360 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE62013/11/03(日) 18:09:38.82
たもなつは元気です。
咲月も育美も元気。
この前4人で温泉に旅行に行きました。
「たまに・・・行く旅行だから2人のがいい?」
「それともやっぱり菜月の大切なお友達も一緒のがいい?」
お風呂での会話です。相変わらずの勃起おちんちんで頭を洗う保。
ひどく恰好悪いです。
シャワーで泡の大半を流し菜月の問いに応えます。
「それって・・部屋割りは?」「当然、菜月と保。そいで咲月と育美だよ。」
「保は菜月以外の女の子と同じ部屋で寝ることはないの。」
身体を洗い終えた保の背後に菜月は回ります。今からは「おちんちん洗いタイム」。
毎晩この催しは行われます。
おちんちん根本から伸ばすようにしごきます。
「おっ。」と声が出るほどに気持ちがいいらしい。
毎晩やってもらえる保は幸せだよ。
「漁師のお家に生まれても毎晩お刺身が食べられるとは限らないんだよ。」と
菜月は時々おちんちんを洗いながら保に話しかけます。
「どういう意味?」
保は幸せ。って意味です。
実は4人で温泉に入り、
こっそり保のおちんちんを洗ったんだよね。
その時の話はまた近いうちに。
菜月でした。
363 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 New! 2013/11/04(日) 11:36:58.44 ID:VqgEV19ni
~4人で混浴~
「家族風呂予約しちゃった。」「えっ?いいな保さんと二人で行こうとか思ってない?」
「だって咲月と育美とはいつも入ってるし。」「でも保くんとも毎日のように入ってない?」
普段は小さな事に拘らない咲月も参戦。「ネットで調べたら家族風呂からの眺めが最高。
とかって書いてあるから私も育美も入りたいよ。」
保は「またいつもの意味の無い論争が始まった。」的な顔で笑っている。
そして論争はいつものように「女の子は水着で・・・。」の方向に向かう。
「保さんはふりちんでいいね。」と育美。酔いのおかげで大胆。
て言うかこの後の展開も酔いのなせる業なのです。
「家族風呂、時間差で良くない?エッチなことする二人で先に行っといでよ。」
「咲月ちゃん。するどいです。」「うん。水の中では全てお見通し。」
「家族風呂は23時の回しか空いてないんだよ。」
「それならみんな一緒で入ろうよ。お湯の中なら少ししか見えないし。」
育美は大胆。「少し見える」のが大問題なのに。
「私たちが洗ってる時は保くんは後を向いていること。服を脱ぐ時と着る時は絶対に別だからね。」
4人の中で一番の恥ずかしがり屋さんは間違いなく咲月です。
で23時。菜月と保が少し早く部屋を出て脱衣所にいます。
「げっ。ちょいと・・何で勃起してるの?」忘れておりました。確かに。ふむふむ。なるほど。
保は
菜月とお風呂の時100%の確率で「起っき」しちゃうのです。
「でへへ。面白いから、そのままにしとこうよ。」「や・やだよ。」
「仕方ないから『手コキショー』でも披露する?」
「あの・・。マジで言ってる?」「ごめん。」
となれば当然フェラガモになる。普段なら「先っちょペロペロ」がフルコースの始まり。
でも今はそんな余裕ない。
「いきなりパックん。」で始まる。時間の少なくなった時のアメフトのようです。
保は菜月におちんちんをくわえさせて腰を微かに動かし始めるし・・。
「ねえ。いきなり脱衣所の扉が開いて二人に見られるとかないよね?」
菜月は忙しいの。おちんちんくわえてるから話せないの
。保のおちんちんがいい感じになって「そろそろ」になった頃。
「菜月。入るよ。」咲月の声が脱衣所の外から聞こえる。
364 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 2013/11/04(日) 14:51:40.54
~4人で混浴~
「げっ。」保は全裸で浴室に駆け込む。別に慌てることはないのに。
普通に外は「使用中」になっているし。鍵もかかっている。
「保くんは?」脱衣所内に咲月と育美が入って来る。「浴室に入ったよ。」
「ちょっと見てよ。脱ぎ始めてから戻って来るとか絶対嫌だし。」
浴室の洗い場に保はいた。勃起はどうなったんだろ?
「保。先に洗ったげるよ。」保は露天の一番奥の洗い場に向かって歩いて行く。
股間を押さえるようにしている・・。
まだ「起っき」しているに違いない。
「咲月。育美。入っといでよ。保はそっち向かないから、私たち先に洗っちゃうから。」
菜月は保の横で保の身体を洗い始める。・・・何で横なんだと思います?
2つ理由があって・・。1つは後ろからだとさすがに「こっそりおちんちん洗い」じはむずかしい。
そしてもう1つは保の半ケツを2人に見せびらかすため。
浴室の入り口が少し開き咲月、育美が入ってく来る。「保くん絶対にこっち見ないでよ。」
声の主は咲月。しっかりと股間と胸をタオルで隠している。
育美は完全に真っ裸。うん。やっぱり・・・咲月が一番の恥ずかしがり。
育美は大胆に掛け湯を、咲月はタオルそっと取ると菜月、
保を注意深く見ながら湯の中に入って行く。
「ネットで評判」と言うだけあって、この家族風呂はナカナカだ。浴そうと言っていいのかわからないけど、
お風呂の上半分くらいに屋根がある。
それでも見上げれば星空。
菜月と保のいる洗い場からはさらに星空がきれいだ。
天空の中、小さな地球、その地球のほんの小さな場所で4人で裸でいる。
みんな小さな存在だ。なんか星空を見上げているとたった4人しかいないのに・・・。
全部普通に見せ合えばいいのに。とか思ってしまう。
でも、もちろんそんなことは出来ない。
保の身体の大半を洗い終えてしまう。
で・・残った場所。
咲月、育美に目をやる。
「保くんのお尻見えてるよお。」と咲月は喜んでいる・・。
知らないぞ。もう少ししたら逆になるのに。何気に楽しみだけど。
左手で保の背中を洗っているフリをしながら右手を保のおちんちんに近づける。
右手の指先が触れた瞬間。微かな嗚咽。
「ま・・まずいよ。」「でも、このままじゃ困るでしょ?」
「菜月の右手。何か、変な動きしてない?」
などと咲月や育美に悟られないように細心の注意を払いながら保のおちんちんに刺激を与える。
保はおとなしく快感に耐えている。
シャボンのヌルヌルなのか自らのそれなのかわからない。
ただひたすらエッチな状況のおちんちん。
「気持ちいい?」菜月の問いかけにも「・・・・。」
無言で頷くのがやっとの保。
「菜月。早く交代してよ。・・のぼせるよ。」
「もう少しだから・・・。」
「ちゃんと、おちんちんも洗ってあげて下さいね。」
育美、大胆すぎねえか・・。
でも、この一言で救われた。
「ああ、そうだね。」普通におちんちんを洗う仕草。
「うわあ。本当に洗ってるし。」て言うかしごいてるし、思いっきりだし。
「何か菜月ちゃんが保くんのいじってる同じ空間にいるのって変な感じ。」
そもそも一緒にお風呂入ってるのが変な感じ。
保は絶頂に近づいている。
「ついでにエッチなこととかは・・止めてくださいね。」
育美がそんなことを言ったのと同時に、その瞬間は訪れる。
文字通り「堰を切ったように」保の先端から飛び出す。
あとからあとから・・。そして、あとからあとから・・。
そして彼らは、菜月が慌てて放った「シャワーのお湯」に身を委ねる・・・。
368 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 2013/11/08(日) 19:55:06.28
~4人で混浴~
菜月と保、育美と咲月が交代する時が大変だった。
まず菜月と保がお湯に入る。
「保くんは後ろ向いて。絶対にこっち見ないで。」
て言うか、咲月真っ赤なんですけど・・。
咲月完全に女の子になってる。
それに対して育美は普通。
「見えちゃったら仕方ないですよ。」などと。
保は後ろ向いてるのに咲月は必死に
お尻隠して後ろ振り返りながら歩いてる。
育美は堂々としてる・・。
咲月は保のこと好きなんじゃないだろか?
好きになるのは自由だけど、
保は保のおちんちんも含めて菜月のものだよ。
369 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 New! 2013/11/16(日) 15:42:17.41 ID:FO4vcbBGi
~女子会+1~
最近、保はお酒を呑むと寝てしまうことが多い。
「ありゃ。保くん寝てしまった。」「きっと疲れてるんですよ。」
「うん。帰り遅いんだよね。最近。」
リビングで4人で呑んでいて保は眠りに落ちてしまう。
ソファで眠ってしまった保にお布団をかけてあげると「女の子だけのエッチな話が始まる。」
最近多い。
「育美は最近どう?」「『どう?』って・・。エッチな話ですか?また?」
「うわっ・・。なんか菜月がエッチな話ばっかしてるみたいに聞こえるよ。」
「でも・・そうですよね?わりと・・。」確かにかも。
「わりと・・。」がつくとこが育美のやさしさなのです。
「て言うか・・当たり前だよ。それって。エッチをしたからみんな生まれたんだから。でしょ?」
「まあ、そうですけど。」みんながエッチするってことと、
その時の話を他の人に披露するか、しないかは全然別のものだってのは知っているんだけどね。
「じゃ、たまには菜月ちゃんと保くんのエッチな話を聞かせてくださいよ。」
げっ・・・。しまった。そういう展開は好ましくない。
「一番最近、エッチしたのっていつですか?」
「・・ほら最近は、保が忙しいからあんまししてないんだよね。・・育美は?」
「質問に答えて下さいね。
「『最近はあんまし。』でも覚えていられないほど前ではないですよね?」
「たぶん。さっきでしょ?」「えっ?」図星です。
「菜月と育美と3人でお風呂入ったでしょ?
一番最初にお洋服を脱いでお風呂に入ったのは私。
石鹸の匂いがした。でもその匂いは浴槽を洗ったりする洗剤の匂いではない。
お風呂場に置いてあるボディシャンプーの匂いだった。」
田村正和か福山雅治みたい・・。
「つまり。私たちがお風呂に入る前にお風呂に入った人物がいる。・・・それも2人。」
「何でですか?」「洗いかごの中にタオルが2つ入っていたのよ。」
「でも別で入ったかもでしょ?」
「さらには脱衣所に置いてあった『スケベ椅子』。
微かに水滴がついていた。」
「つまり、この家の住人が2人でお風呂に入って
少なくともエッチなことをしたことは確実。まだ・・・しらを切るつもり?」
鋭い・・。
「久々にお休みが2日ももらえた保くんとお昼頃にお風呂に入り久しぶりにエッチした。ってことでしょ?」
自分のことだと赤面してしまう。
「実は・・・さっきエッチしました。」恥ずかしい・・・。
「でも咲月の観察力ってすごいよね?」
「別に・・口から出まかせだよ。『匂い』『タオル』『水滴』なんてわかるわけないよ。」
「咲月ちゃんの勝ちですね?・・久しぶりのエッチ。気持ちよかったですか?」
お昼のエッチはお風呂で1回、お部屋で2回だし。
さすがに言えないけど。
菜月でした。
371 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 New! 2013/11/17(日) 11:22:58.54 ID:IVUk6b+2i
~女子会+1~2
「そう言えば。菜月ちゃんがお風呂の脱衣所で転んで。
『具』が見えちゃったことありましたよね?」
育美が余計なことを言い出す。全然「そう言えばじゃないし。
あんまし思い出したくない話だし。菜月の話題は嫌いだし。
「な・・何でその話題なの?・・あんまり思い出したく無いんだけど。」
菜月ちゃん恥ずかしいの?ひょっとして。」
「具」を親友二人に見られた話が恥ずかしくない人がいたらお会いしたい。
この話題から脱出しなければ・・。でもどの程度見られたのかは確かめたい。
でも、覚えていないだろ。
「全部見えちゃいましたからね。」何か・・覚えているっぽい・・。
「うん。『具』は見えた。」おい咲月はクールビューティなんだから
「具」なんて言っちゃだめだよ。
でもまあ「ビラビラ」とか「おしっこの出る穴」とか
「肛門まで見えた。」なんて言われなくてよかった。
「でも菜月ちゃんの『ビラビラ』きれいなピンク色でしたよ。」
こいつら普段の菜月の悪事の仕返しをしているに違いない。
おそるおそる聞いてみる。
「・・菜月をおとしめようとしてない?一瞬だったからそんなの見えるわけないよ。」
「菜月には一瞬だったかもしれないけど。仰向けに倒れて『腰を強打したんじゃ?』
『頭は大丈夫?』『救急車とか呼ばないと』とか色々考えたから、一瞬では無いと思うよ。
『大丈夫そうだ』ってなってからも菜月は腰を押さえて起き上がるまで時間がかかったから。」
「心配してくれたんだ・・。」とちょっと感動。
でも、その後が悪い。
「育美も安心したから、冷静に観察したんだと思う。なんとなく。
『ビラビラ』も『おしっこの出る穴』もきれいだったからいいじゃない?」
いやだあ。こんなのずっと覚えていられたらたまらない・・。
絶対に二人の「ビラビラ」と「おしっこの出る穴」を見ないと。
で「きれいなビラビラでございましたよ。おほほ。」と言ってやる。
菜月でした。
373 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆Fz0yIjCtE6 New! 2013/11/19(日) 13:50:36.77
保が慰めてくれた。
「別に見られたっていいじゃない?」
「だって恥ずかしかったんだもん。」
「見られたって咲月ちゃんと育美ちゃんだけでしょ?
いつもお風呂に一緒に入ってる友達だよね?
それにキレイだって言ってくれてるんだし。」
「そかな・・・?」
「冗談で書いてるだけだと思うけど。
仕返しみたいなのは菜月らしくないと思う。」
「うん。そだね・・。」
でお風呂。菜月の部分に顔をうずめる保。
「こうやって・・菜月を思い切り愛すのは僕だけでしょ?」
すごくいやらしい音・・。すごく気持ちいい・・。
久々に・・舌先だけで菜月は・・いかされました・・。
菜月でした。
最終更新:2013年11月19日 23:11