457 【菜月とお風呂4】 ◆rGX6UX5xik 2007/06/20(日) 08:41:35

菜月は僕をえっちな気分にするつもりは無いのかも知れないが
風呂ではすごく大胆な行動に出るんだ。その日も菜月が風呂に
先に入っていて僕が浴室に入ると・・。
目の前には菜月のおしり。
湯ぶねの中に上半身をつけおしりだけが天井を向いている。
「な・・なにしてるの?」おしりの穴もワレメも丸見えだ。
「・・。」「菜月。」まさか風呂で溺れてしまった?
「や~だ~。な~に?」
「な~にじゃないよ。どうしたの?」
「お風呂にペットボトル落としちゃったんだよ。」
菜月は「からだ巡茶」が大のお気に入り。
「どうでもいいけどさあ。すごい格好だよ。」
「えっちな気分になっちゃった?」
「うん。なっちゃった。」
えへへ。あとで『いい子いい子』したげるよ。」
て言うかほとんどの場合、一緒に風呂に入ると
「いい子いい子」をしてもらっている。
「ねえ。プルンプルンさせてよ。」「プルンプルン?
」菜月の胸に目がいく。「保。もうおしっこしちゃった?」
「えっ?どう言う意味?」「おしっこしていいよ。
お風呂場で・・。」菜月は毎日のようにしている。
「えっ?」
「保の後ろに回っておしっこさせてあげるから・・おちんちん
持って、だからプルンプルンもさせてよ。」
どうも菜月はマジらしい。
「この前、酔っ払った帰りに保、道でおしっこしたでしょ?」
「そう言えば・・そんなことがあったね。
僕が立ちションを始めたら酔った菜月が
『おまわりさ~ん。こんなとこでおしっこしてる人がいます
よ~。』って大騒ぎしたよね?」
「えっ?しらないよ。そんなことして保が捕まりでもしたらどうするんだろうね?」
都合の悪いことは菜月は忘れるらしい。
「あの時は焦ったよマジで・・。」
「まあそれはいいとして、あん時に保はおちんちんを
『プルンプルン』ってやったんだよ。」
菜月はくだらないこと
を覚えている。
確かに・・横から興味ありげに見ていたな。
「なんで『プルンプルン』ってやるの?」
「・・あれはおしっこを飛ばしてパンツが濡れないようにして
るんだよ。」
「へえ?何で拭かないのかねえ?紙で。汚いよね?」
「確かに・・面倒くさいしなあ。」
「菜月も振って済まそうかな?」おいおい可愛い顔をして・・。
「そんなわけで『プルンプルン』したげるよ。」
菜月が僕の後ろにまわり手をまわし僕のペニスをつまむ。
すごく変な感じだ。
自分以外の人間にペニスをつままれての放尿。
「えへへ。出てきたよ。」そりゃ出てくる。
あまり出ないと思っていたが結構な量。勢いもある。
「もう終わり?」「うん。」
「じゃあ『プルンプルン』していい?」
いいからワザワザ風呂場でおしっこしたんだけど・・。
「うん。して。」「は~い。」菜月が勢いよくペニスを振る。
雫が飛び、僕の腹や太股を濡らす。
「きゃはは。おもしろいね。」こんなことで喜んでもらえて恐縮です。
「今まで誰かにしてもらったことある?
『プルンプルン』?」「ないよ。」
「おしっこしたあとっておちんちん小さくなっちゃうんだね?」「うん。」
「でも・・菜月がこうやって触ってると・・大きくなってくるんだね?おちんちん。」
菜月は右手の腹を使いカリを刺激する。
人差し指と中指を使って亀頭の裏を刺激する。
「おしっこのあと・・こう言うことするの・・あり?」
当然ありだ。


460 【菜月とお風呂4】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/21(日) 15:01:03

「こうやって・・こうやって・・自分でもする時ある?」
ペニスを伸ばすようにしごきながらの菜月。
「ないよ。そんなことしないよ。」
「へんなヤツとか思わなかった?『プルンプルン』したがって・・。」
「少し思った。」ペニスはどんどん戦闘態勢になっていく。
「さっきまではちっちゃかったのに・・どんどん大人のおちんちんみたいになってきたよ。」
実際に「大人のおちんちん」なんすけど・・。
「『プルンプルン』してもらったから、今度は
『フキンフキン』してあげようか?」
「『フキンフキン』はちょっとやだ。」
菜月は・・まあ女の子なら大抵はそうかも知れないが後始末を
されるのがイヤなようだ。
えっちの後の精液の付いた股間・・おしっこの付いた股間。
僕に拭かれるのは堪え難い羞恥を伴う行為なのだ。


463 【菜月とお風呂4】3 ◆rGX6UX5xik 2007/06/22(日) 08:56:46

そうこうしている内にペニスは最大の状態になる。
「すごいねえ。おしっこしたばっかりなのに。」
ようやく菜月はペニスから手を離す。
僕の前方に回り、しゃがむ。「シャワーで流しちゃうね。」
先程のおしっこの飛び散ったタイル面にシャワーのお湯をかける。
当然僕のペニスにもお湯をかけると思い待っていたがイッコウに
その気配がない。
代わりにペニスはあたたかな湿り気に包まれる。
見下ろした菜月は『太い竹輪を頬張る子供』のようだ。
一心不乱に僕を楽しませてくれる。
やさしい目だけが僕を見つめている。
「汚いとかは思わないの?」「何で・・?」
「保のおしっこだよ。
ちょっとぐらい飲んじゃっても平気だよ。・・おしっこの匂いが少し
だけしたよ。」
再び菜月のフェラ。睾丸への愛撫も加わる。
最終更新:2007年06月25日 00:48