「あっ・・あっ。菜月出そうだよ・・。」「うん。わかった。」
菜月はペニスを右手で逆手でしごき、左手で睾丸を揉み始める。
「ああ~。」気持ちよ過ぎる。「えへへへ。出しちゃっていいよ。」
出る。出る。出る~。射精。僕の精液は菜月の手の上に大量に放出された。

風呂からあがり今日はちゃんと菜月にパジャマを着させて寝かせる。
「菜月。今日は具合が悪いから泊まるよ。」
「うん。ありがとう。保もベッドに入って。」ベッドに入り菜月を抱きしめる。
「わ~い。あったかいよ。」
「大丈夫か?」「うん。少し寒気がするけど・・。
ぎゅ~してもらったから大丈夫だよ。」
頭を撫でてやる。「えへへ。ありがとう。」
しばらくすると菜月は寝息をたて始めた。


444 【菜月10-4】124 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 23:40:23

夜中に目が覚めると菜月がベッドにいない。
トイレに行ったと思ったが15分たっても戻って来ない。
心配になってトイレの
ドアをノックした。
「菜月?大丈夫か?」
「・・保。ドア開けたらやだよ。・・お腹がすごく痛いんだよ。」
「・・救急車。呼ぶか?。」「大丈夫だよ。・・少し落ち着いてきたから。
ドアの前にいると恥ずかしいから保はベッドにいて。」

菜月をベッドに寝かせる。
「起こしてくれればよかったのに。」
「ありがとう。保、気持ちよさそうに寝てたから・・。」
菜月のお腹の上に手をのせる。
「うん。お腹に手をのせてもらうと、よくなる感じがするよ。」

朝起きると菜月の風邪は悪化していた。咳と嘔吐感と腹痛。
38度の熱がある。
「菜月。医者行こう。」
「・・寝てれば大丈夫だよ。身体がだるいから寝てたいよ。」
僕は医者に電話で往診を頼む。「菜月。往診の先生が来てくれたぞ。」
白髪のその医師は僕が子供の頃から世話になっている先生。
菜月の部屋にとおす。
僕は部屋の外に出される。

15分くらいで先生は出てきた。


445 【菜月10-9】125 ◆rGX6UX5xik 2006/08/20(日) 23:43:00

「風邪ですね。過労からきたと思いますよ。
2~3日ゆっくり休むことが必要です。
お大事に。」医者は帰って行った。

「保。・・明日の朝までに治して学校に行きたいよ。」
「う~ん。どうかな?2~3日ゆっくり休んだほうがいいって先生は言ってたよ。」
「・・座薬って知ってる?」
「お尻の穴に入れる薬だろ?」
「うん。保・・入れたことある?」
「中学の時に母親に入れてもらった。めちゃくちゃ恥ずかしかったな。」
菜月はさっきより少し元気になった。でも妙に恥ずかしそうだ。
「・・菜月。先生に座薬入れられたのか?」
「『座薬入れる』って言われたから・・『自分でするからいいです。』って言った。」
「自分でできるの?」「わからないよ。・・でも恥ずかしかったんだもん。
おっぱい見られちゃったんだよ。お尻の穴まで見られるわけにいかないよ。」
「でも医者だし。」「・・でも恥ずかしいの。」
「じゃあ僕が入れてあげるよ。・・座薬。」
「・・そしたら。保。菜月のお尻の穴見るよね?」
見なきゃ座薬は入れられない。
えっちの時に見られるのとは違う恥ずかしさがあるらしい。
「なるべく見ないようにするよ。」


456 【菜月10-6】126 ◆rGX6UX5xik 2006/08/21(日) 17:49:28

結局、菜月は「自分でやってみる。
菜月が『いいよ』って言うまで部屋の外にいて。」
キッチンで10分待つ。
菜月は恥ずかしそうに部屋から出てきた。「入った?」
「鏡の前でやってみたけど・・。うまく入らないよ。・・保。
やっぱり座薬入れて・・。
自分でやってて・・こんな格好を保に見られるんだと
思ったら恥ずかしさが増したよ。」
菜月はベッドにうつぶせに寝ている。
「菜月。お尻を上げて・・。」
「・・恥ずかしいよ~。」菜月がよつんばいになる。
パジャマのズボンとパンツはお尻の穴がギリギリ見えるとこまでしかずらさない。
菜月の恥ずかしさが少しでも軽減されるように・・。
「ごめん。よく見えないよ。少し・・開いて。」
「え~。恥ずかしいよ~。」
菜月は自分の指でお尻の穴が見えるように割れ目を開いた。
菜月の指は恥ずかしさのためか小刻みに奮えていた。
僕の目の前に菜月のお尻の穴がある。
しっかりと閉じた穴の中心に座薬を突き立てる。
指で押すと途中まで入るが押し戻される。
「保。・・早くして・・菜月、恥ずかしいよ。」「ごめん。」


457 【菜月10-7】127 ◆rGX6UX5xik 2006/08/21(日) 17:51:09

さっきより強く押す。指がお尻の穴に触れるまで押すと、
座薬は菜月のお尻の穴の中に埋もれていった。
「終わったよ。」僕が言うと菜月は素早くパンツとスボンを上げ
「ありがとう。」
頭まで布団を被ってしまった。「保。少し寝るよ。ごめん。」
僕に顔を合わせることなく眠ってしまった。
2時間後、僕はキッチンで菜月の好きな鶏肉入りの雑炊を作っていた。
骨付きの肉を少し混ぜるといいダシが出る。
「なんかいい匂いがするね。」部屋から菜月が顔を出す。「眠れたか?」
「うん。おかげさまで・・。すごく恥ずかしかったけど
座薬入れてもらってよかったよ。」
「全然見えなくて・・時間かかって悪かったな。」
「保はやさしいね・・菜月が少しでも恥ずかしくないようにって
気を使ってくれる。・・あんなこと保にしか頼めないよ。」
「・・そっか・・。雑炊作ってるから、ベッドの中にいなよ。」
「うん。ありがとう。」
雑炊が出来上がりベッドまで運ぶ。
僕が「ふう~ふう~」しながら菜月に食べさせる。
苦しい思いをした菜月には悪いけど
こういうのも悪くない。
「ありがとう。美味しかった。薬飲んで少し寝るよ。」


469 【菜月10-8】128 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 16:53:28

菜月は夕方まで眠っていた。僕が夕食を作っていると
「保。明日、学校行けそうだから・・お風呂入りたい。」
「大丈夫か?ひどくなっちゃうぞ。」
「うん。汗でびしょびしょだから入りたいなあ。」
「いいよ。じゃあ一緒に入ろう。」「わ~い。」
菜月は僕に抱きつき、口にキスをした。

お風呂。湯ぶねに二人。
「保が一緒にいてくれてよかった。・・また恥ずかしいとこ見られちゃったけど。」
「僕だってずいぶん恥ずかしいとこを菜月に見られてるよ。」
「保は男の子だからいいけど・・。菜月は女の子だよ。
あ~。思い出しただけで赤面しちゃうよ。」
「菜月。」「な~に?」「僕のこと好きか?」
「だ~い好き。」
「僕も菜月が大好きだよ。」「えへへ。」
「いいんだよ。菜月は僕にどんなとこ見せても。・・なにがあっても、
菜月のことずっと好きでいる。」
菜月は僕の口にキスをする。「実はね・・。」「うん?」
「・・保。軽蔑したりしない?」「しない。」
「さっき恥ずかしいことあったでしょ?」「お尻の穴の話?」
「やだあ。はっきり言わないでよ。・・少しだけど・・菜月のパンツ濡れてた。」
「えっ?」


475 【菜月10-9】129 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 21:00:53

「あ~。またバカな告白しちゃったよ。」
「・・ごめん。僕も実は勃起した。・・少しだよ。」
「えっ?あんなに菜月が恥ずかしい格好してたのに?
少ししか勃起しなかったの?ひどいよ。
えへへ。菜月もえっち。保もえっち。おあいこだね。」
浴槽内で立ち上がる。菜月は僕の口にキスをする。僕もそれにこたえる。
キスをしながら菜月の手が僕のペニスをしごく。
僕もキスをしながら菜月のワレメを指で愛撫する。
「菜月。部屋行こう。」

菜月をベッドに寝かせると「やっぱりえっちはマズいよ。」
「え~。」
「風呂場では、いきおいであんなことしちゃったけど・・菜月は体調悪いだろ?」
「大丈夫だよ。」
「明日学校行けなくなるよ。」「・・。」
「今日えっちするのと、明日学校行けるのとどっちがいい?」
「今日えっちして、明日学校行くのがいい。」
小学生みたいなことを言う。

「菜月は寝てていいよ。僕は今日は我慢する。
そのかわり菜月は気持ちよくしてあげる。・・前に僕が寝込んだ時の逆だよ。」
菜月の口にキス。うなじにキス。両胸を愛撫。
乳首を舐めながらもう一方を指で摘む。
「保。・・気持ちよくなってきたよ。」


476 【菜月10-10】130 ◆rGX6UX5xik 2006/08/22(日) 21:03:22

僕の指が股間に到達した時、菜月は濡れていた。
ぐちょぐちょに濡れていた。
菜月の口にキスしながらワレメを指で愛撫。
中指をゆっくり入れたり出したり。
「あん。あん。気もちいい。」僕は菜月を絶頂に導いていく。
ワレメの奥にペニスを挿入するかのように舌を入れる。
舌でやさしくかきまわす・・。
「保。いいよ。・・あん。」菜月のその瞬間はもうすぐだ。
「・・保。お願い。おちんちんがいい。・・」
「無理だよ。おっきくなってないよ。」
当然僕のウソはすぐにバレてしまう。
「ひき出しにスキンがあるから」菜月はそそり立ったペニスに付けてくれる。
僕は射精を必死で堪える。
「入れて。保のおちんちん。」菜月のワレメに挿入。
菜月の乳首を舐めながら僕は腰をゆっくり前後させる。
「保。もっと・・もっと。」僕は腰を前後させる。
僕はゆっくりゆっくり腰を動かし続けた。
「あ~。保。いくよ。・・いく。」
なんとか菜月を絶頂まで導けた。
「あんあん~あ~。」
菜月がいくのと同時に僕は射精した。
「菜月の身体を気にしてくれてたのに・・おねだりしてごめんね。」
「う~ん。正直僕もえっちしたかったからね。」


491 【菜月10-11】131 ◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19:50:11

僕は菜月より早く起きると二人分の朝食、二人分の弁当を作った。
少し眠い。キッチンの椅子で居眠りしていると
「おはよう。・・うわあすごい。
菜月のお弁当も作ってくれたんだ?」
「うん。菜月に少しでも長く寝ててもらおうと思ってね。
それより体調はどう?」
「ありがとう。おかげさまでよくなった。・・寝汗かいちゃって
お風呂入っていい?」
「菜月がそう言うんじゃないかと思って沸かしてあるよ。」
「・・保。」
菜月は涙を溜めている。「菜月。お互いさまだから・・。」
菜月は僕に抱きつき口にキスをした。「保。お風呂一緒に入ろう。」
「うん。」
僕も菜月の口にキスをする。「・・菜月。今はえっちはガマンしような。」
「あはは。あったりまえだよ。保そんなこと考えてたの?」
「うん。ちょっと・・。」「だって私たち高校生だよ。学校行く前にえっち?
それぐらいの分別つくよ。」

浴室。菜月は洗い終わり、僕が身体を洗っているのを湯ぶねに浸かり見ている。
「あれれ~?保のおちんちん少し大きくなってない?」当然と言えば当然だが
見つかってしまった。


492 【菜月10-12】132◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19:53:37

「朝は少し大きくなるんだよ。・・えっちなこと考えてるわけじゃないよ。」
「せっかくだから少し触っていい?」
菜月は浴槽の中で立ち上がり泡だらけのペニスを触る。
気持ちいい。菜月を抱きよせる。
「・・保。菜月に石けんが付いちゃうよ。」
菜月の口をふさぐように僕はキスをする。
舌を絡めた永いキス。菜月の指は僕のペニスをしごき始める。
それに答えるように僕の指が菜月の胸を愛撫する・・。
「・・保。菜月さっき言ったの取り消す。えっちしたいよ~。」
「・・菜月が言わなかったら僕が言おうと思ってた。今すぐ菜月を抱きたい。」
「保。旅行の時みたいに・・シャワーかぶりながらのがいい・・。」
どんどん話が大げさになる。
シャワーを頭からかぶり菜月にキスをする。思い切り抱きしめる。
菜月は僕のペニスをゆっくりゆっくりしごく。
僕は菜月の乳首を交互に舌で転がしながら菜月のワレメを愛撫
、中指をゆっくり中心の部分に・・。
菜月に浴室の壁に手をつかせ後ろから挿入した。
「保。・・おっぱいも・・思いっきりがいい・・。」
菜月の胸を揉みながら腰を激しく動かす・・。


493 【菜月10-13-133】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/23(日) 19:56:35

「あんあん。あ~ん。」僕は菜月のワレメの付け根に指を触れる。
「あ~。だめだよ。・・お願い。そこは勘弁して・・。感じ過ぎるよ。」
「菜月。大好きだよ。」「保。菜月も保のこと・・だ~い好きだよ。」
僕は腰の動きを速くする。絶頂は近い。「あんあんあ~ん。・・保~。」
「ごめん・・。」僕はペニスを抜き射精する。
菜月がペニスをしごき余韻を味あわせてくれる。


「えへへ。分別のない高校生になっちゃったよ。」
湯ぶねの中で菜月を抱きしめている。
「菜月。」「な~に?」「よかったな。元気になって。」
「うん。ありがとう。」
「結局えっちしちゃったよ。昨日も今日も・・。ごめんな。」
「保。の元気を注入されちゃったから元気になったのかな?」
菜月は時々変なことを言う。
でも可愛い。「・・今のって変?」答える代わりに「菜月。」「ん?」
「キスしよ?」菜月は振り返り、僕はキスをした。
二人で食事をした。菜月は制服に着替えた。
さっきまで僕とえっちしていた菜月。
制服の菜月もまた可愛い。
「着替えてくるよ。マンションの下で待ってて。」「うん。」

菜月と短時間離れるだけでもさびしい・・。


507 【菜月10-14】134 ◆rGX6UX5xik 2006/08/24(日) 22:17:50

5月20日が菜月の誕生日。
19日の夜、二人で外食をして去年のクリスマスに行ったラブホで一泊する。
18日の夜。菜月のマンションの風呂場。菜月と湯ぶねに浸かっている。
「保。最近の菜月、見ててどう?」
「どうって?・・可愛いよ。菜月は何やってても可愛い。
菜月と一緒にいると・・いろんな表情が見れる。
でもどんな菜月を見ても僕は可愛くて仕方ないんだよ。」
「えへへ。照れちゃうよ。・・でもね。
そうじゃなくて、ソフトボール部のキャプテンとして・・保が見ててどう?」
菜月は浴槽の水で顔をゆすいだ。
「う~ん。下級生に対しても優しいばかりじゃなくて・・厳しくも接してるだろ?」
「うん。」
「・・三年生にも菜月の意見・・ちゃんと主張してるだろ?それもちゃんと
説明して納得させた上で。」
「保。よく見ててくれてるんだね。」
「僕は菜月はよくやってると思う。」
「えへへ。ありがとう。」菜月は僕に抱きつきほっぺたにキスした。


509 【菜月10-15】135 ◆rGX6UX5xik 2006/08/24(日) 22:20:38

「保。明日の夜楽しみだよ。」「僕も楽しみだよ。」
「保とゴハン食べて・・。・・少しえっちして・・。」
「少しでいいの?」
「いじわる・・たくさんえっちして
保に抱きしめてもらいながらお誕生日を迎える。」
菜月は幸せそうな顔をして
「なんか考えただけで感動しちゃうんだよ。涙が出てきちゃう。」
菜月は泣いていた。
菜月は浴槽に沈み・・すぐに顔を出し「プハァ~」顔を振り湯をはらうと
「その瞬間菜月どうなっちゃうんだろ・・。」強く抱きしめていてやろう。
突然「考えてみると保の誕生日の7月29日までは菜月が年上になるんだよ。
えへへ。」
「うん。それと毎年同じ曜日なんだよね。二人の誕生日」
「ねえねえ。てことは菜月が生まれて二ヵ月たった時にまだ保は赤ちゃんだったんだよ。」
生後二ヵ月の菜月も十分に赤ちゃんだと思う。

「保。・・。」菜月を抱きしめキスをする。
「・・今日もえっちしよ・・。」
浴槽の中、二人が立ち上がる。菜月は僕のペニスをつかみ、
そしてしゃがみ・・くわえる。
菜月は舌先と唇をつかい僕を刺激する・・


517 【菜月10-16】136 ◆rGX6UX5xik 2006/08/25(日) 15:21:21

菜月がペニスから唇を離す。ペニスから唇に長い糸をひいた。
「保。硬くなったよ。おちんちん。」
「部屋に行くか?」「ここで・・して」洗い場に敷かれた薄いマット。
シャワーの湯で温める。「冷たくない?」「大丈夫だよ。」
菜月を寝かせると彼女のおっぱいにむしゃぶりつく。
「あ~。保。・・お誕生日の前に『おんなの子の日』が終わってよかったよ。」
「うん。」菜月のおっぱい。ミルクの匂いがする。
菜月の両足を開くやや薄い陰毛の生え際を舐め、ワレメの中心へ。
「保。たくさん・・気持ちよくして・・。」
舌先に意識を集中させ菜月の中を丹念に舐める
舌先はワレメの付け根の部分に・・。
「ああ~。・・だめだよ。そこは・・保。やめて~お願いだよ。」
菜月はいつもそこに触れると極端に抵抗する。
菜月のワレメに挿入。菜月の中にペニスがおさまる。
「保の・・おちんちんが入って来た。」
僕は腰を動かす。浴室の鏡に菜月のワレメを出入りするペニスが映っている。
腰を動かしながら両乳首を舌先で交互に舐める。
「あん。保のそれがいいよ。・・気持ちいい。・・もっと・・。」


518 【菜月10-17】317 ◆rGX6UX5xik 2006/08/25(日) 15:23:43

僕が腰の動きを速めると
「保。・・ぎゅ~して・・菜月を抱きしめて。」菜月を抱きしめ、
口にキス。いきそうだ。 「菜月。後ろから入れるよ。」そう言うと
「うん。思い切りして」
菜月はよつんばいになり・・座薬の時あれだけ恥ずかしがっていた
お尻の穴を惜し気もなく僕に向ける。
僕はその奥のピンクのワレメにゆっくりとペニスを押し入れる。
「・・なんか・・保に貫かれてる・・あん・・気持ちいいよ。
お願いもっと・・。」
僕は菜月の両乳首を親指、乳房手でゆっくり愛撫しながら腰を前後し続けた・・。
「あんあんあ~。・・いくよ。・・菜月。・・抜かないで~。」
僕は菜月の中に射精した。
湯ぶねに二人。菜月と向かい合い抱きあっている。
「保・・。気持ちよかった。」
「うん。よかったよ。」「ねえ。明日は何を食べに行く?」
「菜月がたぶん一番好きな食べ物かな?」
「う~ん。・・明日まで楽しみにしてよう。・・また一つ楽しみが増えたよ。」
「なんて可愛いんだ。菜月。君の笑顔を僕は一生見ていたい。

あと一日と少しで菜月の誕生日。
初めて二人で迎える菜月の誕生日。僕は菜月を思い切り愛する・・。


530 【菜月10-18】138 ◆rGX6UX5xik 2006/08/26(日) 19:13:39

5月19日、菜月の誕生日前日の夕方。
「行こう。」菜月の家を出た。
「ねえ。どこに連れてってくれるの?」
「菜月が大好きな物食べに行くんだよ。」

「わ~い。お寿司?」「そう。このお店だよ。」
「高くないの?」「今日は大丈夫だよ。」
実は母親が
「菜月さんのお誕生日でしょ?一緒に美味しいものでも食べなさい。」
こづかいをくれた。

カウンターに座る。「菜月。ビールでも飲むか?」
「少しだけ・・。」
ビールを注文。板前さんに年令を聞かれるかと思ったがお咎めなし。
「カンパ~イ。」よく冷えたビールがうまい。
「なんでも好きな物注文していいよ。」
「うん。・・それじゃ~タコとイカ・・。」
「もっと高いの頼んでいいよ。」
「蚫とウニ握って下さい。」
菜月はけっこう極端だ。
「菜月は何時頃に生まれたの?」
「・・鮪とハマチ下さい。・・お昼くらいらしいよ。
4000グラム以上もあったんだって。意外でしょ?」
どう意外なんだろ?今も菜月は大きいほうだ。
「すみません。イカに包丁で線入れて下さい。・・あとシャコ。ツメなしで・・。」
菜月の注文は結構細かい。


「保。お腹いっぱいだよ。」


531 【菜月10-19】139 ◆rGX6UX5xik 2006/08/26(日) 19:17:58

「保。ごちそうさまでした。すごく美味しかったよ。」
「うん。・・どうする?もうホテル行くか?」
「うん。コンビニでなんか買っていこう。」

「どの部屋がいい?」
「あんまり高くない部屋がいいよ。・・
あっ。プール付きの部屋があるんだ・・。」
菜月はその部屋が気に入ったようだ。

「菜月。」部屋に入ると菜月の口に軽くキス。
「どうする?プール入るか?」
「うん。・・菜月、水着持ってないよ。」普通ラブホに水着は持って来ない。
全裸で泳ぐから楽しいんだ。「裸で泳ぐんだよ。」

菜月がプールに飛び込んだ。僕は取り合えず室内から見ている。
プールは室内に面したところが強化プラスチックになっていて、
水中が室内からよく見える。
菜月は手を振り楽しそうだ。
僕も手を振るが視線は水中の菜月の下半身にクギづけだ。
水中を歩く菜月の胸が揺れる。股間の毛がなびくのが鮮明に見える。
僕は勃起してしまった。
「保もおいでよ。」菜月が呼んでいる。プールの上に立つ。
「保のおちんちん・・おっきい。」確かに恥ずかしい程に勃起している。
僕は菜月の近くに飛び込んだ。・・水が冷たい。


547 【菜月10-20】140 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14:26:39

菜月を水中で抱きしめる。身体があったかい。口に軽くキス。
菜月は僕のペニスに触れる。
「小さくなっちゃったよ。」水が冷たいからだよ。
「タマタマもなんか・・小ぢんまりしてる。」
「睾丸があまり冷たくならないように身体にくっつくんだよ。」
「すごいねえ。」あまりすごくない。
菜月の胸に触れる「あっ・・。」菜月の乳首は水中でコリコリになっていた。
「保。・・お部屋行こうか?」「うん。行こう。」
全裸の菜月をバスタオルで拭いてやる。
ベッドの前。菜月を思い切り抱きしめる。
「保の身体、冷たくなっちゃったよ。
おちんちんも小さくなってるよ。」
菜月が指で触るがペニスは小さいままだ。
「おちんちん、おっきくしたげるよ。」菜月はヒザまずき、
右手で握ると先端をチロチロ舐め、口にくわえる。あったかい。
解凍されたかのように菜月の口の中で硬くなっていく。
「えへへ。おっきくなってきたね。」菜月が見上げている。
「たっもつ。」「うん?」「ちょっと、よつんばいになって。」「うん。」
僕は床によつんばいになる。
「ちょっとそのままね。」菜月は僕の後ろから睾丸を揉む。


548 【菜月10-21】141 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14:30:26

はっきり言って「たまらない。」
さらに僕の股の間から手を伸ばしペニスをしごき始めた。
「あっあっ・・菜月。気持ちいいよ。」
「えへへ。気持ちいいだろうと思ったんだ。」
菜月はよつんばいになった僕の股の間から手を入れ、
右手でサオをしごきながら、
左手で睾丸を優しく揉み続ける。
「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」「出したい?」
「・・まだだよ。菜月も気持ちよくするよ。
今度は菜月がよつんばいになってごらん。」
「うん。・・でも格好わるいよ。」
菜月をよつんばいにして、
股の間から手を伸ばし陰毛の生え際からワレメまでを右手で撫でる。
「あ~ん。保。ぞくぞくするよ~。」
中指をワレメに差し込む。小刻みに奮わす。
「あ~。あんあんあん。保。・・気持ちいい。あ~。保。あ~。」
確かに格好悪い。でもお互いが他の誰にも見せない格好。なんかうれしい。
「菜月入れるよ。」僕は後ろから挿入した。両手で菜月の胸を揉みながら。
激しく腰を前後する。
「あ~。あんあんあんあん。・・保~。気持ちいいよ~。あんあん。」
僕は腰を動かし続けた。

「保。・・いくよ・・。」


548 【菜月10-21】141 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 14:30:26

はっきり言って「たまらない。」さらに僕の股の間から手を伸ばし
ペニスをしごき始めた。
「あっあっ・・菜月。気持ちいいよ。」
「えへへ。気持ちいいだろうと思ったんだ。」
菜月はよつんばいになった僕の股の間から手を入れ、
右手でサオをしごきながら、
左手で睾丸を優しく揉み続ける。
「菜月。・・出ちゃいそうだよ。」
「出したい?」
「・・まだだよ。菜月も気持ちよくするよ。
今度は菜月がよつんばいになってごらん。」
「うん。・・でも格好わるいよ。」
菜月をよつんばいにして、
股の間から手を伸ばし陰毛の生え際からワレメまでを右手で撫でる。
「あ~ん。保。ぞくぞくするよ~。」
中指をワレメに差し込む。小刻みに奮わす。
「あ~。あんあんあん。保。・・気持ちいい。あ~。保。あ~。」
確かに格好悪い。でもお互いが他の誰にも見せない格好。なんかうれしい。
「菜月入れるよ。」僕は後ろから挿入した。両手で菜月の胸を揉みながら。
激しく腰を前後する。
「あ~。あんあんあんあん。・・保~。気持ちいいよ~。あんあん。」
僕は腰を動かし続けた。

「保。・・いくよ・・。」


554 【菜月10-23】143 ◆rGX6UX5xik 2006/08/27(日) 22:22:47

菜月を横抱きして浴室に。「保。お風呂アワアワにしよう。」
菜月を浴槽に入れ
「菜月入れるぞ~。」
いい匂いの薬剤を入れると間もなく浴槽は泡まみれになる。
浴室を暗くすると七色のカクテル光線。
「保。ぎゅ~して。」菜月を抱きしめる。「この光、きれいだね。」
「うん。・・。こっちおいで。」
菜月を後ろから抱く。菜月のスベスベの背中が僕の上に。
ペニスに菜月のオシリがあたる。
「保。・・いよいよあと30分だよ。菜月のお誕生日になる。
保に抱かれながら18才になる。えへへ。泣いちゃいそうだよ。」
僕は後ろから菜月の胸を触る。
「18才でいる一年の間、
ず~っと保に抱かれながら18才になったんだって思える気がする。」
僕は菜月を後ろから抱きしめる。
「保のおちんちん、おっきくなって菜月のオシリにあたってるよ。」
菜月は僕のほうを向き、「えっちは菜月の誕生日になってからだよ。」
菜月は僕の腰を持ち上げ「保。おちんちんだけ水面に上げて。」
言われたとおりにする。
「えへへ。ちょっとだけだよ。」菜月はペニスを数回しごくと口にくわえた。


564 【菜月10-24】144 ◆rGX6UX5xik 2006/08/28(日) 19:22:26

「菜月。・・気持ちいいよ。・・」菜月はペニスから口を離し
「えへへ。でも出しちゃやだよ。」
僕は下半身を湯の中に戻し、菜月を抱きしめた。
今度は菜月の腰を持ち上げ菜月の股間が湯の上に。
僕は顔をうずめる。ワレメに舌を這わせる。
「保。恥ずかしいよ。・・ああ~。」
「恥ずかしい?止めようか?」菜月の陰毛ごしに菜月の顔が見える。
「・・いじわる。・・つづけてよ。」
僕は舌先で奥へ・・。奥へ・・。「あ~。・・保。・・いいよ。」
菜月をあんあん言わせてやろう。僕は舌先を奮わしながら出し入れする・・。
出し入れする・・。
「あんあんあん。・・保だめだよ。・・あ~。・・いっちゃいそうだよ。」
僕は、続ける。
手を伸ばし菜月の両乳首を中指と人差し指で撫でる。
「あ~。だ・め・だ・よ・・菜月・・いくよ・・。」
僕は舌先の動きを速める。「あ~。あんあんあん。あ~。」
菜月は絶頂に達した。
「保。・・いっちゃったよ・・。そろそろベッド行こう。」
ベッドの上。二人並んで寝ている。菜月は僕の胸に頭をのせている。
「菜月。おいで。」菜月を抱きしめる。あったかい。やわらかい。


565 【菜月10-25】145 ◆rGX6UX5xik 2006/08/28(日) 19:26:21

「保。菜月のお誕生日までもう一分ないよ。・・ぎゅ~して。・・キスして。」
「うん。」菜月を強く抱きしめ、口にキスをする。
可愛いなあ。菜月は何日も前からこの瞬間を楽しみにしていた。
僕に抱きしめられながら誕生日を迎えるのを・・。
菜月の誕生日は毎年こうやって抱きあい、キスをしながら迎えよう。

午前零時をまわった。「菜月。誕生日おめでとう。」
「・・ありがとう。・・夢がかなった。泣いちゃうかと思ったよ。」
菜月は泣いていないが目に涙をいっぱいためている。
「菜月。左手を見せてごらん。・・僕がいいよ。
って言うまで目をあけちゃだめだよ。」
「うん。」
僕は菜月の左手の薬指に指輪をはめた。「菜月。いいよ。」菜月は
ゆっくり目を開ける。
「・・うわあ。指輪だ。」菜月の目からひとすじ涙が流れる。
「菜月のお誕生日に用意してくれてたの?」
「うん。・・よかった。サイズが合わないかと思ったよ。」
「うわぁ~ん。」菜月は泣きだしてしまった。菜月を抱きしめる。
「・・ずるいよ。泣くのガマンしてたのに。・・保といるとうれしくて泣くこと、多いよ。」

菜月は僕の胸でしばらく泣いていた。


580 【菜月10-26】146 ◆rGX6UX5xik 2006/08/29(日) 20:33:5

菜月は泣き止むと「保。ありがとう。指輪うれしかった。」
「シンプルなのがいいかと思って・・いつでも菜月につけててもらいたいから
ただのシルバーの指輪にした。裏に二人の名前、
今日の日付、18才って英語で刻んである。」
菜月はさっそく指輪をはずして裏を見ている。「本当だ。」
毎年菜月の誕生日には指輪を送ろうと思っている。記念の日付を刻印して・・。
「もう少し・・保とぎゅ~してたいなあ。いい?」「もちろんだよ。」

抱きあったまま二人とも少し眠ってしまった・・。あったかいなあ。
しあわせだあ。
目が覚めた。僕の顔の前に菜月の顔がある。笑っている。
「えへへ。保。気持ちよさそうに寝てたよ。」「うん。気持ちよかった。」
「なんか夢見てたの?保。時々うれしそうな顔してた。」
「夢は見てないけど・・菜月を抱きしめてあったかで
すごく幸せな気分だった。」
「菜月もおんなじ。保に抱かれてると安心するよ。・・保。
ちょっとだけプール入りたいな。・・そのあともう一回えっちしよ。」

プール。「ザブーン。」そう言うと菜月は子供のようにプールに飛び込んだ。


581 【菜月10-27】147 ◆rGX6UX5xik 2006/08/29(日) 20:38:46

「保もおいでよ。」僕も「ドボーン。」プールに飛び込む。
菜月は泳ぎがうまい。クロール、平泳ぎ、バタフライ、なんでもできる。
「保も泳ぎなよ。」背泳ぎしながら菜月が言う。
僕の目の前を陰毛も露に背泳ぎする菜月が通りすぎる。
「ああ。なんか保の目がいやらしかった。」
確かにいやらしい目で見ていたような気がする。
僕が平泳ぎをしていると菜月が「きゃっきゃ」言って喜んでいる。
子供のように笑っている。
プールのデッキチェア。
「ああ面白かった。・・保の平泳ぎ。なんか格好悪いよ。」
「うん。あんまり平泳ぎ、得意じゃないんだ。」
「・・保。そっち行く。」菜月は僕の身体の上にのり胸に頭をつけている。
「保の心臓の音が聞こえるよ。・・。」
なんか神妙な顔つきで菜月は聞いている。
「保。愛してるよ。」「うん。愛してるよ。」菜月は僕のペニスを舐め始める。
先端を少し舐める。ペニスが反応する。亀頭全体を口にふくみ裏側を舐める。
「えへへ。元気くんになった。」菜月は僕にまたがると、
僕のペニスを自分のワレメに入れた。
「えへへ。保。いかしちゃうよ。」いつもの台詞だ。


591 【菜月10-28】148 ◆rGX6UX5xik 2006/08/30(日) 18:39:12

デッキチェアの上。菜月が腰を上下する度にペニスが見え隠れする。
菜月の乳房が上下する。
「・・保。なんか菜月のほうが気持ちよくなっちゃったよ。」
「ああ・・。僕も気持ちいいよ。」
菜月の乳房に手を伸ばす。乳首が硬くなっている。
「・・保。触っておっぱいの先っちょ。・・すごくいい。」
両乳首を両手の人差し指と中指で転がす。
「あ~それだよ・・。保。お願いだよ。・・もっと・・もっと。」
僕は菜月を下から突き上げる。「あ~~。保。・・。」
僕は突き上げる。幾度も・・。幾度も。「あん。あん。あ~ん。」
「気持ちいい?菜月。」
「うん。すごく・・すごく・・いいよ。」なおも突き上げる。
「保。・・つづき・・ベッドがいい。菜月。いっちゃいそうだから。」
「うん。いいよ。行こうベッド。」

ベッドの上。「保。・・今度は後ろから・・がいい。」
菜月はよつんばい。僕はゆっくり挿入。
「保。・・いかせて・・菜月・・すごく感じてるから思い切りして。」
僕は腰を突き動かす。すごくしめつけられる。
「ん・・菜月。いいよ。・・すごくいい。」「うん。保。大好きだよ。」


592 【菜月10-29-149】 ◆rGX6UX5xik 2006/08/30(日) 18:42:01

菜月の中はニュルニュルしていて心地よい。
「ああ。・・菜月。大好きだよ。」後ろから乳房を揉む。
乳首を人差し指と中指ではさむ。
「保。愛してるよ。」「うん。菜月。愛してる。」
「・・きて・・思い切り。」「うん。」腰の動きを速める。
菜月のオシリと僕の陰のうが激しくぶつかり合う。
「ああ~。あんあんあん。いくよ。・・保。あ~。」
菜月は絶頂に達し、僕も菜月の中に射精した。

菜月を抱きしめている。菜月は僕の胸の上に頭をのせている。
可愛いなあ。
「保。おかげで菜月のお誕生日、すごく楽しく迎えられたよ。」
菜月はうれしそうに指輪を見ている。
「これからも毎年、菜月の誕生日、二人で楽しく迎えられるようにしよう。」
「えへへ。約束だよ。・・ありがとう。」
菜月に腕枕をして寝よう。朝起きたらどっかのファミレスでブランチ。
その後は菜月と一緒に何をしよう。菜月の誕生日楽しく二人で・・・・。

「保。もうすぐ10時になるよ。」菜月に起こされた。
「シャワー浴びてどっかゴハン食べに行こう。」
菜月が笑顔で見ている。
こんな笑顔で毎朝起こされたら最高だ。僕は菜月の口にキスをした。
最終更新:2006年10月05日 04:03