900 【風邪をひきました1】316 ◆rGX6UX5xik 2007/01/12(日) 08:36:12

今回の風邪は辛かった。座薬なんて入れてもらったの初めてだし、
恥ずかしかったけど気持ちいい思いもした。その時の話。
「最初、菜月にして・・。」今まで菜月に座薬を入れてあげたのが3回。
「ねえ。これってよつんばいにならないと入れられないの?」菜月は毎回聞く?
「わかんないけど・・。一番入れやすくない?」「でも・・。すごく恥ずかしいんだけど。」
「大丈夫だよ。病気の時なんだから・・。僕はそんな変な気持ちで見てないし・・。」
「本当?わかったよ。・・ああ恥ずかしいなあ。」
菜月は本当に恥ずかしい時は耳まで真っ赤になる。
「お願いします・・。」菜月はジャージとパンツをヒザまで下ろしよつんばいになる。
互いに具合の悪い時に不謹慎だが・・ちょっと「お医者さんごっこ」的な感じがし・・。
僕のペニスは少なからず反応する。
「うわっ。おしりの穴が丸見えだよ。」決して口には出さないが僕の心の声。
「恥ずかしいよ。早くしてよ。」座薬を取り出し菜月のおしりの穴にあてがう。
中指と人差し指で押すと簡単に入っていく。


921 【風邪をひきました2】317◆rGX6UX5xik 2007/01/18(日) 08:35:36

「あん。」菜月の口から漏れる吐息。「入った?」「うん。入った。」
やっとよつんばいの格好から解放された菜月。パンツとジャージを一気に上げる。
「保の番だよ。」「うん。・・でもいいかなあ。僕は。」
「え~っ。だめだよ。ちゃんと座薬入れないとよくならないよ。」
渋々とジャージとトランクスを脱ぎ下半身裸になる。
「きゃあ。なんでおっきくなってるの?」「・・。」「
お医者さんでそんな風になったら恥ずかしいよ。」
菜月の恥ずかしい姿を見たからこうなったんでお医者さんでは絶対に
勃起しない自信がある。
「じゃあ。座薬入れるよ。」菜月に背を向けてよつんばいになる。
「あはは。かっちょわる~い。・・菜月もこんな格好したんだあ?」
僕の目一杯勃起したペニス、パンパンの睾丸、座薬を入れてもらうために菜月の
目前にさらけだしたおしりの穴を見て笑う菜月。
「やっぱいいよ。」「ごめん。・・もう笑わないから」「恥ずかしいし。」
「いい子で座薬入れさせたら、気持ちいいことしてあげるよ。」
情けない話だが「気持ちいいこと」につられた。
最終更新:2007年01月20日 15:59