579 【朝日記】20070808 ◆rGX6UX5xik 2007/08/08(日) 08:44:10

ありがとう。やばいよ。仕事。忙しくなってきた。
お盆明けから菜月と新婚旅行なんでそれまでに目鼻つけとかないと
大変なことになる。
僕は逆境に弱いタイプらしい。
不安なことがあるととたんに書けなくなる。
そんなわけでご無沙汰が続いております。
今朝の風呂での出来事。「保のおちんちんの毛に白髪を発見したよ。
まだ若いのにねえ。気の毒にねえ。」
仕返しに菜月の前にひざまずき探すこと数分。ありました。
菜月のおまんちょの毛にも白髪が・・。
「ひどいよ。探せば、菜月のおまん毛にも何本かは白髪くらいあるよ。」
だいたいいつもこんな展開。
菜月は洗濯カゴの中の僕のパンツを裏返しにして
「あっ。うんちのしみが付いてるよ。」
僕が同じようにしようとすると「ダメだよ。保。女の子が脱いだパンツを
見られるのがどんなに恥ずかしいかわかってる?・・いろんな事情で汚れ
てたりするんだから。」
僕が「男だって同じだよ。」と主張すると
「だって菜月はお洗濯するでしょ?
男の子は女の子のパンツをチェックするようなことしちゃダメだよ。
わかった?」
なんか取り留めのない文章になりました。
ようは「菜月の言うとおりにしとけばいいんだなあ。」
と思う今日この頃であります。


584 【朝日記】20070813 ◆rGX6UX5xik 2007/08/13(日) 08:42:11

そうなんです。なんと僕も菜月も信じられないミスを犯していたのです。
他人に聞かれたらぶっとびそうな大きなミスを・・。
見てたパンフにマリンスポーツを楽しむ写真とかが掲載してあるんだもんなあ。
そうです。なんとオーストラリアは冬だったのです。
菜月のビキニもトップレスも
「ヌーディストビーチでフリチンになるのイヤだな。」
とかの不安も全て吹っ飛びました。
「防寒着も用意してくださいね。」の旅行代理店の人の声に
「夏でも夜は寒いんですか?」と言い大恥をかきました。
それでも菜月も僕も楽しみな2週間が今週の土曜日から始まります。


589 【朝日記】20070817 ◆rGX6UX5xik 2007/08/17(日) 08:48:34

いよいよ明日出発です。
昨日の夜、真っ暗にした寝室で「保のコーナーで『菜月を抱きたい。
夢精しそう』って書いてたけど・・。」
「うん。すごく菜月を抱きたいよ。」「ごめんね。
オーストラリアでたくさんえっちしたいから・・。
久しぶりだと保のおちんちんがすごく硬くって気持ちいいんだもん。」
「うん。僕もすごく気持ちいいよ。」
「でも夢精しちゃいそうなら、今日しちゃう?」
「いいよ。我慢する。」「少しだけならいいよ。」
少しだけするとすごくしたくなる。
「触っちゃおうかな?」ジャージの上からおちんちんを触る菜月。
「菜月。やめてよ。我慢出来なくなるよ。」
えへへ。おっきくなってきたよ。」だからやめてほしい。
「直接触っちゃおうかな?」すぐ行動に出るのが菜月のいいところ。
弱くエアコンをかけている部屋の空気に触れるおちんちん。
ひんやりする。「射精しない程度に・・。」ゆっくりしごく菜月の指。
「楽しみだなあ。保とふたりっきり。」好きなだけゴロゴロして、
好きなだけえっちして、お買物して、おいしいもの食べて。」
菜月は手を休めない。
「菜月。なんか出そうなほど気持ちいいよ。」「あっ。ごめん。」
慌てて手を離す。先がピクピクになる程に出そうだった。
早く菜月を抱きたい。今すぐにでも。


591 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/08/18(日) 09:09:42

そんなわけでお出かけして来ます。4日もえっちしてないよ。
【ご連絡】
僕の携帯は海外仕様にはなっていない。
「海外仕様をレンタルしてもホームページ等への書き込み等ができる
保証は出来ない」とのこと。
申し訳ありませんが2週間書き込みはお休みします。
タマが重い保
(^^)v
早く抱かれたい菜月
(*^_^*)
いってきま~す。


603 【朝日記】20070901 ◆rGX6UX5xik 2007/09/01(日) 08:08:48

保です。ただいま帰りました。
実は昨日帰国して空港の近くのホテルに宿泊しています。
「新婚旅行から帰って来てすぐに日常に戻るの?」
僕は当然だと思うが・・。「縁日の金魚知ってる?すぐに金魚鉢に入れると環境の
変化に馴染めなくて大変なことになるんだ。」真剣な顔で話す菜月。
「だから金魚は袋のままで金魚鉢に入れられ環境に馴染むのを待つんだ。
大切なことなんだよ。」
「・・日本に帰ってきてからもどっかに泊まりたいって意味?」
「えへへ。さっしがいいじゃんよ。」菜月とどれくらい一緒にいると思ってるんだ?
「帰国する日は金曜日だから2泊しようよ。
前から目をつけてたホテルがあるんだよね。」
そんなわけでホテルに宿泊しています。
留守中に保守してくれた皆さん。タモナツを訪れてくれた皆さん。
本当にありがとうございます。
本来は昨日中に帰国のご挨拶をするべきでした。眠ってしまって・・。
これからもタモナツをよろしくお願いします。
今菜月はパンツ一丁で部屋内をうろついています。「保。なんか食べ行こうよ。」
こちらを見ています。
菜月の提案のおかげであと二日、まったりと過ごせます。


633 【朝日記】20070920 ◆rGX6UX5xik 2007/09/20(日) 08:20:52

書いててたまらなくなることがある。
もちろん菜月とのえっちを思い出して。出勤前のドトール珈琲。
僕と菜月は完全に自立しているかはわからないけれど・・。
「ドトールで毎朝僕は一人勃ち」
たもなつ。


636 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/09/24(日) 19:34:29

なんか・・まったりし過ぎた連休だった。土曜日に住宅展示場に行った以外は家にいた。二人でコロコロ。
いいんだよね。これが。
幸せってこう言うのを言うんだ。


638 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/09/25(日) 08:50:41

家を買うというよりも母親が持ってる土地に2世帯+賃貸部分でなんとか持ち出し無し
で建てられないかな?なんて考えてる。
菜月は「屋上にプールがあるといいな。」とか夢みたいなこと言ってる。


643 【朝日記】20070927 ◆rGX6UX5xik 2007/09/27(日) 08:27:37

一緒に住むようになって数年、菜月は結構こだわりのある人間だ。
僕は「菜月理論」と呼んでいる。
「回転寿司は全部おんなし値段じゃなきゃダメだと思わない?
全部のお皿が130円だって決まってなきゃずるいよね?」別にずるくはないが・・。
「あとね~。100円ショップ。」「100円ショップ?」
「そう。お店の物が全部100円じゃなきゃダメ。」「ふ~ん。」
「全部が100円だから『100円ショップ』でしょ?」
「うん。まあね。」「そっからカップ麺かな?」「はあ?」
「あれってめんどっちいからお湯を入れるだけで食べられるのがいいんちゃう?」
菜月は時々、変な関西弁を使う。
「だから最初に粉を入れてお湯入れてギトギトスープをフタの上にのっけて・・。
きゃあ。めんどくさい。」「まあね。」
「『いったんお湯で麺を洗うとよりイッソウ美味しく・・』ざけんなだよ。」
休日のデニーズモーニングタイムはだいたいいつもこんな話を聞きながら過ぎていく。

652 【朝日記】20071001 ◆rGX6UX5xik 2007/10/01(日) 08:43:33 ID:mCoBDiEPO

「うわあ。なんかすごいカワイクなっちゃってるよ。おちんちん。いいの?」
今朝の風呂場での出来事。
別に・・いいも悪いもないと思う。出社前の風呂場で毎回勃起してるほうがおかしい。
「菜月が洗ってあげても小さいままかなあ?」そんなわけない。
菜月に触られたらすぐに戦闘体制だ。
菜月は洗顔用石鹸を手で泡立て始める。
「菜月は保の小さなおちんちん見るとほっておけないんだよね。」
この前は「大きなおちんちん見るとほうっておけないんだよね。」と言っていた。
ほどなくして気持ちのよさそうな泡が菜月の手の上に出来上がる。
それを見ているだけで半勃起状態になる僕のおちんちん。
「えへへ。もう大きくなりかけてる。かわいいの。」
玉袋にたっぷりの泡が塗られる。菜月のやわらかな手の平でマッサージが始まる。
睾丸ひとつひとつがやさしく撫でられる。
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」
「寝てごらん。」風呂場の床にあたたかなシャワーの湯。僕は横たわり目を閉じる。
菜月は僕の口にキスをする。舌をからめたキス。
勃起したおちんちんに菜月の指の感触。亀頭を撫でると、
ゆっくりとしたピストン運動にかわる。
「出しちゃっていいよ。指でいかしてあげるよ。その間、ずっとキスしてよう。」
菜月の甘いキス。からむ舌先。菜月のやさしい手コキ。からむ指先。気持ちいい。
ものすごく。
「冷たくないように」菜月が僕のために出しっぱなしにしてくれているシャワーの湯

が床を流れ、あたたかく僕を包む。
「あっあっ。」僕は射精した。
「会社に行ってからおちんちん大きくなったらヤだから。」
菜月が毎朝のように言う台詞。
でも僕は今日もドトールでこれを書きながら勃起している。でも菜月。
安心していいよ。菜月のこと考えて勃起してるんだから。


656 【朝日記】20071003 ◆rGX6UX5xik 2007/10/03(日) 08:37:46

「僕はおしり派。菜月に恥ずかしいよつんばいの格好させるのけっこう好きかな?」
「知ってるよ。おしりの穴・・舐めるのも好きだよね?」
僕は菜月がおしりの穴を舐められるのを好きなのも知っている。
「まあ。時々気持ちいいけどね。」毎回気持ちよがっている。
「保が変なこと言うからえっちなことしたくなった。・・どうしてくれる?」
「菜月のおまんちょに僕のおちんちんを入れて『あんあん』言わしてくれる。」
「えへへ。他には?」「菜月のおしりの穴をレロレロして・・。」
「やあらしいよ。」「ごめん。」「・・どっちかひとつだけ?」「なにが?」
「『あんあん』と『レロレロ』だよ。・・両方がいいな。」
数分後よつんばいの菜月。白いおしり。茶褐色のおしりの穴。
「舐めてほしい?」舐めてほしいから明るい中でわざわざこんな格好をしているのに
決まっている。「少しだけ・・かな?」
「どうしてもじゃなきゃやめちゃおうかな?」
「そうしたら菜月。泣いちゃうかもよ・・。隣の人んちにも聞こえるような声で。」
その声を聞いた隣人もまさか「おしりの穴を舐めてもらえないのが原因」
で泣いているとは思わないだろう。
結局、菜月のおしりの割れ目に顔をうずめる僕。
不思議なことにそこからはうんちの匂いがすることはほとんどない。
かすかなチーズの薫り。そして汗の薫り。
舌先におしりの穴の周りのシワの感触。おしりの穴の感触。
「あっ。今日は気持ちいいかも・・。」
まさかおしりの穴を舐めるだけで、いっちゃうことは無いと思うが試してみる
ことにする。
穴の周りを舐めながら時々おしりの穴本体を舌先で刺激する。
「あん。保。なんか変な感じがしてきた。」
一生懸命に菜月を気持ちよくしようとしてるんだ。
「変な気持ち」くらいなってもらわないと困る。


670 【朝日記】20071009 ◆rGX6UX5xik 2007/10/09(日) 08:47:40

「保。いっいっい。気持ちいいよ。お願いだよ。別のとこもして・・。」
僕はじらすことなく菜月のワレメに右手を近づける。
「ここ?別のとこって?」中指で中を撫でながらわかりきったことを聞いてみる。
「うん。そこ・・あっあん。ああん。」あとは声にならない。
僕は菜月のおしりに顔をうずめながら指でおまんちょの中を震わせ続ける。


688 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/10/15(日) 08:19:04

おかげさまで風邪が治りました。昨日は夕方から久しぶりにえっち。
少しだけ腰が重い。
タモナツ

729 【朝日記】20071103 ◆rGX6UX5xik 2007/11/03(日) 07:55:55

夏少し前の火曜日だったと思う。。
僕にとってものすごく恥ずかしい出来事があった。
「保。お洗濯するんだから、パンツ脱いでよ。」
朝食を済ませて僕はソファでTシャツとトランクスだけの格好で
テレビを見ながら微睡んでいた。
「うん?・・う~ん。」菜月は寝そべる僕の両足を抱えると器用に
トランクスを脱がして「お部屋に行ってパンツちゃんと穿いてよ。」
洗濯をしに行ってしまう。おちんちん丸出しで再び微睡む僕。
ここは自宅のリビング。今日は有給で休み。菜月が洗濯を終えたら二人で散歩に行こう・・・。
でも・・もしも・・その前にソファにおちんちん丸出しで寝そべる僕を見つければ
菜月はスペシャルサービスをしてくれるかも知れない。
そう考えただけでおちんちんに血がたぎる。
菜月早くおいでよ。菜月・・・。再び睡魔に襲われる・・・・。
一瞬何が起きたのかわからなかった。
「えっ?きゃあ。菜月さん。まあ。きゃあっ。」女性の声で目が覚めた。
おちんちん丸出しでソファに寝そべる僕の前に女性がいた。
誰だっけ?確か・・一つ下の階に住む・・旦那さんがゴミ出し・・してて・・
この奥さんとも一緒に駅まで出勤したことが・・。
瞬時にものすごくたくさんの事が頭に浮かぶ。・・僕は何でこの奥さんの前で
眠ってたんだ?
菜月がトランクスを脱がしに来て・・げっ。トランクス穿いてない?
慌てて股間に手をやる。直接触れるおちんちん。
我にかえる僕。
飛び起きた。後のことは覚えていない。大慌てで部屋に走り込んだこと以外は・・。

昼少し前。部屋で眠っていた僕を菜月が起こしにくる。
「・・保。お散歩は?・・行こうよ。」
「あの人は?」「・・下の奥さん?・・もう帰ったよ。・・ごめんね。
新しいパンツを穿きにお部屋に行ったと思ってた。」「うん。もういいよ。」僕
は寝返りをして菜月に背を向けてしまう。
「・・怒っちゃったんだ?」「
違うよ。恥ずかしかっただけ。・・あの奥さんキレイな人だよね?」
「うん。キレイだよ。菜月の三才年上。」「そんな人に・・。
明日の朝だって・・会社行く時に会うかも知れないし・・。」
「あの奥さん。美容師さんなんだってさあ。
美容院がお休みの時に時々・・菜月とお茶飲んでお話するの。
さっきケーキを持って突然来てくれて『今日は旦那さんお休み?
じゃあ悪いわね』って言われたけど・・保が布ので煎れてくれる珈琲は美味しいから・・。
本当にごめんなさい。」「いいよ。」
ただひたすらショックだった。
これからも顔を合わせなければならない相手にとんでもない痴態を見られてしまった。
全裸ならまだしもTシャツを着て下半身丸出し・・おまけに菜月に触ってもらうこと
を期待していた僕のおちんちんは勃起していたかも知れない。
「・・見られちゃったね。」
「うん。ごめんな。菜月。珈琲飲もうと思ってたんだろ?」
「・・菜月が下の奥さんの悲鳴で気づいたら・・走って部屋に行く保のおしりが
見えた。」
「僕が悪いんだ。変な期待してあんな格好で寝てたから・・。」
「変な期待?」
「菜月が・・触りに来てくれるんじゃないかって・・少しだけ勃起しちゃって・・。」
「えっ?・・それじゃ・・勃起してるの見られちゃったとか・・。」
想像したくない。でも事実かも知れない。
「いいの?」「うん?」「触ったげるよ。」菜月の手で布団がめくられる。
「えへへ。まだパンツ穿いて無かったんだ?・・やさしくしてあげるよ。」
菜月の右手がサオを撫でる。やさしい。やわらかい。菜月の左手がタマを包む。
やさしい。あたたかい。
「出しちゃっていいよ。・・ごめんね。かわいそうだったね。」
菜月にやさしくされると僕はどんな時でもやさしい気持ちになれる。
そして菜月の手の動きが手コキにかわる。
軽快なリズム。気持ちいい・・ひたすら・・「あっ・・あっ。菜月。」菜月の笑顔。
可愛い。近づいてくる。口に軽いキス。そして僕は射精した。

翌朝の通勤時、下の奥さんに会ってしまった。「昨日は・・失礼しました。
あんな格好で・・。」「いいえ。こちらこそ。・・お風呂上がりだったんですね?」
「お風呂上がり」には見えなかったに違いない。
でも奥さんのその言葉で僕はだいぶ救われた。彼女は大人だった。
その後、幾度も奥さんと会っているが、幸い普通に会話が出来ている。


731 【朝日記】20071103の続き ◆rGX6UX5xik 2007/11/03(日) 17:14:21

「書いたんだね?」「書いたよ。菜月の恥ずかしい話ばかりじゃ悪いし・・。」
「でもあの時の保は泣きそうだったよ。」「恥ずかしかったからね。」
「菜月だったら泣いてたと思う。」「下の旦那さんに見られたりしたら?」
「きゃあ。想像したくないよ。・・でも菜月はパンツ穿かないでソファで
寝てたりしないし・・。」
でも菜月は以前、おっぱい丸出しをピザ屋に見られたことがある。
「下の奥さんどう思ったかな?」「なんか言ってた?」
「『保さんのって剥けてないんですね?』ってこの前恥ずかしそうに・・。」
「えっ?うそ?」
「えへへ。うそだよ。・・でもね・・けっこうしっかり見られ
てると思うよ。 ・・女はある意味冷静だし・・
他人の女の子の持ち物と自分のそれを比較するの
好きだからね。」
「菜月の持ち物である僕のおちんちん」と
「奥さんの持ち物である旦那さんのおちんちん」
を比較するいい機会だったわけだ。
「菜月が奥さんの立場だったら見る?やっぱり?」
「わかんないよ。・・でも興味はあるかな?」「そっか・・。」
「でも・・絶対だから・・。」「なにが?」
「絶対に保のおちんちんしか・・受け入れないから・・。」なんかうれしかった。
土曜日の「ベローチェ」で「おちんちんの話」をする菜月と僕でした。


736 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2007/11/06(日) 07:04:19

この前の日曜日。すき焼きの後の出来事。
「ねえ。『行列』は見ないでお風呂入ろうよ~。」
いつのまにかパンツ一丁の菜月。「今日は巨泉が出るんだよ。」
「意味わかんないよ。巨泉と菜月のどっちが好きなのよ。」
「もちろん菜月のほうが好きだよ。」「でしょ・・。
菜月はもうパンツ一枚の格好だよ。」確かにパンツ一丁でおっぱいを押さえている。
「お風呂入ろうよ。」近づいてきて僕の服を脱がしにかかる。
そして僕もパンツ一丁に・・。
菜月を抱きしめる。今日は二人でたくさん歩いた。菜月の身体も多少汗ばんでいる。
永いキス。「菜月のこと・・。」「うん。好きだよ。世界で一番だから。」
「よかった。巨泉に負けたらどうしようかと思った。」至近距離で見つめ合う。
菜月はやさしく穏やかな表情で僕をみつめている。
可愛い。本当に可愛い。僕は菜月のおっぱいにむしゃぶりつく。
「きゃっ・・だめだよ。まだ・・お風呂にも入ってないし・・さっきおしっこしたし・・。」
まだ胸を舐め始めたばかりだ。『風呂に入る前におまんちょまで舐める』
と宣言したわけでは無い。
「でも・・気持ちいいかも・・すごい安心する。」菜月の乳首。
今日は少し塩辛い。両方の乳首の先っちょを交互に舐める。
「あん。・・気持ちいい。」僕の舌先は少しずつ降下する。
「保。おっぱいがいいよ。もしあれだったら・・吸っても大丈夫だよ。」
「もしあれだったら・・吸っても大丈夫」程度では菜月の思い通りにはならない。
世の中はそれほど甘くない。
僕の舌は急降下して菜月のヘソの付近を舐める。
「・・いじわる。お願いだよ。
吸って・・。」
「どこを吸うの?」
「・・またいつも・・そう言うこと言うんだから。・・
おっぱいだよ。・・お願いだか
ら菜月のおっぱい吸ってよ。」
「吸うだけでいいんだ?舌でレロレロとかは?しなくていいの?」
「・・お願いだから・・菜月のおっぱい吸って・・舌でレ・・レロレロもして・・。」
僕の舌は再び上昇を始め菜月の乳輪に着地する。
おっぱいをもち上げ乳首全体を口に含む。・・吸いながら、舌先で乳首を転がす。
「すご・・すごい・・いい。もっと・・もっとたくさん。」
ちゃんと恥ずかしい事を要求すれば、ご褒美があるんだ。
「あん。あん。あん。・・保。・・お願い・・下も・・して。」
「はっきり言ってごらん。」
「・・おまん・・ちょ・・おまんちょも舐めてほい。」
「パンツ穿いてちゃ無理だよ。」おっぱいを吸われながら菜月は
必死にパンツを脱ごうとしている。「うん。大丈夫だよ。脱がしてあげるよ。」
菜月に跪く。
見上げると多少上気しているがいつもの可愛い菜月が僕を見下ろしている。


739 【すき焼きのあとで】2 ◆rGX6UX5xik 2007/11/12(日) 08:32:22

「何でそんなに可愛いの?」「保が愛してくれるから・・。」
僕は跪いたまま菜月のパンツに顔を近づける。
パンツ越しでもはっきりチーズの匂いがする。
汗の薫りと相まって僕を誘っている。
僕は両手でパンツを一気に下ろす。「きゃっ。」逆立った陰毛。
湯気が舞い上がるように。さらに強いチーズの薫り。
「舐めちゃおうかな?」「だって・・さっきお願いしたよ。・・舐めてよ。」
「お風呂まだだから恥ずかしいって言わなかった?」
「おしっこしたあとちゃんと拭いたよ。だから・・。」
「ごめん。冗談だよ。」
逆立った陰毛をかきわけワレメの中に舌を入れる。
「ビクッ」と菜月の身体全体が反応する。
菜月の腰を押さえチーズの源に顔を埋めている。
「赤ちゃんがオムツを代えてもらってる格好してごらん。」
素直に従う菜月。ベッドに上がり僕の目前で大きく足を開く。
明るい室内。全てが見える。「菜月。すごく濡れてるよ。」
「だって保がえっちなことばかりするから・・。」そうだよ。
僕は菜月が歓ぶことならなんでもする。」
「あん。いい・・すごく・・。あああっ。気持ちいっい。」
「菜月。どこが気持ちいい?」
「・・お・・おまんちょ・・すごい・・気持ちいい・・
あん・・もっと・・もっと舐
めて・・。」
今日の菜月のおまんちょは少しだけおしっこの匂いがする。
ワレメの中を丹念に舐める。あとから・・あとから満たされてくる感じ。
「あん。あん。あっ。た・・
保。いっちゃいそうだよ。・・お願い。交代しよう。」「うん。」
「赤ちゃんの格好だよ。保も。」
この赤ちゃんの格好が恥ずかしい。
結局は「ちんぐり返し」だ。
両方のヒザを抱えておちんちんとたまちゃんとおしりの穴を愛撫される。
「えへへ。かわいいなあ。なんか。おちんちんもたまちゃんもぱんぱんだよ。」

118 【今日の出来事】20080212 ◆rGX6UX5xik 2008/02/12(日) 13:27:56

大腸の内視鏡検査を受けるため朝から某病院に来ています。
検査準備のため昨日からほとんど食事をしていない。
今日は看護婦さんに座薬を入れてもらい下剤と思われるものを大量に飲みました。
今検査の順番を待ちながらこっそり書き込み。
もうしばらくすると肛門から管を入れられます。なんか怖い。
保でした。

121 【今日の出来事】20080212その2 ◆rGX6UX5xik 2008/02/12(日)22:43:00

掛かり付けのお医者さんに「胃カメラと大腸の内視鏡検査」をすすめられた。
菜月と一緒に受けるつもりだったが
「なんかさあ。恥ずかしいことされるんじゃないかなあ。」
「そんなこと無いよ。ちゃんと医療行為なんだから。」
「したら保が受けてきて様子を聞いてからにする。」

と言うことで今回は僕だけでした。
「どうだった?」「お尻の穴に管入れられた。」
「ほらね。やっぱし。よつんばいとかになるんだ?」
「よつんばいじゃなかったよ。それにおばさんの優しい看護師さんだったし。」
「本当に?」「うん。」「恥ずかしい思いとかしなかった?」
「検査が終わった後にお尻の穴を看護師さんに拭かれたのがイヤだった。」
「ひえ~。やっぱやだよ。」
そんなわけで菜月は検査は受けたくないらしいです。
まあ僕の場合、脇腹に少し痛みがあったりしたんで
「ちゃんと検査」したわけで菜月は必要ないんだけどね。
たもなつでした。


122 【今日の出来事】20080213 ◆rGX6UX5xik 2008/02/13(日) 16:45:33

「なんかお尻の穴がヒリヒリするよ。」
「やっぱり管を入れられたからじゃないの?」昨夜の風呂での会話。
「座薬を入れて・・下剤をたくさん飲んで・・何度もトイレに行くんだ。
だからお尻の穴がペーパーで擦れて痛くなったんだと思う。」
「お尻の穴・・見てあげるよ。」「えっ。いいよ。」
「よくないよ。大腸の中はなんとも無くてよかったけど・・
お尻の穴も痛いんでしょ?」
「うん。まあ。」浴室の壁に手をつき菜月に向けてお尻をつきだす。
「なんか・・お尻の穴の周りがものすごく赤くなってるよ。」
「えっ?マジ?」「大変だよ。お尻の穴を指で開いて見せてよ。」
「いいよ。そこまでしないでも。」「ダメだよ。ちゃんとして。」
言われたとおりにする。お尻の穴を指で・・。恥ずかしい。
「えへへ・・ウソだよ。。大丈夫だよ。少し赤いだけだから。
すぐに治るよ。・・前に菜月もおんなじ事を保にさせられたから・・
ものすごく恥ずかしかったんだから・・。」でも少し興奮した。
「あれ~?何でおちんちんが大勃起してるのかな?」
結局昨夜は風呂場で手コキで一回とベッドで二回の大放出の夜でした。


123 【今日の出来事】20080214 ◆rGX6UX5xik 2008/02/14(日) 08:39:36

「毎日えっちしてるのに赤ちゃん出来ないよね?」
「うん。まあしょうがないよ。」風呂上がり。
互いの身体を拭きあった後、全裸でベッドの中。
「たくさん出し過ぎて薄くなっちゃったのかなあ?」
「なにが?」「ザーメン。」「さあどうかな?」「たくさんあるからザーメン?」
「えっ?」「一個だったらザーマンじゃんよ。」まあどうでもいい・・。
「でも自然でいいよね?」「うん。」
「自然でいい。」が菜月と僕の合言葉。
もしもどちらかのせいで子供が出来ないとしても・・。
それはそれで仕方がない。原因を知ったところで・・。
お互いに傷つくだけだ。
「もしも検査とか行くと男の人は看護師さんに
おちんちんしごかれるんだよね。・・そんで精子出されるんでしょ?」
僕もよく知らないけど絶対に違うと思う。
「もしも保が検査に行っておちんちんしごく係の看護師さんが
男の人だったらどうする?」「うん?」「それも毛むくじゃらの胸毛の人。」
菜月は勘違いしている。「看護師さんがおちんちんをしごくのは
ビデオの中での出来事。そんな係などあり得ない。
仮にそう言う状況があったとしても
『毛むくじゃらはその係にはならない。』
おまけに看護師の制服着てたら胸毛かどうかなどわからない。」
「菜月。マジで聞いてる?」「なワケないじゃないよ。」よかった。
マジでそんなこと信じてるのかと思った。
「男の看護師さんじゃ、おちんちん大きくならないでしょ?」
時々菜月はつかみ所が無い。


125【今日の出来事】20080214その2 ◆rGX6UX5xik 2008/02/14(日)12:59:04

今日はバレンタイン。
菜月と待ち合わせをして焼き肉を食べる。
「焼き肉のあとはどっかでお泊まりしたいよ。せっかくだからさあ。」
菜月の「せっかく」は毎年たくさんある。
でも実はホテルの予約してあるんだよね。
菜月は喜んでくれるでしょうか?


130 【朝日記】20080219 ◆rGX6UX5xik 2008/02/19(日) 15:46:20

2~3週間前の土曜日の話。「そいで・・?なに?その子はやられちゃったの?」
菜月は僕の話を興味ありげに聞く。
遡ること6~7分。僕の話は・・「会社の後輩の女の子でね。」
「ちょっと待ってよ。その子はかわいいの?」
朝食の珈琲を片手に持ったまま菜月が質問する。
「うん。かわいい。」「ふ~ん。そんで。」
菜月はあまり自分以外の女の子に「かわいい」と言う形容詞がつく話は
好きではない。
「会社で席が隣でね。よく話をするんだよ。」「ふ~ん。」
「て言うかよくからかうんだ。」「その女の子がどうしたのよ?」
「木曜日に友達の男の子と呑みに行く話をしていたんだ。」
菜月は珈琲を飲みながら聞いている。
「その子が言うには『いつもはお友達みんなで呑みに行くのに今回は
私だけが誘われたんですよ。どう思います?』
『ひょっとしてやられちゃうんじゃない?気をつけたほうがいいよ。』
僕は言ったんだ。」
「そんなことまで保に話すの?それに保も仲がいいんだね。その子と」
まずい・・菜月がプーさんになりつつある。
「違うよ。ただの後輩だよ。」「でもその子は保に好意を持ってるよきっと。」
さらにまずい展開になってきた・・。
「僕が『やられちゃうんじゃない?』って言うと彼女は『保先輩!友達ですよ。
呑みに行ったくらいでそんな関係になったりしないですよ私は。』
って少し不機嫌になったんだ。」
「保がえっちな事話すからだよ。」


132 【朝日記】20080221 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/21(日) 08:42:06

「それでその日は彼女は早く帰って行ったんだ。少し心配だったんだけどね。」
「何でよ。何で保が心配するの?」完全に菜月はプーさんになってしまった。
「て言うか・・もしもさあ・・その男の子とそう言う関係になっちゃったら
友達の関係とかって成り立たなくなると思わない?」
「思うけど、別に保が気にしなくてもいいじゃんよ。」
「でもまさか一回呑みに行ったくらいでえっちとかしないと思った。」
「え~?何でよ?何で?そんなにその子の事を気にするの?」
「一応さあ。後輩だし・・。」
そして冒頭の発言。「で・・やられちゃったの?その子は?」
「翌朝彼女は元気がないんだよ。なんか僕と話したくない感じで・・。」
「やられちゃったんだね?」「『昨日は楽しかった?』って聞くと・・。
『保先輩。絶対に誰にも言わないでくれますか?。』
『ああ。誰にも言わないよ。』って言うと小さな声で
『実は昨日の夜、やられちゃいました。』って恥ずかしそうに。」
「え~?女の子は初めて二人で呑みに行った友達の男の子とえっちしちゃったんだあ?」
「うん。そうらしい。」これで話は終わり。僕はそう思っていた。
「保。やだよ。その女の子と呑みに行ったら。」
「行かないよ。」「絶対に?もしも行ったら保は食べられちゃうよ。きっと。」
「そんなことないよ。」
「その子はその男の子とえっちした時自分から誘ったんだよ。絶対。」
「そう言えば『しょうがないんですよ。人肌が恋しい時もあるんですよ。』
って言ってた。」
「でしょ~?保と一緒にいたら保のおちんちんを食べちゃうんだよ。」
「そんなこと絶対にないよ。」「普段の保なら絶対にないよ。
でも保はお酒弱いでしょ?
よっばらって気づいたら女の子とホテルのベッドにいるかも知れない・・。」
菜月は本当に心配そうだ。「だって保のおちんちんは菜月のおちんちんでしょ?」
「そうだよ。菜月のおちんちんだよ。」
「絶対にやなんだよ。保のおちんちんを他の誰かに・・。
看護婦さんとかに見られたりするだけでも。」
菜月にここまで言われ僕のおちんちんも本望だろう。
朝から菜月とウォーキングに行こうと思っていたがそれどころではなかった。
熱い抱擁のあと、ソファーで絡み合う菜月と僕。
そして僕の下半身を丸出しにして行われる菜月の指技・舌技。
まずはタマのウラスジを焦らすように這う指。
亀頭を中心に施されるゆっくりとした上下運動。


189 抜いたら負けかなと思っている ◆rGX6UX5xik 2008/04/02(日) 08:32:31

今朝のえっちはハードだった。
今朝は菜月も僕も6時に起きた。
正確には菜月はそれ以前に起きていて風呂の用意をしてくれていた。
起きるとすぐに「お風呂が沸いてるよ。」菜月が先に入る。
浴室に入ると菜月は湯船の中にいる。
「洗ったげるよ。・・なんで勃起してんのよ?」
「おしっこがしたいんだよ。」
「なんだあ。お風呂でおしっこするなんて菜月とおんなじじゃんよ。」
結局、菜月の前で放尿することに。
勢いよくタイルに落ちる僕のおしっこ。
そしてすっかり皮の剥けたおちんちんの雫を落とす。
「洗ったげるよ。」長い指が亀頭を撫でる。「パクンチョもしてほしい?」
「パクンチョもして。」結局フェラの後クンニ。その後は狂ったように突きまくり・・。バックで。
ドトールで珈琲を飲む今も菜月のおまんちょの感触がおちんちんに残っている。
たもなつでした。
最終更新:2008年04月02日 22:59