526 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/04(日) 22:39:48

初めまして菜月です。保がいつもありがとうございます。
菜月はすごくえっちな女の子って描かれてるけど、極々普通の女の子ですよ。
保が大好きで一日中保のことばかり考えているけど。
普段はちゃんと仕事もしてるしお休みの日はお洗濯もするし。
えっちなことばかりしているわけじゃありませんので。
保の恥ずかしい話ねえ。いつも菜月ばっかりだからね。
えっちしてる時に菜月の前で恥ずかしい格好はするけどね。
おしりを菜月に向けて。触ってほしそうに。うん。
後ろから手を入れて触られるのが好きなんだよね。
カチンカチンになってる。あんまりこんなのって、どうなんでしょう?
他の人もするのかなあ。でも保は喜ぶからしてあげるけど。
保のお話にも出てくるとおりに菜月も恥ずかしいとこ舐めてもらうのは
好きだけど。どこを舐めてほしい?とか聞かれるのは恥ずかしいです。
保は早く出ちゃうのとか気にしてるみたいだけど、
菜月は全然気にならないよ。
一生懸命に菜月を気持ちよくしてくれようとした結果のことだもんね。
ごめんね。菜月が書くと物語にならないね。
たまに登場させてください。またね。
(*^_^*)


548 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/06(日) 12:50:30

引っ越して来て最初に話しかけてくれたのが保だった。
菜月も最初から好印象を持ったんだ。
お昼休みとかも近くに来て話しかけてくれた。
転校して来て不安だったからうれしかった。
だからこの人いい人だなあって思ってた。
きっと菜月のこと好きなんだとも思った。
菜月も少しずつ保を好きになった。
保のお話の中でお風呂がよく出てくるでしょ?
保のお家でお風呂に入るようになって、男の子が一人でいる部屋の
お風呂入るんだから、覗かれないかなとか不安だった。
でもそのうちに保とだったら一緒に入ってもいいやって感じになった。
保に触られて一番感じるのは胸です。
恥ずかしいとこは舐めてもらうのがいい。
保とえっちなことする時はやっぱり思い切りぎゅ-ってしてもらいながら
普通のが一番いいです。 保の顔も見えるし。
保はイケメンなんだよ。保は全然自分のこと書かないけど。
誤解しないでね。菜月はひとりでえっちそんなにしないですから。
保のこと考えてします。保に見られたのは一生の不覚です。
子供は男の子と女の子。
保に似てかっこいい男の子と菜月に似てかわいい女の子。
できれば男女の双子がいいなあ。
菜月でした。


585 ~菜月のひとりごと1~ 2006/12/09(日) 15:17:54

保と菜月のお部屋のタンスの一番上の引き出しに菜月の大切な物が
しまってあるんだ。
保にもらった物、旅行に行った時の思い出の品、
一番下にしまってあるのが今からお話しする物なんだ。
保が撮ってくれた写真。「菜月の写真を撮りたい。」
出会って間もない頃の保が真剣な顔で頼んだ。
裸の写真は恥ずかしかったけど、保のためだと思って撮ってもらったんだ。
その写真を時々見ることがある。全部で30枚くらいかな?
お洋服を着た写真、水着を着た写真、裸の写真、
全部菜月はかわいく写ってる。(もともとかわいいんだけどね)
この写真を撮った時の話をするね。
菜月の出した要望は、菜月一人が裸になるのは恥ずかしいから保も裸になって
ってこと。
お洋服を着てる写真はもちろん全然恥ずかしくないよ。
水着の写真もどうってことない。
保が「ブラだけとってよ。」って言った時。
ついに来る時が来たなって覚悟を決めた。
保はパンツ以外は裸で菜月の写真を撮っている。
一枚一枚丁寧にね。
「菜月。パンツもいいかな?」保が言って菜月は脱いだ。
保は慎重に写真を撮っている。でもずるいんだ。保はパンツはいたままなんだ。


586 ~菜月のひとりごと2~ 2006/12/09(日) 15:20:11

「ずるいよ。菜月は全部脱いだんだんだから脱いでよ。」
菜月が言うと保は「今ちょっと。」とか言ってるの。
「約束やぶるならお洋服着ちゃうよ。」言うと
「笑わないでくれよ。」と言って後ろを向きながらパンツを脱ぐの。
それまではエッチな気持ちは無いって言ってた保のおちんちんが立ってた。
菜月は笑っちゃった。それから写真撮ってる時ずっと大きいままだった。
保がお部屋の中を歩くたびに揺れるの。菜月はそればっかり見てた。
カメラ構えて菜月にポーズの支持しておちんちんは立ちっぱなし。
かっちょわるいよ-。
でも。できた写真見せてもらってうれしかった。きれいに撮れてて。
菜月のこと大好きなんだなって思った。
保のお話の中には出てこないんだけど保はおしりが好きみたい。
その菜月の写真の中にもおしり向けた写真があるんだ。
一枚だけおしりの穴が見えてるの。今も見るたびに恥ずかしいです。
菜月も保の写真を撮らせてもらった。
おちんちんが写ってて保がガッツポーズしてるの。かっこわるいです。
これからも写真に残す残さないに関わらず保と思い出を刻み続けて
いけるのは菜月にとってとても幸せなことです。


610 ~菜月のひとりごと4~ 2006/12/10(日) 21:23:35

保もお話の中で書いてたけど体育座りごっこ。
恥ずかしいけどそれについて書きます。
最初は偶然だったんだけど、これからえっちだよって雰囲気になって
二人ともお洋服を脱ぎました。
えっちもしたかったんだけど菜月の仕事の話を保が聞いてくれてて
話し込んじゃったのね。体育座りで。
会話も途切れて保が菜月の恥ずかしい部分に手を触れる。
菜月も保のおちんちんを触る。
菜月が保にキスする。保の指が菜月の恥ずかしい部分の入口を触っている。
お互いの顔が見えるでしょ?
保のおちんちん撫でてるとかわいい顔するんだよね。
そのうちに菜月はおちんちんを触りながらタマタマちゃんも撫でる。
何度もこれで保を射精させちゃったことあるよ。
菜月もいかされちゃうこともあるけど。
だいたいはそのままベッドに言ってお互いの恥ずかしい部分を舐めあうの。
そして最後のえっち。こういうの書いてるとしたくなるね。
保の前ではどんどんえっちになれる。でも恥じらいも忘れないでいたい。
フリをするのでは無くて本当の意味で。


611 ~菜月のひとりごと5~ 2006/12/10(日) 21:27:05

菜月が仕事を始めたばかりの頃、二人で飲みに行った帰り道。
菜月がよそ見してて、やくざさんとぶつかっちゃったんだ。
もろにどーんって、菜月は女の子にしては大きいほう、
ぶつかったやくざさんは転んじゃったんだ。
やくざさんは「てめえ何するんだー」って。相手は全部で三人。
きっと酔ってたんだね。
すごく恐かった。保が間に入るんだけど
「俺はこのねえちゃんと話してるんだ。すっこんでろ。」って。
保はどうしたと思う?
土下座したんだよ。たくさんの人が歩いてる大きな通りでだよ。
地面に頭つけて「この人は僕の大切な人です。許してやって下さい。」
って言ったんだ。
やくざさんもびっくりして、しばらくは文句言ってたんだけど、
最後は「わかったよ。土下座されたんじゃなんもできないよ。
ねえちゃんを大切にしろよ。」って
行っちゃった。
菜月感動したよ。「ごめんな。かっこわるいよな?」
絶対にかなわない相手に向かって行くより
菜月をかばうために人前で土下座してくれた保は格好よかった。
菜月、涙が止まらなかったよ。
その夜は保に一晩中、抱いてもらった。
絶対に保から離れないって思った夜だった。


620 ~菜月のひとりごと6~ 2006/12/12(日) 08:51:04

保の出張と言えば思い出すのは菜月がオナピーしてて保に見られたこと。
保が翌日帰るって電話して来て土曜日なのに一人が確定しちゃった。
最初からわかってたことなんだけど。わざわざ駅から電話して来てひどいよね。
お部屋で本を読んでたんだ。菜月の意志とは関係なく
おっぱいの先が固くなってるの。
少しだけ触ると気持ちいいんだよね。
保がしてくれるみたいに手の平でこすってみると、
保がいるみたいだった。
パンツの中も濡れてるのを感じた。触ってみる。気持ちいいの。
入り口のとこだけだよ。
いつも保とえっちしてるところで菜月ひとり。なにしてんだろって思った。
こんなこと保に絶対言えないなって。5分くらいだよ。
なんか人の気配を感じた。保が立っていた。あんなに会いたかったのに。
恥ずかしくてたまらなかった。
早く部屋から出ていってほしかった。いじわる保。ひどいよ。
でも会いたくてたまらない。
ごめんね。描写が保みたいにうまくないよ。


625 ~菜月のひとりごと7~ 2006/12/12(日) 12:47:55

ベッド以外でえっちになっちゃうことが多いんだよね。
お風呂の中。ここは二人とも裸んぼだから無理もないよね?
毎回大きくして登場する保くんだからね。
お互いよつんばになるのが多いかな。
タイルの上に寝ると冷たいし。
菜月は受け身のほうだから解るにしても、保がよつんばになるの変だよね?
前から書いてるおしりの間からおちんちんとタマタマをにゅるにゅるしてもらう
の好きだからね。保は。「ひいひい」言ってるよ。
菜月は保のおちんちんが深く入ってくる感じが好き。
(うわ。お昼から過激だよ。)
あとは玄関の上がってすぐのとこ。
二人でお出かけしてイイ感じで帰って来てすぐに。
この前なんか二人ともダウン着たまま始まっちゃった。
玄関でキスして。保がジーパンの上から触ってきて、
ファスナーだけ下ろして指を入れるの。そのうちに下だけ脱がされて。
保が舐めてくるの。菜月も保のジーパンとパンツ下げて舐めてあげるの。
二人とも上はダウン。下は裸んぼ。
黒い靴下。ひえーっていうくらい格好わるいよ。
今夜保が帰って来たら玄関で始まっちゃいそうだよ。
お昼からすごくえっちな気分の菜月がお伝えしました。


646 ~菜月のひとりごと8~ 2006/12/14(日) 09:02:06

朝、6時に起きてお風呂に入ります。
お風呂をセットして保を起こして朝食の準備。
お風呂がわいて菜月が先に入ります。体を洗って保を待ちます。
おちんちんだけ元気な保が寝呆けた顔で登場。
「うわ。朝から元気だね。洗ってあげようか?」保は断ることはありません。
石けんをつけて洗います。タマタマちゃんと棒を丁寧に。
「気持ちいい?」菜月が聞くと軽くうなずく保。「菜月も洗ってあげるよ。」
保は菜月のおっぱいを洗ってくれます。さっき洗ったばかりなのに。
そのままえっちになることがあるんだ。
菜月はお風呂場の壁に手をついて保が後ろから。
朝のおちんちんは夜より固い感じがするよ。
恥ずかしい部分の奥まで保の固いおちんちんか届くのがいい。
その後二人で湯ぶねに入ってお話しするの。
体も心もぽかぽかになるよ。菜月の朝の楽しみ。


654 ~菜月のひとりごと9~ 2006/12/15(日) 12:35:05

保が就職した年の6月。ある日曜日のこと。
その年の4月から保と一緒に生活していたんだ。
保は携帯を切るとうれしそうに菜月に話しかけるの。
「来週の土日で母さんを旅行に連れて行きたいんだ。
どこがいいかな?やっと来週休めるらしいんだ。」
「温泉がいいんじゃない?」「そっか。やっぱ温泉だよね。」
保を女手ひとつで育ててくれたお母さま。保も親孝行したいんだなあ。
来週は菜月がお留守番してるよ。
心では解っているんだけど。いいなあ。菜月も行きたいよ。
菜月も連れていってよ。
でも親子水入らず。「菜月も行きたいよ。」そんなこと言いだせない。
わがままだもん。
菜月はその日から隠れプーさんになったの。
(プーさんはふくれっつらの意味ね。
この場合はこっそりふくれっつらと言うこと。)
えっちをしても身が入らず。(するにはするのです。)悶々とした日々。
温泉宿が決まりパンフを見せてもらったんだけど、
菜月はどうせお留守番だし。ああ行きたいよ。
そして金曜の朝。「菜月。旅行の準備してくれよ。」
菜月の旅行用のバッグがベッドの上に置いてある。


655 ~菜月のひとりごと10~ 2006/12/15(日) 12:36:53

「菜月に準備してほしいの?菜月のバッグ?使っていいよ。」と菜月が言うと
「えっ?どう言う意味?菜月の準備だよ。菜月のバッグも出しといたから。」
それでもなんだかわけが解らない菜月です。「えっ?菜月も旅行行くの?」
「なに言ってるの?当たり前じゃない。」なんだか泣きそうだよ。
「だって親子水入らずかと思ってたよ。
菜月は誘ってもらえないんだと思って。」
もうほとんど泣いてました。「僕と菜月は結婚するんだよ。一心同体なんだ。」
(菜月はこの言葉を聞くと必ずイッシンタスケを思い出すんだよ。
漢字も知らない人だけど。)
「だから三人そろって行くんだよ。」「ふぇ~ん。」「どうしたんだよ?」
安心したのと、うれしかったのと、
いろんな気持ちが混じって菜月は泣きました。
「菜月だけお留守番だと思って。
でも保が、親孝行するんだから邪魔しちゃいけないなって思って。」
「バカだなあ。菜月だけおいてったりしないよ。」
そのあとひとしきり泣いたあと保にキスして。
おちんちんまで舐めちゃった。出勤前なのに。
今じゃ恒例のようになってるけど。
やったあ。旅行だよ。


669 ~菜月のひとりごと11~ 2006/12/17(日) 10:51:04

当日はお天気がよかった。保とお母さま、菜月。楽しい旅行の始まりです。
電車に乗ります。窓側の進行方向に向いてお母さま。向かいが菜月、
となりに保。お弁当がおいしい。ビールもおいしい。
お母さまも保もやさしい。わい。よかった一緒に来れてほんとによかった。
旅館に着きました。いよいよ温泉です。
「菜月ちゃんは誰と入るの?」とお母さま。
「保さんと家族風呂に入ってえっちしまーす。」などと言えるわけもなく。
「もちろん。お母さまと一緒ですよ。」
「三人で家族風呂入っちゃおうか?」お母さまが大胆な発言です。
「ちょっとー。母さん。菜月が驚いてるよ。変なこと言わないでよ。」
保は動揺しています。別に菜月はいいけど。保は恥ずかしいよねきっと。
菜月の裸に反応して立っちゃったりしたら大変だし。
結局、菜月は女湯です。お母さまと二人。裸になるのが恥ずかしいです。
菜月はバスタオルで隠しながらブラをはずす。パンツを脱ぐ。
「菜月ちゃん。女同士だもん隠すことないよ。」
「は、はい。」振り返るとお母さまは一矢まとわぬ姿。
お世辞抜きできれいな裸です。


815 抜いたら負けかなと思っている 2006/12/29(日) 12:37:46

うん。わかったよ。保のおちんちん初めて見たときはおっきくて驚いたよ。
こんなの入ってきたら痛いんだろうなって。でも気持ちいいんだもんね。
でもね。まさか菜月は高校生でえっちするとは思ってなかったよ。
男の子と付き合ったこともなかったからね。菜月はオクテなんだよ。
おまたの毛も遅かったし。(いやらしい表現。おまん毛?さらに卑猥だね。)
でも保がやさしかったし。格好よかったからお風呂入っておちんちん触ったし、
えっちもしちゃった。
初めてえっちした時は、あんまし痛くなかった。
菜月のおまたの中にあったかいものが入ってきたなあって感じだった。
今日はこれくらい。近いうちにちゃんと小説っぽく書くよ。
なんたすごくえっちがしたくなった。
菜月でした。


849 抜いたら負けかなと思っている 2007/01/03(日) 20:55:22

支援ありがとうです。菜月です。
847さんは女の子なんですね。保と菜月を応援してくれてありがとう。
保の書くお話はおもしろいよね?
菜月とのことよく覚えてると思うよ。
菜月のことすごく大事に考えてくれてると思うし。
お話の中で菜月はすごくえっちに描かれているけど。
恥ずかしいけど、ほぼ事実です。だめなんだよね。
保に愛してもらいたくなると。今すぐにしてほしいって思って。
菜月は保しか知らない。でもそれでいいと思う。
菜月のこと世界で一番好きでいてくれるのは保だと思うから。
えっちはお互いに恥かしい部分を触れ合うだけじゃないんだね。
気持ちが大切なんだね。
最後にえっちなこと書くね。
保のおちんちんは最高だよ。


154 ~菜月のひとりごと~ 2007/03/04(日) 13:35:47

昨日から保の会社の保養所に来てます。今日はお天気がいいよ。
あったかいのでチャリを借りて近くまでサイクリングに来ました。
美味しい珈琲を飲みながら保とおしゃべり。窓の外に海と砂浜と青い空。いいなあ。幸せだよ。
菜月はえっちも好きだけど保と一緒にいられるなら、
こんな感じでぼんやりしてるのもいいなあ。
昨日の夜はたくさんえっちしちゃったよ。家族風呂があるんだよ。
予約して時間になるとカギを借りて入るんだ。保はいじわるなんだ。
普通カギ借りたり返したりするのは男の子がするでしょ?
フロントの人に「今から二人でお風呂に入ってえっちなことします。
わざわざ大きなお風呂を放棄して家族風呂を選択するのはそんなわけです。」
って宣言してるようなもんだもんね。
菜月にカギを借りに行かせるのはひどいと思うよ。
大きな鏡があって裸んぼの菜月が写ってると保の手が出てきておっぱいを揉むのね。
脱衣所でえっちが始まりました。
菜月の中を出入りする保のおちんちん。やらしいよ。見てしまいました。


300 ~裸エプロン~ ◆rGX6UX5xik 2007/04/16(日) 22:04:21

保ひどいんだよ。裸エプロンどころじゃないんだよ。
だいたいは保が帰って来る時間に合わせてゴハン作ってるんだけど、間に合わない時とかあるんだよ。
台所にいる菜月にひどいことするの保。後ろから「菜月ちゃあん。ただいま。」とか言いながらおっぱい揉むんだよ。
「やめてよお。」って抵抗する菜月。「けっけっけ。」笑ってる保。
昼頃からカレーを一生懸命煮て保に食べてもらおうと頑張ってたのに。
だんだんにジャージの中に入ってくる保の指。強引にジャージとパンツを脱がすんだよ。
そいで、おちんちんが菜月のおまたにあたってるの。堅くなって。「ねえ。ゴハン食べてからにしよ。」
そう言う時の保は菜月の発言は無視するんだよね。
「あんあんあん。」保のお話の菜月はよく言うよね。あんあんって。実際言ってるけど。
菜月はお台所の床に上下のジャージを中途半端にずらされた格好で寝かされ、どんどん気持ちよくなっていく。
おっぱいの先っちょを親指と人差し指でつままれるのが好き。指先を擦り合わされるのが気持ちいい。
おちんちんで後ろからつかれるのが最高。
きっと保以外の人には絶対に見せない格好。菜月はいきそうだよ。でも、絶対にカレーは食べてよ。
保のおちんちんが出入りする。たまたまがおしりにあたる。「あん。菜月。いっちゃうよ。いっちゃう。」
気持ちよかった。菜月。いきました。

今日は保の帰りが遅い。早く保にぎゅうってしてもらいたいです。


330 ~菜月のひとりごと~ ◆rGX6UX5xik 2007/04/28(日) 23:00:05

やったあ。ゴールデンウィーク。知ってる?NHKの放送では「大型連休」って言うんだって。
保が言ってた。
休日初日の保と菜月は一日中お部屋で過ごしました。一日中パンツ穿かないでいた。
えっちも2回。えへへ。ダメだね。ついついしちゃうんだよ。
本当はお出かけしようと思ってたんだ。
朝起きたら裸で寝てた保のおちんちんがおっきくなってたの。
昨日の夜もしたのにね。
お風呂を沸かしながら、まだ寝てる保のおちんちん。舐めちゃったよ。
普段はお仕事だから我慢してるけど。おっきくなってたら舐めるでしょ普通。
不思議だよね。寝てるのに気持ちいいみたい。時々声を出すの。
口でしてあげながらタマタマちゃんをいじってたら、にゅるにゅるの液が出てくるし。
保が目を覚ましたのでお風呂に入ります。
保はおちんちんおっきいままで浴室に行きます。笑えるよね。
歩くたびおちんちんの先が揺れるの。
浴室でキスしながらおちんちんをいじってたら「菜月。ごめん。おしっこしたい。」
「えっ?」「ごめん。我慢できない。」
「わかった。さしてあげるよ。」菜月が手で押さえたまま保はおしっこしてます。
おっきいままだとおしっこしにくいんだね。でも初めてだよ。おしっこさせてあげたの。
「男が朝立ちするのはおしっこがたまってるからなんだよ。」
「へえ。そうなんだあ。」
ここから保がすごく恥ずかしいことしたの。「菜月もさせてあげるよ。」
小さい女の子がお父さんにおしっこさせてもらうみたいな格好で後ろからかかえるんだ。
「おしっこしてごらん。」恥ずかしかった。でもおしっこした。
浴室はとても静だから、菜月のおしっこが出る音が聞こえるの「シーッ」て。
そのあと保がすごいことしたんだ。菜月を後ろからかかえたまま鏡にうつすんだよ。
菜月のおまたの中が見えてるの。
「菜月の大事なとこが丸見えだよ。」菜月はまともに見られない
「保。恥ずかしいよ。止めてよ。」
「ごめん。調子に乗りすぎた。」「ひどいよ。恥ずかしかったよ。」
菜月はプーさんになったフリをするの。本当はすごく興奮したんだ。またしてもいいよ。
仲直りして保に後ろから入れられ菜月はいっちゃいました。
お風呂のお湯の中でだよ。バイキン入らなかったかな?少し心配。
今日はいい一日だった。田中幸雄さんも打ったし。
明日もえっちしよ。保は居眠りしてる。また明日もいい日でありますように。


364 ~菜月のひとりごと~ 2007/05/17(日) 08:23:31 ID:CbRryp6GO

今日は保、代休でお休み。爆睡してます。明日からすごく忙しいんだって。
かわいそうに。高校生のお話もまた書くんじゃないかな?
今はお仕事が忙しいから無理だと思うけど。
最近えっちしてないよ。帰り遅いんだ。お風呂でも居眠りしてるくらいだから
かわいそうでえっちに誘えないよ。
今日は一日寝かせておいてあげて、もしも元気になったら菜月を抱いてほしいなあ。
熟れ頃の菜月がお布団の中からお伝えしました。
追伸。こんな文章書いてたらさらにえっちがしたくなりました。


680 抜いたら負けかなと思っている ◆6uDtmQf34Y 2007/10/11(日)07:26:31

今日もお休みするつもりかな保。まだ寝てます。大丈夫かな?ずっと忙しかったからね。今日はおちんちんもお休みしようね。


681 抜いたら負けかなと思っている ◆6uDtmQf34Y 2007/10/11(日) 08:27:01

昨日の夜、「拭いてあげるよ。カラダ。」着替えさせてタオルでゴシゴシ。
「パンツも穿きかえるよ。」
まるで幼児のように甘えるの。
そしてパンツを脱がせると、すっかり立派になったおちんちん。
見て見ぬふりの菜月。でもイイ感じなんだよね。
「菜月。して。もう一回。」亀さんの頭の裏側を撫でると気持ちよさそうな
声をあげるの。
「出したいの?」「うん。」そりゃそうだよね。おっきくなってるってことは。
いつもよりイカの匂いがたくさんするおちんちんをくわえる菜月。
タマタマがパンパンなの。
具合が悪いハズの保は自分で腰を動かしながらおフェラのリクエスト。
保は2度目の射精をしました。


207 ~菜月のひとりごと~◆6uDtmQf34Y New! 2008/05/02(日) 08:36:46

そうだね。保は菜月の恥ずかしい話ばっかり書いてるからたまには
菜月が書いちゃおうかな?
菜月のおまたのことだってあんなに細かく書かなくてもいいのに。
内緒で保が書かなかったこと書こう。て言うか保には一応の了解はもらったけどね。
うんとねえ。保はおちんちんが皮かぶってます。だからお友達と
滅多にお風呂に入りません。お友達に皮かぶりだって知られるのは絶対にイヤだって。
どうも恥ずかしいらしいよ。勃起しても先っちょが完全にめくれない時があります。
いつも菜月が剥いてあげんだよね。
どうして包茎になったか菜月知ってるよ。
ひとりでえっちする時(擦る時)に皮ごと擦ってたから。
ちゃんと剥いて擦らないから皮が伸びたんだよ。
皮ごと擦ると気持ちいいらしい。菜月はちゃんと剥いてから擦ってあげる。
今度いじわるしたら保のおちんちんが皮被ってる写真をお友達に見せちゃおうかな?
でもね。おちんちんの皮かぶりなんて全然気にすることないんだよ。
ちゃんと菜月を気持ちよくしてるんだし。
だいたい菜月みたいな可愛い子をゲット出来てるんだからいいじゃんよ。
でもすごいんだよ。保のお母様ったら保が皮かぶりなの知ってるの。
「えっ?何でご存知なんですか?」なんて聞いちゃいました。
そもそも嫁と姑が夫のおちんちんの話をすること自体があり得ないのかも知れないけど。
「保は昔からお風呂あがりにタオルを巻いただけでテレビを見てることが
よくあったのよ。寝てたから見るともなく見ちゃった。」
うれしそうに笑うお母様。
なんか明け透け過ぎの気もするけど。
お母様にはえっちのあとの微睡み状態を見られたこともあるし。
あん時は恥ずかしかった。
でもいいお母様です。
菜月でした。


210 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/02(日) 14:37:16

そんな保だけど、えっちはものすごく気持ちいいです。
っても保としかしたことないけど。
だいたいはお部屋が明るいままでお互いに真っ裸(まっぱ)になってから始まるの。
見つめあって表情を確認しながら性器をいじり合いながら
(きゃっ恥ずかしい表現)。
菜月は保のおちんちんの先っちょをわしづかみ。
保は菜月のおまたに中指を入れてくる。
最初はやわらかだったおちんちんが大人のおちんちんみたいになってくるの。
保はさらに人差し指と薬指を入れて応戦してくる。
そのままの状態でキスするかな。
だいたいは。
そんで菜月はおちんちんをしごき始める。保の指が小刻みに震える。
これが気持ちいいんだ。そんでベッドの上に寝る。
菜月のおまたに保が顔を埋める。ピチャピチャってやらしい音。
恥ずかしい部分を大好きな人に舐めてもらう。
お風呂で洗ったかな?匂わないかな?そんなことが頭をよぎる。
「保。後ろもして。」菜月も保も大好きなよつんばい。
「おしりの穴も舐めてほしい?」いっつも聞くの。
いじわるな保。舐めてほしいからよつんばいになってるんじゃないよ。
そして舐めてくれる。きっと全部見えてるんだろうな?
まさかうんちの匂いとかしないよね?
でも・・き・も・ち・い・い。舌先でツンツンやるの。
とろけちゃいそう。
でも一回、保ひどいことした。「あっ。」「えっ?どうしたの?」
「うん?うんち拭いた紙がついてるよ。」菜月が一番恐れていたこと。
「えっ?やだ。やだあ。」「あはは。うそだよ。」これだけのことだけど・・。
ひどいと思いません?
今度こう言うことしたら
「保の包茎おちんちん写真をお友達に見せるの刑」だからね。
そしてついに合体。保のおちんちんが仰向けに寝た菜月のおまたに入ってくる。
ネプって感じ。

216 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/11(日) 16:38:25

菜月は保のおちんちんが入ってくる時と抜ける時が気持ちいい。
つまりネプの瞬間とニュルの瞬間ね。
そんな時、菜月は保に一生懸命にしがみついてる。
保のお話どおりにあんあん言いながら。
菜月だけかも知れないけど、おちんちんが入ってる感じって変だよ。
あったかくって、硬くって。大好きな人の大事な部分が菜月の中にある。
それだけでも感動的なのに気持ち良さげに動く。
なんか保みたく上手に書けないや。
保だけかも知れないけど、男の子ってえっちだよね?
何かって言うとすぐにおっぱいとか触ってくる。
すぐにおちんちん出したがる。触らせたがる。
まあ保に言わせれば菜月がえっちだからだってことになるんだろうけど。
よく行くベローチェの一番奥の禁煙席。何度かえっちなことした。
日曜日の昼下がりの時間。お客さんが少ない時間があるんだ。
そんな時、キスをして、まあキスくらいは普通でしょ?
そんで保が「ねえ。ちょっと触って」って言うの。
保のお話では菜月が
「ねえ。ちょっとだけしよう。」って言うけど。
保が言い出す時のが多いよ。
「えっ。触ってほしいの?」「うん。」「じゃあ。触ったげるよ。」
従業員の人が来たらすぐに見える向きに並んで座る。
そんでジーパンのチャックからおちんちんだけを出すの。
保のおちんちんはそう言うときもすごく元気。
何食わぬ顔でおちんちんをしごく。
時々、従業員の人が通るけど、まさかおちんちんをしごいてるとは思ってない。
亀さんの頭の裏を撫でたり、
棒の全体をしごいたり保は菜月の肩の上に頭をのせてる。
人が見たらちょっといい感じになったカップル。
そんなことしてる間におちんちんがヌルネルになってくるの。
おいおい、まさか射精するつもりじゃないよね。
「菜月出しちゃっていい?」「いいけど。パンツ濡れちゃうよ。」
即座にジーパンとパンツを太もものあたりまで下ろす。
あああ。知らないよ。誰かお客さんが来たら大変だよ。
おちんちんがすごく大きくなってきた。保が菜月のおっぱいに触る。
乳首をお洋服の上から触る。従業員の女の子が通る。
きゃあ。まずいよ。
そしてその女の子はベローチェの事務所に入っていく。
保のおちんちんの亀ちゃんが真っ赤。もう出る。
菜月は亀ちゃんをぱっくんちょ。
ひえっ。ベローチェでおちんちん舐めるとは思わなかった。
タマちゃんがパンバンで間もなく出る感じ。
そしてちょっとの間、舐めてたら、すごい勢いで出て来ました。たくさん。
保の精子は苦い。でもごっくんしちゃいました。


221 ~菜月のひとりごと~ ◆6uDtmQf34Y 2008/05/16(日) 08:28:23

保の恥ずかしい話をも一つ。保はお酒弱いんだ。でもね。飲むのは好きなんだよ。
そんで限度を越えると急に大胆になるの。友達同士の飲み会とかで。
(保と菜月は元同級生だから共通の友達がたくさんいるのね。)
飲み会でよく出る話題が、「でもさあ。保と菜月ちゃんが結婚するとは驚いたよ。」
とかそんな話。そん時は保が酔っ払いの状態で
「ふんじゃ何?俺の伝家の宝刀見る?」とか言ってみんなの前でおちんちん出そうと
するの。女の子だっているんだよ。
菜月?慌てたよ。絶対に知られたくない包茎の秘密。自分で見せてどうすんのよ。
菜月が止めたからよかったけど危ないとこでした。
翌朝、ちょっといじわる。「保。昨日のこと覚えてる?」「えっ?」
「伝家の宝刀だよ。」「伝家の宝刀?」
「保。出したんだよ。みんなの前でおちんちん。」
「げっ。うそ。」急に真っ青になる保。
「何で止めてくれなかったの?」
「だって菜月がお手洗いから帰って来たら女の子たちが悲鳴あげてて。」
えへへ。この「悲鳴あげてて」ってのが臨場感を増すんだよね。さらに
「女の子たち」ってので恥ずかしさが頂点になる。菜月って悪い子でしょ?
もう少しいじわる。「悲鳴あげてて?」「保がおちんちん見せてた。」
「女の子たちも見てた?」「美奈子も香里も一美ちゃんもみんな見てたよ。」
「うそだよ。そんなこと絶対してない。」急に暗くなる保。半分涙ぐんでる。
「可愛そうだけど事実だよ。」
「もう飲みに行けないじゃない?」そろそろ安心させてあげよ。
「でへへ。びっくりした?おちんちん出しそうになったのは事実だけど、
菜月が止めたから大丈夫だよ。」
「えっ?うそなの?」
「ごめん。いじわるが過ぎたかな?でもこんなことぐらいで保が泣いちゃうとは
思わなかったよ。」その時の保は恥ずかしさと安堵が入り交じった顔をして
ほとんど泣いてました。
ごめんね。もういじわるしないから。でもお酒もほどほどにしないと
本当にご開チン(お下品)しても知らないよ。職場の飲み会に止
めてくれる菜月はいないんだからね。
最終更新:2008年05月17日 05:16