57 【出逢った頃のように2】1 ◆rGX6UX5xik 2007/02/12(日) 13:51:02

菜月と結ばれてから数か月たった頃。
ソフトボール部の練習もない日曜日の午後、
僕と菜月はお気に入りの喫茶店で珈琲を飲んでいた。
カウンターが10席と丸いテーブルが5~6個くらいの店。
50才くらいのマスターと22~3才の娘さんが二人でやっている店。
マスターが一杯ずつ「布ドリップ」で煎れてくれる珈琲がとても美味しい。
「ねえ。保。さっきからあの子のことばっかし見てない?」
菜月が「あの子」と言うのは当然喫茶店の娘さんのこと。「えっ?そんなことないよ。」
「うそだね。保。あの子のこと気にってるでしょ?」
「・・。」「ほらね。黙っちゃった。あやしいよ。」
菜月は普通の女の子。嫉妬もするし僕の周囲の女の子をライバルだと思っているようだ。
「まあ。いいけどね。
保がその気なら菜月にも考えがあるから。」おいおい。なんでそうなるの?


58 【出逢った頃のように2】2 ◆rGX6UX5xik 2007/02/12(日) 13:52:42

暫らくおとなしく本を読んでいた菜月。娘さんが気になってしかたない。「ねえ。あの子ってかわいいよね。」
「う~ん。どうかな?」「じゃあ。菜月とどっちがかわいい?」
菜月のほうが可愛い。僕の本心だ。でも「う~ん。どっちも可愛いよ。」なんて言ってみる。
「えっ?うそだよ。菜月のほうがカワイイでしょ?」真剣な顔になる。
「あはは。うそだよ。菜月のほうが可愛いよ。ずっと。」「よかった。」
最初から「菜月のほうが可愛いよ。」って言うと「なんか菜月が言わしたみたい。」って展開になったハズだ。
「ねえ。保のこと見てるよ。狙ってるんじゃないかな?」「違うよ。あれは店の入り口を見てるんだよ。」
「う~ん。もしもね・・。」「もしも?」
「うん。もしもあの子が保に『付きあって下さい。』って言ったらどうする?」
僕は即座に答える。「あの子に限らないけど・・。
僕は菜月が一番好きなんだ。だから菜月以外の子と付き合うなんてありえない。だから安心していいよ。」
「えへ。見つめられてそんなこと言われると照れちゃうよ。」「恥ずかしい?」
「でも嬉しかった。」この頃、これと同じような会話が幾度もくりひろげられた。


62 【出逢った頃のように2】3 ◆rGX6UX5xik 2007/02/13(日) 08:38:42

喫茶店を出て散歩していると犬を連れたカップルに出会う。
小さくて茶色の犬。この大きさで立派な大人らしい。
「カワイイなあ。菜月も飼いたいよ。」
「うん。僕も飼いたいよ。結婚したら飼おうよ。」「えっ?・・今なんて言った?」
「結婚したらって・・。」「えへへ。菜月本気にしちゃうよ。」
「もちろん本気だよ。でも高校卒業して、就職してずっと先の話だよ。」
「ねえ。」「うん?」「あのさあ。女の子から言うのは恥ずかしいんだけど。」
「言ってごらんよ。」「・・愛を確かめ合いたくなったよ。」
「え~。どこで?」「どっか。」「う~ん。家に帰るか?」「でも、せっかくお出かけしたんだもん。」
「公園?」「え~?やだよ。誰かに見られるに決まってるじゃないよ。そりゃさあ。
男の子はせいぜいおちんちん見られるだけでしょ?」僕だってペニスを通行人に見られるのはイヤだ。
「わかったよ。隣の駅にそう言うことできるとこがあるから行こうよ。」
「えへへ。催促したみたいで悪いね。」しただろ?催促。
「わあ。すごいね。こんな和風のホテルがあるんだねえ。」
無愛想なオバサンのいるフロントでカギを受け取り部屋に入る。


64 【出逢った頃のように2】4 ◆rGX6UX5xik 2007/02/13(日) 22:51:33

昔の旅館みたいな部屋だった。
部屋が2つ。奥の部屋に布団が敷いてある。
「わ~。すごいえっちな感じだよ。みんな何するんだろうね?」えっちに決まっている。
「保。お風呂が檜っぽいよ。」「あれ~。おトイレが今時和式だよ。」菜月は、はしゃぎまくっている。
「保。」「な~に?」「おトイレにカギがついてないんだよ。」「ふ~ん。カップルしか利用しないからじゃない?」
「今から菜月、おトイレ行くけど・・。ドア開けたり、覗いたりしないでね。」そんなことはしない。僕は紳士だ。
「お風呂沸いたよ。」菜月と向かい合い、見つめ合う。軽く口にキス。菜月を抱きしめながら永いキス。
キスを中断し菜月に万歳をさせる。トレーナーをまくりあげ、ゆっくり取り去る。一瞬、みだれる菜月の髪。
僕が髪を整える。整えた髪の間から菜月の笑顔。めちゃくちゃ可愛い。
再び菜月の口にキスをしながらブラの上から胸に触れる。


68 【出逢った頃のように2】5 ◆rGX6UX5xik 2007/02/14(日) 11:10:51

ブラの上からでも菜月の乳首が硬くコリコリになっているのが確認できる。
ブラをはずしてやると菜月の乳房はまさに「匂い立つ」と言う言葉がぴったりの感じではじけ出る。
石鹸の香り、甘い汗の匂いが入り交じり心地よい。
僕は乳房を軽く愛撫しながら先端の淡いピンク色の部分に舌を着地させる。
「ああっん・・。ねえ。お風呂入ろう・・。」「うん。」でも僕は菜月をいとおしみながら行為をつづける。
「いっいっ・・。あん。」菜月のジーパンのファスナーを下ろしながらも舌は休まない。
ジーパンを脱がし、パンツの中に指を滑り込ませる。「あん。だめだよ。お風呂・・。」パンツを足先から抜く。
ワレメにそって中指の裏でゆっくり撫でる。「あ~ん。保。」
僕が菜月の部分にキスをし、舌先でワレメの中に刺激をあたえる。「あん。お風呂。菜月おしっこしたばかりだよ。」
「どうする?先に風呂入るか?」「・・保がいいなら・・つづけてほしい。」
菜月の部分からも石鹸の香り。僕とこうなることを想定して丹念に洗って来たことが想像できる。


70 【出逢った頃のように2】6 ◆rGX6UX5xik 2007/02/14(日) 14:10:05

菜月の部分は濡れていた。「あん。恥ずかしい。・・菜月・・さっきからずっとしてほしかったの。」
「うん。」「喫茶店にいる時から・・。」
僕は少し音をたてて吸ってみる。静かな室内。僕が菜月の恥液を吸う音が響く。
「あ~っ。やだよ~。音たてないでよ。」いじわるはこれくらいにしてえっちに専念する。
「きゃっ。菜月はまっぱなのに保はお洋服着てる。ずるいよ。」
菜月はすぐさま僕のジーパンのファスナーに手をやり一気に下げるとトランクスもろとも取り去っる。
脱がすのも好きだが菜月の手によりペニスが丸出しになる瞬間も格別だ。
「さあ。保選手のおちんちんの登場です。
垂直に天を向き菜月選手の手によるマッサージ、口によるスペシャル攻撃を今や遅しと待ち構える。
と言った様相を呈してまいりました。」
当時、菜月は恥ずかしさをまぎらすようにプロレスの実況を真似ることがあった。
でもえっちの最中に古館の顔が浮かぶのはイヤだった。
「えへへ。触っちゃおうかな。」「うん。触って。」「タマタマがパンパンだよ。」
菜月は両手で僕の睾丸を包み、しわを伸ばすように揉み始める。ひゃあ。たまらないよ~。


81 【出逢った頃のように2】7 ◆rGX6UX5xik 2007/02/15(日) 15:18:39

勃起しかかっていたペニスが完全に上を向く。「そっか。タマタマちゃんも気持ちいいんだね。」
「う・・ん。」菜月は睾丸とペニスの根元を愛撫し続ける。
「菜月。・・先っちょも触ってよ。」「あっ。おちんちんの先端に透明なのがたまってるよ。」
「うん。だから・・。」「どうしようかな?」「菜月~。」
「さっきいじわるしたしなあ。」触ってほしい。もちろん睾丸に対する愛撫も気持ちはいい
。だけど亀頭も触ってくれたら最高だと思う。
菜月の睾丸と根元のみへの愛撫はつづく。生殺しだ。
「さっきの喫茶店には菜月と一緒の時にしか行かないって・・。」「えっ?」
「約束してくれる?」「うん。約束するよ。だから・・。」
「よかった。保ひとりで行ったら・・。『あの可愛い子がいないからチャンスだ。』
って喫茶店の子が保を誘惑するかも知れないなって心配だったんだ。」
そんなことありえない。それより早く・・。
「あ~。さっきの透明なのが溢れたよ。おちんちんが泣いてるみたい。」だ・か・ら・・。
焦らされて泣いてるんだよ。早く触ってくで~。
「あんまり焦らしてもかわいそうだから・・。」いよいよ菜月の長い指が亀頭の裏に触れる。


82 【出逢った頃のように2】8 ◆rGX6UX5xik 2007/02/15(日) 23:00:47

「えへへ。いじわるしてごめんね。気持ちよくしてあげるよ。」
長い指が亀頭の裏側の一番気持ちいいところを撫でる。
「あっ。」もう片方の手がカリの部分を刺激する。
「なんかニュルニュルだね~。」
「うんっ。あっ・・気持ちいい。」菜月は右手でペニスをしごく。左手で睾丸をまさぐる。
速度がどんどん速くなる。
「あっ。あっ。あっ。」「舐めてあげようか?」その時だった。「えっ?えっ?」我慢出来なかった。
勢い良く吹き出る僕の精液。菜月はペニスをしごき続けてくれている。
「ごめん。出ちゃったよ。「びっくりしたよ~。」初めての屈辱だった。
「大丈夫だよ。またおっきくなるよ。」「うん。ごめん。」「ねえ。」「うん?」
「こう言うのを『ハヤモレ』って言うの?」
「『ソウロウ』って言うんだよ。」なんて言えやしない。「う~ん。どうかな?」
「ふ~ん。保のベッドの下に隠してあるエッチな本にそんなようなことが書いてあったから・・。」
「ふ~ん。」「でも・・。ごめんね。菜月がおちんちんが泣くまでいじわるしたからだね。」
「風呂入るか?」「うん。入ろう。」
「ごめんな。菜月。」「いいよ。・・もっかい大きくしてあげるよ。」


86 【出逢った頃のように2】9 ◆rGX6UX5xik 2007/02/17(日) 13:19:06

「木の香りがしていいね。」「うん。あったまる感じがするよ。」和風の風呂も中々いい。
湯ぶねで僕は菜月を後ろから抱きしめている。
「さっきはごめんね。」「うん?」「『ハヤモレ』とか言っちゃって・・。気にしちゃった?」
「別にいいよ。『ハヤモレ』じゃなくて『ソウロウ』って読むんだよ。」「そうなんだ?」
「僕は多少そう言う傾向があって・・。」「ふ~ん。」「・・いつもじゃないんだけど・・。
自分でする時とかってあるじゃない?」
「菜月はないよ。」「その時に『僕って早いほうじゃないかな?
将来女の子を満足させられるのかな?』って結構悩んだよ。」「男の子も大変なんだね。」
「うん。」「でも。大丈夫だよ。菜月は満足してるよ。」「ありがとう。」
「保のおちんちんの悩み聞けてよかった。」「うん。菜月には何でも話せるよ。」
「うん。菜月も保には何でも話せるよ。」
「うん。なんか悩みとかあった?」「う~ん。恥ずかしいからいいよ。」
何でも話せないじゃないか?
「洗ってあげるよ。」「う~ん。浸かるだけでいいや。」
「せっかく。おちんちん洗ってあげようと思ったのに・・。本当にいいの?」いいわけない。


88 【出逢った頃のように2】10 ◆rGX6UX5xik 2007/02/17(日) 13:47:29

「へえ。こんなのあるんだ。」「えっ?なになに?」「いいから。座ってごらん。」
「背中流してあげるから・・。座ってごらん。」和風の風呂にはそぐわない「スケベ椅子」が置いてあった。
僕も実物を見るのは初めてだった。
疑うことを知らない菜月は僕に背を向けて座る。
日焼けから取り残された背中、腰、太もも、おしり。
普段は人の目に触れない部分。
僕だけが見ることを許される部分。
特におしりには特別な思い入れがある。
手にボディソープをつけて泡立てている。
やわらかな泡を作り、スケベ椅子の上で待ち構える菜月の部分
、菜月のおしり。僕の手のひらで撫で回したい。
考えているだけでペニスに血潮が漲ってくる。ペニスを勃起させながら泡を作る僕。
「どうしたの?背中流してよ。」「菜月の肌を傷つけないように泡立ててるから・・。」
やがて生クリームのような泡が出来上がる。僕はそれを両手に塗り、
スケベ椅子のくぼみの上で待ち構える菜月の部分の下に近づけていく。
勃起したペニスが僕の鼓動に合わせて小さなうなずきを繰り返している。


93 【出逢った頃のように2】11 ◆rGX6UX5xik 2007/02/19(日) 20:08:35

「えっ?ちょっと。・・あん。」僕が泡まみれになった右手を差し入れた時、菜月は一瞬身悶えた。
左手で胸をまさぐりながら右手の動きを加速していく。
「あっ。あっ。あっ。保。・・こんなことするための椅子なの?」
「そうだよ。だからこんなこともできる。」僕は中指でワレメをゆっくり撫でる。
「あん。・・気持ちよ過ぎるよ。」菜月は立ち上がってしまう。中腰でおしりを浮かした格好。
僕の最も好む体位になってきた。
僕は菜月の部分をまさぐり続ける。「保。やだよ。恥ずかしいよ。」
僕は動きを止める。
「どうする?つづける?もっと気持ちよくしてほしければ今度は僕のほうを向いて座って。」
下を向いたままの菜月。ゆっくりスケベ椅子に座る。
僕のほうを向いて座る。もっと気持ちよくなりたくて座る。
「そのままじゃ触れないよ。足を開いてごらん。」
菜月は両手で顔を覆い恥ずかしそうに足を開く。ゆっくりと・・。
僕は菜月の前に跪きながら目の前の泡に塗れた菜月の部分に手を差し入れる。
おしりの穴からワレメまでを幾度も手のひらで撫でる。幾度も往復させる。
「あっ。あっ。あっ。いい。いい。い~よ。」
僕は初めて見た。自分で乳房を揉みしだく菜月。
僕の興奮も頂点に達した。


94 【出逢った頃のように2】12 ◆rGX6UX5xik 2007/02/19(日) 20:12:29

「えっ?ちょっと。・・あん。」僕が泡まみれになった右手を差し入れた時、菜月は一瞬身悶えた。
左手で胸をまさぐりながら右手の動きを加速していく。
「あっ。あっ。あっ。保。・・こんなことするための椅子なの?」「そうだよ。だからこんなこともできる。」
僕は中指でワレメをゆっくり撫でる。
「あん。・・気持ちよ過ぎるよ。」菜月は立ち上がってしまう。中腰でおしりを浮かした格好。
僕の最も好む体位になってきた。
僕は菜月の部分をまさぐり続ける。「保。やだよ。恥ずかしいよ。」
僕は動きを止める。
「どうする?つづける?もっと気持ちよくしてほしければ今度は僕のほうを向いて座って。」
下を向いたままの菜月。ゆっくりスケベ椅子に座る。僕のほうを向いて座る。
もっと気持ちよくなりたくて座る。
「そのままじゃ触れないよ。足を開いてごらん。」菜月は両手で顔を覆い恥ずかしそうに足を開く。
ゆっくりと・・。
僕は菜月の前に跪きながら目の前の泡に濡れた菜月の部分に手を差し入れる。
おしりの穴からワレメまでを幾度も手のひらで撫でる。幾度も往復させる。
「あっ。あっ。あっ。いい。いい。い~よ。」
僕は初めて見た。自分で乳房を揉みしだく菜月。
僕の興奮も頂点に達した。


112 【出逢った頃のように2】13 ◆rGX6UX5xik 2007/02/21(日) 15:57:03

「あっ。すごい。すごい。気持ちいい・・。」菜月は自分の乳房を
揉みながらついに乳首を指先でつまみ始める。
「菜月は自分で触ったりしたこと絶対にないよ。」普段の菜月の言葉。
その菜月が無意識だとは思うが僕の目の前で自分の乳房を・・。
乳首を・・。いとおしそうに愛撫している。
「あん。あん。あん。・・お願い・・。お願い。保のおちんちん。
入れて。入れてほしいよ。」
僕は菜月の顔に近づきほっべたに、喜びにゆがむ唇にキスをする。
スケベ椅子の下では僕の指が菜月を絶頂に導くための動きをつづけている。
「手をどけてごらん。」僕は冷静に言うがさっきから菜月のふくらはぎに
触れているペニスは暴発寸前だ。
菜月の天を向くほどに勃起した乳首。僕は一気に口にふくむ。
「あん。いっちゃうよ。菜月いっちゃう。・・お願い。入れて。」
「うん。僕も出ちゃいそうになってるよ。」
スケベ椅子の下からシャワーを差し入れ菜月の部分をすすいでやる。
「なんか恥ずかしいよ。とっても。」
二人で身体を拭くのも早々に部屋になだれこむ。
「あっ。保のおちんちん洗うの忘れたよ。」
そんなことされたら間違いなく射精してしまう。


121 【出逢った頃のように2】14 ◆rGX6UX5xik 2007/02/23(日) 11:22:06

バスタオルを優しく剥ぎ、口にキス。右手で乳房に触れる。。舌先で乳首を転がす。
準備は完全に整っている。
「入れるよ。」「うん。して・・。」再び僕は菜月の口にキスをする。
舌先と舌先が触れる。
甘い。僕も菜月も互いが初めてのキスの相手。
キスがこんなに快感を伴うものだとは思わなかった。
僕はペニスに手をそえながら菜月に挿入する。
「あ・ん。」いきなり射精してしまいそうな快感・・。
2度も暴発を繰り返すわけにはいかない。
「保。愛してるよ。」「うん。僕も一緒だよ。愛してる。」
「本当?」僕はゆっくり腰を動かし始める。ゆっくり・・。「本当だよ。」
「あん。ずっと一緒?」「うん。ずっと一緒だよ。」「うれしい。」「僕もだよ。」
体積を最大にした僕のペニス。僕を迎え入れるための液体で充たされた菜月の部分。
僕の腰の動きが速くなる。
「あん。あん。あん。あん。・・いいっ。気持ちいいよ。」「どこが?気持ちいいの?」
「菜月のおまん・・ちょ。」「どうして気持ちいいの?」「保のおちんちん・・入ってるから。」
男はバカな生きもの。こんなこと言わせてどうなる?でも菜月の口からこんな台詞が出ると、
とても興奮する。
最終更新:2007年02月24日 12:12