742 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/24(日) 11:32:42
おはようございます。
昨夜からホテルに泊まり菜月と思い出に残る夜を過ごしました。
今ホテルのラウンジで笑顔でコーヒーを飲む菜月の左手の薬指には昨夜、
僕が送った指輪が。
昨夜、僕は菜月にプロポーズしました。夕食の席に着き、注文を済ませ食前酒を飲んでいる時。
僕が指輪の箱をテーブルの上にのせる。「えっ?何・・。」
「改まって・・言うのも照れ臭いんだけど。」「うん。」「菜月。僕と結婚してほしいんだ。」
「うん・・。」菜月の目に涙がたまっているのが見える。
「僕に菜月の一生を見守らせてほしいんだ。」「うん。」菜月は「うん。」しか言わない。
「返事は今じゃなくていいんだ。」
菜月は完全に泣きだしてしまう。
「ごめん。うれしくて泣いてるんだよ。菜月からもお願いします。菜月をお嫁さんにして下さい。
一生菜月を見守っていて。」
僕も涙が出てきました。
食事が運ばれてくるまで、二人で泣いていました。
「指輪はめてよ。」僕は箱から取り出し菜月の指に・・。なぜか手が奮えます。
「ありがとう。今夜はずっとはめておくよ。」
菜月は立ち上がり僕の横に来て僕の口にキスをしました。
菜月と結婚することになりました。
744 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/24(日) 12:44:24
ありがとうございます。
保のプロポーズ。うれしかった。ずるいよ。菜月泣いちゃったよ。突然なんだもん。
昨日は保に何度も愛してもらった。
終わっても終わってもおっきくなって菜月を求めてくるの。
すごかったです。
終わったあとも。裸んぼで抱きしめてもらいながら眠りました。
菜月にとって心も体も満たされた夜でした。
菜月でした。
752 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/24(日) 22:28:00
みなさん。祝福してくださってありがとうございます。
菜月も僕も夢心地でちゃんとした書き込みしてなくてごめんなさい。
みなさんの想像通り今ベッドの中・・。二人で微睡んでいます。
愛する菜月とともに最高のイヴを過ごせています。ありがとう。
保でした。
でも不思議なんですよね。何度も菜月とえっちしてるのに・・。
毎回新鮮な気持ちで愛し合える。菜月が僕のペニスに触れる・・。
今だに照れ臭いんですよ。
菜月もずっと恥じらいを持ってなんて書いてましたよね。
ずっとこんな感じでいられたらいいなって思います。
ではみなさん。よいクリスマスを・・。
823 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/31(日) 09:58:47
僕が「菜月さんと結婚させてください。」と言うと菜月は泣きだしてしまう。
菜月の親父さんは「菜月の前で言うのもなんだが・・。」笑顔で話し始める。
「私は男の子供がほしかった。もちろん菜月はかわいい。
これからは君を自分の本当の息子だと思うことにする。
菜月をよろしく頼む。大切にしてやってくれ。」
緊張して話したけど・・。安心した。うれしかった。
保でした。
最終更新:2007年01月01日 01:02