435 【菜月とお風呂2】1 ◆rGX6UX5xik 2007/06/14(日) 06:11:38
「菜月におちんちん洗ってもらうのうれしい?」
今日もえっちのあとに一緒に風呂に入り、お互いに背中を流したあと僕
と向かい合った状態で菜月はペニスを洗ってくれている。
「うん。うれしいし、気持ちいいよ。すごく。」
菜月の「おちんちん洗い」は、いつも睾丸への集中攻撃から始まる。
まずシャワーの温度を確かめ、「おちんちん」全体に湯をかける。
そして笑顔で何かしらその日の話題を話しながら石鹸を泡立て始める。
「女の子の口から言うのも恥ずかしいんだけどさあ。
この前の・・気持ちいかったよ。」
やっぱりね。またアレをしてほしいんだ。「この前の?」
「おしっこの格好してまたぐるのだよ。」それを言うなら
「またがる」だ。
「そんなによかった?」睾丸を洗いながら僕を見上げていた菜月は
少し俯きながら「うん。・・すごくよかった。」仕草が可愛い。
「またしよう。して欲しい時は言ってよ。」
「女の子としては・・中々言いだしにくいよ。・・保は菜月が恥ずかし
いの知っててハッキリ言わせたがるし。」
「何で?『菜月、今日はおしりの穴を舐めて欲しい気分なんだよね。』って言えばいいじゃんよ。」
「そんなこと言えないよ。・・おまけに菜月はすごい格好しなきゃなん
ないし。」
菜月の攻撃は睾丸からいよいよ「おちんちん」本体にうつる。
436 【菜月とお風呂2】2 ◆rGX6UX5xik 2007/06/14(日) 08:47:07
「ねえ?」「うん。なあに?」
「たまたまちゃんの袋ってやわらかい時と硬いときがあるんだけど、
なんで?」
亀頭に「ホイップクリーム」のような石鹸の泡をつけながらの菜月の
質問。
「よくわかんないけど・・。暑い時は垂れ下がる感じだね。」
「何で?」菜月の指は亀頭の裏側を撫でる。
「睾丸の中には精液が入ってるじゃない?
子供を作るための大切な部分だから・・体温が高くなると影響を受けな
いように身体から遠ざけるんだって。・・前に本で読んだことある。」
「そう言えば本屋さんに『おちんちんに関する知識』とかって言う本が
あったよ。恥ずかしいから買えなかったけど・・。」
菜月は両手でサオの部分をはさみ刺激する。そして悪戯っぽい表情で僕
の顔を覗きこむ。
「だから逆に寒い日は身体にくっついてあたたかさを維持する。
すごく微妙にできてるんだ。」
「菜月とおんなじだね。・・寒い日は保にくっついていたくなる。」
「うん。そうだね。でも僕らは暑い日でもくっついてるけどね。」
「
えへへ。いいじゃんよ。大好きなんだもん・・保のこと。」
菜月は「おちんちん」を洗う作業を中断し僕の口に軽くキスをする。
菜月は泡まみれの僕の「おちんちん」をしごき始める。
いつものことだけど・・。これって洗ってるの?本当に・・。
「精子ちゃんが大切なもんだってよく解ったよ。・・だから苦いんだ
ね。『良薬は口に苦し』って言うもんね。」
それはちょっと違うと・・思う・・。
「保。・・気持ちいいのしてあげるよ。・・よつんばいになってごらん。」やったあ。
期待しちゃうよ。しかし僕も菜月も相手を
「よつんばい」にするのが好きだなあって思う。
439 【菜月とお風呂2】3 ◆rGX6UX5xik 2007/06/15(日) 08:57:40
「えっ?してくれるの?」「どう言う風にしてほしいかちゃんと
言ったらね。」
菜月は僕がいつも「恥ずかしいこと」を言わせるからその仕返しの
つもりらしい。
「お願いだよ。よつんばいになるから菜月は後ろから手を入れて
『タマタマちゃん』と『おちんちん』をまさぐってよ。」
「な~んだ。恥ずかしくないんじゃつまんないよ。・・いいよ。
やってあげるよ。」
菜月の前で全裸でよつんばいになるのは多少の照れはある。
でも快感の誘惑には勝てない。
すぐさまぼくは浴室の床によつんばいになる。
「きゃはは。かっちょわる~。」でも菜月も同じ格好を度々している。
「ねえ。今日はうんちした?」「さっきしたよ。帰ってから。」
しばらくの沈黙の後、シャワーの湯の音、そして湯が僕のおしりの
穴にかけられる。続いて石鹸の泡の感触。菜月の指が触れる。
「えっ?何してるの?」「保のおしりの穴を洗ってるんだよ。」
「えっ?いいよ。・・何か恥ずかしいよ。」
「えへへ。菜月なんかもっと恥ずかしい思いをたくさんしてるよ。」
よつんばいでおしりの穴を菜月の指で洗ってもらっている僕。
本当にこれは恥ずかしかった。
最後にシャワーの湯をかけてもらい完了。
僕のペニスは恥ずかしげもなく勃起している。
「ニュルニュルにしちゃうよ。」菜月が手で石鹸を泡立てている音。
ペニスが脈を打っている。早く・・早く触ってほしい。
ようやく睾丸に「ニュルニュル」の菜月の指の感触。
至極の時が始まる。そしておしりの穴にあたたかな何かが触れる。
443 【菜月とお風呂2】4 ◆rGX6UX5xik 2007/06/16(日) 11:42:08
菜月が舌先で僕のおしりの穴を刺激している。
こそばゆい感覚がいい。すごくいい。
そして指で睾丸の後ろを撫でる。
「あっ。いいっ。・・菜月。気持ちいいよ。」菜月と同じように
「あんあん」言ってしまいそうだ。
「保。うんちしたばっかりだって言うから・・ちょっと洗わせてもらっちゃったよ。」睾丸を撫でながらの菜月。
「だって時々・・うんちみたいのついてる時あるよ。
保のパンツに。・・茶色いの・・。」
「ごめん。」睾丸への愛撫は続く。
「別にいいけど。ちょっときちゃないよ。」「ごめん。」
パンツのうんちの話はまた今度聞くから今はサオもしごいてほしい。
「別に点検してるワケじゃないけどさあ。
お洗濯の時、汚れがひどい部分には液体洗剤を直接つけないといけない
からね。」わかったからサオも触ってくれ。
菜月はなおも睾丸のみを愛撫し続ける。
「わかった?」「わかったから・・早くう。」
菜月はわざと焦らしてるに違いない。
「あとさあ・・。」
「菜月・・頼むよ。『おちんちん』も触ってよ。」
「えへへ。どうしようかな?保はいじわるだからなあ。・・このまま
やめちゃおうかな?・・おちんちん触ってあげたらきっと気持ちいいよね?」
「だから・・早く。」睾丸を撫でられるだけでいってしまいそうだ。
「保。菜月のこと、愛してる?」うわぁ。やっぱりそう言う展開だよ。
こんな格好で愛を語るの?
「うん。まあ。」「え~。ひどい。嫌いになっちゃったの?」おい。
そんなこと言ってないぞ。「愛してるよ。菜月のこと。」
よつんばいで睾丸を撫でられながら言わされると照れる。
「えへへ。・・ずっと一緒にいたい?」「うん。・・ずっと一緒だよ。」「わかったよ。・・おちんちんにもしてあげる。」
菜月は再び僕のおしりの穴に舌を這わせる。
そして股の間からニュルニュルの石鹸の泡がついた指で
「おちんちん」と「タマタマ」をまさぐるのだ。
「ああ。いい~。気持ちいい。」すごくいい。
僕のおしりの穴も性感帶だったんだ。
「おちんちん」も溶ろけそうだ。
2分も続いただろうか? 「あっ。あっ。いきそうだよ。菜月。」
菜月は黙って指の動きを速める。
僕は射精した。快感が永く続く。気持ちいい。
菜月と湯ぶね「本当にパンツにうんちがついてるの?」
「うん。時々だけどね。」「菜月のパンツには?」
「ひど~い。無いよそんなこと。菜月は女の子だよ。」
女の子だからパンツにうんちがついてないとは限らない。
「本当に?今度、洗濯物のカゴの中、覗いてみようかな?」
「え~。やめてよ。絶対にダメ。マジで。」
「ついてないなら、いいじゃない?」
「恥ずかしいからダメ。・・それにパンツにうんちがついてる時なんて
菜月はたまにしかないもん。」
なんだ。やっぱり時々はあるんじゃない?
可愛そうだから指摘するのはやめておく。
僕らは風呂場でいつもこんなどうでもいい会話をしている。
とっても楽しい。
最終更新:2007年06月19日 00:50