391 【保の失業】1◆rGX6UX5xik 2009/03/06(日) 13:07:23
「そっか。その分菜月が頑張るよ。仕方ないよ
。保は一生懸命頑張ってたじゃない?」
会社で解雇通告を受けたことを報告した後の菜月の第一声。
菜月は驚いた様子も無く事態を受け止めている。
そして夜。
僕はベッドの上に仰向けに寝ていた。
洗い物を済ませた菜月が入って来る。
無言で蛍光灯の灯りを消す。「菜月だったら泣いてるよ・・。」
「うん?」「泣いてもいいんだよ。高校出てから・・保。
一生懸命に働いてきた。」「うん。まあね。」
「一番悔しいのは保だと思う。」「うん。」
仰向けに横たわる僕の口にキスをする菜月。あったかくてやわらかい。
安心する。
「女の子だけかも知れない。菜月だけかも知れないけど。
こんな時は泣くのが一番だよ。電気も消したよ。
菜月がいて恥ずかしかったら出てるから。」
菜月はやさしい。本当に泣きたくなってきた。
406 【最近のたもなつ】1 ◆rGX6UX5xik 2009/04/23(日) 20:05:53
僕の仕事が15時から終電ギリギリまで。菜月の仕事が11時から20時まで。
僕の失業で菜月はほぼ毎日フルタイムで働いてくれている。
「お風呂入ろうよ。ニュルニュルしようよ。」
なんてことを菜月が言い出すのが深夜2時頃。
風呂場でおちんちんを洗ってもらっているのが2時半頃。
「疲れてても元気だね。おちんちん。」
そうなんです。最近おちんちんがすごく元気。風呂場で
「おちんちん洗い」の後に
「出したい?ベッドでもちゃんとおっきくなるなら出しちゃってもいいよ。」
洗い場のクッションの上にチョコンと正座して僕を見上げながらの菜月。
形のいい乳房。透き通るような白い肌。
ピンクの乳首が上をツンと向いている。
「どうする?」悪戯っぽい顔。「して・・。」
菜月のやわらかな口をキスでふさぐ。
キスをしたままで菜月のおちんちんへの攻撃が始まる。
まずは亀頭の裏側を手のひらで撫でる。1日の仕事も終わり至福の時が始まる。
最終更新:2009年04月24日 19:28