290 【露天風呂でえっち】1 ◆rGX6UX5xik 2008/09/01(日)
20:22:47ベッドの上。えっちの後の会話。
「ねえ。ねえ。この前のやらしいビデオみたいな温泉行きたいよ。」
「この前のやらしいビデオ?」
「うん。覗き撮りされてたやつ。」「盗撮のやつだ。」
「うん。それ。」「盗撮されたいの?」
「んなわけないでしょ?広い露天風呂が貸し切りで・・
お風呂の横に芝生があって・・やらしいことたくさんしてた。」
「で?菜月もしたいの?やらしいこと?」「えっ・・うん・・・。」
恥ずかしそうだ。こう言うところが可愛い。
「芝生の横で並んでおしっこしてたよね?」
「何で菜月はおしっこするとこを見せたがるの?」
僕の乳首を右手の人差し指でグリグリしながら
「別に・・見せたいわけじゃないけど・・・
ほどよく恥ずかしいって言うか・・・普通はさあ・・
絶対見せないでしょ?」
なおも僕の乳首をグリグリしながら・・・
菜月が恥ずかしいことを言う時の仕草。
「過激に立ったままおしっこをして、
それを見せるのとかはイヤなのね絶対に。」「うん。」
「でもさ。普通にしゃがんでおしっこしてるのとかは保も
『可愛い』って言ってくれるし・・・。」
「ちょっとだけ、他の女の子が恋人の前でしないことを、
『菜月は保の前でしたいんだよ。』
他の女の子もみんなおちんちん舐めたり・・
『ごっくん』したりとかはしてるみたいなんだ。」
「うん。・・・そう言うのって誰に聞くの?」「お友達だよ。」
「えっ?・・・誰?」「保も知ってる人だよ。一人じゃないし・・・。」
「女の子同士ってそんな話もするんだ?」「そりゃあ、するよ。」
「菜月も僕のおちんちん舐める話とかもするの?友達に?」
「そりゃまあね。聞いてるばかりじゃずるいでしょ?」
「でも、菜月の友達は僕のこと知ってるよね?」
「うん。知ってるよ。」「・・・僕が菜月におちんちん舐めてもらってるのとか知ってるんだ?」「だから・・・女の子はみんなえっちなんだよ。
みんなもしてることなんだから大丈夫。」
「まさかとは思うけど・・・」「大丈夫だよ。保が『包茎だって話』や、『よつんばいになっておちんちんをいじられるのが好きだって話』や
『菜月が女の子の日の時はちんぐり返しでいっちゃう話』はしてないから。」
何はトモワレ・・・貸切の露天風呂に行って来ました。
291 【露天風呂でえっち】2 ◆rGX6UX5xik 2008/09/01(日) 20:27:48
「結構混んでるんだねえ?」「みんな恋人たちが考えることはおんなじなんじゃないかな?」「どれくらい待つの?」
「大丈夫だよ。ちゃんと予約してあるんだから。」
ほどなくして僕らの順番がきた。
脱衣所。「どこ行くの?」「うん?トイレだよ。」
「何でよ?」普通は風呂の前と就寝の前にはトイレに行く。
「おしっこ並んでしようよ。」「わかったよ。」
脱衣の前にまずキス。菜月のいい匂いのする髪の毛を撫でながらのキス。
女の子は髪の毛を触られるだけでも感じるものらしい。
触る相手によっては嫌悪感を持つ場合も往々にしてあるが・・・。
そしてブラウスの上から菜月の胸に触れる。出来立ての綿菓子のよう・・。ふわふわだ。本当にやわらかい。両手の親指を使い
「やわらかい山の頂きで僕を待ちわびる二つの蕾」に円を描く。
「二つの蕾」は開花して「ミルクの匂い」を発散する。
「保。・・・直に触ってよ。・・・直のが・・・気持いい。」
僕はキスをしたままブラウスのボタンをはずす。
ゆっくりと・・・。そう言えば誰かが言ってたな。
「急ぎたいときほど、ゆっくりしたほうがいい。」要は
「急がば回れ。」だ。
やっとブラウスのボタンが二つはずれた頃、
「保。・・・早く。気持ちよくしてよ。」菜月がどんどん盛り上がってきた。
確かに先人の教えは素晴らしい。もし僕がブラウスを
「引きちぎる程の速さ」で脱がし、菜月の胸に武者振りついたら、
菜月はこれほどまでに盛り上がらなかったに違いない。
「どうする?全部脱がしちゃうよ。」僕が菜月に聞くのには理由がある。
菜月は「えっちの時は僕に脱がされるのを好む。」さらには
「風呂に入る時は自分で脱ぐのを好む。」結構面倒くさい。
「うん。脱がして。・・・保。・・・すごいえっちな気分になってきた。」「うん。思う存分、えっちなことしよう。」
「普段しないようなこと・・たくさんして・・保になら・・・平気だから。」
なおも、僕は「急いては事をし損じる」の精神でゆっくりと
菜月のブラウスを脱がす。
「保。早く・・早く、おっぱい舐めて。」
菜月は目を閉じ僕の行為を待っている。可哀そうだが「
菜月のおっぱいを舐める」
のは菜月が全裸になってから。つまり当分あとだ。でもその分、
気持ちいいから、僕が保証する。
大丈夫、中途で少しだけ味見はさせてあげる。
ブラのホックに手をかける。ゆっくり取り去る。形のいいおっぱい。
ピンク色の乳首。ミルクの匂いがする。
293 【露天風呂でえっち】3 ◆rGX6UX5xik New! 2008/09/03(日) 15:01:56
「あっ。保。おっぱい・・・舐めて。」当然まだ菜月の要求には応じられない。
まだ下半身が裸になっていない。
僕は菜月のジーパンに手をかける。ベルトを緩め、ホックをはずす。
「保。おっぱい・・・。」
ごめんね。菜月、焦らされたほうが気持ちいいんだよ。僕自身、
トランクスの中で弾けそうになってるんだから、君も我慢して。
ジーパンのファスナー、ゆっくり下ろす。もうチーズの匂いでいっぱいだ。
ジーパンを膝まで下ろす。「足を上げてごらん。」
「うん。・・・でも・・保。いじわる。おっぱい舐めてくれない。」
まずいプーさんになられても困る。(ご存じと思うが「プーさんになる」
とは菜月が怒ってしまうこと。)
ジーパンをそのままにすると僕は菜月のおっぱいを一舐めするために立ち上がる。
そして「親鳥が運ぶ餌を心待ちにして口を大きく開く雛」に
僅かな餌を与える。・・・右の乳首の先端を円を描く様に舐めあげた。
「あんっ。」可愛い声だ。そして平等に左の乳首にも・・・。「あん。」
僕は、再びジーパンを脱がしにかかる。菜月も今度は素直に協力してくれる。
僕はジーパンを脱がすと、「菜月だけパンツ一丁だよ。」菜月は
「自分だけが全裸」と言う状態をすごく恥ずかしがる。
「どうする?」「・・・恥ずかしいよ。パンツ脱ぐ前に保も脱がせてあげるよ。」
この一言で「おっぱい舐め」はさらにあとになった。
僕と違いって菜月が服を脱がせる速度は速い。着ているものが少ないせいもあるが・・・。Tシャツ、ジーパン、これで僕もパンツ一丁。
勃起したおちんちんに引っかからないように菜月は注意深くトランクスを下ろす。
最大限の大きさに成長したおちんちんが登場する。
トランクスを取り去ると、跪いていた菜月は立ち上がり僕の口にキスをする。
僕のおちんちんに突然の快感・・・。
キスをする菜月の肌がおちんちんに触れたのだ。この一撃は効いた。
296 【露天風呂でえっち】4 ◆rGX6UX5xik 2008/09/08(日) 08:48:57
今度は菜月が積極的にキスをする。舌を絡めての濃厚なキス。
菜月の贅肉の全くない腹部付近に触れているおちんちん。
まずい・・・それ自体が既に快感に変わっていく。菜月がキスの最中、
身体を動かすたびにその快感が大きくなっていく。
「菜月・・。」
「
えへへ。菜月のお腹にあたったおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
「うん。気持ちいい。」「でもまだ触ってあげないよ。保、いじわるなんだもん。」
そして僕の口に軽くキス。
「保。パンツ脱がしてよ。」僕は菜月のパンツの前に跪く。
チーズの匂い。菜月の部分から発せられる僕を誘う匂い。
僕は手をかけ、ゆっくりと脱がす。目の前に現れた陰毛。
そこから石鹸の匂い。嗜み程度の僅かな匂い。
僕はパンツを取り去り、おっぱいの元へ。
「菜月。」菜月は僕に何をされるか当然わかっている。
目を閉じながら待っている。
ついに僕の舌先が菜月の乳首に着陸する時がきた。
最初は左の乳首。舌先を尖らせて先端の微妙な部分を一舐め。
「ああん。」そして乳リン全体を唇にとらえながら乳首を舌先で転がす。
「ああっ。・・・気持いいよ。」菜月の両手が僕の太腿をまさぐり始める。
菜月の「太腿まさぐり」は菜月自身の快感が増すにつれて、
僕のおちんちんに移動してくるのが最近のパターン。
「保。こっちのおっぱいも・・・。お願いだよ。」
僕の口撃は左乳首は右手の指先にまかせ右乳首に移る。
298 【露天風呂でえっち】5 ◆rGX6UX5xik New! 2008/09/08(日) 14:43:12
菜月は右乳首を舐められながら、左の乳首をいじられるのが好き。
右乳首を唇で押さえながら舌先で転がす。
「それ・・・。それいい・・気持ちいい。」
そして左の乳首を右手の手のひらで撫でまわす。
「あっ・・・すごっ・・いい。」
菜月が気持ちよくなるにつれ僕の太腿を動き回っていた
菜月の指が目指す場所に近づいてくる。
まずタマタマへの愛撫。
パンパンになった部分のシワを伸ばすように・・・
やわらかく。そして菜月のもう一方の手が近づきサオを擦りあげる・・・。
いよいよ次は期待が高まる部分。
亀頭の裏の部分。やさしく触れ・・・撫であげる。
菜月とえっちをするまでは
「男が声をあげる?・・・あり得ない。」
と思っていたが、耐えられないほどの快感に・・・。
「ああっ。うっ・・・。」
僕は幸せだ。
菜月の乳首を口・右手で攻めながら、
菜月の両手によるタマタマへの攻撃、
そしておちんちんへの手コキ。
よく晴れた露天風呂に響く二人の快楽のうめき声。
「菜月、たまらなくなってきたよ。入れていい?」
「うん・・・。菜月も・・・入れてほしい。」
露天の石畳に膝を付き僕におしりを向ける菜月。
僕の赤黒く鬱血したおちんちんが、おしりに近づき、
その白くやわらかな膨らみの中に・・・。
「ニュプッ」よく濡れたその部分に簡単に収まる。
僕は早漏。挿入の瞬間が第一の危機。
なんとか危機を乗り越え腰を前後させる。
白いおしり。白い背中。
菜月の中を出入りする僕のおちんちん。
ニュルニュルになった菜月の中を出入りする僕のおちんちん。
菜月を気持ちよくするために菜月の中を出入りする僕のおちんちん。
「あんあんあん。いっいっいっ。」菜月のおしりにあたる僕のタマタマ。
菜月の身体が上下するたびに揺れる菜月の胸。
形のいい胸。
300 【露天風呂でえっち】6 ◆rGX6UX5xik 2008/09/10(日) 17:09:06
その胸に手を伸ばす。両方の乳首を両手の親指と薬指でこねる。柔らかな乳房。
硬くなった乳首。一心不乱に腰を前後する。
「た・・保のおちんちんが抜けてく時と・・入ってくる時の両方が気持ちいい。」
要は全部気持ちいいってことだ。
言いたいことは理解できる。射精感が高まるにつれて汗が吹き出てくる。
考えてみればまだ風呂に入っていない。
「あんあんあん。すごい。すごい。気持ちいい・・。菜月・・いく。いく。」
僕の限界も近づいてくる。
「保。思い切り。思い切り。」言われるままに腰を思い切り前後させる・・・。
もう引き返せない。
「パンパンパンパン・・・・。」僕のタマタマが菜月のおしりにあたる。
どんどん射精に向かって突き進む・・・。
僕は菜月の中に射精する。気持ち・・・いい。今まさに射精している。
とめどなく快感が続いている。菜月の「あんあん」が「ああんああん」に変わる。
セックスが終わり石畳の上で全裸で抱き合っている。互いの汗を感じながら、
余韻を楽しんでいる。
「保。おしっこしたいよ。」「うん。一緒にするんだろ?ちょっと待って。
男は射精の後にすぐおしっこをすると
『残尿感』が残るんだけど女の子はそんなことないの?」
「て言うか射精しないよ。」・・・馬鹿なことを聞いた。
でも女の子はセックスの後にすぐおしっこ出来るんだろうか?
しかし静かだ・・・。遠くでセミが鳴いている以外は静寂そのものだ。
「おしっこ・・・しよ。あそこの砂利があるとこなら大丈夫だよ。」
「うん。」
仕切られているスペースだとは言え、全裸で歩くのは何か頼りない。
でも自然光の下で見る菜月の全裸は刺激的だ。
砂利の上で僕の方を向きおしっこ体勢の菜月。
僕も並んで「ウンコ座り」。
でも考えてみたら面白くも何ともない。何も見えないし・・・。
「ねえ。向かい合わせでしようよ。」菜月も「面白くも何ともない」
と思ったらしい。
可愛い顔が陽の光にあたり輝いている。さほど大きさは無いが「ツン」
と上を向いたおっぱい、ピンク色の乳首、透きとおるようにきれいな肌。
そんな菜月が真昼の屋外で僕の目の前で小便をしようとしているのだ。
それもいつも風呂場で見せてくれるのとは違う大股開きで・・・。
開いた脚の間に菜月の陰毛が見える。菜月の陰毛は薄く毛質はやわらかい。
でも今は逆立って存在を誇示しているかのようだ。
菜月のおまんちょの中がよく見渡せる。菜月自身も「これほど見えてる」
とは思っていないだろう。こんなに明るいところで見るのは初めてだ。
「保も見せてよ。」射精の疲れも少し癒えて再び半勃起状態のおちんちん。
菜月のご要望に応えて僕も大股開きになる。
302 【露天風呂でえっち】7 ◆rGX6UX5xik 2008/09/18(日) 17:13:38
今日は目一杯えっちなことをする。
だから僕の前で大股開きのこんな
格好をしてくれているのだ。
相撲の力士が仕切り前に見せる格好を想像してもらえばわかるだろう。
あんな格好。
「菜月。おしっこ我慢できない。」言ったかと思うとすごい勢いで放出される小便。
菜月の開いた可愛いその部分から。
「そうか。おしっこはあそこの穴から出てくるんだ。」そう思う。
「シー」と言う放出音と「パシャパシャ」と言う砂利の上に小便が跳ね返る音。「は・・恥ずかしいよ。・・保もしてよ。」僕は見入っている。
鋭角に放出されていた小便の角度が下向きになり・・やがて雫に変わる。
「保。ずるいよ。」最後の小便がおしりに伝わり垂れた。
「大勃起じゃん。」菜月の言う通り大勃起だ。そして僕が放尿をする番だ。
勃起したままの放尿は少し抵抗がある。朝立ち状態。小便が放出される。
大股開きの菜月の目の前。
「あっ。何か変だよ。・・ウォシュレットの棒みたいな出方だよ。」
菜月らしい表現だ。でも的確な表現だ。
「朝立ちや 小便までの 命かな」と言う川柳がある。本当にそんな感じだ。
小便を放出した僕のおちんちんは小さくなってしまった。
露天のシャワーのところ。「洗ってあげるよ。
おしっこしたままの状態で風呂に入るわけには
いかないだろ?・・変なことはしない。洗うだけだから。」
きっといやらしい顔をしているに違いない僕。いつもなら
「恥ずかしいから自分で洗う。」と言う菜月だが・・。
僕の方に向き直り、しゃがんで大股を開いた。
「今日は特別だよ。」
その日は「今日は特別」だと思っても一度、
一線を越えてしまうと後は平気になり、「日常茶飯事」になることはよくある。
シャワーの温度を手にかけながら確認して菜月の股間の下から湯をあてる。
右手を差し入れワレメの感触を確かめながら前後させる。
菜月のおまんちょはまだヌルヌルしている。シャワーをどけ、
僕は菜月のおまんちょを撫で続ける。「保。やっぱり変なこと・・するんじゃないよ。」
そもそも大股開きでおまんちょを洗う行為自体が「変なこと」だと思う。
305 【露天風呂でエッチ】8◆rGX6UX5xik 2008/09/21(日) 10:34:46
気がつくと僕も菜月も「和式便器でウンチをするような態勢」で
向かい合い互いの性器をまさぐっていた。
僕は菜月のおまんちょの中に人差し指、中指を入れゆっくりと出し入れ・・・。
菜月は僕のおちんちんの先っちょを中心にしごいている。
「保。気持ちいい。おまんちょの中が・・・。溶けちゃいそうだよ。」
「僕もおちんちんが気持ちいい・・・。出ちゃいそうだよ。」
菜月の発言に比べて僕の発言はありきたりである。「出ちゃいそう」
なのはいつものことである。
そして僕らは湯船の横のスノコの上でシックスナインを始める。
いつもは絶対に上にはならない菜月が、今日は上である。
目の前に菜月のおしりの穴が見える。僕は菜月のおまんちょをやさしく
開き中をゆっくり舐める。舌先を使い・・・流れ出る恥液の全てが
僕の口の中に流れ込むように舐める。
実際、僕の口の中に無味無臭の液体がとめどなく流れ込んでいる。
「あっあっあっ・・・。いっいっいっ・・・。あああん。」
静かな山間の温泉。
菜月の歓喜の悲鳴は「山びこになって帰ってきそう」な程の大きさで響く。
308 【露天風呂でえっち】9 ◆rGX6UX5xik 2008/10/03(日) 15:43:36
互いに合い舐め状態のままで絶頂を迎えてしまいそうなほど・・・いい。
「保。・・・菜月が上に乗るからおちんちん・・・入れて。」
互いのおしりの穴を見ながら会話をする僕と菜月。「うん。乗って。」
目の前にあった菜月のおまんちょとおしりの穴が離れていく・・・。
代わって菜月の顔が近づいてくる・・・そしてキス。
「今までおちんちんを舐めていた菜月の舌とおまんちょを舐めていた
僕の舌が絡んでいる。」そんなことを考えながら僕は菜月とキスをしていた。
「えへへ。いかしちゃおうっと。」うれしそうに僕に跨り、
自分のおまんちょに僕のおちんちんを「収納」する菜月。
「だめだよ。保。動いちゃ。菜月のペースで動くから。」
そして菜月は僕の上で腰を上下させる。
「なんか・・・この格好・・・菜月、気持ちいい。」
菜月はどんな体位でも気持ちよがる。僕が腰を使うのよりずっとゆっくりの
速度で菜月は腰を上下させる・・・。
「あっ。なんか・・いい。・・あっ。あん。あん。あん。」
菜月の形のいい乳房が揺れる。やわらかい乳房が揺れる。
「保。おっぱい触って・・・。おっぱい。」菜月は挿入したまま前傾姿勢になる。
僕は両手の親指と中指で菜月の両乳首を「クニクニ」する。
菜月の乳首は当然勃起している。乳リン全体が硬くなっている。
最終更新:2008年10月03日 15:57