258 【ご報告】 2007/04/01(日) 08:27:10
本日午前零時過ぎに僕らは入籍しました。
新しい年度を夫婦として迎えたかったので・・。
保。菜月。
262 抜いたら負けかなと思っている 2007/04/01(日) 15:13:15
「保のお父さまのお誕生日は4月1日でしょ?
その日に入籍してお墓参りに行こうよ。報告しに。
保のお母さまや菜月の両親は式に出てもらえるし、
孫の顔も見せてあげられるんだよ。」
と言う菜月の提案で実現しました。小さい頃、
僕を可愛がってくれた父親の誕生日が入籍記念日です。
269 抜いたら負けかなと思っている 2007/04/01(日) 21:00:53
みなさんありがとう。ついに保夫人になったよ。
うれしいよ。幸せだよ。名前書いて出すとき、感動しました。
わあい。知ってた?お嫁さんなんだよ。きゃあ。
新婚さんなんだよ。
えへへ。てことは今夜が初夜じゃんかよ。緊張しちゃうね。
たっぷりえっちしちゃいます。
幸せだよ。菜月。
271 抜いたら負けかなと思っている 2007/04/01(日) 22:06:11
ありがとう。菜月が今日を入籍の日にしてくれたのがうれしかった。
「結婚式にも出られないし・・。
孫の顔も見せて上げられないからせめて
お父さんのお誕生日に入籍しよう。」
菜月ありがとう。感動したよ。
287 【初夜の晩】 2007/04/08(日) 13:22:42
「菜月をよろしくお願いします。」ベッドの上で正座して僕に挨拶する
菜月。改まって言われると照れる。
「こちらこそよろしくね。」菜月の前に僕も正座する。
そして抱きあう。そして永いキス。
「今日は菜月を好きにしていいよ。」「うん。」
今までも好きにしてきた。
「今日はすごいえっちなことしよう。・・人に言えないようなこと。」「うん。」
今までも人に言えないようなことしてきた。 唇を離すと菜月は恥ずかしそうに
「菜月我慢できないよ。・・朝からずっと保に抱いて欲しくて。」「うん。」
僕は菜月の髪を撫でる。可愛い。
「早くしよ。」僕も朝から我慢していた。
菜月を抱きたくてたまらなかった。
さっき風呂に入った時も菜月はペニスに触れようとしなかった。
「今日はちゃんとベッドでしようよ。」
身体を洗っている時も勃起したペニスを見て笑っているだけだった。
「すご~い。びんびんだよ。
今日は洗ってあげないよ。・・自分で洗ってよ。」
僕がペニスを洗うのを見ながら
「ねえ。気持ち良くなって出ちゃったりしないよね。」
心配そうにつぶやく。
290 【初夜の晩】2 ◆rGX6UX5xik 2007/04/09(日) 08:36:06
「ごめん。ちょっとだけ舐めて。」シャワーの湯でシャボンを流し菜月の鼻先に
ペニスを突き出す。
「えへへ。いいよ。・・でも出しちゃったらやだよ。」
先端をチョロチョロと舐め始める。
僕の表情をいたずらっ子のように見上げたあと亀頭全体を口にふくむ。
ペニスがあったかい。今まで何回菜月にフェラをしてもらっただろう?
入籍して初めてのフェラ。いつもにも増して気持ちがいい。
菜月は頭をゆっくり前後させながら大事そうにサオの部分に手を触れる。
そしてやさしくしごく。
「気持ちいい?」可愛い顔で見上げる。
「うん。すごくいい。」菜月は再びペニスをくわえると睾丸を持ち上げるように愛撫しながら、
頭を前後に振りはじめる。
「あっ。いっいっ。」射精しそうだ。
菜月は慌ててペニスから口を離す。
292 【初夜の晩】3 ◆rGX6UX5xik 2007/04/10(日) 08:38:52
「やだよ。今出そうになったでしょ?」悲しそうな顔の菜月。
「だって苦いのが出てきたもん。」「ごめん。」
「普段はいいけど・・。今日はやなの。
夫婦になって初めてのえっちだから・・。ちゃんとしたいの。」
「うん。ごめん。」僕も湯ぶねに浸かり後ろから菜月を抱きしめる。
「ぎゅ~ってしてて・・。あったかいよ。」
菜月の乳首は硬くなっている。僕のペニスも硬いまま菜月のおしりに触れている。
おあいこだと思う。菜月も今すぐ、この場でえっちしたいんだなあって思う。
静かだった。結構永い間、抱きあっていた。「お部屋で・・抱いてほしい。」
「うん。行こう。」
いつもなら二人とも全裸のまま部屋に行く。
だが今日はしっかり身体を拭きお揃いのジャージを着て部屋へ。
菜月の髪を撫でながらジャージの上から胸を揉む。
「あん。」そしてまた永いキス。
俯きかけていた僕のペニスが再び硬くなり出番を待ちかねている。
295 【初夜の晩】4 ◆rGX6UX5xik 2007/04/12(日) 08:35:52
「保。脱がせて。」「うん。」バンザイをさせる。
トレーナーの下から「たわわに実る」と言うにふさわしい菜月の胸。
初めて目にしたそれに比べ格段に成長している。
「菜月のおっぱい。おっきくなったよね。」
「・・保がえっちなことばかりするからだよ。」
可愛いから、美しいに変わった菜月の胸。小さな乳首は以前の淡いピンク色のままだ。
舌先で円を描くように舐める。眠りから覚めたように胸全体がいい匂いを放つ。
まさに「匂いたつ」感じ。
「あん。・・保。いっ。いい。・・なんで?・・なんでこんなに気持ちいいの?」
「菜月が僕のことを好きでいてくれるからだよ。」
「うん。・・舐めて・・たくさんがいい。」
もちろんだ。今日は今までで一番のセックスをする。
305 【初夜の晩】5◆rGX6UX5xik 2007/04/19(日) 08:56:11
ジャージを脱がす。目の前に飛び込んでくるのが菜月のお気に入りのパンツ。
僕はパンツの上から菜月のワレメに触れる。
軽く湿り気を帯びたそこはやわらかい。
「いっ。」僕はそこを中指で撫でる。ゆっくり。
ゆっくり。そして菜月の口にキス。菜月も甘い舌先で僕を迎えてくれる。
右手の中指で菜月のスジを撫でながら、菜月の甘い舌先に応える。
「保。直接がいい。」「えっ?」「直接触って。」「どこを?」
「・・パンツ脱がして。・・おまんちょ触っていいし・・。」
もちろんお許しが無くても触るつもりだ。
パンツをヒザまで下ろす。微かにチーズの香りがする。
僕は菜月の足を大きく拡げる。そしてその根元に着陸する。
舌先をすぼめ蜜の溢れる菜月の部分に、チーズの香りの根源へ・・。
「あん。あん。あん。あん。いい。いい。いい。いい。」
312 【初夜の晩】6 ◆rGX6UX5xik 2007/04/21(日) 15:46:18
とめどなく溢れる菜月の液体。
「あん。あん。そ・そんなにベロベロ舐めたら・・いっちゃうよ。」
僕はかまわずに舐めつづける。女の子は男と違って何度でも絶頂をむかえられる。
「いっ。いく。いく。・いく~。・・ダメだよ。
結婚して最初にいかされるのは保のおちんちんじゃなきゃ。」
小休止。菜月を起き上がらせ口にキス。「いじわる。いっちゃうかと思ったよ。」
菜月の足を大きく拡げマングリ返しに近い状態にする。
陰毛に覆われた菜月の部分。相変わらずチーズの香りを放っている。僕は中指を差し込む。
何の抵抗もなく指は出入りする。「・・保。もっとしてよ。・・あんましよくないよ。」
「おっ。」言ってくれますね。知らないよ。指でいかせちゃうよ。
僕は中指と人差し指で菜月の中をゆっくり撫でる。
318 【初夜の晩】7 ◆rGX6UX5xik 2007/04/23(日) 15:37:02
「あん。・・でも。そんなんじゃいかないよ・・。」
僕は指を小刻みに震わせる。
「あっ。・・少し感じてきた。・・少しずつ・・。あっ。いい。・・あん。あん。」
そして取っておきの場所に舌先を近づける。
マングリ返しに近い状態で可愛い菜月の顔が見える。
ピンク色のワレメに指を出し入れする。
取っておきのその場所だけは茶褐色に光っていた。菜月の液体で光っていた。
ゆっくり舌先を着地させる。右手は菜月のワレメを愛撫、左手は菜月の乳首をやさしく
つまんでいる。
「あっ。すごい。き・気持ちいいよ。・・でも。
初夜の晩におしりの・・穴・・舐め合ったりみんなするのかな?」て言うか、
舐め合ってないよ。
でも菜月まだ余裕あるんだな。
「よっしゃ。」舌先でゆっくり円を描く。おしりの穴の中心めがけて舌先を震わす。
震わす。震わす・・。「あっ。あっ。だめ~。だめ。だめ。」舌先が少し苦い。
ワレメから透明の液体が流れ落ちて僕の鼻先を濡らす。
僕は円を描きつづけている。舌先を震わせつづけている。
「あっ。あっ。あっ。菜月。いく。いく。いっちゃうよ。保。
おちんちん。おちんちん。入れて。入れて。入れて~。」
僕のペニスも暴発寸前だ。2~3回しごかれたら全てを吐き出してしまいそうな感じ。
ようやく僕の「三点責め」から解放された菜月。
「や~だ。ニュルニュルで触ったら出ちゃいそうだよ。タモチン」
でも菜月は触る。いつから「タモチン」になったんだ?
「菜月とおんなじにしちゃおうっと。」おい。
「おちんちん。入れて。」はどうなったんだよ。
「チングリ返し」は勘弁してもらい、よつんばいの格好。
股の間から手が入りパンパンの睾丸とピンビンのペニスを撫でまわす。
「あっ。・・菜月。いいっ。気持ち良すぎる。」
「ダメだよ。いっちゃったら。」
無理言うなよ。僕はさっきから射精寸前なんだ。
菜月のやわらかな指がからまる。睾丸とサオを長く伸ばすようにしごく。
320【初夜の晩】8 ◆rGX6UX5xik 2007/04/23(日) 20:19:03
射精感が高まる。渦に巻き込まれるように・・。「あっ。出る。出る。」
「ダメだよ。」菜月が慌てて手を離す。危なかった。精液が昇りつめてきていた。
「えっへへ。そろそろ入れてよ。」
菜月と出逢って6年が経った。まだ幼さが残っていた菜月。
短かった髪の毛。真っ黒に日焼けしていた肢体。膨らみかけていた胸。薄かった陰毛。
みごとに大人の女性に変身した菜月。可愛いから綺麗に・・。
ガールフレンドから恋人に・・。そして今日僕の奥さんに・・。
感動的だ。「うん。入れるよ。」「うん。その前に・・。菜月を大切に。大切にしてね。」
「うん。幸せにするよ。」なんか・・涙が出そうだ。
「菜月。保のお嫁さんになれてうれしいよ。・・前に喧嘩した時。
このまま終わっちゃうのかと思った。悲しかった。」
「菜月。」僕は菜月の口をふさぐようにキスをする。僕も菜月も泣いていた。
うれしくて涙がとまらない。「菜月。これからも喧嘩する時があるかも知れない。
でもずっと一緒にいような。」
「うん。ずっと一緒だよ。」再びキス。思い切り抱きしめる。あったかい。
菜月を抱きしめていると安心する。
「えへへ。あったかいよ。・・おちんちんもおっきなままだよ。」
僕は菜月を仰向けに寝かせる。
大事な宝物をあつかうようにゆっくり身体を寄せる・・。そして挿入する。
「ああん。やっとだよ。おっきいよ。気持ちいいよ。」僕はゆっくり腰を動かし始める。
「菜月ね。・・恥ずかしいんだよ。・・今でも。
保と初めてえっちした時とおんなじなの。」僕は腰を加速する。
「本当だよ。・・おしりの穴とか・・すごいこと要求しちゃうけど・・。」
「うん。わかってるよ。」僕は腰を動かしつづける。
「あん。あん。あん。あん。」出そうだ。「いく。いく。いく~。」
菜月の中に激しく放出している。満たされている。心も身体も・・。最高だ。
「保。気持ちよかった。」「うん。よかった。」
「今日のえっちで赤ちゃんできたら『ハネムーンベビー』だよね。」
「えっ?」「それは違うだろ。
新婚旅行はまだ先だよ。」
と言おうと思ったが菜月が嬉しそうにしているので「うん。そうだね。」と言う。
菜月と僕の新婚初夜はめでたく終了。
夜中に目を覚ますと菜月が眠りながらケラケラ笑っている。。楽しそうに・・。
「菜月。お前がずっと笑顔でいられるようにするよ。必ず。」
菜月の口に軽くキスをする。菜月の唇はいつもにも増してやわらかく、
そしてあたたかだった。
最終更新:2007年04月24日 03:54