315 【医者に行く】1 ◆rGX6UX5xik 2008/10/20(日) 12:44:23

「えっ?マジ?」「うん。マジだよ。」「痛くないの?」
「痛いと思う。恐いし・・。」
前にも同じことを試みた。その時は恥をかいただけだった。
看護婦さんの前で勃起してしまったんだ。
そうなんです。包茎の手術を受けるために医者に行きました。
その時の報告。
前回は医者や看護婦の前で「亀さん頭をもたげる。」
と言う有りそうで無さそうな赤恥体験をしてしまいました。
その時実際に僕は看護婦さんに聞いてみた。それが意味の無い行動だとは思ったが・・。
「大きくなっちゃう人?・・よく雑誌とかでそんな事が書いてあるけど・・。
私は見たこと無かったですよ。だって手術をするかも知れないんですよ?
よく勃起しますよね。」
「そうですよね。」と応えるしかなかった。菜月にも言ってなかったんだけど、
実は勃起どころの騒ぎじゃなかったんだ
。射精しちゃうんじゃないかと思うほどの大勃起。
若い看護婦が興味ありげに見つめる中で「少しずつ頭角を現す我がおちんちん。」
明るい室内で男性医師、看護婦。初めて会ったその二人の前でおちんちん丸出しの僕。
人にもよると思うがこのシチュって結構興奮すると思う。
「立派に戦闘体勢を整えた」おちんちん。
「どれどれ」なんて言いながら亀頭の部分を指先でつかみながら
皮の剥き戻しを繰り返す医師。・・ちょっと・・ちょっと待ってよ。
なんか気持ちいいんですけど・・。
亀頭が皮の中にもぐったり、顔を出したり、そんな仕草を見ながら看護婦は何と・・笑っている。「うわあっ。」と逃げ出したい気分。
「これは仮性包茎ですね。ほら・・指で剥くと剥けるでしょ?」
その時の僕の心の叫び。「そんなことは解っています。だから・・
一番気持ちのいい部分を刺激するのをやめて下さい。
射精してしまいそうなのです。」
僕はいつも最悪の状況を想定してしまうのです。
「看護婦と男性医師の前でおちんちんを出す→興奮して勃起→男性医師の触診→
看護婦が笑う→
さらに興奮→さらに男性医師の触診→→耐え難い快感→
我慢の限界を越える→屈辱の大放出→しばし沈黙→重苦しい空気→
精液まみれのおちんちんを看護婦に拭いてもらう→勃起したまま」
イヤだ。イヤだよ。絶対に。わざとやってるのかと思った。
ひょっとしてこの医者はホモか?お願いだからもう触らないで。
「手術しますか?」やっと触診が終わる。
この時はなんとか最悪の事態にはならなかった。
でも手術をする気にもならなかった。
今回はあの時と同じ状況に陥らないようにする必要がある。
1病院の選定。若い看護婦がいない病院にする。
2病院に行く前にこれでもかと言うぐらい射精して物質的に勃起しないようにする。


317 【医者に行く】2 ◆rGX6UX5xik 2008/10/22(日) 15:14:53

ここまでを読んだ菜月の感想。
「男の子って大変だよね。自分の意思に関係なく大きくなるんでしょ?」
「うん。僕だけかも知れないけど。大きくなったら困る時に限って大きくなるからね。」
「女の子に置き換えるとお医者さんに触診されてヌレヌレになるってことだよね?」「そう。オマケにいっちゃいそうってとこ。」
「あんあん状態だね?」
「そうだよ。さらに医者は菜月の一番感じやすいところに入れた
指を抜き差しする。」「きゃあ。なんかしたくなってきた。」
「・・あとで『指の抜き差し』しようか?」
「おちんちんの抜き差しのがいい・・。」

話を包茎の医者に行く前日に戻す。
「そんなわけで今日はたくさん出して、明日は大きくならないようにしたいんだ。」「うん。どうしよ・・菜月・・女の子の日なんだよ。」
「知ってる。」
「保がオナピーするの見ててあげようか?」
なんか全然ありがたくない。
「それとも菜月スペシャルで2~3回いかしてあげようか?」
結局、ソファーの上で下半身だけ裸になる僕。



319 【医者に行く】3 ◆rGX6UX5xik 2008/10/27(日) 14:41:38

「患者さん。どうしました?」「菜月は女医さん?」
「そう。ホーケーの患者さんとかソーローの患者さんとか・・
インポさんとかを診察するの。」
「そっかあ。すみません。包茎気味なんですけど・・。」
「ホーケーの場合、手術が必要な場合と必要ない場合があります。・・
少し触診をしてみないとなんとも・・。」
「お願いします。」「はい。ちょっと待って下さいね。」
ソファーの上で既に半勃起状態のおちんちん。
「患者さん。元気なんですね。おほほ。」
菜月は菜月より少し年上の女医になり切っている。よく恥ずかしくない。
「患者さん。今から私がするのは医療行為です。
興味本位でペニスをいじるわけではありませんので・・でももしも・・
万が一に射精したりとかがあっても・・恥ずかしがることはありませんので。」
「はい。」
医療用の手袋をはめる仕草をする。
「そっかあ。なんか気合いが入らないと思ったら・・
お医者さんの格好してないんだ。」菜月はマッサージの時の格好をする。
「この格好の菜月におちんちんいじってもらえる人なんて

世界で保ひとりなんだからね。」「この格好以外の時の菜月」
も僕のおちんちんしかいじらない。
「由緒あるユニフォームなんだからね。
菜月にはファンがいっぱいいるんだから・・。
あんなに小さな治療院でも指名が入るし。」
別に「由緒」はないと思うが菜月の「おちんちんマッサージ」
を夢見る男はたくさんいるらしい。あくまでも菜月の言い分ではあるが・・。


323 【医者に行く】4 ◆rGX6UX5xik 2008/10/29(日) 08:34:33

「なんかすごく大きくなっちゃいましたね。おほほ。」
菜月の手がおちんちんに触れる。ひんやりとしてやわらかい。
「ちょっと皮の部分を上下させますね。」
勃起しているので亀頭の部分は露出している。
その下の部分の皮をやさしく包む菜月の指。
そして上下させる。皮の上から伝わる菜月の指の感覚。
マスターベーションは直接亀頭を刺激するのもいいが皮ごとしごくのもいい。
とても気持ちいい・・。うわあ・・たまらない。
菜月のゆっくりとした指の動き。
「患者さん。・・ひょっとして・・気持ちよくなっちゃいました?」
「ええ。少しだけ。」
そして指の動きが早まる。あとは快感に身を委ねるばかり・・。
「ホーケーの手術をしちゃうと『皮ごとセンズリ』は出来なくなりますよ。
気持ちいいんですよね?」どう考えても女医の発言とは思えない。


325 【医者に行く】5 ◆rGX6UX5xik 2008/11/04(日) 08:22:22

後はもう言葉などいらない。
快調なペースでおちんちんをしごき続ける菜月の手。
白く長い指がからむ。そして左手がたまたまを愛撫し始める。
パンパンになった陰のうの裏筋を焦らすように指先が這う。
クチュクチュ音。も・もう限界だ。迫りくる射精感。寒気にも似た快感。
来る・・来る・・来る~。そして僕は射精する。
止めどなく流れる僕の白濁液。続く快感・・。
そして快感・・。やばいよ。気持ち良すぎ・・。
えへへ。出ちゃった。」まだ快感が続いている。
菜月は余韻を味あわせてくれるためにおちんちんをしごき続けている。
「どうする?もう一回くらい出したほうがいくない?」
「うん。でもそんなに大きくならないよ。」
「『チンぐり返し』してあげようか?」
「チンぐり返し」は屈辱のプレーだ。でも気持ちいい。
「うん。して。」「保。うんちした?」

328 【医者に行く】6 ◆rGX6UX5xik 2008/11/11(日) 14:18:29

「うんち?してないよ。」
「保は菜月におしりの穴を舐めてもらうのが好きだよね?」
菜月も僕におしりの穴を舐めてもらうのが大好きです。
「赤ちゃんがオムツを代えてもらう格好して・・。」
言われたとおりにします。
「きゃははは。かっちょ悪いよお。・・おちんちんが小さくなってるし、
ほんとの赤ちゃんみたい。」
可愛いピンクのマッサージ用制服を着た菜月に目一杯に笑われて
屈辱的な気分になってくる僕。
「そしたら。そのまま。太ももを抱えるようにして下さい。」
当然言われたとおりの格好をします。いよいよ「チンぐり返し」です。
タマタマの裏側に快感が走ります。菜月の中指が縫い目の上を這います。
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」菜月はタマタマとおちんちんを

長いストロークで撫で上げます。「うわっ。すごっくいい。」
「このままでいっちゃいそう?」「うん。いっちゃいそう。」
「これは?」菜月の「裏スジ舐め」が始まる。
「明日の看護婦さんがこんなことしたら勃っちゃったりしない?」
そしてまた「裏スジ舐め」大丈夫。包茎の治療をするだけだ。
チンぐり返しになどなるわけない。

333 【医者に行く】7 ◆rGX6UX5xik 2008/11/21(日) 08:18:50

「今日はうんち臭くないから舐めてあげるよ。・・そりゃさあ。
保のこと愛してるよ。でもね。うんちの臭いがするおしりの穴を舐めるのはちょっと
抵抗があるんだ。」
確かに・・。まんぐり返しの時も、四つんばいにした時も、
シックスナインの時も、菜月のおしりの穴からはうんちの臭いがしたことなど
一度もない。いつもほのかな石鹸の香りがする。
菜月の舌先がおしりの穴に触れる。そしてその場からタマタマの裏側・
おちんちんの一番気持ちのいいところの寸前までを楽しませてくれる。
舌先を微かに振るわせながら菜月が絶頂に導く。
「一気にいっちゃうよ。」菜月の右手がおちんちんをしごく。
菜月の左手がタマタマを撫でる。ゆっくりした動きが僕を追い詰める。
「ここだよ。ここが菜月のおまんちょに引っ掛かる時が気持ちいいんだよ。」
知ってるよ。「カリ」だよ。そりゃあそうだよ。
男にとっても気持ちのいい部分。だから・・そうやってやさしく撫でられると・・
「あっ・・ああ。」思わず声が出る。
「タマタマの裏側の縫い目も、なんか不思議だよね?」
「何が不思議?」
「だって生まれた時から縫ってあるんでしょ?」「うん。まあ。」
「亀さんの裏側のとこも『つじつま』合わせたみたくなってるし・・」


335 【医者に行く】8 ◆rGX6UX5xik 2008/12/02(日) 08:22:05

「手でいくのと・・口でいくのと・・スペシャルと・・どれがいい?」
スペシャルはタマタマを手で愛撫しながら亀頭を菜月がくわえ、
さらには舌先でペロペロ・・。
「スペシャルがいいなあ。」当然の選択である。
チンぐり返して逆さまになったタマタマ。
パンパンになりながら菜月の左手の施しを受ける。
チンぐり返しで露になったおしりの穴。
外気に触れながら菜月の右手の施しを受ける。
チンぐり返しで本日二度目の射精が目前のおちんちん。
無理な角度ながら菜月の口での施しを受ける。・・
もう限界だ。「菜月。いっちゃいそうだよ。」タマタマが気持ちいい。
太股に寒気が走る。そしておちんちんの先っちょが・・。
僕は菜月の口の奥をめがけて全てを放出する。


346 【医者に行く】10 ◆rGX6UX5xik New! 2008/12/21(日) 09:48:03

「そいでえ?どうだったの?おちんちん切られちゃったの?
痛かった?見せて見せて・・。」翌日の夕刻、僕の帰宅と同時に菜月の質問責め。
「看護婦さんがおばさんじゃなかったよ。」「えっ?若い子だったんだあ。」
「うん。」「じゃあ、勃っちゃったの?」「少しだけね・・。」
「そっかあ。・・で・・何だって?」
「別に手術はしなくてもいいって・・。」
「そんなこと言われてもねえ・・。
お友達におちんちん見せたいんでしょ?」
菜月は時々誤解を招く発言をする。
「見せたい」のでは無く「見られても平気になりたい」んだ。
「そいで手術は?」「ごめん。結局しなかった。」
「そっかあ。」
そうなんです。結局、手術はしなかった。
「別にいいよ。皮ごとこすってもらうの好きなんでしょ?」
確かに今回のことで皮ごとこすってもらう快感を再認識しました。
「もう止めよう。このままのおちんちんが菜月は大好きだから・・。」
僕は包茎のままでいることにしました。
しかし僕のおちんちんを見た看護婦さんはかわいかった。
勿論菜月のほうがずっと可愛いいけど・・。




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最終更新:2008年12月21日 19:53