437 新しい「お友達」1 2014/07/19(日) 13:32:22.24


「ちょっとお。勘弁してよ。」
「本当にごめんなさい・・。」

菜月とお風呂
数分前に起きたあまりにもショッキングな出来事に僕のおちんちんは珍しく元気がない。

今日は咲月ちゃんが友だちを連れて来ると言うことで「早起きして掃除するからね。」
の菜月の号令の元、朝早くから大掃除をしていた。

「咲月のお友達、すごくキレイらしい。モデルさんなんだよ。時々テレビにアシスタントで出てるんだって。」

だからって大掃除をすることもない。普段からキレイにしている自信はある。

「いつものジャージ、Tシャツはやめようね。」
うん。まあ理解は出来る。

「それから、多分お泊まりして行くと思うけど、リビングでパンツ穿かないで寝るのとか無しだから。
咲月や育美には、何度もおちんちん丸出しを目撃されてるんだからね。」

当たり前。初めて会う女の子に、そんな恥を晒すわけにはいかない。

最後に玄関周囲を掃除しながらの菜月。

「もう少しで着くってメールがあったからお風呂入っちゃってよ。汗臭いし。」

脱衣所でブリーフを脱ぎ、下半身裸になったところに「ごめんね。玄関の蛍光灯・・取り換えてよ。」

急遽、脚立に乗り「きゃはきゃは、おちんちん丸出しで途方もなく格好悪いよ。」と爆笑する菜月。

「別に、菜月に見られるだけだからいいし。」
蛍光灯のカバーを外していると、あり得ないことが起きる。


438 新しい「お友達」22014/07/19(日) 13:37:32.09 ID:RjkGxQx+i


玄関のドアがいきなり開く。「わっきゃっ。イヤ~・・。」僕からは悲しいことに何も見えない。

でも咲月ちゃんの悲鳴に近い声だ。
僕から咲月ちゃんは見えない。で当然、咲月ちゃんからも僕の顔は見えない。 ・・間違いなく
、玄関のドアを開けた彼女の目の前には僕のおちんちんが「途方もなく格好悪く」存在している。

「あっ。ごめん、ドア・・ドアを閉めて・・早く・・」
叫ぶのがやっとだった。

で・・冒頭のお風呂。 ・・どんよりだ。

「咲月のお友達・・。すごいキレイだよね?」
「・・そうなんだ・・。」

僕は「お友達」を見ていない・・。
最後の望みは「お友達」が咲月ちゃんとの待ち合わせに遅刻して、あの場面に居合わせていない。
と言うことだったが、その望みも最早失われた。

「お友達」がすごくキレイ・・。
対面前に玄関で、脚立に乗り丸出しのおちんちんを披露するなら「キレイな必要」など全く無い。

「咲月のお友達は菜月が大切にしてる『トトロの貯金箱』にそっくりの女の子だよ。」のほうがはるかにマシだ。


439 新しい「お友達」3 2014/07/19(日) 13:40:09.28 ID:RjkGxQx+i


「どうする?おちんちん洗いは今日はいいの?」
「多分・・勃起しないと思う。」

でも不思議なもので、スケベ椅子に腰掛けて、いつものように洗ってもらっていると、いつものように勃起する。

「ごめんね。咲月がメールくれた時、『買い出ししたから荷物がたくさんだよ。』って書いてあったから

『カギを開けとくから勝手に玄関開けて入って。』って返信したの・・。
まずかったかな?」

それ自体は全然まずくない。

「そいで・・玄関のカギを開けて掃除してた
『昨夜、保に買って来てもらった蛍光灯を交換していない。』のに気づいたんだよ。」

出来れば気づかないで欲しかった。

「『お友達』は見たかな・・?」
「『見たかな』って・・保のおちんちんの話?」

それ以外に何がある?

「見たかはわからないけど・・保のお尻の先に見えたお友達の大きな瞳は
、保のお尻の逆側を見つめていたかも・・。」

はあ・・。そうですか。

「今、二人はリビングでお茶してるよ。『保のおちんちん洗わなきゃならないから。』って菜月もお風呂に来たの。」

「ウソ?そんな事言ったの?」
「そんな事言うと思う?」

多少・・思うかも。

「お掃除して汗かいたからお風呂入って来るって言った。エライ?」

エラくない。

そして、こんな状況だけど、浴室でバックから挿入。
「ごめんね・・保に恥をかかせて。もしも菜月も恥をかいたほうが良ければ、合体したままリビングに行くよ。」

お願いだからやめて下さい。

浴室に「パン、パン・・。」がひびきわたる。



440 新しい「お友達」4 2014/07/19(日) 13:43:02.59 ID:RjkGxQx+i


「お洋服着たら、失礼の無いようにご挨拶してよ。親友の咲月の「お友達』なんだから」

玄関で脚立に乗り、ドアが開いた瞬間におちんちん丸出しを披露する。
これ以上に失礼な挨拶を僕は知らない。

「こちらが私の『お友達』の由美子ちゃんです。」

「こんにちは、初めまして、由美子です。まだ23です。『由美子』って名前、
おばあちゃんがつけてくれて、あまり今風じゃないけど気にいってます。」

「あっ。保です。」
「さっきはごめんなさい。いきなり玄関ドアを開けてしまって。気にされてますよね?」

「あっ・・まあ。」
「大丈夫です。私は見慣れてますから・・」

ええと・・。数をこなされていると言う意味でしょうか?

菜月も、咲月ちゃんも「そう解釈」した空気・・。

「・・あっ。全然、そう言う意味じゃなくて・・私、5人兄妹の真ん中で。私以外は全部が男。
兄も弟も、お風呂上がりに私を女の子とも思わず、ぷらぷらさせて・・、

じゃ無くて、・・丸出し・・、とも違うなあ、えっとパンツも穿かずに家中を歩きまわってますから。」

うん。確かにキレイだ。それに気づいがすごい。僕が気にしているのを理解して真っ先に
「その話題」を和えてしてさらには、笑いに持って行ってくれた。

「咲月さん、保さんってイケメンじゃ無いですか・・。失敗したなあ。だったらもっとよく見ておけばよかった。」

「由美子って4人も男の兄妹いるんだ?羨ましいなあ。」
「でも兄妹ですよ。・・彼は出来たことないし。」
「えっ?じゃあ、エッチまだってこと?」
「ええ。まあ・・。でも保さんの前でやめて下さいよ。」
耳まで真っ赤な由美子ちゃん。

「由美子。後で一緒にお風呂入ろうよ。由美子の裸見たことないし。この家には大きなお風呂がある。」
「あっ菜月も一緒に入る。」

ひたすら羨ましい・・。


441 新しい「お友達」5 2014/07/19(日) 13:46:59.37 ID:RjkGxQx+i


「あっ。保も一緒に入る?」
「えっ?無理ですよ。」
「保くんはフリチンで菜月と由美子と私は水着なら良くない?」
「あっ、そうですね。保さんのおちんちんはさっき見てるし。」

由美子ちゃんまで「おちんちん」だなんて。
「でも保はガオーになっちゃうから無理かも。」
「保くんは菜月とお風呂に入るとガオーになるんだ。」

てな話から始まり、途中から育美ちゃんも加わり夜中まで楽しく過ごした。

8月にはマンボウも一緒に菜月、咲月、育美、由美子、そして僕の6人でマンボウの別荘に行くことになった。

夜。リビングの僕のところに菜月が来る。
「なんか・・不安で眠れないんだ・・。・・由美子ちゃんに保を取られちゃうんじゃないかと思って。」

「大丈夫だよ。・・菜月以外とエッチするなんて一生無いから。」
「本当に・・?」
「うん。・・絶対。」

僕のジャージとブリーフをヒザまで下ろすと、濃厚なフェラガモが始まる。
菜月の口の中で、まだ小さかったおちんちんが大きくなり、皮を被っていた部分が完全に露出する。
「保のことを一番愛してるのは菜月だから。」
それだけ言うと、菜月の口により僕は再び愛される。 ・・気持ちいい。

寝室で眠る咲月ちゃん、育美ちゃん、
由美子ちゃんの誰かが急に現れても不思議で無い状況。 ・・わざとそんな状況で、ちょくちょくこんなことをするのは
「保は菜月のものだからね。」と宣言しているのかも知れない。

目を閉じて、必死に射精を我慢している・・そしてついに・・勢いよく菜月の口内に打ちつける・・。
いつもより長く続く快感・・。
まだまだ・・菜月の喉を鳴らすほどに打ちつける・・。

菜月が僕の全てを飲み込んでくれた後、
長いキスを交わす・・。
いつもの菜月の甘い口の香りに混じり、微かに精液の匂いがする。

僕は宣言する。僕は一生、菜月以外の女性を抱くことは無い。
なるべくでも、多分でも、きっとでも無く、『絶対』だ。

きっと菜月は時々、不安になるだろう。その都度に不安な気持ちを打ち明けてもらえばいい。

僕は間違いなく菜月の不安を取り除いてあげる。

でも・・脚立におちんちん丸出しで乗るのだけは、もう勘弁かな・・。


444 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/08/02(日) 12:21:46.05

保が「絶対だよ。」って言ってくれるのがうれしい。

信じて無いわけじゃない。
でも、時々だけど不安になる。
    • 少しだけだけど。

そんな時、彼はやさしく不安な気持ちを解きほぐしてくれる。

「菜月を不安な気持ちにさせてごめんね。」こんな言葉までつけて。

菜月は彼に出会えてとても幸せです。
「保」を「彼」と言うのが好き。
なんか新鮮でいい。

でお話。

「玄関おちんちん事件」の翌朝、
咲月、育美、由美子ちゃん、菜月でお風呂。

「でもさあ、びっくりした。保くんが丸出しで・・。」
「ずるいなあ。育美も見たかった。」

「象の鼻みたいだったよ。」
「私も・・。菜月さんから事情を聞くまでは、変態さんの家に遊びに来たと思っちゃった。
兄弟の、おちん・・しか見たことなかったですから。」

「由美子ちゃんは・・本当に・・エッチとか・・まだなんだ?」

とりあえず、こう言うことを聞くのは菜月の役目です。

「・・そうなんです。・・すっかり奥手で・・。こんな風に女の子と一緒にお風呂入るのも恥ずかしくて。」

菜月も咲月も育美も全裸になっているのに由美子ちゃんはブラとパンツを脱げないでいる。

もし、相手が育美なら、菜月的には無理矢理に脱がしにかかるかもだけど、こんな由美子ちゃん相手では、そうもいかない。

「大きなお風呂ですよね?」

でもさすがに女の子?人で入るのはきついかも。

脱衣所の大きな鏡に6つのおっぱい、3つの三角地帯、そして、まだ脱げないでいるブラとパンツが写る。

「抜いじゃおうよ。みんなおんなじだよ。女の子同士だから、気にすることないよ。」

ゆっくり、やさしく、咲月が由美子ちゃんのブラを外す。

一瞬、恥ずかしそうに胸を両手で隠した由美子ちゃん、でもすぐにパンツを脱ぐために胸が露わになる。

女の子の菜月からしても、かわいい女の子が恥ずかしそうに下着を外す仕草は、かなりそそられるものがある。




445 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/08/02(日) 12:25:14.76

由美子ちゃんのおっぱいが露わになる。
おっぱいがブラから解放された瞬間、赤ちゃんの匂いがする。
由美子ちゃんの乳首は、本当にかわいい色のピンク。少しだけ勃起したかのように見える。きっと恥ずかしいんだ。

おっぱいの大きさもちょうどいいし。菜月目線だけど、揉みごろなんじゃないかな。

そしてパンツが足から取り去られる。
おまん毛は薄くも無く、濃くも無い。毛質に艶があるように見える。

菜月たちの視線を感じてか・・比較的年齢の近い菜月たちの前で全裸になることに何かを感じてか、
由美子ちゃんの乳首はさっきに増して上を向いている。

脱衣所の鏡、8つのおっぱいと3つの茂みと1つの産毛が揃った。
もちろん産毛は育美のもの。

浴室、咲月と由美子ちゃんが湯船に、そして育美がスケベ椅子に腰掛け、菜月が育美の背中を流している。

「菜月ちゃん、お願いだから、下から股間を触るとか・・やめて下さいね。」
人聞きが悪い。育美にそんなことをすれば、後から洗う菜月が仕返しにあうに決まっている。

で・・今は静観。

それより・・おしっこがしたくなった。

前に「シッコばれ」してから用心してたんだけど。特に今日は「あっ。菜月、おしっこしてる。」なんて失敗は許されない。

「ごめん。先に菜月の背中も流して。」と言ってみる。

「うん。いいよ。」と軽快な答えが返ってくる。

「何で?」なんて質問が来たら、「ひどく背中が痒い。」と多少無理のある答えをするつもりだった。

と、なれば「まさか、今日もおしっこしたくなったんじゃないでしょうね。」なんて人聞きの悪い質問をされて、由美子ちゃんの前で恥をかくとこだった。

「育美に背中を流してもらうのって気持ちいいんだよね。」
話しながら、おしっこをする。

「菜月ちゃんの肌、艶艶だね。」
と菜月の背中に触れる。

「あっ。ごめん、寒い?・・奮えてるよ。」
おしっこ後の「ブルブル」です。

そして育美に髪の毛も洗ってもらう。
女の子に髪の毛を洗ってもらうのって気持ちがいい。



446 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/08/02(日) 12:26:24.42

「育美ちゃんが髪の毛洗ってもらったら、交代してよ。暑くなって来ちゃった。」

「あっ。ごめん。そだよね。」
浴槽内で立ち上がる咲月と由美子ちゃん。
うん。うん。由美子ちゃんの裸がきれい・・。

で・・菜月は全部洗い終え、おしっこも済ませたわけだから、安心して育美にイタズラ出来る。

髪の毛を洗ってる時って無防備。
ボディシャンを使ったやわらかアワアワが菜月の手の上にある。

で後ろから、育美のおっぱいを・・。

「わっ・・ちょ・・な・・菜月ちゃん・・やだ・・。」
あら・・。大騒ぎするかと思ったら、身を委ねられる・・。

菜月も別に・・感じてもらいたいわけじゃないのに。
おまけに乳首がコリコリだし・・。

で・・退散。

「菜月ちゃんは育美が嫌がれば、嫌がるほどイタズラしたがるよね。」
まあ・・。そうです。

安心するのは、まだ早いよ。
今度は・・スケベ椅子のくぼみに手を入れて、育美の・・おまんちょに触れる。で軽く指を・・。

「わっ・・やっ・・咲月ちゃん、菜月ちゃんが指入れた。」
「菜月。やっていいことと悪いことがあるよ。」

咲月に叱られる・・。
昔から、よく言われた「やっていいこと、悪いこと。」
言いたいことはわかるけど、今回が「悪いこと」に当てはまるかはわからない。

「菜月さんとお風呂に入ると触られちゃうんですか?」
由美子ちゃんの素朴な疑問。

「たまにかな?育美は感じるから楽しいんだ。」

で、菜月と育美は湯船に。

「でも、楽しいですね。女の子同士でお風呂入るの・・。」

咲月が由美子ちゃんの背中を流している。
て・・言うか・・おいおい素手で洗ってますけど。
何気にうらやましい・・。

由美子ちゃんの身体にキレイな泡。
背中をなぞるようにしていた咲月の手のひらが、おっぱい部に差し掛かる。

洗っているんだか、乳首を撫でているんだか、わからない動き・・。

見ているだけの菜月が変な気持ちになる。

はっきりしたことは由美子ちゃんがかわいいってことと、由美子ちゃんがいい子だってこと。

由美子ちゃんは「たもなつファミリー」の一員になりました。


448 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/09/23(日) 11:19:24.53



由美子ちゃんはかわいい。

最近は咲月がいなくても遊びに来ることがある。

そいで・・泊まって行く。
となると・・一緒にお風呂。

「えっ・・?」
脱衣所に入ると、想像もしていない光景・・・、
形のいいお尻・・スベスベ・・・やっ・・・お尻の穴が見える。

色素沈着だっけ、普通は肛門の周囲は多少なりとも、茶褐色になっているものだと思う。
普通はでも・・すごくきれい。

そして、まだ男の子に触れられていない部分も露わに・・・勿論、ワレメの中も・・。

見とれてしまった。多分、その言葉が一番ぴったりくる。

要は、菜月がトイレに行っている間に由美子ちゃんは何故か
脱衣所で四つんばいになり脱衣所の入口にいる菜月が、それを目撃している。
と言うことです。

菜月がお風呂に入る前に、何故おトイレに行ったと思います?
「お風呂ですればいいじゃない?おしっこ。」
うん、うん・・その通り。
でも・・ウンチだったの。

「えっ、由美子ちゃん、どうしたの?」
「あっ、きゃあ。」
慌てて立ち上がる由美子ちゃん。
「菜月さん、ずっと見てました?」

どこからがずっとかわからないけど・・お尻の穴とワレメと具は見ました。

「お尻が見えただけ・・どうした?お腹でも痛い?」

結局、由美子ちゃんのコンタクトレンズを探すために菜月も四つんばい・・。

菜月はパンツ一丁、由美子ちゃんは全裸。

保がお仕事してる時間に脱衣所ではこんなことがありました。
最終更新:2014年10月03日 00:57