214 【えっちのあとに微睡んで】20 ◆rGX6UX5xik 2007/03/18(日) 09:23:39

「いらっしゃい。保さん。菜月ちゃん。」居酒屋の店長だ。菜月は恥ずかしそうにする。
菜月の排便姿を見た店長だ。
「ねえ。店長は菜月のうんちしてるとこ見たの覚えてるかな?」覚えてると思う。絶対。
「どうかな?」「あんなに恥ずかしい姿見られたのに・・。もう忘れちゃったかな?」
「うん。忘れちゃったかもね。」「菜月のおしりを思い出してオナピーしたと思う?店長。」
「うん。したかもね?」「せっかく見せてあげたんだもんね。」
て言うか・・。菜月がカギを掛け忘れただけだろ・・。
まあ。もうこの居酒屋には来れないかと思ったけど・・。
見られた直後はあんなに泣いてたし。
「ねえ。レバ刺し注文していい?」「いいよ。」菜月は生の肉がすごく好きだ。
「食べてスタミナつけようよ。」この夜は2度もえっちした。


215 【えっちのあとに微睡んで】21 ◆rGX6UX5xik 2007/03/18(日) 10:25:18

「ねえ。」「うん?」すごく眠い。と言うか実際寝ていた。
「もしもおちんちんが2本あったら・・。」ひぇ~。わざわざ起こされて・・こんな話か?
「2本あったら?」「2倍気持ちいいかなあ?」
「う~ん?半分ずつになっちゃうんじゃないかな?」僕はまた夢の中へ。眠い・・。
「でもね。」「・・うん。」菜月は時々変なことを言いだす。
この前は「千手観音の手は全部が別々の動きできると思う?」だった。
僕は「2本は普段の生活に支障がないように動くけど、
残りは単純な動きしかできないような気がする。」と答えた。
菜月は「そしたらお風呂の時に脇の下洗うの大変だよね。
自由に動く2本で残りを洗うんでしょ?」
「うん。そうだね。」こんな会話があった。
「2本のおちんちんを同時にしごいてあげたらきっと気持ちいいよ。」
「うん。・・かもね。」
「保。聞いてるの?」菜月勘弁してくれ。僕は眠いんだ。
「明日はお休みだよ。菜月の話を聞いてよ。」仕方ない菜月は金曜日の夜を楽しみにしてたんだ。
「おちんちんが2本あったらの話」を真剣に聞くことにした。
「でもさあ。おしっこする時とかどうするんだよ。」
トイレで2本のペニスを1本ずつ握り小便をしている
自分の姿を想像してしまった。情けない・・。
「じゃなくて。1本ずつ出しておしっこすればいいでしょ?」
「確かに。・・じゃあ。えっちの時は?きっと一緒に勃起しちゃうよ。」
「うん。菜月の中に2本は入らないし・・。1本じゃまだよね。」菜月は真剣だ。
「菜月が1本は手でしごいて射精させちゃうから。
そうしたら小さくなっちゃうでしょ?もう1本で菜月を満足させてよ。」
「菜月頭いいね。」
「1本しごかれて射精する時にもう1本も射精してしまうよ。きっと。」
と言おうと思ったが話が長くなるのでやめた。
僕はその夜。脇腹にペニスが生えた夢を見た。
菜月。きっと菜月はこの書き込みを見るだろう。
僕は菜月が他の人が考えないようなこと考えるところとかも含めて菜月のことが好きだから。
これからも何でも話していいからね。ちゃんと聞くから。


221 【えっちのあとに微睡んで】22 ◆rGX6UX5xik 2007/03/19(日) 10:47:28

「お医者さんごっこしようよ。」菜月が「女の子の日」に「お医者さんごっこ」をする時がある。
菜月は僕のワイシャツを着てあとはパンツだけ。
「今日はどうされたんですか?」「ちょっとお腹の具合が悪くて・・。」
菜月は女医さんらしい。「まあ。大変。おパンツ一枚になってベッドに寝てくださいな。」
よく恥ずかしくなく台詞が出てくる・・。
言われるままにベッドに横になる。「このあたりですか?」ペニスギリギリを手で押さえる菜月。
「まだ下です。」「えっ。困りましたね。おパンツも脱いでもらわないと。」
「えっ?パンツもですか?」「ええ。パンツも。」菜月がパンツを脱がすとペニスは勃起している。
こんな設定で勃起・・情けない。
「あ~ら。お客さん元気~。」あの・・患者さんですけど。
大体このあとは「お医者さんごっこ」のことなど忘れて菜月がペニスをしごいてくれる。
不思議なもので手コキだと結構持続する。
明るい室内で手コキをする菜月。僕が見ると菜月はいつも僕の顔を見ながら手コキをしている。
「菜月にしてもらうのうれしい?」「うん。うれしい。」
えへへ。菜月も。保が気持ちよさそうにしてるの見るの大好きだよ。」
「うん。あっ・・。」「赤ちゃんの格好して。」「いいよ。・・もう出そうだし。」
「だめだよ。・・じゃあ。やめちゃうから。」
赤ちゃんがオムツを交換してもらう格好。ペニスをしごかれながら睾丸を揉まれる。
大きな瞳で菜月が見ている。「ねえ。気持ちいいでしょ?」屈辱的な格好でされるのが僕は好きだ。
さらに「よつんばいになって。」やっぱり来た。
「なんか照れるなあ。」「なに言ってるの?後ろからえっちする時は菜月もよつんばいになるよ。」
それは後ろから挿入すると言う「大義名分」がある。
手コキしてもらうのによつんばいの必要は・・。でもいい。気持ちいい。
股の間から手を入れられて睾丸、サオ、亀頭を長い指、やわらかな手で撫で回される。
あっ・・。たまらない。とろけるようだ。
「愛してる?」「うん。愛してるよ。」
頼むからもう少しマシな格好の時に愛を囁かせてくれ。
そして僕は限界をむかえる。「出る。菜月。出るよ。」
仰向けになった僕は菜月の口に受けとめられながら射精する。


222 【えっちのあとに微睡んで】23 ◆rGX6UX5xik 2007/03/20(日) 16:21:43

「見ないでよ。」今日も菜月は浴室でおしっこしている。
「別にかまわないけど・・。何でわざわざ風呂場でするの?」
菜月は排水溝のところにしゃがみ自分の股間に目をやり集中している。
どうせするなら僕におしりを向けてほしい。おしり派の僕としては・・。
「シーッ」放尿音が聞こえ僕の視線は菜月の股間にいく。
菜月の陰毛の間から黄色の尿が真っすぐに噴射されるのがはっきり見える。
突然菜月が僕を見る。「あっ。ちょっと~。見ないでって言ったでしょ?」
僕はそう言う方面のマニアではないが菜月みたいな可愛い子が目の前でおしっこしていれば当然見たくなる。
いつもはガマンしているだけだ。
「いつもお風呂に入る前はおしっこが少しだけしたいんだ。
でもお風呂に入るともの凄くしたくなるんだよ。・・仕方ないでしょ?」
「お風呂に入る前の少しだけ」の時に普通はトイレに行く。
「うん。仕方ないかもね。」「・・でもやらしいよ。保。にやにやして・・。
今度保のお友達に言っちゃおうかな?」言うのはいいが恥をかくのは菜月だと思う。


226 【えっちのあとに微睡んで】24 ◆rGX6UX5xik 2007/03/21(日) 08:19:11

「ねえ。赤ちゃんが生まれたら名前なににする?」まだ妊娠したわけでもないのに・・。
菜月はこう言う話が好きだ。一点の曇りもない瞳で僕を見つめながら嬉しそうに話す。可愛いなあ。
「菜月は男の子と女の子のどっちがいいの?」僕は逆に聞き返す。菜月は僕に腕枕をされながら、
えっちのあとすっかりかわいくなったペニスを触っている。
「両方がいいなあ。男の子と女の子の双子。・・名前もちゃんと考えてあるよ。」
「へえ?なんていう名前?」「ねほりはほり。」「えっ?」
「『ねほり』と『はほり』だよ。」
「あはは。変わってていいかもね。」「でしょ?」「うん。」
「どっちかがお兄さんかお姉さんになるでしょ?上が『ねほり』で下が『はほり』。かわいいでしょ?」
「うん。かわいい。」「でも女の子が上のがいいかもね。ちょっとだけ女の子がしっかりしてるの。」
「うん。」「保と菜月みたいでしょ?年上の菜月のが少しだけしっかりしてるの。」
それはどうかな?菜月は二ヵ月先に生まれただけ。しっかりしてる?
ペニスを触る菜月の指の動きが変化する。僕を勃起に導く動きになる。
「ねえ。もっかいしよ。」「うん。もっかいしよう。」2度目は避妊する。
「2度目はきっと薄い感じがするよ。双子は1度目のえっちでできるらしいよ。」
誰がそんなことを・・。て言うか2度もえっちしないだろ?
僕のペニスは菜月の手の中で硬さを増していく・・。


229【えっちのあとに微睡んで】25 ◆rGX6UX5xik 2007/03/22(日) 12:17:04

「えっ?えっちしたの見られてたの?」
「うん。夜中にトイレ言った文也に見られたらしい。」
「きゃあ。文也くんに?保と菜月はプラトニックな関係だと思っていてほしかったよ。」
だが文也は僕たちが一緒に住んでいるのを知っている。
まさか肉体関係がないと思ってはいないだろう。
「見られたって・・まさか菜月のおっぱいとか・・おまんちょも見られちゃったの?」
去年のキャンプの時の話。
菜月が「草ムラでうんちした」キャンプだ。
「ねえ。ちょっとだけする?」菜月の常套句だ。
「えっ?ここで?」耳を疑う僕。キャンプ場のテントの中。
このテントは僕と菜月ののために文也が用意してくれた。
「保と菜月ちゃんはひとときも離れたくないよな。」
文也が気を使ってくれたんだ。
でも別に「今夜もえっちしたいだろうし。」と言うわけではないと思う。
「せっかく二人のテントを用意してくれたんだから・・。しようよ。」
「う~ん。」
「冬山で遭難した時とかは裸で抱き合うんだよ。」冬でも山でもない。
ましてや遭難してないからそんな話は関係ない。なんせ15分も歩けばコンビニがある。


252 【えっちのあとに微睡んで】26 ◆rGX6UX5xik 2007/03/27(日) 12:24:01

結局、僕も菜月もテントの中で全裸になって抱きあった。
「へっへっへ。なんだかんだ言ってもおちんちんおっきくなってるやんか。」
なんで関西弁なんや?それに声が大きい。
文也はともかくとして孝之あたりにばれたら踏み込まれかねない。
「みんなでキャンプ行った時にテントの中でえっちしたタモナツ。」
有り難くないレッテルが貼られる。


255 【えっちのあとに微睡んで】27 ◆rGX6UX5xik 2007/03/30(日) 09:02:50

菜月の可愛い乳首にキスをする。少し汗の匂いがする。
「ごめんね。・・少し・・辛いかも知れないの菜月。」可愛い言い方だ。
「シャワーも浴びてないし・・。」
シャワーを浴びてないのは僕も同じだ。
菜月の汗の匂いを不潔だと感じたことなどない。
僕は菜月の唇を激しく求めながらワレメに手をのばす。
「あん。」静かなテント内に響く。
乳首を舌先で転がしながらワレメの中を刺激する。
「保。今日は・・すぐに入れて。舐められるの恥ずかしいよ。」
「うん。」恥ずかしいと聞くと舐めたくなるから不思議だ。
僕は菜月のヒザを立て股間に顔をうずめる。「きゃあ。だめだよ。
恥ずかしいよ。シャワーも浴びて・・あん。あん。あん。」
僕はわざと大きな音が出るようにして菜月をむさぼる。
「シャワーも浴びてないから?・・やめちゃおうか?」
「・・いじわる。・・してよ。」「何を?」「菜月のおまんちょ。」

「菜月のおまんちょ?どんな状態なんだっけ?」
「・・洗ってないの。」「続けて言わないとしてあげないよ。」
少しの沈黙のあと。「・・菜月の・・洗ってないおまんちょ舐めて・・。」
男はバカな生き物だ。
「あっ。い・・いっ。あん。あん。あん。あん。いい。すごい。すごい。」
菜月のトロトロが僕の口に流れこむ。
「今日はおしりはやめようね。」そうかおしりの穴も舐めてほしいんだ?
最終更新:2007年03月31日 03:38