190【菜月と○○ごっこ】1 ◆rGX6UX5xik 2008/04/06(日) 05:47:52
「えっ?じゃあ・・何?お医者さんごっこ・・したことあるわけ?」
「うん。っても小学校にあがる前だよ」
「まさか・・女の子を丸裸ん坊にしたわけじゃあないよね?」
「ごめん。・・けっこう裸に近い状態にしたかも・・知れない。」
「うえ~ん。そんなこと聞いて無かったよ。ひどいよ。裏切りだよ。」
こんな会話から菜月と「ごっこ遊び」をすることになった。
192 【菜月と○○ごっこ】2 ◆rGX6UX5xik 2008/04/07(日) 18:23:08
「菜月は何ごっこがしたいの?」
「うんとねえ。すごいえっちなのがいいなあ。・・
『オムツ代えごっこ』」「オムツ代えごっこ?」
「うん。じゃんけんして負けたほうが赤ちゃんで・・
オムツを代えられるのがいい。」
「将来、赤ちゃんが出来た時の参考になるよ。」
「でしょ?」「誉めてあげるよ。」「でへへ。照れるなあ。」
いい歳をした大人同士の会話とは到底思えない。
わざわざ紙オムツを買いに行くわけにもいかずタオルで
代用することにした。
じゃんけんは僕が勝つことに決まっている。菜月はいきなり僕が
「じゃんけんぽ~い。」と叫ぶと必ずパーを出す習性がある。
もちろん菜月はその事実を知らない。
僕は勝ったりわざと負けたりしているので菜月は怪しんですらいない。
「じゃんけんかあ?保はここぞって時に強いからなあ。」
そりゃそうだ。必ず勝てる裏技がある。
「でも菜月。約束だよ。勝ったほうは赤ちゃんの親の役だからね。
僕が勝ったら菜月だけが恥ずかしい格好するんだからね。」
「何言ってるの?負けるのは保だよ。おちんちん出すことになるに決まってるじゃないよ。」
そしていきなり「じゃんけんぽ~い。」僕が叫ぶ。
そして僕がチョキ。当然菜月はパー。
「ずるいよ~。だってびっくりしちゃったんだもん。
菜月がお母さんの役がいいよ。」当然、抗議は認められない。
菜月が極度に恥ずかしがる
「僕は普段の格好で菜月だけが恥ずかしい格好」をすることが決定した。
193 【菜月と○○ごっこ】3 ◆rGX6UX5xik 2008/04/08(日) 10:44:21
「そしたら電気消して・・。」「えっ?菜月が恥ずかしいから?」
「夜中に赤ちゃんはオムツが濡れて泣いてるんだよ。
そしてお父さんが起きてオムツを代える。」
そして菜月が赤ちゃんの鳴き声。
「ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。ふんぎゃあ。」
「おい。おい。なっちゃんどうしたの?」そして電気をつける。
「えっ?明るくしちゃうの?」当然だ。暗かったらオムツが代えにくい。
だし菜月が恥ずかしがらなきゃ面白くもなんともない。
そしてパジャマのズボンに手を伸ばし一気に脱がしにかかる。
「どうしたのかな?なっちゃんはおしっこしちゃったのかな?」
ズボンを脱がされ下半身はパンツ一丁の菜月。
「保。パンツは穿いたままでいいよ。なんか恥ずかしいよ。」
恥ずかしいからじゃんけんで勝ったんだ。菜月の発言は却下。
パンツを一気にヒザまで下ろす。「あっ。やっ。」菜月とは夫婦。
おしりの穴まで舐めあったことだってある。でも菜月は恥ずかしがる。
「菜月だけが裸になるのはすごく恥ずかしいの。」いつも言っている。
耳たぶまで真っ赤になって恥ずかしさを表現している。
195 【菜月と○○ごっこ】4 ◆rGX6UX5xik 2008/04/09(日) 12:51:17
下半身だけ丸出しになった菜月。そこはもちろん赤ちゃんのそれではなく
完全に大人として成熟した菜月の恥ずかしい部分。
幾分、陰毛は薄いがその分、普通にしていてもワレメがはっきりと確認できる。
さらに今日はオムツを代えてやらなければならず脚を高く、
拡げてやる必要もあった。
「あっ。やだあ。恥ずかしいなあ。」赤ちゃんはとても恥ずかしがり屋だ。
菜月の脚を全開にするとワレメの中がよく見える。
菜月は美形。一緒に歩いているとすれ違う男性たちが振り返るほど。
僕にとってもうれしいことだが、そんな菜月の「オムツ代えポーズ」。
「あっ。なっちゃんはうんちもしちゃったんだね?」
用意してあったティッシュで肛門周囲を拭いてやる。
「あっ。ずるい。そんなの約束に・・あん。」
菜月は僕に肛門を拭われて感じているようだ。
そして菜月のワレメももちろんティッシュで拭いてやる。
実際におしっこをしたわけでもないのにヒダヒダの中まで濡れている。
拭いても拭いても追いつかない・・。
菜月が恥ずかしがるのも無理はない。
菜月はすでに淫靡な気分になっているが僕はすごく
冷静に菜月のワレメの中のヒダヒダや肛門の周囲がピクピク動くのを
観察しているのだから。
197 【菜月と○○ごっこ】5 ◆rGX6UX5xik 2008/04/11(日) 13:57:28
「保。もうオムツ代えごっこはいい・・。
保のおちんちん入れてほしい。」
菜月は完全にえっちモードに突入。
僕だって平静を装ってはいるがズボンの中は
もうはち切れそうな程になっている。
「えっ?菜月はえっちしたくなっちゃったの?」
「保のいじわる・・。」
菜月の裸の下半身を見ている間に
「菜月に普段は要求できないようなことも今なら・・。」そんな考えが頭を過る。
「菜月・・。」「保。お願いだよ。おまんちょ・・触って・・触ってほしいよ。」
思い切って言ってみる。「その前に・・もう少し見せて・・。
指で開いて見せて・・。」「えっ?・・恥ずかしいよ。」
「どうしてもイヤ?」「・・恥ずかしいからちょっとだよ。」
あっさり応じてくれる。
198 【菜月と○○ごっこ】6 ◆rGX6UX5xik 2008/04/16(日) 08:24:54
菜月のワレメの中は入り口付近が濃いピンク色、そして薄いピンク色、
奥に行くにしたがい鮮やかな赤に近いピンク色になっている。
菜月が自分でワレメを指で開き見せてくれた。
僅かな時間だったが僕の記憶に深く刻まれた。
「もういいでしょ?・・もう恥ずかしいよ。保。触ってよ。
保に触ってほしいんだよ。」
僕は見とれていた。「うん。」我に帰った僕は赤ちゃんのように拡げられた
菜月の脚の根元の柔らかな恥毛に被われた部分に顔を埋める。
「あっ。いいよ。・・気持ちいい。
いつもみたく唇でポヨンポヨンってして。」
言われるままに尖らせた舌先で的確に部分をつつきながら唇の弾力で
陰唇をやさしく刺激する。「あん。あん。あん。そ・・それだよ。
ああん。すごい。いい。」
ズボンの中のおちんちんは勃起状態を通りすぎ、先っちょが濡れている。
そいつがパンツに貼りつき少し痛い。
「保。よつんばになるから・・して。」つまりこれは
「おしりの穴を舐めて」と
言う意味だが、僕はすぐに応じない。「どうしてほしいか言ってごらん。
「だって・・わかるじゃんよ。」」
「わからないよ。はっきり言わなきゃしてあげないよ。」
菜月はもう我慢出来ないに違いない。「保。お願いだよ。
菜月のおしりの穴も舐めてよ。」
もうこれ以上、焦らしはしない。「よつんばになってごらん。」
下半身のみ丸裸の菜月は僕に背を向けよつんばいになる。
そして菜月は肛門の奥までが丸見えになるほどの前傾姿勢をとる。
最終更新:2008年04月17日 20:02